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景気に左右されない百年続く会社をつくる『ビジョナリーカンパニーへの教科書』セミナー 理念と経営計画が浸透しなかった本当の理由 進栄電気工業株式会社 代表取締役社長 森田秀樹氏 緊急生出演 東京2月17日、大阪2月10日
株式会社フェイスホールディングス(本社：東京都港区、代表取締役会長：熊澤 修、代表取締役社長：小倉 広)のグループ会社である株式会社フェイス総研は、経営者向けセミナー『ビジョナリーカンパニーへの教科書』を開催いたします。
「危機の時こそ組織の力が試される」。たとえ不景気でも動じない経営スタイルや組織づくりのあり方についてお伝えします。厳しい経済情勢で人員削減が進む中、何とか組織の力でこれを乗り越えようとする経営者の方々にぜひご参加いただきたいセミナーです。
■フェイス総研が提唱する「ビジョナリーカンパニー」とは
明確な理念を持ち、理念中心の経営を行うことで継続的に成長している企業のことを指します。ポイントは「理念中心の経営」と「継続的な成長」。多くの経営者が対立するものと捉えがちな2つの要素も、実は大きな相乗効果を発揮すると私たちは考えます。
※1995年に出版された「ビジョナリーカンパニー 時代を超える成長法則」（日経BP出版センター）で示された定義を弊社独自のノウハウや現代の経営環境にあわせ、再定義しています。
■「ビジョナリーカンパニーへの教科書」セミナー概要
景気に左右されない百年続く会社に共通していたのは、「理念」をすべての意思決定の基準に置き、行動は一人ひとりの判断と主体性に委ねる経営スタイルでした。一人の百歩より百人の一歩。ビジョナリーカンパニーをつくるステップをもとに、百人全員が一人ずつ一歩を踏み出す組織になるためのノウハウをお伝えします。
■講演者プロフィール
▽小倉 広（おぐら ひろし） 株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
1965年新潟市生まれ。1988年青山学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。商品企画、編集記者を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート社年間最優秀コンサルタント。同年ソースネクスト株式会社（現東証一部上場）常務取締役を経て、2003年現株式会社フェイスホールディングス代表取締役就任。3万人への研修、2,000名の経営者へ接した経験とノウハウをもとに、理念を基軸とした人材育成、組織づくりを支援している。
著書に『上司は部下より先にパンツを脱げ』（徳間書店）、『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』（明日香出版社）、『「マネジャー」の基本＆実践力がイチから身につく本』（すばる舎）がある。2月に『ビジョナリーカンパニーへの教科書』（秀和システム）を発刊予定。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
▽四宮 敬仁（しのみや たかんど） 株式会社フェイスホールディングス取締役兼COO
1965年大阪府生まれ。 1984年株式会社リクルート入社。就職情報誌事業部制作部ディレクター、コピーライターとして上場企業から中小企業まで二千社を超える企業採用課題解決、定着率改善のコンサルティングを行う。1985年OCC（大阪コピーライターズクラブ）新人賞受賞。リクルート社内クリエイティブコンテスト受賞多数。1999年同社退職。
ベンチャー企業数社の人事担当取締役営業担当取締役を歴任。2008年株式会社フェイスホールディングス取締役就任。クライアントへ対して常に本気でぶつかっていく「情熱溢れるコンサルティング」が持ち味。
■日時・場所・プログラム
※弊社主催「二代目社長の組織づくり」セミナーと同日開催いたします
【日時・場所】
大 阪：2月10日(火) 10:00-12:30 （開場9:45)
TKP大阪梅田ビジネスセンター（西梅田駅 6-2番出口より徒歩30秒）
東 京：2月17日(火) 10:00-12:30 （開場9:45)
泉ガーデンコンファレンスセンター（南北線「六本木一丁目」駅直結）
【プログラム】
第一部：ビデオ上映＋事例研究
『なぜ思いが伝わらないのか！理念と経営計画が浸透しなかった本当の理由』
●ビデオ 進栄電気工業株式会社（電気工事業、従業員数26名）
代表取締役社長 森田秀樹様
※質疑応答では森田氏が直接質問を受け付けます（東京会場のみ）
●講師：株式会社フェイスホールディングス 取締役COO 四宮 敬仁
第二部：講演
指示命令型カリスマ経営から自立自走型経営への生まれ変わり
『ビジョナリーカンパニーへの教科書 コンサルタントの組織変革技術』
●講師 株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長 小倉 広
■背景と狙い
弊社はこれまでも法人企業を対象に、経営理念の策定・浸透を中心とした、ビジョナリー経営コンサルティングを提供し、「指示命令型組織」から「自立自走型組織」への生まれ変わりを専門に支援してまいりました。現在までに、600社へのサービス提供、6万人の研修受講者におよぶ実績を蓄積しております。この中で多くのクライアント企業が、厳しい外部環境でも成長を続ける姿を目の当たりにしてまいりました。これを受けて理念を中心とした組織づくり（＝ビジョナリーカンパニーの創造）こそが、景気動向によらず何世代にもわたって成長する企業の条件であると再認識するに至りました。この度、組織課題に関心の高い経営者だけに留まらず、不景気を乗り越える上で、理念中心の組織づくりの重要性を広く発信したいと本セミナーを開催することといたしました。
※ビジョナリー経営とは
すべての意思決定の基準に理念を置き、行動は社員一人ひとりの判断と主体性に委ねる自立自走型組織運営スタイル。意思決定の基準を経営者という個人に置く指示命令型カリスマ経営と対極に位置します。
■関連書籍情報
本セミナー講演者の小倉広が2月に『ビジョナリーカンパニーへの教科書』
（秀和システム）の発刊予定です。
【会社概要】
社名：株式会社フェイス総研
所在地：〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
代表者取締役社長：高橋 秀幸
電話番号：03-5419-6580
社名：株式会社フェイスホールディングス
所在地：〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
設立：2003年6月2日
代表者：代表取締役会長：熊澤 修 代表取締役社長：小倉 広
資本金：1,000万円
従業員数：40名（グループ全体）
電話番号：03-5419-7182
URL： http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フェイスホールディングス
広報担当：藤原
E-mail：press@faith-h.net
TEL：03-5419-7182
FAX：03-5419-0026
《関連URL》
http://www.faith-h.net/
http://www.faith-h.net/cs/2nd_seminar.html
http://www.faith-h.net/seminar/index.html#nidaime_seminar
■フェイス総研が提唱する「ビジョナリーカンパニー」とは
明確な理念を持ち、理念中心の経営を行うことで継続的に成長している企業のことを指します。ポイントは「理念中心の経営」と「継続的な成長」。多くの経営者が対立するものと捉えがちな2つの要素も、実は大きな相乗効果を発揮すると私たちは考えます。
※1995年に出版された「ビジョナリーカンパニー 時代を超える成長法則」（日経BP出版センター）で示された定義を弊社独自のノウハウや現代の経営環境にあわせ、再定義しています。
■「ビジョナリーカンパニーへの教科書」セミナー概要
景気に左右されない百年続く会社に共通していたのは、「理念」をすべての意思決定の基準に置き、行動は一人ひとりの判断と主体性に委ねる経営スタイルでした。一人の百歩より百人の一歩。ビジョナリーカンパニーをつくるステップをもとに、百人全員が一人ずつ一歩を踏み出す組織になるためのノウハウをお伝えします。
■講演者プロフィール
▽小倉 広（おぐら ひろし） 株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
1965年新潟市生まれ。1988年青山学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。商品企画、編集記者を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート社年間最優秀コンサルタント。同年ソースネクスト株式会社（現東証一部上場）常務取締役を経て、2003年現株式会社フェイスホールディングス代表取締役就任。3万人への研修、2,000名の経営者へ接した経験とノウハウをもとに、理念を基軸とした人材育成、組織づくりを支援している。
著書に『上司は部下より先にパンツを脱げ』（徳間書店）、『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』（明日香出版社）、『「マネジャー」の基本＆実践力がイチから身につく本』（すばる舎）がある。2月に『ビジョナリーカンパニーへの教科書』（秀和システム）を発刊予定。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
▽四宮 敬仁（しのみや たかんど） 株式会社フェイスホールディングス取締役兼COO
1965年大阪府生まれ。 1984年株式会社リクルート入社。就職情報誌事業部制作部ディレクター、コピーライターとして上場企業から中小企業まで二千社を超える企業採用課題解決、定着率改善のコンサルティングを行う。1985年OCC（大阪コピーライターズクラブ）新人賞受賞。リクルート社内クリエイティブコンテスト受賞多数。1999年同社退職。
ベンチャー企業数社の人事担当取締役営業担当取締役を歴任。2008年株式会社フェイスホールディングス取締役就任。クライアントへ対して常に本気でぶつかっていく「情熱溢れるコンサルティング」が持ち味。
■日時・場所・プログラム
※弊社主催「二代目社長の組織づくり」セミナーと同日開催いたします
【日時・場所】
大 阪：2月10日(火) 10:00-12:30 （開場9:45)
TKP大阪梅田ビジネスセンター（西梅田駅 6-2番出口より徒歩30秒）
東 京：2月17日(火) 10:00-12:30 （開場9:45)
泉ガーデンコンファレンスセンター（南北線「六本木一丁目」駅直結）
【プログラム】
第一部：ビデオ上映＋事例研究
『なぜ思いが伝わらないのか！理念と経営計画が浸透しなかった本当の理由』
●ビデオ 進栄電気工業株式会社（電気工事業、従業員数26名）
代表取締役社長 森田秀樹様
※質疑応答では森田氏が直接質問を受け付けます（東京会場のみ）
●講師：株式会社フェイスホールディングス 取締役COO 四宮 敬仁
第二部：講演
指示命令型カリスマ経営から自立自走型経営への生まれ変わり
『ビジョナリーカンパニーへの教科書 コンサルタントの組織変革技術』
●講師 株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長 小倉 広
■背景と狙い
弊社はこれまでも法人企業を対象に、経営理念の策定・浸透を中心とした、ビジョナリー経営コンサルティングを提供し、「指示命令型組織」から「自立自走型組織」への生まれ変わりを専門に支援してまいりました。現在までに、600社へのサービス提供、6万人の研修受講者におよぶ実績を蓄積しております。この中で多くのクライアント企業が、厳しい外部環境でも成長を続ける姿を目の当たりにしてまいりました。これを受けて理念を中心とした組織づくり（＝ビジョナリーカンパニーの創造）こそが、景気動向によらず何世代にもわたって成長する企業の条件であると再認識するに至りました。この度、組織課題に関心の高い経営者だけに留まらず、不景気を乗り越える上で、理念中心の組織づくりの重要性を広く発信したいと本セミナーを開催することといたしました。
※ビジョナリー経営とは
すべての意思決定の基準に理念を置き、行動は社員一人ひとりの判断と主体性に委ねる自立自走型組織運営スタイル。意思決定の基準を経営者という個人に置く指示命令型カリスマ経営と対極に位置します。
■関連書籍情報
本セミナー講演者の小倉広が2月に『ビジョナリーカンパニーへの教科書』
（秀和システム）の発刊予定です。
【会社概要】
社名：株式会社フェイス総研
所在地：〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
代表者取締役社長：高橋 秀幸
電話番号：03-5419-6580
社名：株式会社フェイスホールディングス
所在地：〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-38 平野ビル6F
設立：2003年6月2日
代表者：代表取締役会長：熊澤 修 代表取締役社長：小倉 広
資本金：1,000万円
従業員数：40名（グループ全体）
電話番号：03-5419-7182
URL： http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フェイスホールディングス
広報担当：藤原
E-mail：press@faith-h.net
TEL：03-5419-7182
FAX：03-5419-0026
《関連URL》
http://www.faith-h.net/
http://www.faith-h.net/cs/2nd_seminar.html
http://www.faith-h.net/seminar/index.html#nidaime_seminar
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