大規模ブースで今年もCeBITに出展〜G DATA
G DATAは、ドイツの展示会CeBITでセキュリティホール内で最大規模のブースで出展いたします。
G DATA Softwareは、2008年3月3日(火)から8日(日)までの6日間、ドイツハノーバー国際見本市会場にて開かれる国際的な情報・通信・事務機関連の展示会であるCeBIT(セビット)に出展いたします。
出展期間中には、製品説明会、討論会、記者発表会、セキュリティソフトベンダー対抗のテーブルサッカー大会、ライブ・アクト、ほかさまざまなイベントをご用意しています。
【CeBIT出展概要】
名称: ジーデータ・アリーナ
日時: 2009年3月3日(火)〜3月8日(日)
場所: ホール11 の「D35」
面積: 600平方メートル(セキュリティホール内で最大規模)
展示: 企業向け4製品、ほか
催事: 製品説明会、討論会、記者発表会、セキュリティソフトベンダー対抗のテーブルサッカー大会、ライブ・アクト、ほか
言語: ドイツ語が中心(スタッフは英語も可能)、3日(水)から8日(日)は、日本人スタッフもおります。
*記者会見は、3月3日(火)12:00-13:00 にコンヴェンション・センター(15号室)にて、ディルク・ホーフストラーテ(取締役会)とラルフ・ベンツミュラー(ジーデータ・ウイルスラボ所長)が行います。記者会見後には個別対応の時間もありますので、どうぞご出席ください。
*ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証されています。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
出展期間中には、製品説明会、討論会、記者発表会、セキュリティソフトベンダー対抗のテーブルサッカー大会、ライブ・アクト、ほかさまざまなイベントをご用意しています。
【CeBIT出展概要】
名称: ジーデータ・アリーナ
日時: 2009年3月3日(火)〜3月8日(日)
場所: ホール11 の「D35」
面積: 600平方メートル(セキュリティホール内で最大規模)
展示: 企業向け4製品、ほか
催事: 製品説明会、討論会、記者発表会、セキュリティソフトベンダー対抗のテーブルサッカー大会、ライブ・アクト、ほか
言語: ドイツ語が中心(スタッフは英語も可能)、3日(水)から8日(日)は、日本人スタッフもおります。
*記者会見は、3月3日(火)12:00-13:00 にコンヴェンション・センター(15号室)にて、ディルク・ホーフストラーテ(取締役会)とラルフ・ベンツミュラー(ジーデータ・ウイルスラボ所長)が行います。記者会見後には個別対応の時間もありますので、どうぞご出席ください。
*ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証されています。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/