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あなたも魔界の虜に…。「日常酒の上質化」を満たす芋焼酎 まかいへのいざない”パック”を発売
芋焼酎 魔界への誘いシリーズに、初のパック酒が新登場！高級感漂う漆黒デザインに、お酒は甘みとコクに特化した香り系焼酎を使用
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場（本社：佐賀県鹿島市浜町、代表社員：光武 博之）は、9月9日(月)より「まかいへのいざないパック 25°」を発売します。
■まかいへのいざないパック 25°
≪スペック≫
酒類：本格焼酎 酒質：黒麹芋焼酎
原材料名：さつま芋(国産)、米麹(国産米)
蒸留方法：常圧蒸留 アルコール分：25度内容量：1800ml
希望小売価格：1,845円(税別)
販売地域：九州・中国・四国地方先行発売
出荷開始日：2024年9月9日（月）より
肥前屋オンラインショップ：https://www.hizennya.com/c/syochu/imo/5430
光武酒造場HP：https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト：https://www.kinpa.jp/mitsuketa/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDI1NjEjODIzOTFfdm9TR29mUVV2ai5qcGc.jpg ]
≪商品コンセプト≫
「日常酒の上質化」をコンセプトとして開発し、デザインはテーブルにそのまま出せるような本物感・高級感を重視しています。スタイリッシュで挑戦者らしい漆黒のデザインは、従来の親しみやすさ、お得感といった「紙パックらしい」というデザインとは世界観を変えたパッケージです。
≪商品特徴≫
香りに特化した芋焼酎と、甘味とコクに特化した2種類の芋焼酎を独自配合でブレンドしたもう一つの魔界への誘い。熟したバナナやビターチョコを思わせる豊かな香りが立ち、黒麹特有の深い味わいと、口の中に広がる芋本来の自然な甘味とコクがあり、飲み飽きしない酒質が特徴です。
≪お酒に合う料理≫
●黒豚の角煮
豊かな旨味と甘味が芋焼酎と相性抜群。黒麹の深い味わいを引き立てます。
●焼き茄子の味噌田楽
味噌のコクと茄子の柔らかさが、芋焼酎の甘味と調和します。
●黒酢の酢豚
甘酸っぱいタレと豚肉の旨味が、芋焼酎の豊かな香りとよく合います。
●ナスと豚肉の味噌炒め
味噌の風味と豚肉の旨味が、芋焼酎の深い味わいにぴったりです。
●塩サバの焼き物
塩味が芋焼酎の甘味とバランスよく、シンプルながら味わい深い組み合わせです。
■光武酒造場について
創業：元禄元年（1688年）
企業理念：酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDI1NjEjODIzOTFfYkpGbm5WQnZJaS5wbmc.png ]
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL：0954-62-3033
FAX：0954-62-3075
HP：http://www.kinpa.jp/
E-mail：info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト： https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト：https://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ：https://www.hizennya.com/
Facebook ： https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram ：https://www.instagram.com/mitsutake_official/
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場（本社：佐賀県鹿島市浜町、代表社員：光武 博之）は、9月9日(月)より「まかいへのいざないパック 25°」を発売します。
■まかいへのいざないパック 25°
≪スペック≫
酒類：本格焼酎 酒質：黒麹芋焼酎
原材料名：さつま芋(国産)、米麹(国産米)
蒸留方法：常圧蒸留 アルコール分：25度内容量：1800ml
希望小売価格：1,845円(税別)
販売地域：九州・中国・四国地方先行発売
出荷開始日：2024年9月9日（月）より
肥前屋オンラインショップ：https://www.hizennya.com/c/syochu/imo/5430
光武酒造場HP：https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト：https://www.kinpa.jp/mitsuketa/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDI1NjEjODIzOTFfdm9TR29mUVV2ai5qcGc.jpg ]
≪商品コンセプト≫
「日常酒の上質化」をコンセプトとして開発し、デザインはテーブルにそのまま出せるような本物感・高級感を重視しています。スタイリッシュで挑戦者らしい漆黒のデザインは、従来の親しみやすさ、お得感といった「紙パックらしい」というデザインとは世界観を変えたパッケージです。
≪商品特徴≫
香りに特化した芋焼酎と、甘味とコクに特化した2種類の芋焼酎を独自配合でブレンドしたもう一つの魔界への誘い。熟したバナナやビターチョコを思わせる豊かな香りが立ち、黒麹特有の深い味わいと、口の中に広がる芋本来の自然な甘味とコクがあり、飲み飽きしない酒質が特徴です。
≪お酒に合う料理≫
●黒豚の角煮
豊かな旨味と甘味が芋焼酎と相性抜群。黒麹の深い味わいを引き立てます。
●焼き茄子の味噌田楽
味噌のコクと茄子の柔らかさが、芋焼酎の甘味と調和します。
●黒酢の酢豚
甘酸っぱいタレと豚肉の旨味が、芋焼酎の豊かな香りとよく合います。
●ナスと豚肉の味噌炒め
味噌の風味と豚肉の旨味が、芋焼酎の深い味わいにぴったりです。
●塩サバの焼き物
塩味が芋焼酎の甘味とバランスよく、シンプルながら味わい深い組み合わせです。
■光武酒造場について
創業：元禄元年（1688年）
企業理念：酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjM5MSMzNDI1NjEjODIzOTFfYkpGbm5WQnZJaS5wbmc.png ]
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL：0954-62-3033
FAX：0954-62-3075
HP：http://www.kinpa.jp/
E-mail：info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト： https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト：https://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ：https://www.hizennya.com/
Facebook ： https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram ：https://www.instagram.com/mitsutake_official/
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