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パラガ24、中国国境に近いベトナムの山間地の農村で生まれた手織りリボンの輸入販売を開始。使うほどに手になじむ天然繊維の手織りリボンは、すべてが“一期一会の1点もの”。手芸用のリボンとして、また、携帯ストラップの材料として利用できるほか、ロハスな風合いも楽しめる。
手織りリボンや携帯ネックストラップの製造販売を手がけるパラガ24は、ベトナムで生まれた天然素材の手織りリボンを輸入、販売します。
使うほどに手になじむ手織りリボンは、手芸用のリボンとしてや携帯ストラップの材料として利用できるほか、ロハスな風合いも楽しめる。
使うほどに手になじむ手織りリボンは、手芸用のリボンとしてや携帯ストラップの材料として利用できるほか、ロハスな風合いも楽しめる。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年2月25日
パラガ24
代表 常田秀樹
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パラガ24、中国国境に近いベトナムの山間地の農村で生まれた手織りリボンの輸入販売を開始。
使うほどに手になじむ天然繊維の手織りリボンは、すべてが“一期一会の1点もの”。
手芸用のリボンとして、また、携帯ストラップの材料として利用できるほか、ロハスな風合いも楽しめる。
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天然素材による手織りリボンや携帯ネックストラップの製造販売を手がけるパラガ24
（代表：常田秀樹 所在：長野市）は、手芸用のリボンや携帯ストラップの材料として、
ロハスな手織りのリボンをベトナムより輸入、販売しています。
【パラガ24 通販サイト】 http://paraga24.ocnk.net/
田舎風の趣きを魅力のカントリーテイストをモットーに、これまでも手織りリボンや藍（あい）染め、
柿渋染め、リネンなどの携帯ネックストラップの製造販売を行うパラガ24では、昨年6月より
加工前の手織りリボンの販売を始めました。
今回販売する手織りリボンは、天然繊維ならではの使うほどになじむ手触り感があり、巷（ちまた）
にあふれる工業リボンでは味わえない風合いがあります。手織りリボンの幅は10mmから18mm
ほどで、長いリボンを1mずつにカットし、個別包装してあります。すべてを手作業で行うため、
すべてが“一期一会の1点もの”。そのため、幅や格子柄に不均一なところも、手織りの個性と
ご理解ください。
【手織りリボン】
2本（m）1組
販売価格: 1,260円 (税込)
マーケティングの意味でサイトにて小売りをしておりますが、当店では卸売りを希望しております。
お取り扱いいただける販売店様は、ご一報いただければ資料をお送りいたします。
■手織りリボンとの出会い
多くの商業製品が東南・極東アジア製であるように、このリボンも中国国境に近いベトナムの
山間地の農村で生まれました。この地方には、一家に1台の機(はた)織り機があり、生活習慣
としての手織りが昔から継承されています。
パラガ24の代表の常田秀樹が、旅先のベトナムで「少数民族の村を訪ねるツアー」に参加し、
ちょっと田舎まで足を延ばしたのが、手織りリボンとの縁の始まりでした。日本では、時代を
さかのぼったような機織り機が、ここの生活の一部だったのです。
自然の中で自給自足の生活を続ける人たちの手織りリボンは、昔から（古代から）変わっておらず、
機織りとしては極めてベーシックなものです。ところが、作り手が違うのに、申し合わせたように
緑を基本色とする格子柄には、自然の中での暮しが伝わってくるようです。
「フェアトレードを標ぼうするにはおこがましいのですが、彼らの生活そのものが、今、世界で
いわれているロハスやエコであり、この商品も日本の消費者の皆さんに支持していただけるだろうと
思い、商品化いたしました」と代表の常田秀樹は、輸入販売の動機を話している。
【会社概要】
■会社名 パラガ24
■代表者 常田秀樹
■所在地 〒381-2215長野県長野市稲里町中氷鉋929-5
■TEL 026-285-4672
■FAX 026-285-4672
■URL http://paraga24.ocnk.net
■Email paraga0506@yahoo.co.jp
■事業内容
・手織りリボンなどの携帯ネックストラップ製造販売
・手織りリボンの輸入・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 パラガ24
■担当者 常田秀樹（ときだひでき）
■TEL 026-285-4672
■FAX 026-285-4672
■Email paraga0506@yahoo.co.jp
プレスリリース
2009年2月25日
パラガ24
代表 常田秀樹
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パラガ24、中国国境に近いベトナムの山間地の農村で生まれた手織りリボンの輸入販売を開始。
使うほどに手になじむ天然繊維の手織りリボンは、すべてが“一期一会の1点もの”。
手芸用のリボンとして、また、携帯ストラップの材料として利用できるほか、ロハスな風合いも楽しめる。
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天然素材による手織りリボンや携帯ネックストラップの製造販売を手がけるパラガ24
（代表：常田秀樹 所在：長野市）は、手芸用のリボンや携帯ストラップの材料として、
ロハスな手織りのリボンをベトナムより輸入、販売しています。
【パラガ24 通販サイト】 http://paraga24.ocnk.net/
田舎風の趣きを魅力のカントリーテイストをモットーに、これまでも手織りリボンや藍（あい）染め、
柿渋染め、リネンなどの携帯ネックストラップの製造販売を行うパラガ24では、昨年6月より
加工前の手織りリボンの販売を始めました。
今回販売する手織りリボンは、天然繊維ならではの使うほどになじむ手触り感があり、巷（ちまた）
にあふれる工業リボンでは味わえない風合いがあります。手織りリボンの幅は10mmから18mm
ほどで、長いリボンを1mずつにカットし、個別包装してあります。すべてを手作業で行うため、
すべてが“一期一会の1点もの”。そのため、幅や格子柄に不均一なところも、手織りの個性と
ご理解ください。
【手織りリボン】
2本（m）1組
販売価格: 1,260円 (税込)
マーケティングの意味でサイトにて小売りをしておりますが、当店では卸売りを希望しております。
お取り扱いいただける販売店様は、ご一報いただければ資料をお送りいたします。
■手織りリボンとの出会い
多くの商業製品が東南・極東アジア製であるように、このリボンも中国国境に近いベトナムの
山間地の農村で生まれました。この地方には、一家に1台の機(はた)織り機があり、生活習慣
としての手織りが昔から継承されています。
パラガ24の代表の常田秀樹が、旅先のベトナムで「少数民族の村を訪ねるツアー」に参加し、
ちょっと田舎まで足を延ばしたのが、手織りリボンとの縁の始まりでした。日本では、時代を
さかのぼったような機織り機が、ここの生活の一部だったのです。
自然の中で自給自足の生活を続ける人たちの手織りリボンは、昔から（古代から）変わっておらず、
機織りとしては極めてベーシックなものです。ところが、作り手が違うのに、申し合わせたように
緑を基本色とする格子柄には、自然の中での暮しが伝わってくるようです。
「フェアトレードを標ぼうするにはおこがましいのですが、彼らの生活そのものが、今、世界で
いわれているロハスやエコであり、この商品も日本の消費者の皆さんに支持していただけるだろうと
思い、商品化いたしました」と代表の常田秀樹は、輸入販売の動機を話している。
【会社概要】
■会社名 パラガ24
■代表者 常田秀樹
■所在地 〒381-2215長野県長野市稲里町中氷鉋929-5
■TEL 026-285-4672
■FAX 026-285-4672
■URL http://paraga24.ocnk.net
■Email paraga0506@yahoo.co.jp
■事業内容
・手織りリボンなどの携帯ネックストラップ製造販売
・手織りリボンの輸入・販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 パラガ24
■担当者 常田秀樹（ときだひでき）
■TEL 026-285-4672
■FAX 026-285-4672
■Email paraga0506@yahoo.co.jp
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