『e4SHOP』では「ダッチオーブン(LODGE)」の販売を開始いたしました。
株式会社ゴーフィールド(本社:香川県高松市、代表取締役CEO:森田桂治)、内田一成(アウトドアライター、プランナー)、リュウ・タカハシ(ガイディングインストラクター、ライター)が共同運営する『e4SHOP』ではこの度、「ダッチオーブン(LODGE)」の販売を開始いたしました。
株式会社ゴーフィールド(本社:香川県高松市、代表取締役CEO:森田桂治)、内田一成(アウトドアライター、プランナー)、リュウ・タカハシ(ガイディングインストラクター、ライター)が共同運営する『e4SHOP』ではこの度、「ダッチオーブン(LODGE)」の販売を開始いたしました。
アウトドア料理のお共に魔法のお鍋「ダッチオーブン」
約、煮る、蒸す、炒める・・・
この鍋一つで簡単に色々な料理へ早変わり。
ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。一説によるとその当時、オランダ人の行商人が開拓時代のアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だとか。
ダッチオーブンを簡単に言うとフタ付きの鋳鉄製の鍋。しかし、ただの鍋とは大違い。熱伝導性の低い鋳鉄製なので、食材を焦がすことなく熱を加え続けることができ、また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果が得られるのです。
つまりダッチオーブンは、「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・・・」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来てしまい、しかも簡単ですごくおいしい出来あがりという、まさに「魔法の鍋」なのです。
■LODGE/ダッチオーブン
http://e4.gofield.com/shop/products/category/32
■日々のくらしの中で、地球を感じていたい『e4SHOP』
http://e4.gofield.com/shop/
■e4プロジェクトとは?
http://e4.gofield.com/shop/news/?p=39
【株式会社ゴーフィールド】
社名の由来は「Go field!!」つまり「野外に飛び出そう!!」。学生時代、登山に明け暮れ、海外を放浪して未知のものを探し求めた代表の森田が、大手コンピューターメーカーの営業という仕事にいったんはついたものの、学生時代の自然に対する思い入れに回帰して設立した会社です。
明るく元気に自然と接することで、自分たちの生活や意識を豊かにするとともに、地球環境にも貢献したい・・・そんな理想の元、これに賛同する仲間たちが集まり、アウトドア情報サイトを運営することからスタートしました。
それが、いつしかIT時代の波に乗り、インターネットコンサルティング、WEB制作、システム開発会社としての色彩が濃厚に……。
会社設立から10年目を迎え、これまで培ってきた技術をとことん生かし、想いはスタート時に回帰して、e4プロジェクトをコアに、みんなが、地球がもっともっと元気になれるそんな意識を広めてまいります。
―――――――――――――
所在地:香川県高松市川島東町293-5
設立:2000年6月2日
代表取締役CEO:森田桂治
事業内容:インターネットコンサルティング、WEBサイト制作、システム開発、アウトドア情報サイト運営、アウトドア用品販売
―――――――――――――
「アウトドア情報サイト」 http://www.gofield.com/
「コーポレートサイト」 http://www.gofield.co.jp/
【内田一成(うちだかずなり)】
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山、オフロードバイクに親しむ。登山専門誌記者を経てフリーランスとなる。
フィールドに出ることが好きで、アウトドア全般を楽しみ、辺境地帯にも出掛けてレポートする。90年代半ばにはSEGAでゲームの企画に参画。デジタルコンテンツやWEBサービスのコンサルティングも行うようになる。
ライターとして執筆活動の他、講演活動、ツアーの主催、さらにWEBプランニングも行う。
デジタルマップとGPSを駆使し、古代の遺跡や神社仏閣をつなぐ『レイライン』を探索することをライフワークとする。
―――――――――――――
『再見西域−新彊シルクロード自動車旅行記』(山海堂)
『アウトドア百科−Outdoor Basic Technic』(舵社)
『ツーリング大全』(太田出版・共著)
『日本レイラインツーリング ―聖地を繋ぐ不思議な道を辿る―』
など著作多数。
NBS長野放送「太陽と古代へのロマン〜レイラインハンティング〜」製作協力・出演。
―――――――――――――
「Outdoor Basic Technique」 http://obtweb.com/
「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/
「OBT blog」 http://obtweb.typepad.jp/obt/
【リュウ・タカハシ】
手作り生活を夢見て1998年に妻とともにニュージーランド(以下NZ)に移民するが、ひょんなことから世界最大級の商業シーカヤック・ゲレンデで、ガイドとして10シーズンも働く羽目に。総顧客数は五桁に迫り、指導育成した後輩の数も三桁と、NZでも屈指の経験を誇る。最前線から退いた今も、助っ人ガイド、プロ向けインストラクター&試験官、相談役、文筆家などの形で業界に関わり、ノウハウを日本に伝える活動にも精力的。
2007年には大工と二人で自宅を建築。内装や庭造りは今も作業継続中。
ライターとしては新聞、雑誌、旅行ガイドブック、ウェブなどにNZ情報、アウトドア情報などを寄稿。
―――――――――――――
<日本での実績(シーカヤック関連)>
2001年:
日本人初のNZシーカヤック・ガイド資格SKOANZ Level 1を取得。
「瀬戸内シーカヤック・ミーティング第0回」を主催。
日本に初めて「インシデント・レポート」を紹介、導入。
2002年:
日本初のNZ式シーカヤック・ツアー・アウトフィッター「野遊び屋」をプロデュース。
日本でプロ向けの勉強会「プロガイド・ワークショップ」を開始。
2003年:
日本でアマチュア向けの「ツアーリーダー・セミナー」を開始。
―――――――――――――
「Gofieldレポート」 http://www.gofield.com/
「Ryu’s Logbook」 http://www.gofield.com/openair/ryu/
「Ryu’s Logbook 別冊」 http://ryuslogbook.livedoor.biz/
「パドルの向くまま、気の向くまま」 http://www.onjix.com/paddle/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3611 e-mail:e4shop@gofield.com
アウトドア料理のお共に魔法のお鍋「ダッチオーブン」
約、煮る、蒸す、炒める・・・
この鍋一つで簡単に色々な料理へ早変わり。
ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。一説によるとその当時、オランダ人の行商人が開拓時代のアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だとか。
ダッチオーブンを簡単に言うとフタ付きの鋳鉄製の鍋。しかし、ただの鍋とは大違い。熱伝導性の低い鋳鉄製なので、食材を焦がすことなく熱を加え続けることができ、また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果が得られるのです。
つまりダッチオーブンは、「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・・・」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来てしまい、しかも簡単ですごくおいしい出来あがりという、まさに「魔法の鍋」なのです。
■LODGE/ダッチオーブン
http://e4.gofield.com/shop/products/category/32
■日々のくらしの中で、地球を感じていたい『e4SHOP』
http://e4.gofield.com/shop/
■e4プロジェクトとは?
http://e4.gofield.com/shop/news/?p=39
【株式会社ゴーフィールド】
社名の由来は「Go field!!」つまり「野外に飛び出そう!!」。学生時代、登山に明け暮れ、海外を放浪して未知のものを探し求めた代表の森田が、大手コンピューターメーカーの営業という仕事にいったんはついたものの、学生時代の自然に対する思い入れに回帰して設立した会社です。
明るく元気に自然と接することで、自分たちの生活や意識を豊かにするとともに、地球環境にも貢献したい・・・そんな理想の元、これに賛同する仲間たちが集まり、アウトドア情報サイトを運営することからスタートしました。
それが、いつしかIT時代の波に乗り、インターネットコンサルティング、WEB制作、システム開発会社としての色彩が濃厚に……。
会社設立から10年目を迎え、これまで培ってきた技術をとことん生かし、想いはスタート時に回帰して、e4プロジェクトをコアに、みんなが、地球がもっともっと元気になれるそんな意識を広めてまいります。
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所在地:香川県高松市川島東町293-5
設立:2000年6月2日
代表取締役CEO:森田桂治
事業内容:インターネットコンサルティング、WEBサイト制作、システム開発、アウトドア情報サイト運営、アウトドア用品販売
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「アウトドア情報サイト」 http://www.gofield.com/
「コーポレートサイト」 http://www.gofield.co.jp/
【内田一成(うちだかずなり)】
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山、オフロードバイクに親しむ。登山専門誌記者を経てフリーランスとなる。
フィールドに出ることが好きで、アウトドア全般を楽しみ、辺境地帯にも出掛けてレポートする。90年代半ばにはSEGAでゲームの企画に参画。デジタルコンテンツやWEBサービスのコンサルティングも行うようになる。
ライターとして執筆活動の他、講演活動、ツアーの主催、さらにWEBプランニングも行う。
デジタルマップとGPSを駆使し、古代の遺跡や神社仏閣をつなぐ『レイライン』を探索することをライフワークとする。
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『再見西域−新彊シルクロード自動車旅行記』(山海堂)
『アウトドア百科−Outdoor Basic Technic』(舵社)
『ツーリング大全』(太田出版・共著)
『日本レイラインツーリング ―聖地を繋ぐ不思議な道を辿る―』
など著作多数。
NBS長野放送「太陽と古代へのロマン〜レイラインハンティング〜」製作協力・出演。
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「Outdoor Basic Technique」 http://obtweb.com/
「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/
「OBT blog」 http://obtweb.typepad.jp/obt/
【リュウ・タカハシ】
手作り生活を夢見て1998年に妻とともにニュージーランド(以下NZ)に移民するが、ひょんなことから世界最大級の商業シーカヤック・ゲレンデで、ガイドとして10シーズンも働く羽目に。総顧客数は五桁に迫り、指導育成した後輩の数も三桁と、NZでも屈指の経験を誇る。最前線から退いた今も、助っ人ガイド、プロ向けインストラクター&試験官、相談役、文筆家などの形で業界に関わり、ノウハウを日本に伝える活動にも精力的。
2007年には大工と二人で自宅を建築。内装や庭造りは今も作業継続中。
ライターとしては新聞、雑誌、旅行ガイドブック、ウェブなどにNZ情報、アウトドア情報などを寄稿。
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<日本での実績(シーカヤック関連)>
2001年:
日本人初のNZシーカヤック・ガイド資格SKOANZ Level 1を取得。
「瀬戸内シーカヤック・ミーティング第0回」を主催。
日本に初めて「インシデント・レポート」を紹介、導入。
2002年:
日本初のNZ式シーカヤック・ツアー・アウトフィッター「野遊び屋」をプロデュース。
日本でプロ向けの勉強会「プロガイド・ワークショップ」を開始。
2003年:
日本でアマチュア向けの「ツアーリーダー・セミナー」を開始。
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「Gofieldレポート」 http://www.gofield.com/
「Ryu’s Logbook」 http://www.gofield.com/openair/ryu/
「Ryu’s Logbook 別冊」 http://ryuslogbook.livedoor.biz/
「パドルの向くまま、気の向くまま」 http://www.onjix.com/paddle/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ゴーフィールド 皆見(みなみ)
TEL:087-840-3611 e-mail:e4shop@gofield.com