景気に左右されない百年続く会社をつくる 『実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書』2月26日発刊予定 <読者様プレゼントも実施>
ビジョナリー経営コンサルティングを提供する株式会社フェイスホールディングス(本社:東京都港区)は、代表取締役社長 小倉広の著書 『実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書』を、秀和システムより発刊いたします。
本書は、経営者を対象に、ビジョナリーカンパニーをつくるステップを解説した実践書です。不景気にも動じず継続的な成長を続ける企業に共通するのは、「理念」をすべての意思決定の基準に置き、行動は一人ひとりの判断と主体性に委ねる経営スタイル。そのノウハウを2,000名以上の経営者と接した実績をもつコンサルタントが、豊富な図版と読みやすい文章で余すことなく公開いたします。
書籍紹介、書評、著者インタビュー、プレゼントなどで、ご紹介くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【書籍概要】
書名:実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書
著者:小倉広(株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長)
発行:秀和システム
発刊:2009年2月26日(木)予定
【著者紹介】
小倉 広(おぐら・ひろし)
株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
●1965年生まれ。新潟県出身。青山学院大学経済学部卒業。1988年株式会社リクルート入社。商品企画、マーケティング、編集を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート年間最優秀コンサルタント。1999年ソースネクスト株式会社(現東証一部上場)取締役就任、同年常務取締役。
●2003年現フェイスホールディングス代表取締役社長就任。指示命令型カリスマ経営から自立自走型ビジョナリー経営への生まれ変わりを専門に支援する、理念経営コンサルタント集団フェイス総研などグループ3社を経営。3万人を研修し、2000名を超える経営者に接した経験と実績をもとに、多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。
●著書に『上司は部下より先にパンツを脱げ』(徳間書店)、『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』(明日香出版社)、『「マネジャー」の基本&実践力がイチから身につく本』(すばる舎)がある。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
<信条>クールヘッド・ウォームハート
<趣味>ジャズクラブ巡り、名画座で映画鑑賞、老舗グルメ探訪、キャンプと焚き火
【BOOKレビュー】
実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書
●目次
▽Chapter0“ビジョナリーカンパニー”とは何か
▽Chapter1 ビジョナリーカンパニーへの道 《カリスマ経営からの脱却とリーダーの抜擢》
▽Chapter2 ビジョナリーカンパニーへの道 《対立から始めるチームビルディング》
▽Chapter3 ビジョナリーカンパニーへの道 《理念の策定と浸透》
▽Chapter4 ビジョナリーカンパニーへの道 《仕組みによる理念の封じ込め》
■本書「まえがき」より
「なぜ、思い通りに動かないのだろう?」
顧客企業の組織変革が。そして自社の組織づくりが。コンサルタントとして、そして経営者として悩み続けた私に、道を示すかのように差し込んできた一筋の光が次の三つの言葉でした。
「経営とは他人を通じて事を成すことなり」
「相手を変えることはできない。しかし自分が変わることはできる」
「相手を変えることはできない。しかし変わろうとする相手を助けることはできる」
今も、私の胸に重く残る三つの言葉を合わせた時に、一つの答えが見えてきました。
それがビジョナリーカンパニーという経営のあり方です。
「実現したいと願う未来に向けて指切りをした同志を集め、彼らが変わりたい(成長したい)、と思う環境を
つくるために、経営者が常に自分を指さし、自分自身が変わり(成長し)続ける組織」
これが答えです。
■景気に左右されず百年続く会社、「ビジョナリーカンパニー」とは
「明確な理念を持ち、理念中心の経営を行うことで継続的に成長している企業」を指します。
ポイントは「理念中心の経営」と「継続的な成長」。多くの経営者が対立するものと捉えがちな2つの要素も、実は大きな相乗効果を発揮するのです。
※1995年に出版された「ビジョナリーカンパニー:時代を超える成長法則」(日経BP出版センター)で示された定義を弊社独自のノウハウや現代の経営環境にあわせ、再定義しています。
■「理念」で会社が変わるのか?確実に変わります。
本書は、読者が自分の会社をビジョナリーカンパニーへと生まれ変わらせるための実践ノウハウ本となっています。「ビジョナリーカンパニー」=「理念経営」を実現させるためのノウハウを、豊富な図版と読みやすい文章で余すことなく公開。その一部をご紹介します。
●「理念」が「業績」を生み出すメカニズム
●勝ち組企業は「精神的報酬」の使い方がうまい
●前線から撤退し後方支援へ転換する
●意図的に不平不満を出させる三つの仕掛け
●千人の組織を変える炎の手渡しリレー
●「言葉を作る」んじゃない。「理念を実践する人を作る」んだ
●「ルールブックはオレ自身」からの脱却
●パクリの理念はあり?それとも、なし?
●熱い思いが込められた理念を捨てる
●あらゆるマネジメントシステムを超越する最強の理念浸透法
【読者プレゼント】
読者へのプレゼントをご希望の場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
【会社概要】
●社名:株式会社フェイスホールディングス
●所在地:〒108-0023東京都港区芝浦4-12-38平野ビル6F
●代表者:代表取締役会長:熊澤修、代表取締役社長:小倉広
●設立:2003年6月2日
●資本金:1,000万円
●売上高:4億2,500万円(2008年3月度実績)
●従業員数:40名(グループ全体)
●電話番号:03-5419-7182
●URL:http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社フェイスホールディングス
広報担当:藤原邦洋
TEL:03-5419-7182
E-mail:press@faith-h.net
《関連URL》
http://faith-h.net/cs/members_f.html
http://www.faith-h.net/
http://www.faith-h.net/company/news.html
http://www.faith-h.net/mm/index.php
http://www.faith-h.net/press/book.html
書籍紹介、書評、著者インタビュー、プレゼントなどで、ご紹介くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【書籍概要】
書名:実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書
著者:小倉広(株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長)
発行:秀和システム
発刊:2009年2月26日(木)予定
【著者紹介】
小倉 広(おぐら・ひろし)
株式会社フェイスホールディングス 代表取締役社長
●1965年生まれ。新潟県出身。青山学院大学経済学部卒業。1988年株式会社リクルート入社。商品企画、マーケティング、編集を経て組織人事コンサルティング室課長。1999年度リクルート年間最優秀コンサルタント。1999年ソースネクスト株式会社(現東証一部上場)取締役就任、同年常務取締役。
●2003年現フェイスホールディングス代表取締役社長就任。指示命令型カリスマ経営から自立自走型ビジョナリー経営への生まれ変わりを専門に支援する、理念経営コンサルタント集団フェイス総研などグループ3社を経営。3万人を研修し、2000名を超える経営者に接した経験と実績をもとに、多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。
●著書に『上司は部下より先にパンツを脱げ』(徳間書店)、『あたりまえだけどなかなかつくれないチームのルール』(明日香出版社)、『「マネジャー」の基本&実践力がイチから身につく本』(すばる舎)がある。新聞、雑誌へのコラム寄稿や講演多数。
<信条>クールヘッド・ウォームハート
<趣味>ジャズクラブ巡り、名画座で映画鑑賞、老舗グルメ探訪、キャンプと焚き火
【BOOKレビュー】
実践!ビジョナリーカンパニーへの教科書
●目次
▽Chapter0“ビジョナリーカンパニー”とは何か
▽Chapter1 ビジョナリーカンパニーへの道 《カリスマ経営からの脱却とリーダーの抜擢》
▽Chapter2 ビジョナリーカンパニーへの道 《対立から始めるチームビルディング》
▽Chapter3 ビジョナリーカンパニーへの道 《理念の策定と浸透》
▽Chapter4 ビジョナリーカンパニーへの道 《仕組みによる理念の封じ込め》
■本書「まえがき」より
「なぜ、思い通りに動かないのだろう?」
顧客企業の組織変革が。そして自社の組織づくりが。コンサルタントとして、そして経営者として悩み続けた私に、道を示すかのように差し込んできた一筋の光が次の三つの言葉でした。
「経営とは他人を通じて事を成すことなり」
「相手を変えることはできない。しかし自分が変わることはできる」
「相手を変えることはできない。しかし変わろうとする相手を助けることはできる」
今も、私の胸に重く残る三つの言葉を合わせた時に、一つの答えが見えてきました。
それがビジョナリーカンパニーという経営のあり方です。
「実現したいと願う未来に向けて指切りをした同志を集め、彼らが変わりたい(成長したい)、と思う環境を
つくるために、経営者が常に自分を指さし、自分自身が変わり(成長し)続ける組織」
これが答えです。
■景気に左右されず百年続く会社、「ビジョナリーカンパニー」とは
「明確な理念を持ち、理念中心の経営を行うことで継続的に成長している企業」を指します。
ポイントは「理念中心の経営」と「継続的な成長」。多くの経営者が対立するものと捉えがちな2つの要素も、実は大きな相乗効果を発揮するのです。
※1995年に出版された「ビジョナリーカンパニー:時代を超える成長法則」(日経BP出版センター)で示された定義を弊社独自のノウハウや現代の経営環境にあわせ、再定義しています。
■「理念」で会社が変わるのか?確実に変わります。
本書は、読者が自分の会社をビジョナリーカンパニーへと生まれ変わらせるための実践ノウハウ本となっています。「ビジョナリーカンパニー」=「理念経営」を実現させるためのノウハウを、豊富な図版と読みやすい文章で余すことなく公開。その一部をご紹介します。
●「理念」が「業績」を生み出すメカニズム
●勝ち組企業は「精神的報酬」の使い方がうまい
●前線から撤退し後方支援へ転換する
●意図的に不平不満を出させる三つの仕掛け
●千人の組織を変える炎の手渡しリレー
●「言葉を作る」んじゃない。「理念を実践する人を作る」んだ
●「ルールブックはオレ自身」からの脱却
●パクリの理念はあり?それとも、なし?
●熱い思いが込められた理念を捨てる
●あらゆるマネジメントシステムを超越する最強の理念浸透法
【読者プレゼント】
読者へのプレゼントをご希望の場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
【会社概要】
●社名:株式会社フェイスホールディングス
●所在地:〒108-0023東京都港区芝浦4-12-38平野ビル6F
●代表者:代表取締役会長:熊澤修、代表取締役社長:小倉広
●設立:2003年6月2日
●資本金:1,000万円
●売上高:4億2,500万円(2008年3月度実績)
●従業員数:40名(グループ全体)
●電話番号:03-5419-7182
●URL:http://www.faith-h.net/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社フェイスホールディングス
広報担当:藤原邦洋
TEL:03-5419-7182
E-mail:press@faith-h.net
《関連URL》
http://faith-h.net/cs/members_f.html
http://www.faith-h.net/
http://www.faith-h.net/company/news.html
http://www.faith-h.net/mm/index.php
http://www.faith-h.net/press/book.html