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日本初 『不動産コンシェルジュ』誕生 ”住まいを、探す・買う・暮す”をトータルサポートする、エージェント型不動産仲介システムです。
株式会社バイヤーズスタイルは、不動産業界のタブーであった『業者間物件情報の全面公開』と『仲介手数料の無料化』、200年住宅を見据えた『不動産版トレーサビリティ』等々、顧客メリットの最大化を実現する新しい仲介ビジネスをご提供します。
株式会社バイヤーズスタイル(本社:東京都千代田区2-5-3/代表取締役:高橋正典)は、代表がかねてより提唱してきた、仲介手数料の無料化を始めとする、買主側に立ったエージェント企業スタイルを確立するべく、アメリカにおける不動産仲介スタイルを日本に取り入れ、日本版バイヤーズ・エージェントとしての新しいビジネスモデルを開始しましたので、ここにご報告申し上げます。
●『エージェント型不動産仲介システム』のサービス内容
※詳細は弊社ホームページをご参考下さい。( http://buyers-style.jp )
1.【購入後5年間のアフター巡回】
業界最大手でさえ供給シェア約5％という、中小デベロッパー乱立の住宅供給の下、最も重要なアフターメンテナンスは軽視されています。その不備を改善すべく、仲介人たる私共が購入後5年間アフター巡回を行います。
現場の問題、補修項目をピックアップし、売主へ必ずフィードバック。補修義務を果たす所まで責任を全うします。
2.【不動産版トレーサビリティの実現】
契約時重要書類一式、構造計算書に代表される建築確認関係書類を10年間管理。また補修履歴のデータ管理も行い、長期優良住宅化・中古住宅流通における差別化に寄与致します。
3.【スタッフによるビデオレポート】
販売図面だけで、果たして物件見学に出向く為の情報は充分だろうか？当社は、事前情報をきちんと報告した上で見学会に行く為に、物件情報を紙媒体だけではなく、プロスタッフによるビデオリポートにて提供致します。
4.【業者間オンライン情報を全面開示】
情報隠ぺいの常態化した業界を透明化させるべく、株式会社アットホーム社の協力の下、業者間に限定されていたオンライン情報を会員顧客に全面開示致します。
5.【買主の仲介手数料を最大無料化】
売主・買主の間に不動産会社が一社のみ介在し、双方から手数料を得るという（アメリカにおいては法律違反です）利益相反関係の矛盾を解消します。
●不動産市況をとりまく環境と求められる姿
不動産市況は昨今、急激な価格下落と倒産が相次ぎました。しかし、住宅ローン減税の拡大や空前の銀行金利安という側面もあり、2009年1月は順調な反響数が出ています。では何故、なかなか成約には至らないのでしょうか？
社会的背景だけなら、反響数も伸びないはずです。エンドユーザーは購入時期を模索しています。
しかしながら、不動産業界自体が、自己利益の確保に走り、また旧態依然とした顧客軽視の経営に対する業界不振が、購入判断に影響を及ぼしている側面は否めません。日頃、専門家による相談サイト『オールアバウト（ http://profile.allabout.co.jp/fs/takahashi/ )』に執筆する中寄せられる、多くの購入者からの不動産業社不信や、業界への懐疑的な意見の数々に、その叫びが表れています。今まさに、信頼と安心の上に正しい購入判断ができる環境を提供する事が業界に求められているものと思います。
●事業開始の経緯『日本版バイヤーズ・エージェントを目指して』
不動産は一生の買い物。だからこそ、手数料も高いのです。4000万円の不動産購入で約120万円、7000万円なら200万円以上にもなるのです。物件の紹介や契約書の作成だけでで、こんな高い金額を得るビジネスは他にありません。顧客メリット最大化の為には、売主には売主の、買主には買主の為にエージェントがつく事が必要。既にアメリカではスタンダードな取引形態です。
顧客サイドにたったエージェントとして、契約して引き渡せばそこで業務が終わるという、旧態依然の不動産仲介業を、引き渡し後、つまりアフター重視のビジネスに進化させるべきです。
●会社概要
株式会社バイヤーズスタイル
代表：代表取締役 高橋 正典
資本金：1000万円
設立：2007年10月9日
住所：〒101-0047 東京都千代田区内神田二丁目5番3号 児谷ビル2階
TEL:03-3251-1200
FAX:03-3251-1377
URL: http://buyers-style.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
ニュースリリース内容・取材申込に関するお問い合わせ先
株式会社バイヤーズスタイル プレス担当:吉澤・高橋
〒101-0047
東京都千代田区内神田二丁目5番3号 児谷ビル2階
TEL:03-3251-1200 FAX:3251-1377
《関連URL》
http://ameblo.jp/b-style-ceo/
http://buyers-style.jp
http://profile.allabout.co.jp/fs/takahashi/
●『エージェント型不動産仲介システム』のサービス内容
※詳細は弊社ホームページをご参考下さい。( http://buyers-style.jp )
1.【購入後5年間のアフター巡回】
業界最大手でさえ供給シェア約5％という、中小デベロッパー乱立の住宅供給の下、最も重要なアフターメンテナンスは軽視されています。その不備を改善すべく、仲介人たる私共が購入後5年間アフター巡回を行います。
現場の問題、補修項目をピックアップし、売主へ必ずフィードバック。補修義務を果たす所まで責任を全うします。
2.【不動産版トレーサビリティの実現】
契約時重要書類一式、構造計算書に代表される建築確認関係書類を10年間管理。また補修履歴のデータ管理も行い、長期優良住宅化・中古住宅流通における差別化に寄与致します。
3.【スタッフによるビデオレポート】
販売図面だけで、果たして物件見学に出向く為の情報は充分だろうか？当社は、事前情報をきちんと報告した上で見学会に行く為に、物件情報を紙媒体だけではなく、プロスタッフによるビデオリポートにて提供致します。
4.【業者間オンライン情報を全面開示】
情報隠ぺいの常態化した業界を透明化させるべく、株式会社アットホーム社の協力の下、業者間に限定されていたオンライン情報を会員顧客に全面開示致します。
5.【買主の仲介手数料を最大無料化】
売主・買主の間に不動産会社が一社のみ介在し、双方から手数料を得るという（アメリカにおいては法律違反です）利益相反関係の矛盾を解消します。
●不動産市況をとりまく環境と求められる姿
不動産市況は昨今、急激な価格下落と倒産が相次ぎました。しかし、住宅ローン減税の拡大や空前の銀行金利安という側面もあり、2009年1月は順調な反響数が出ています。では何故、なかなか成約には至らないのでしょうか？
社会的背景だけなら、反響数も伸びないはずです。エンドユーザーは購入時期を模索しています。
しかしながら、不動産業界自体が、自己利益の確保に走り、また旧態依然とした顧客軽視の経営に対する業界不振が、購入判断に影響を及ぼしている側面は否めません。日頃、専門家による相談サイト『オールアバウト（ http://profile.allabout.co.jp/fs/takahashi/ )』に執筆する中寄せられる、多くの購入者からの不動産業社不信や、業界への懐疑的な意見の数々に、その叫びが表れています。今まさに、信頼と安心の上に正しい購入判断ができる環境を提供する事が業界に求められているものと思います。
●事業開始の経緯『日本版バイヤーズ・エージェントを目指して』
不動産は一生の買い物。だからこそ、手数料も高いのです。4000万円の不動産購入で約120万円、7000万円なら200万円以上にもなるのです。物件の紹介や契約書の作成だけでで、こんな高い金額を得るビジネスは他にありません。顧客メリット最大化の為には、売主には売主の、買主には買主の為にエージェントがつく事が必要。既にアメリカではスタンダードな取引形態です。
顧客サイドにたったエージェントとして、契約して引き渡せばそこで業務が終わるという、旧態依然の不動産仲介業を、引き渡し後、つまりアフター重視のビジネスに進化させるべきです。
●会社概要
株式会社バイヤーズスタイル
代表：代表取締役 高橋 正典
資本金：1000万円
設立：2007年10月9日
住所：〒101-0047 東京都千代田区内神田二丁目5番3号 児谷ビル2階
TEL:03-3251-1200
FAX:03-3251-1377
URL: http://buyers-style.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
ニュースリリース内容・取材申込に関するお問い合わせ先
株式会社バイヤーズスタイル プレス担当:吉澤・高橋
〒101-0047
東京都千代田区内神田二丁目5番3号 児谷ビル2階
TEL:03-3251-1200 FAX:3251-1377
《関連URL》
http://ameblo.jp/b-style-ceo/
http://buyers-style.jp
http://profile.allabout.co.jp/fs/takahashi/
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