ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、アジア最大級の食品・飲料専門展示会『FOODEX JAPAN 2009』の模様をライブ中継。
株式会社E-Times Technologiesは、「鮮魚の達人協会」と共同で、『FOODEX JAPAN/国際
食品・飲料展』の模様を会場からライブ中継を実施。アジア最大級の職食品・飲料専
門展示会の熱気を自宅のPCにお届け致します。
食品・飲料展』の模様を会場からライブ中継を実施。アジア最大級の職食品・飲料専
門展示会の熱気を自宅のPCにお届け致します。
プレスリリース
2009年 3月4日
株式会社E-Times Technologies
代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、アジア最大級の食品・飲料専
門展示会『FOODEX JAPAN 2009』の模様をライブ中継。
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スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)
は、「鮮魚の達人協会」(所在地:東京都港区東新橋)と共同で、アジア最大の
食品・飲料専門展示会『FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展』の模様をライブ配信致します。
株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム
ジャパン!」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積して
おります。
今回、2009年3月3日〜6日の4日間、幕張メッセで開催中の食品・飲料専門展示会
『FOODEX JAPAN 2009』の模様を会場からライブ配信することとなりました。
詳細は下記の通り。
【『鮮魚の達人』プレゼンツ:FOODEXJAPAN2009ライブ中継】
『FOODEXJAPAN2009』http://www2.jma.or.jp/foodex/ja/fx_1.html
『鮮魚の達人』http://www.sengyo-tatsujin.jp/
「FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展」は、1976年より毎年開催されているアジア最大級の
食品・飲料専門展示会です。約2,500社が参加、農産物から水産、食肉、乳製品、惣菜
やレトルト食材、各種飲料など、ありとあらゆる“食”の最新情報が集まる展示会として
毎年10万人近くが来場する大規模イベントとなっています。
フーデックスジャパンはこれまで、鮮魚は扱っていませんでしたが、今回、鮮魚を初めて
展開します。主催者としては今回の目玉展示となります。この記念すべきイベントをより
盛り上げる試みとして、魚に関するエキスパート集団『鮮魚の達人』がイベントの模様を
会場からライブ配信致します。
■配信日時:2009年3月3日(火)〜3月6日(金)
■配信時間:10:00〜17:00(最終日のみ10:00〜16:30
■配信URL:http://www.stickam.jp/profile/foodex
【『鮮魚の達人』とは?】
『鮮魚の達人』は、本当においしい魚と魚文化を伝えることを目的に設立された魚のエキ
スパート集団。その鍛えられた眼と経験で、最高の魚を家庭に届けるほか、魚を取り入れ
た健康的な食生活の提案、魚や漁に関する文化の普及、海洋環境・水産資源の保全など、
さまざまな試みを行っています。
また、漁業にかかわる卸業者や仲買業者など、魚を見極める専門家育成のため、独自の
認定制度も採用。定期的な講座と試験を行い、“魚のエキスパート”の名に恥じない
優秀な人材を育成しています。
株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン!」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。
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スティッカム ジャパン!概要
------------------------------------------------------
スティッカム ジャパン!米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Stickam 概要
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 271万人(2008年10月末)
スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp
米国版 Stickam http://www.stickam.com
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:芳賀(ハガ)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp
2009年 3月4日
株式会社E-Times Technologies
代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、アジア最大級の食品・飲料専
門展示会『FOODEX JAPAN 2009』の模様をライブ中継。
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スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)
は、「鮮魚の達人協会」(所在地:東京都港区東新橋)と共同で、アジア最大の
食品・飲料専門展示会『FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展』の模様をライブ配信致します。
株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム
ジャパン!」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積して
おります。
今回、2009年3月3日〜6日の4日間、幕張メッセで開催中の食品・飲料専門展示会
『FOODEX JAPAN 2009』の模様を会場からライブ配信することとなりました。
詳細は下記の通り。
【『鮮魚の達人』プレゼンツ:FOODEXJAPAN2009ライブ中継】
『FOODEXJAPAN2009』http://www2.jma.or.jp/foodex/ja/fx_1.html
『鮮魚の達人』http://www.sengyo-tatsujin.jp/
「FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展」は、1976年より毎年開催されているアジア最大級の
食品・飲料専門展示会です。約2,500社が参加、農産物から水産、食肉、乳製品、惣菜
やレトルト食材、各種飲料など、ありとあらゆる“食”の最新情報が集まる展示会として
毎年10万人近くが来場する大規模イベントとなっています。
フーデックスジャパンはこれまで、鮮魚は扱っていませんでしたが、今回、鮮魚を初めて
展開します。主催者としては今回の目玉展示となります。この記念すべきイベントをより
盛り上げる試みとして、魚に関するエキスパート集団『鮮魚の達人』がイベントの模様を
会場からライブ配信致します。
■配信日時:2009年3月3日(火)〜3月6日(金)
■配信時間:10:00〜17:00(最終日のみ10:00〜16:30
■配信URL:http://www.stickam.jp/profile/foodex
【『鮮魚の達人』とは?】
『鮮魚の達人』は、本当においしい魚と魚文化を伝えることを目的に設立された魚のエキ
スパート集団。その鍛えられた眼と経験で、最高の魚を家庭に届けるほか、魚を取り入れ
た健康的な食生活の提案、魚や漁に関する文化の普及、海洋環境・水産資源の保全など、
さまざまな試みを行っています。
また、漁業にかかわる卸業者や仲買業者など、魚を見極める専門家育成のため、独自の
認定制度も採用。定期的な講座と試験を行い、“魚のエキスパート”の名に恥じない
優秀な人材を育成しています。
株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン!」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。
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スティッカム ジャパン!概要
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スティッカム ジャパン!米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Stickam 概要
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 271万人(2008年10月末)
スティッカム ジャパン! http://www.stickam.jp
米国版 Stickam http://www.stickam.com
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン! プロジェクト 担当:芳賀(ハガ)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp