IR-navi新機能”IR私書箱”サービス開始に関するお知らせ
IR-naviの新機能として”IR私書箱”をリリース致します。この機能を利用する事でファンドマネージャー、アナリストは”上場企業のIR部門へ、直接“問合せ”や“意見”を伝える事が出来る”ようになります。
当社では上場企業様と投資家との効率的なネットワークインフラを構築するという
企業理念を実現すべくIR支援データベースサービス”IR-navi”を2005年に立上げ、
おかげさまで現在では250社を超える上場企業様と1,300名以上のファンドマネージャー、
アナリストの方にご利用頂いております。
さてこの度、”IR-navi”の新機能として”IR私書箱”をリリース致します。
この機能を利用する事でファンドマネージャー、アナリストは『上場企業のIR部門へ、
直接“問合せ”や“意見”を伝える事が出来る』ようになります。
当社はこの”IR私書箱”がIRの本質である“双方向コミュニケーション”の活性化へ
繋がるものと考えており、事業会社IR部門と投資家双方に”新たな接点づくり”
”既存のIR活動では把握できなかった双方の視点共有”などのメリットをお感じ頂けるものと考えております。
記
1.”IR私書箱”の機能概要
IR-naviトップページに表示。
会員登録済みのファンドマネージャー、アナリストがIR-naviを経由し、
会員企業*1の上場企業IR部門へ直接“問合せ”や“意見”を申し入れる事が出来ます。
これまで接点が無く、直接申し入れがし辛かったIR部門への連絡を取りやすくなります。
*1 IR-navi契約済み企業250社のうち一部を除く企業
2.利用費用
IR-navi会員契約済みの上場企業IR部門様に追加費用は発生致しません。
ファンドマネージャー、アナリストの方は無料でご利用いただけます。
3.サービス開始
平成20年1月30日を予定しております。
以上
[参考資料:上場企業様向けサービス《有料》]
<1>IR-naviの主な機能
1.株主名簿上からは確認できない国内外の実質株主を把握する機能
2.同業他社比較などによる潜在的なターゲット投資家を検索する機能
3.決算説明会やスモールミーティングの投資家への通知および管理機能
4.アナリストやファンドマネージャーとの面談履歴の管理機能
5.外国人投資家の日本企業への議決権行使状況の閲覧機能
6.個人投資家向けターゲティングIR機能
7.IR私書箱機能
<2>IR-naviデータベースのカバー範囲
1.国内機関投資家データベース 約350社
2.国内セルサイドアナリストリスト 約1400名
3.国内バイサイドファンドマネージャーリスト 約2500名
4.海外機関投資家データベース 約7,000社
<ヘッジファンド500社を含む>
5.海外ファンドマネージャーリスト 約30,000名
6.個人投資家会員“株なび”登録者DB 約5,000名<個人情報非開示>
[参考資料:ファンドマネージャー・アナリスト向けサービス《無料》]
<1>IR-navi主な機能
1.上場企業の決算説明会の日時・会場検索機能<約1,000社をカバー>
2.上場企業3,500社に対する機関投資家の株式保有ウエイト検索機能
3.IR私書箱機能
<2>ご利用方法
以下のURLにて簡単な必要情報を登録する事で利用可能となります。
URL : http://www.ir-navi.jp/top.php
画面左下の”ファンドマネージャー・アナリストの方”をクリックし、
利用規約同意の上、ご登録をお願いいたします。
機関投資家、アナリスト以外の一般の方は登録が出来ませんのでご了承下さい。
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
インベスター・ネットワークス株式会社
IR-navi事業部 担当:高瀬・有賀
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル4F
Tel:03-5447-7447 Fax:03-5447-7448
URL: http://www.inv-net.co.jp/
Mail:info@inv-net.co.jp
《関連URL》
http://www.inv-net.co.jp/
http://www.kabu-navi.jp/
https://www.ir-navi.jp/top.php
企業理念を実現すべくIR支援データベースサービス”IR-navi”を2005年に立上げ、
おかげさまで現在では250社を超える上場企業様と1,300名以上のファンドマネージャー、
アナリストの方にご利用頂いております。
さてこの度、”IR-navi”の新機能として”IR私書箱”をリリース致します。
この機能を利用する事でファンドマネージャー、アナリストは『上場企業のIR部門へ、
直接“問合せ”や“意見”を伝える事が出来る』ようになります。
当社はこの”IR私書箱”がIRの本質である“双方向コミュニケーション”の活性化へ
繋がるものと考えており、事業会社IR部門と投資家双方に”新たな接点づくり”
”既存のIR活動では把握できなかった双方の視点共有”などのメリットをお感じ頂けるものと考えております。
記
1.”IR私書箱”の機能概要
IR-naviトップページに表示。
会員登録済みのファンドマネージャー、アナリストがIR-naviを経由し、
会員企業*1の上場企業IR部門へ直接“問合せ”や“意見”を申し入れる事が出来ます。
これまで接点が無く、直接申し入れがし辛かったIR部門への連絡を取りやすくなります。
*1 IR-navi契約済み企業250社のうち一部を除く企業
2.利用費用
IR-navi会員契約済みの上場企業IR部門様に追加費用は発生致しません。
ファンドマネージャー、アナリストの方は無料でご利用いただけます。
3.サービス開始
平成20年1月30日を予定しております。
以上
[参考資料:上場企業様向けサービス《有料》]
<1>IR-naviの主な機能
1.株主名簿上からは確認できない国内外の実質株主を把握する機能
2.同業他社比較などによる潜在的なターゲット投資家を検索する機能
3.決算説明会やスモールミーティングの投資家への通知および管理機能
4.アナリストやファンドマネージャーとの面談履歴の管理機能
5.外国人投資家の日本企業への議決権行使状況の閲覧機能
6.個人投資家向けターゲティングIR機能
7.IR私書箱機能
<2>IR-naviデータベースのカバー範囲
1.国内機関投資家データベース 約350社
2.国内セルサイドアナリストリスト 約1400名
3.国内バイサイドファンドマネージャーリスト 約2500名
4.海外機関投資家データベース 約7,000社
<ヘッジファンド500社を含む>
5.海外ファンドマネージャーリスト 約30,000名
6.個人投資家会員“株なび”登録者DB 約5,000名<個人情報非開示>
[参考資料:ファンドマネージャー・アナリスト向けサービス《無料》]
<1>IR-navi主な機能
1.上場企業の決算説明会の日時・会場検索機能<約1,000社をカバー>
2.上場企業3,500社に対する機関投資家の株式保有ウエイト検索機能
3.IR私書箱機能
<2>ご利用方法
以下のURLにて簡単な必要情報を登録する事で利用可能となります。
URL : http://www.ir-navi.jp/top.php
画面左下の”ファンドマネージャー・アナリストの方”をクリックし、
利用規約同意の上、ご登録をお願いいたします。
機関投資家、アナリスト以外の一般の方は登録が出来ませんのでご了承下さい。
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
インベスター・ネットワークス株式会社
IR-navi事業部 担当:高瀬・有賀
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル4F
Tel:03-5447-7447 Fax:03-5447-7448
URL: http://www.inv-net.co.jp/
Mail:info@inv-net.co.jp
《関連URL》
http://www.inv-net.co.jp/
http://www.kabu-navi.jp/
https://www.ir-navi.jp/top.php