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3月4日、19日発表記念セミナー『好きになる企業vs嫌いになる企業』開催！
女性視点での企業ブランドランキング「今年、生活者が気になった企業ランキング」
発表記念無料セミナー『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』3月4日(東京)、19日(大阪)開催
発表記念無料セミナー『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』3月4日(東京)、19日(大阪)開催
報道関係各位
２００９年２月２０日
株式会社ハー・ストーリィ
本社：広島 代表：日野佳恵子
ニュースリリース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
女性・生活者視点での企業ブランドランキング調査発表
〜「今年、気になった企業」ランキング2008〜
-----------------------------------------------------------
3月4日、19日発表記念セミナー『好きになる企業vs嫌いになる企業』開催！
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■概要
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女性「クチコミュニティマーケティング」（登録商標）のハー・ストーリィ
は、昨年に引き続き女性生活者が「今年、気になった企業」を調査した。
結果、2007年に引き続き「トヨタ自動車」が２年連続で１位を獲得。
ただし、トヨタが「気に成る理由」として６月時点では「環境活動」「商品
性」などのポジティブな理由によるものでしたが、１２月の調査では「業績
不振」「人員削減」などネガティブな意見が圧倒的多数を占めました。
その他ポジティブな理由において、好意的にランクインされた企業では、環
境への取り組みに対する意見が目立ちました。
■詳細
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
●2008年度『今年、生活者が気になった企業ランキング』 (括弧は昨年度)
1位 トヨタ自動車( 1位)
2位 ソニー( 3位)
3位 イオン／イオンリテール( 5位)
4位 ソフトバンクモバイル( 6位)
5位 パナソニック( 9位)
6位 本田技研工業(18位)
7位 ファーストリテイリング(25位)
8位 シャープ(14位)
9位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ (12位)
10位 任天堂( 8位)
11位 日産自動車(20位)
12位 サントリー(23位)
13位 キヤノン(22位)
14位 楽天( 7位)
15位 日本マクドナルド(15位)
16位 ベネッセコーポレーション(16位)
17位 JT／JTフーズ( ‐ )
18位 キリンビール／キリンビバレッジ(17位)
19位 アップルジャパン( ‐ )
20位 グッドウィル／コムスン( 2位)
21位 KDDI(21位)
22位 資生堂(24位)
22位 日本郵政グループ(26位)
24位 マツダ( ‐ )
24位 丸明( ‐ )
26位 生活協同組合( ‐ )
27位 東芝( ‐ )
28位 オリエンタルランド( ‐ )
29位 三菱自動車 ( ‐ )
30位 カゴメ ( ‐ )
●総評
深刻な不況の中、企業の業績の明暗が大きな注目を集める結果となりました。
不振企業の対応策はいずれも、一定の理解は得られているものの、人員削減
に踏み切った企業は失望され、社員を守った印象の企業は共感を集めました。
また、不振企業でもリーダーシップが期待される企業ほど厳しい声が寄せら
れ、好調な企業には景気の牽引役が期待されました。
企業に注目する理由は昨年から大きな変化がなく、注目するきっかけは「商
品・サービス」でも上位になるには「企業姿勢」が鍵となること、女性は環
境配慮や地域貢献・社会貢献に取り組む企業姿勢に注目する傾向が強い
ことが再確認できました。
以上より、2008年の注目企業より浮かび上がる【企業に期待すること】は、
「社員を大切にすること（雇用維持）」「日本経済全体を意識した経営」
「地域社会・日本全体・世界・地球を見据えた貢献活動」であり、これらは
同時に、購買決定権を握る女性の心をつかみ、利用客をリピーター客・ファ
ン客へと育てるための鍵でもあることがわかりました。
■環境戦略が高感度を集める鍵
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
総合スーパーに限りランクを見ると以下のようになる。
3位 イオン／イオンリテール (578票)
50位 西友 (48票)
62位 セブン＆アイホールディングス (36票)
93位 ダイエー (22票)
109位 ユニー (19票)
順位だけでなく、得票数からみてもイオンが突出している。
これは環境への取り組みが女性・生活者に認知されており、広く支持を集め
ているからだと考えられる。
※イオンの気に成る理由のうち、環境へ言及したものは139票(23.2%)に及び
次点である西友の得票数を超える。
尚、イオンの具体的な「気に成る理由」は以下の通り。
・地震の時などに物資提供(もしくは、地震時に物資提供をする協定を多くの
地域と結んでいる)をしている事に好感が持てる (福島：40代既婚女性)
・これほど環境問題が叫ばれる前から植樹活動をしたり、いち早くエコバッ
グの普及に乗り出したり，一部買い物袋の有料化に踏み切ったりしている
から｡ (福島：20代既婚女性)
・車いすの乗り降りのために入口の庇を大きくしていたり、お手洗いは、男
性用・女性用・ファミリー用と３種類もあったり、カフェは、完全に独立
の喫煙部屋があったりと、ありとあらゆる利用者に対してサービスに工夫
がみられるところ。頑張っていると感じると気になります。
(滋賀：40代既婚女性)
・最近の物価高騰の折、プライベートブランドによる低コスト食品が多く助
かってます。又環境問題への取り組み（星野監督起用の好イメージもあり
ますが植栽やマイバック持参活動等）身近なエコへの呼びかけに共感でき
るのも気になる企業の理由です (青森：40代既婚女性)
■参照
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詳細な調査結果については以下の「女性のあした研究所」をご覧下さい。
【調査結果】
女性・生活者が気になる企業＜2008＞
http://www.herstory.co.jp/press/research/200812/csr.html
■今後の展開
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【１】★気になる企業ランキング発表記念 無料セミナー開催★
『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』3月4日(東京)、19日(大阪)
http://www.herstory.co.jp/press/200902/csr.pdf
調査時に全国の主婦から集めた、「好きな理由」「嫌いな理由」を
２年間にわたり分析をし続けてきた調査報告会を行います。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【無料セミナー 開催決定！】
『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』
(東京会場)
日時：３月４日 １３：３０〜
場所：ホテル・ホテルグランドヒル市ヶ谷３階 珊瑚
定員：100名
(大阪会場)
日時：３月19日 １３：３０〜
場所：大阪市立大学 梅田サテライトキャンパス内 大セミナー室
定員：100名
(プログラム)
◆第一部 だから好かれる、嫌われる、５つのミスコミュニケーションポイント！
講師：大阪市立大学准教授・大阪府特別顧問 永田潤子氏
好かれる企業と嫌われる企業には、女性・生活者の独自の明確な視点と
理由が存在します。2007年から2年間で、総勢12000名の生活者から集めた
「気になる企業」調査をしてみえてきた、支持を得る企業の秘密、そして、
得られない企業のコミュニケーションのずれとは？
◆第二部 生活者が応援したくなる企業になるための新コミュニケーション法
講師：ハーストーリィ代表取締役 日野佳恵子
100年に1度の不景気といわれる昨今。創業以来18年間に渡って主婦と歩み
続けたハー･ストーリィ、数々の企業が生活者にモテるためのお手伝いをして
きました。原点回帰・リテール重視が叫ばれる今、改めてハー･ストーリィの
女性マーケティングについてお話します。
お申し方法について
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以下のURLから申込書をダウンロード頂きFAXにて申込下さい。
⇒ http://www.herstory.co.jp/press/200902/csr.pdf
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【２】30位以下の企業ランキングについて
・自社の企業ランキングは何位か？
・自社についての、女性・生活者のコメントが見たい。
などのお問合せに関しましては、広報部・ＣＳＲ部(それに準ずる部門)から
の問合せに関してのみ回答致します。
下記、弊社広報までメールにてお問合せ下さい。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
株式会社ハー・ストーリィ 東京支社
広報宣伝担当 伊藤
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30〜18：30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社／広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社／ 東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル4F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 79.6百万円（2008年1月末現在）
事業内容 女性マーケティング＆コンサルティング
２００９年２月２０日
株式会社ハー・ストーリィ
本社：広島 代表：日野佳恵子
ニュースリリース
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女性・生活者視点での企業ブランドランキング調査発表
〜「今年、気になった企業」ランキング2008〜
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3月4日、19日発表記念セミナー『好きになる企業vs嫌いになる企業』開催！
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■概要
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女性「クチコミュニティマーケティング」（登録商標）のハー・ストーリィ
は、昨年に引き続き女性生活者が「今年、気になった企業」を調査した。
結果、2007年に引き続き「トヨタ自動車」が２年連続で１位を獲得。
ただし、トヨタが「気に成る理由」として６月時点では「環境活動」「商品
性」などのポジティブな理由によるものでしたが、１２月の調査では「業績
不振」「人員削減」などネガティブな意見が圧倒的多数を占めました。
その他ポジティブな理由において、好意的にランクインされた企業では、環
境への取り組みに対する意見が目立ちました。
■詳細
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●2008年度『今年、生活者が気になった企業ランキング』 (括弧は昨年度)
1位 トヨタ自動車( 1位)
2位 ソニー( 3位)
3位 イオン／イオンリテール( 5位)
4位 ソフトバンクモバイル( 6位)
5位 パナソニック( 9位)
6位 本田技研工業(18位)
7位 ファーストリテイリング(25位)
8位 シャープ(14位)
9位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ (12位)
10位 任天堂( 8位)
11位 日産自動車(20位)
12位 サントリー(23位)
13位 キヤノン(22位)
14位 楽天( 7位)
15位 日本マクドナルド(15位)
16位 ベネッセコーポレーション(16位)
17位 JT／JTフーズ( ‐ )
18位 キリンビール／キリンビバレッジ(17位)
19位 アップルジャパン( ‐ )
20位 グッドウィル／コムスン( 2位)
21位 KDDI(21位)
22位 資生堂(24位)
22位 日本郵政グループ(26位)
24位 マツダ( ‐ )
24位 丸明( ‐ )
26位 生活協同組合( ‐ )
27位 東芝( ‐ )
28位 オリエンタルランド( ‐ )
29位 三菱自動車 ( ‐ )
30位 カゴメ ( ‐ )
●総評
深刻な不況の中、企業の業績の明暗が大きな注目を集める結果となりました。
不振企業の対応策はいずれも、一定の理解は得られているものの、人員削減
に踏み切った企業は失望され、社員を守った印象の企業は共感を集めました。
また、不振企業でもリーダーシップが期待される企業ほど厳しい声が寄せら
れ、好調な企業には景気の牽引役が期待されました。
企業に注目する理由は昨年から大きな変化がなく、注目するきっかけは「商
品・サービス」でも上位になるには「企業姿勢」が鍵となること、女性は環
境配慮や地域貢献・社会貢献に取り組む企業姿勢に注目する傾向が強い
ことが再確認できました。
以上より、2008年の注目企業より浮かび上がる【企業に期待すること】は、
「社員を大切にすること（雇用維持）」「日本経済全体を意識した経営」
「地域社会・日本全体・世界・地球を見据えた貢献活動」であり、これらは
同時に、購買決定権を握る女性の心をつかみ、利用客をリピーター客・ファ
ン客へと育てるための鍵でもあることがわかりました。
■環境戦略が高感度を集める鍵
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
総合スーパーに限りランクを見ると以下のようになる。
3位 イオン／イオンリテール (578票)
50位 西友 (48票)
62位 セブン＆アイホールディングス (36票)
93位 ダイエー (22票)
109位 ユニー (19票)
順位だけでなく、得票数からみてもイオンが突出している。
これは環境への取り組みが女性・生活者に認知されており、広く支持を集め
ているからだと考えられる。
※イオンの気に成る理由のうち、環境へ言及したものは139票(23.2%)に及び
次点である西友の得票数を超える。
尚、イオンの具体的な「気に成る理由」は以下の通り。
・地震の時などに物資提供(もしくは、地震時に物資提供をする協定を多くの
地域と結んでいる)をしている事に好感が持てる (福島：40代既婚女性)
・これほど環境問題が叫ばれる前から植樹活動をしたり、いち早くエコバッ
グの普及に乗り出したり，一部買い物袋の有料化に踏み切ったりしている
から｡ (福島：20代既婚女性)
・車いすの乗り降りのために入口の庇を大きくしていたり、お手洗いは、男
性用・女性用・ファミリー用と３種類もあったり、カフェは、完全に独立
の喫煙部屋があったりと、ありとあらゆる利用者に対してサービスに工夫
がみられるところ。頑張っていると感じると気になります。
(滋賀：40代既婚女性)
・最近の物価高騰の折、プライベートブランドによる低コスト食品が多く助
かってます。又環境問題への取り組み（星野監督起用の好イメージもあり
ますが植栽やマイバック持参活動等）身近なエコへの呼びかけに共感でき
るのも気になる企業の理由です (青森：40代既婚女性)
■参照
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詳細な調査結果については以下の「女性のあした研究所」をご覧下さい。
【調査結果】
女性・生活者が気になる企業＜2008＞
http://www.herstory.co.jp/press/research/200812/csr.html
■今後の展開
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【１】★気になる企業ランキング発表記念 無料セミナー開催★
『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』3月4日(東京)、19日(大阪)
http://www.herstory.co.jp/press/200902/csr.pdf
調査時に全国の主婦から集めた、「好きな理由」「嫌いな理由」を
２年間にわたり分析をし続けてきた調査報告会を行います。
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【無料セミナー 開催決定！】
『好きになる企業 vs 嫌いになる企業』
(東京会場)
日時：３月４日 １３：３０〜
場所：ホテル・ホテルグランドヒル市ヶ谷３階 珊瑚
定員：100名
(大阪会場)
日時：３月19日 １３：３０〜
場所：大阪市立大学 梅田サテライトキャンパス内 大セミナー室
定員：100名
(プログラム)
◆第一部 だから好かれる、嫌われる、５つのミスコミュニケーションポイント！
講師：大阪市立大学准教授・大阪府特別顧問 永田潤子氏
好かれる企業と嫌われる企業には、女性・生活者の独自の明確な視点と
理由が存在します。2007年から2年間で、総勢12000名の生活者から集めた
「気になる企業」調査をしてみえてきた、支持を得る企業の秘密、そして、
得られない企業のコミュニケーションのずれとは？
◆第二部 生活者が応援したくなる企業になるための新コミュニケーション法
講師：ハーストーリィ代表取締役 日野佳恵子
100年に1度の不景気といわれる昨今。創業以来18年間に渡って主婦と歩み
続けたハー･ストーリィ、数々の企業が生活者にモテるためのお手伝いをして
きました。原点回帰・リテール重視が叫ばれる今、改めてハー･ストーリィの
女性マーケティングについてお話します。
お申し方法について
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
以下のURLから申込書をダウンロード頂きFAXにて申込下さい。
⇒ http://www.herstory.co.jp/press/200902/csr.pdf
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・自社の企業ランキングは何位か？
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の問合せに関してのみ回答致します。
下記、弊社広報までメールにてお問合せ下さい。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
株式会社ハー・ストーリィ 東京支社
広報宣伝担当 伊藤
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30〜18：30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp/ ]
所在地 本社／広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社／ 東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル4F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 79.6百万円（2008年1月末現在）
事業内容 女性マーケティング＆コンサルティング
SEO関連
