純国産オープンソースCMS「SOY CMS」に公開権限管理機能を追加
株式会社日本情報化農業研究所(京都市左京区)は27日、同社が中心となり開発を進めている純国産オープンソース汎用CMS、「SOY CMS」をバージョンアップい
たします。
たします。
「SOY CMS」はデザインと動作、サイト構成とコンテンツをそれぞれ可能な限り
分離していることを特徴とする汎用CMSです。そのことによって最適なデザイン
と情報設計とをCMSの機能に制限を受けることなく自由に行うことが可能にな
り、CMS導入時のコストも大幅に削減することができます。また、ユーザイン
ターフェイス設計にも配慮しているため、システム利用に不慣れなユーザにも使
いやすいようになっています。
HTMLファイルで管理されているサイトへの部分的な導入から、各種ポータルサイ
トの運営等、様々な規模・用途にご利用いただくことが可能です。
今回のバージョンアップでは、不具合の修正・ユーザビリティ改善の他、下記
の機能追加を行っております。
・新しい権限レベルの追加
未公開状態のコンテンツの追加・編集のみが可能なユーザの権限レベルを追
加しました。これにより、公開承認管理を行うことができるようになりました。
・スパムコメント対策
ブログのコメントに関して、スパムコメントを抑止する機能を追加いたしました。
<ライセンス>
下記二種類のライセンスを選択いただけます。
GPL ver.2 無償
有償ライセンス 52500円 サポート180日以内3インシデントまで無料
<法人概要>
名称 株式会社日本情報化農業研究所
所在地 京都市左京区吉田本町京都大学VBL2階
代表者 古莊貴司(ふるしょうたかし)
Webサイト http://www.n-i-agroinformatics.com/
<本件に関するお問い合わせ>
電話 075-204-4823
FAX 075-201-1332
担当 宮澤了祐(みやざわりょうすけ)
SOY CMS 公式サイト http://www.soycms.net/
SOY CMS フォーラム http://www.soycms.org/
SOY CMS お問い合わせメールアドレス soycms@n-i-agroinformatics.com
分離していることを特徴とする汎用CMSです。そのことによって最適なデザイン
と情報設計とをCMSの機能に制限を受けることなく自由に行うことが可能にな
り、CMS導入時のコストも大幅に削減することができます。また、ユーザイン
ターフェイス設計にも配慮しているため、システム利用に不慣れなユーザにも使
いやすいようになっています。
HTMLファイルで管理されているサイトへの部分的な導入から、各種ポータルサイ
トの運営等、様々な規模・用途にご利用いただくことが可能です。
今回のバージョンアップでは、不具合の修正・ユーザビリティ改善の他、下記
の機能追加を行っております。
・新しい権限レベルの追加
未公開状態のコンテンツの追加・編集のみが可能なユーザの権限レベルを追
加しました。これにより、公開承認管理を行うことができるようになりました。
・スパムコメント対策
ブログのコメントに関して、スパムコメントを抑止する機能を追加いたしました。
<ライセンス>
下記二種類のライセンスを選択いただけます。
GPL ver.2 無償
有償ライセンス 52500円 サポート180日以内3インシデントまで無料
<法人概要>
名称 株式会社日本情報化農業研究所
所在地 京都市左京区吉田本町京都大学VBL2階
代表者 古莊貴司(ふるしょうたかし)
Webサイト http://www.n-i-agroinformatics.com/
<本件に関するお問い合わせ>
電話 075-204-4823
FAX 075-201-1332
担当 宮澤了祐(みやざわりょうすけ)
SOY CMS 公式サイト http://www.soycms.net/
SOY CMS フォーラム http://www.soycms.org/
SOY CMS お問い合わせメールアドレス soycms@n-i-agroinformatics.com