10/18無料ウェビナー【品質不正における「内部通報制度」の死角 その課題と対応】参加申込の受付をスタート
株式会社ディークエストホールディングス(本社:東京都千代田区、代表:金谷 紫之)が運営する、人と組織を考える人のためのWebマガジン「Governance Q」(ガバナンスキュー)は、不正対策の専門機関「日本公認不正検査士協会」(ACFE JAPAN)と共同で、品質不正をコーポレートガバナンスの視点から検証する無料連続ウェビナー「品質不正とガバナンスの最前線:公認不正検査士と探るリスクと対策」を開催します。本日9月18日より、10月18日開催の第2弾ウェビナー「品質不正における『内部通報制度』の死角:その課題と対応」(無料)の参加申込の受け付けを開始しました。
第2回ウェビナーは品質不正を「内部通報」から考える
日本企業において品質不正問題が相次いでいることを受け、Governance QではACFE JAPANと共催で、コーポレートガバナンスの視点から品質不正のリスクを乗り越えるための以下の5つのウェビナーを企画。
(1)ガバナンス機能の強化による品質不正予防・抑止
(2)不正発見手段としての内部通報制度
(3)不正調査プロセスとその留意点
(4)大手企業における品質不正を起こさせないガバナンスの構築事例
(5)日本企業に蔓延る品質不正の病理解剖
登壇者はいずれも不正予防・検査のプロフェッショナル、公認不正検査士(CFE)で、今回申込の受付をスタートしたのは、10月18日金曜日15時スタートの(2)内部通報制度に関するもの。登壇は、20年以上にわたって内部通報システム「DQヘルプライン」を提供する株式会社ディー・クエストの執行役員、福山隆秋氏。福山氏もCFEである。
【ウェビナータイトル】
品質不正における『内部通報制度』の死角:その課題と対応
【開催日時】
2024年10月18日金曜日15時00分スタート
【参加費用】
無料
【ウェビナー形式】
Zoom
【↓無料参加申込はこちら↓】
https://cgq.jp/special/gq-ac-quality/5267/
対象は、製造業のみならずサービス業に至るまで、内部通報制度の担当者は元より、法務・コンプライアンス部門、監査、内部監査部門、そして経営層までを射程に入れたものとなっている。
品質不正の発見・検出において、内部通報制度は果たして有効に機能するのか。国内外2700社以上の導入実績で得た現場の知見をもとに、「内部通報」という視点から品質不正問題への処方箋を探る。
このほか、第3回以降のウェビナーについては、詳細決定次第、順次お伝えしていきます。
「品質月間」のこの機会に、製造業に限らず、幅広い業種、そして、幅広い職種のみなさまのご参加をお待ちしております。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzI3MCMzNDM4MDgjODMyNzBfSUdkSElBVXVzaC5wbmc.png ]
Webマガジン「Governance Q」(ガバナンスキュー)
2023年4月に本格始動した、「人」と「組織」を考える人のためのWebマガジン。世間を賑わせた企業不正や不祥事などを独自視点で検証するレポート、コンプライアンスをめぐる有識者インタビューなどのコンテンツを展開中。ガバナンス界の論客、八田進二・青山学院大学名誉教授とキーパーソンとの対談連載「ガバナンス立国を目指して」や、「株価とガバナンス」「日本企業を襲う『海外法務リスク』の戦慄」といった特集・連載企画も配信しています(無料会員登録で全記事を閲覧できます)
【Governance Q】https://cgq.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzI3MCMzNDM4MDgjODMyNzBfbnpoZFZtdFphbC5wbmc.png ]
一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)
ACFE(公認不正検査士協会、本部:米国) は、不正対策の訓練と教育を提供する世界的な不正対策教育機関です。不正対策の専門家であることを示す国際資格CFE(Certified Fraud Examiners; 公認不正検査士)を認定しています。ACFE JAPAN では、ACFE本部と協力して不正対策に関連する活動・教育などの日本国内への普及・展開を行っています。
【公式サイト】https://www.acfe.jp/
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル5階
MAIL:info@acfe.jp
TEL:03-5296-8338(平日 9:00〜17:00)
第2回ウェビナーは品質不正を「内部通報」から考える
日本企業において品質不正問題が相次いでいることを受け、Governance QではACFE JAPANと共催で、コーポレートガバナンスの視点から品質不正のリスクを乗り越えるための以下の5つのウェビナーを企画。
(1)ガバナンス機能の強化による品質不正予防・抑止
(2)不正発見手段としての内部通報制度
(3)不正調査プロセスとその留意点
(4)大手企業における品質不正を起こさせないガバナンスの構築事例
(5)日本企業に蔓延る品質不正の病理解剖
登壇者はいずれも不正予防・検査のプロフェッショナル、公認不正検査士(CFE)で、今回申込の受付をスタートしたのは、10月18日金曜日15時スタートの(2)内部通報制度に関するもの。登壇は、20年以上にわたって内部通報システム「DQヘルプライン」を提供する株式会社ディー・クエストの執行役員、福山隆秋氏。福山氏もCFEである。
【ウェビナータイトル】
品質不正における『内部通報制度』の死角:その課題と対応
【開催日時】
2024年10月18日金曜日15時00分スタート
【参加費用】
無料
【ウェビナー形式】
Zoom
【↓無料参加申込はこちら↓】
https://cgq.jp/special/gq-ac-quality/5267/
対象は、製造業のみならずサービス業に至るまで、内部通報制度の担当者は元より、法務・コンプライアンス部門、監査、内部監査部門、そして経営層までを射程に入れたものとなっている。
品質不正の発見・検出において、内部通報制度は果たして有効に機能するのか。国内外2700社以上の導入実績で得た現場の知見をもとに、「内部通報」という視点から品質不正問題への処方箋を探る。
このほか、第3回以降のウェビナーについては、詳細決定次第、順次お伝えしていきます。
「品質月間」のこの機会に、製造業に限らず、幅広い業種、そして、幅広い職種のみなさまのご参加をお待ちしております。
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Webマガジン「Governance Q」(ガバナンスキュー)
2023年4月に本格始動した、「人」と「組織」を考える人のためのWebマガジン。世間を賑わせた企業不正や不祥事などを独自視点で検証するレポート、コンプライアンスをめぐる有識者インタビューなどのコンテンツを展開中。ガバナンス界の論客、八田進二・青山学院大学名誉教授とキーパーソンとの対談連載「ガバナンス立国を目指して」や、「株価とガバナンス」「日本企業を襲う『海外法務リスク』の戦慄」といった特集・連載企画も配信しています(無料会員登録で全記事を閲覧できます)
【Governance Q】https://cgq.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzI3MCMzNDM4MDgjODMyNzBfbnpoZFZtdFphbC5wbmc.png ]
一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)
ACFE(公認不正検査士協会、本部:米国) は、不正対策の訓練と教育を提供する世界的な不正対策教育機関です。不正対策の専門家であることを示す国際資格CFE(Certified Fraud Examiners; 公認不正検査士)を認定しています。ACFE JAPAN では、ACFE本部と協力して不正対策に関連する活動・教育などの日本国内への普及・展開を行っています。
【公式サイト】https://www.acfe.jp/
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル5階
MAIL:info@acfe.jp
TEL:03-5296-8338(平日 9:00〜17:00)