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300名限定のGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION / SLY MONGOOSEの 2マンライブ

株式会社エスエルディーは、2009年5月3日(日)に自社店舗の代官山LOOPにて、300名限定のGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION / SLY MONGOOSEの 2マンライブを開催する。
報道機関各位
プレスリリース

2009年2月20日
株式会社エスエルディー
代表取締役社長 青野玄

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社エスエルディー(〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町19-19第3叶ビル6F 
代表取締役社長 青野玄)は自社店舗のlive house LOOP代官山にて、
300名限定のGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION とSLY MONGOOSEの
2マンライブの開催を決定する。
http://www.live-loop.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『300名限定のGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION / SLY MONGOOSEの
2マンライブ〜』の詳細は、次のとおりである。

http://www.live-loop.com/
■イベント内容
『言葉はいらない。』
純粋に『音』にこだわり、良質かつタフな『GROOVE』を追求する会合『THE STOIC vol,1』開催!!!
記念すべき第1回目となる今回は、GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION とSLY MONGOOSEの
2マンライブを完全フィーチャー!!
怒涛のリズムとディジュリドゥの倍音のセッションで、
聴く者全ての“踊り心”を爆発させる GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION!!
約2ヶ月に渡るオーストラリアツアー後の日本初LIVEとなります!!
そして、様々なジャンルを超えたあらゆるグルーヴ・ミュージックのコンテクストを剥ぎ取り、
徹底的にミックスする超絶グルーヴ バンドSLY MONGOOSE!!

今までにありそうで無かったこの二組の組み合わせ!!
当日何が起こるか分からない、貴重なこの日を是非体感して下さい!!
300名限定のプレミアムライブ!!

■タイトル:THE STOIC Vol,1 "300名限定"!!!
■2009年5月3日 (日) 
■時間:17:30 OPEN / 18:30 START
■会場:代官山LOOP
〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町13-12 B1
■出演:GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION
SLY MONGOOSE
■チケット:
<前売>3500円 ※300名限定
<当日>4000円
※前売券が完売し次第、当日券の販売は致しません。
※入場時にドリンク代が別途必要となります。

【先行発売】期間; 2009年2月20日(金) 12:00〜 2009年3月2日(月)23:00まで
※先着受付となりますので、お早めにお求め下さい。
チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス   http://eplus.jp
ローソンチケット 0570-084-003 / 0570-000-777(音声対応) http://l-tike.com/
CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/ (オペレーター対応)

【一般発売】 2009年3月7日(土) 10:00〜
※先着受付となりますので、お早めにお求め下さい。
チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス   http://eplus.jp
ローソンチケット 0570-084-003 / 0570-000-777(音声対応) http://l-tike.com/
CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/ (オペレーター対応)

■GOMA &JUNGLE RHYTHM SECTIONプロフィール
http://gomaweb.net
http://www.gjrs.jp/top.html

オーストラリアの伝統民族楽器ディジュリドゥ奏者GOMA を中心に、ドラム椎野恭一、パーカション田鹿健太、パーカッション辻コースケ、ドラム末房アキラによる最強リズムセクション。電子楽器を一切用いずにフロ アを爆発させ、怒涛のリズムとディジュリドゥの倍音のセッションは野生のグルーヴを生み出し、聴く者全ての“踊り心”を爆発させる。そしてその爆発した踊り心は宇宙まで飛ぶ事間違い無し。

■SLY MONGOOSEプロフィール
http://www.slymongoose.jp/

まずはじめに、そこにはリズムがあった。ディレイの彼方に立ち上がるスカ/レゲエ/ダブの裏打ちとヘヴィーなベース ラインを下地に、目の覚めるようなロックンロールの8ビートや祝祭感に満ちたニューオリンズのセカンド・ライン、ディスコやハウス/テクノを貫き、朝まで 続くイーブン・キック、密林をひた走るアフロ・ビート。それらあらゆるグルーヴ・ミュージックのコンテクストを剥ぎ取り、徹底的にミックスすること。その先でSLY MONGOOSEの目くるめく旅は2002年に始まった。
ラ イヴ・バンドとして、THE SKATALITES、ZAZEN BOYS、EGO-WRAPPIN'、ROVOら、広範なアーティストと共演する一方、その楽曲が瀧見憲司の『Sessions Vol.2:The DJ At The Gates Of Dawn - Dancestonelive』(2003年)、Radio Slaveの『Radio Slave Presents Creature Of The Night』(2006年)、Riton & Serge Santiagoの『We Love...Ibiza』(2007年)といった国内外のミックスCDに収録されるなど、世界的なDJの現場でも支持を集めている彼ら。その先進性にお いて、他に類を見ない彼らの歩みは、厳密に言えば、90年代に発表した『ASSEMBLER』と『TWO MOHICANS』という2枚のアルバムにおいて、レア・グループとヒップホップの失われたリンクをレゲエ譲りの低音で繋ぎ、“高田馬場のミーターズ"と 評されたCOOL SPOONに端を発する。
そのベーシストであった笹沼位吉がバンド休止後、スチャダラパーやTOKYO No.1 SOUL SETのサポートを務める過程で、活動の母体となるバンドを求め、COOL SPOONの元メンバーであるキーボードの松田浩二、トランペットの外間正巳、ドラムの武村国蔵と共に結成したのが、つまりはSLY MONGOOSEである。2001年11月にコンピレーション・アルバム『BRUSHING WORKS INTERPLAY PRESENTS REDEVELOPMENT』への楽曲提供を皮切りに、2枚の7インチ・シングルと名作12インチ・シングル「Snakes And Ladder」をリリースした彼らは、2003年4月に満を持して1stアルバム『SLY MONGOOSE』を発表。トランペットとキーボードに歌心を託し、リズムに誘われた彼らはそのユニーク極まりない軌跡をインストゥルメンタル中心の11 曲に濃縮し、ジャンルを超えた幅広い支持を得た。
続いて発表した2004年8月のミニ・アルバム『DACASCOS』では、マッド・プロフェッサー、岩城健太郎、Force Of Nature、Garalude(川辺ヒロシ+DJ KENT+笹沼位吉のユニット)によるリミックスと2曲の新曲によって、ダブの先進性を抽出し、それを熟成発酵させること2年。サポートを務めていたネタ ンダーズ/ピラニアンズのギタリスト、塚本功とパーカッショニストの富村唯を正式メンバーに加えると、2006年3月の2ndアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』をリリース。この作品は、オルタナティヴなダンス・ミュージック・シーンと共振しつつ、通常なら同居し得ない音楽要素を哀愁とユーモアを交えた生演奏の精緻なポスト・プロダクションでまとめ上げた唯一無比の傑作である。
また、このアルバムに収録されている「Defenceless City」を直接のきっかけとして、スチャダラパー&ロボ宙と共にヒップホップ・バンド、THE HELLO WORKSを結成。脱退した外間に替わり、音色をエフェクターで自在に変化させる新トランペット奏者、KUNIを加えたラインナップで、2007年12月 にアルバム『PAYDAY』をリリースした。この作品で、60〜70年代のブルーズ・ロックからサイケデリック/プログレッシヴ・ロック、80年代のバレ アリックが再解釈されている今日の世界的なダンス・ミュージック・シーンの潮流を横目に、未だ名付けられていない音楽の大海へ出た彼らは、2008年後半 にリリースが予定されている2年振りのアルバムに向け、順風満帆で船を進めている真っ最中だ。地図には書かれていない地平がいよいよ切り開かれようとして いる。


【 株式会社エスエルディーとは 】
目まぐるしく移り変わる社会のニーズを的確にキャッチし、drink,food,music,art,design,people,etcの様々なコンテンツを用い、時代に活きる空間を創出するスペース運用企業。
都内を中心に、カフェ、ダイニングバー、ライブハウス、貸切クルージング等の様々なスペースの運営を行う。


【本件の連絡先】
取材お申込の際はお電話、もしくはFAXにてご連絡ください。
株式会社エスエルディー エンタテイメント事業部
担当者氏名 高橋
■〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町19-19第3叶ビル6F
■Tel 03-6277-5032
■FAX 03-6277-5035
■e-mail masi@sld-inc.com
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