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世界初サンゴロースト３５コーヒー販売開始
オキネットは日常使われる商品の売り上げの一部を環境保護・再生活動へ活用するというコンセプトブランド「セレンディピティ」を立ち上げます。第一弾として、宗英道は、3月5日サンゴの日より｢サンゴロースト３５コーヒー｣を発売し、その売上の一部をサンゴ礁再生のために役立てます。
2009年3月6日
有限会社オキネット
報道関係者各位
｢なにげない幸せなひときが未来の地球を救う」
毎朝の一杯のコーヒーが沖縄のサンゴ礁再生に役立つ
そんなコンセプトブランド「セレンディピティ」
〜 第一弾はサンゴロースト３５コーヒー 〜
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有限会社オキネット
（本社：豊見城市豊見城139-103 代表取締役：赤嶺直也）は、
なにげない毎日の幸せなひとときを演出する商品の売り上げの一部を
環境保護・再生活動へ活用するという
コンセプトブランド「セレンディピティ」を立ち上げます。
第一弾として、農業生産法人宗英道株式会社
（本社：八重瀬町玻名城1123-1 代表取締役：大城 宗貞）は、
3月5日サンゴの日より｢サンゴロースト３５コーヒー｣を発売開始し、
その売上の一部をサンゴ礁再生のために役立てます。
この度、販売開始致します、サンゴロースト３５コーヒーは、
サンゴの白化が深刻化する沖縄の美しい海を守るため、
養殖サンゴ移植活動を続けている
「有限会社海の種（沖縄市 代表取締役：金城浩二）」と
環境保護グッズプロデュース
『return*blue リターンブルー（運営：オキネット）』
により実現しました。
■セレンディピティ第一弾
【サンゴロースト３５コーヒー】の具体的な内容
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サンゴ礁再生活動として、宗英道はサンゴロースト３５コーヒーの
売上の一部を温暖化の影響で白化したサンゴ礁の再生に役立てます。
また、宗英道 おきなわワールド店内ではサンゴロースト３５コーヒーの試飲、
およびサンゴ礁再生活動の情報パネルを展示し、沖縄のサンゴの礁状況や再生
活動を県内県外観光客へPRします。
サンゴロースト３５コーヒーは沖縄県産の風化サンゴを用いた焙煎方法。
サンゴを２００度まで熱し、その熱を用いてコーヒーを焙煎します。
焼いたサンゴから発生する遠赤外線でじっくり焼き上げるため、
焼きむらが無くコーヒー本来のマイルドな飲み口が特徴です。
漁業法で風化サンゴでも県外持ち出し禁止なので、
沖縄県内でしかできない焙煎方法とえます。(詳細は後記)
セレンディピティは、今後更に深刻化する環境問題に対し、
継続可能で具体的な寄与活動を行うことにより、
企業、環境保護団体、およびお客様とともに環境保護に貢献してまいります。
第一弾サンゴロースト３５コーヒーの販売店を募集しております。
■セレンディピティ第一弾サンゴロースト３５コーヒー販売開始
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１．商品名称：サンゴロースト３５コーヒー
２．販売開始：２００９年３月５日（木）〜
３．製造販売：農業生産法人 宗英道 株式会社
４．環境団体：有限会社 海の種 「沖縄のサンゴ礁再生活動」
５．活動内容：対象商品の売上から3.5%をサンゴ礁再生活動に活用
目標数：３５０本
■サンゴロースト３５コーヒーについて
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サンゴロースト
沖縄県産風化サンゴ焙煎製法により、
焼きむらが無くコーヒー豆本来の美味しさを引き出す、
まったく新しい焙煎です。
石焼焙煎と近い手法でサンゴを２００度まで熱し、
その熱を用いてコーヒーを焙煎します。
焼いたサンゴから発生する遠赤外線でじっくり焼き上げるため、
焼きむらが無くコーヒー本来のマイルドな飲み口が特徴です。
漁業法により風化サンゴは県外持ち出し禁止のため
沖縄県内のみで生産可能です。
コーヒー豆と産地
ブラジル豆：ほどよい酸味と苦味、香り高い。
コロンビア豆：甘い香り。まるい酸味とコクが特徴。
インドネシア豆：コクのある柔らかな苦味。
容量：２００ｇ／５００ｇ(業務用)
豆の挽き方
サンゴロースト３５コーヒーは
ご家庭のコーヒーメーカー(ペーパーフィルター用)で
美味しく飲んで頂くために最適な中細挽きです。
シルバースキン除去
シルバースキンとは焙煎コーヒー豆にある”雑味”部分で、
サンゴロースト３５コーヒーは”グラニュレータ製法“により、
それを除去してあります。
コーヒー豆本来のクリアな味わいを追求したのみ口で、
コーヒーファンの方にも満足して頂ける味わいとなっております。
味と品質の徹底管理
サンゴロースト３５コーヒーは５名の
コーヒーインストラクターによって、焙煎・粉砕・カップテストを
行ってから製品化をします。
『美味しいコーヒーを飲んで欲しい』
その一念で日々の徹底管理を行っております。
■セレンディピティについて
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セレンディピティ（英: serendipity）とは、
何かを探している時に、
探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を
指す言葉である。
何かを発見したという「現象」ではなく、
何かを発見をする「能力」のことを指す。
（平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
偶然な幸福
毎日の何気ない幸せなひととき、例えばコーヒータイム。
一日の始まりモーニーングコーヒー、ほっと一息コーヒーブレイク、
美味しいスイーツと楽しむコーヒータイム。
そんな家族や仲間と楽しむ他愛ない幸せな時間が、
地球の未来を救うきっかけとなる。
セレンディピティは、そんなコンセプトブランドです。
このブランドは誰かの所有物ではなく、
地球と人類のための考え方です。
多くの協賛企業、環境保護団体と、
このセレンディピティというコンセプトを広げていき、
人類と地球の持続可能な関係を創造していきます。
■セレンディピティ第一弾サンゴロースト３５コーヒー参加企業
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「製造販売」会社概要
商号 農業生産法人 宗英道 株式会社
事業内容 ハーブティーの製造・販売
会社所在地 〒900-0014 八重瀬町玻名城1123-1 Tel:098-840-7885
設立年月日 １９９３年５月
代表取締役 大城 宗貞
資本金 １０，０００，０００円
「環境保護･再生事業所」概要
商号 有限会社 海の種
事業内容 海洋調査 海中生物の養殖、販売、移植、海への還元代行業
会社所在地 〒904-0323 読谷村高志保915番地
設立年月日 ２００４年３月
代表者 金城 浩二
資本金 ３，０００，０００円
『セレンディピティ』および『return＊blue』運営会社概要
商号 有限会社 オキネット
事業内容 沖縄健康食材のインターネットによる通信販売(小売、卸売)
環境保護グッズプロデュース『return*blue』を運営
コンセプトブランド『セレンディピティ」の企画運営
会社所在地 〒901-0241 豊見城市字豊見城139-103 Tel:098-856-9651
設立年月日 ２００４年９月
代表取締役 赤嶺 直也
資本金 ３，０００，０００円
サンゴコーヒーの詳細はこちらから
http://35.1oki.com
有限会社オキネット
報道関係者各位
｢なにげない幸せなひときが未来の地球を救う」
毎朝の一杯のコーヒーが沖縄のサンゴ礁再生に役立つ
そんなコンセプトブランド「セレンディピティ」
〜 第一弾はサンゴロースト３５コーヒー 〜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
有限会社オキネット
（本社：豊見城市豊見城139-103 代表取締役：赤嶺直也）は、
なにげない毎日の幸せなひとときを演出する商品の売り上げの一部を
環境保護・再生活動へ活用するという
コンセプトブランド「セレンディピティ」を立ち上げます。
第一弾として、農業生産法人宗英道株式会社
（本社：八重瀬町玻名城1123-1 代表取締役：大城 宗貞）は、
3月5日サンゴの日より｢サンゴロースト３５コーヒー｣を発売開始し、
その売上の一部をサンゴ礁再生のために役立てます。
この度、販売開始致します、サンゴロースト３５コーヒーは、
サンゴの白化が深刻化する沖縄の美しい海を守るため、
養殖サンゴ移植活動を続けている
「有限会社海の種（沖縄市 代表取締役：金城浩二）」と
環境保護グッズプロデュース
『return*blue リターンブルー（運営：オキネット）』
により実現しました。
■セレンディピティ第一弾
【サンゴロースト３５コーヒー】の具体的な内容
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サンゴ礁再生活動として、宗英道はサンゴロースト３５コーヒーの
売上の一部を温暖化の影響で白化したサンゴ礁の再生に役立てます。
また、宗英道 おきなわワールド店内ではサンゴロースト３５コーヒーの試飲、
およびサンゴ礁再生活動の情報パネルを展示し、沖縄のサンゴの礁状況や再生
活動を県内県外観光客へPRします。
サンゴロースト３５コーヒーは沖縄県産の風化サンゴを用いた焙煎方法。
サンゴを２００度まで熱し、その熱を用いてコーヒーを焙煎します。
焼いたサンゴから発生する遠赤外線でじっくり焼き上げるため、
焼きむらが無くコーヒー本来のマイルドな飲み口が特徴です。
漁業法で風化サンゴでも県外持ち出し禁止なので、
沖縄県内でしかできない焙煎方法とえます。(詳細は後記)
セレンディピティは、今後更に深刻化する環境問題に対し、
継続可能で具体的な寄与活動を行うことにより、
企業、環境保護団体、およびお客様とともに環境保護に貢献してまいります。
第一弾サンゴロースト３５コーヒーの販売店を募集しております。
■セレンディピティ第一弾サンゴロースト３５コーヒー販売開始
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
１．商品名称：サンゴロースト３５コーヒー
２．販売開始：２００９年３月５日（木）〜
３．製造販売：農業生産法人 宗英道 株式会社
４．環境団体：有限会社 海の種 「沖縄のサンゴ礁再生活動」
５．活動内容：対象商品の売上から3.5%をサンゴ礁再生活動に活用
目標数：３５０本
■サンゴロースト３５コーヒーについて
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サンゴロースト
沖縄県産風化サンゴ焙煎製法により、
焼きむらが無くコーヒー豆本来の美味しさを引き出す、
まったく新しい焙煎です。
石焼焙煎と近い手法でサンゴを２００度まで熱し、
その熱を用いてコーヒーを焙煎します。
焼いたサンゴから発生する遠赤外線でじっくり焼き上げるため、
焼きむらが無くコーヒー本来のマイルドな飲み口が特徴です。
漁業法により風化サンゴは県外持ち出し禁止のため
沖縄県内のみで生産可能です。
コーヒー豆と産地
ブラジル豆：ほどよい酸味と苦味、香り高い。
コロンビア豆：甘い香り。まるい酸味とコクが特徴。
インドネシア豆：コクのある柔らかな苦味。
容量：２００ｇ／５００ｇ(業務用)
豆の挽き方
サンゴロースト３５コーヒーは
ご家庭のコーヒーメーカー(ペーパーフィルター用)で
美味しく飲んで頂くために最適な中細挽きです。
シルバースキン除去
シルバースキンとは焙煎コーヒー豆にある”雑味”部分で、
サンゴロースト３５コーヒーは”グラニュレータ製法“により、
それを除去してあります。
コーヒー豆本来のクリアな味わいを追求したのみ口で、
コーヒーファンの方にも満足して頂ける味わいとなっております。
味と品質の徹底管理
サンゴロースト３５コーヒーは５名の
コーヒーインストラクターによって、焙煎・粉砕・カップテストを
行ってから製品化をします。
『美味しいコーヒーを飲んで欲しい』
その一念で日々の徹底管理を行っております。
■セレンディピティについて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セレンディピティ（英: serendipity）とは、
何かを探している時に、
探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を
指す言葉である。
何かを発見したという「現象」ではなく、
何かを発見をする「能力」のことを指す。
（平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
偶然な幸福
毎日の何気ない幸せなひととき、例えばコーヒータイム。
一日の始まりモーニーングコーヒー、ほっと一息コーヒーブレイク、
美味しいスイーツと楽しむコーヒータイム。
そんな家族や仲間と楽しむ他愛ない幸せな時間が、
地球の未来を救うきっかけとなる。
セレンディピティは、そんなコンセプトブランドです。
このブランドは誰かの所有物ではなく、
地球と人類のための考え方です。
多くの協賛企業、環境保護団体と、
このセレンディピティというコンセプトを広げていき、
人類と地球の持続可能な関係を創造していきます。
■セレンディピティ第一弾サンゴロースト３５コーヒー参加企業
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「製造販売」会社概要
商号 農業生産法人 宗英道 株式会社
事業内容 ハーブティーの製造・販売
会社所在地 〒900-0014 八重瀬町玻名城1123-1 Tel:098-840-7885
設立年月日 １９９３年５月
代表取締役 大城 宗貞
資本金 １０，０００，０００円
「環境保護･再生事業所」概要
商号 有限会社 海の種
事業内容 海洋調査 海中生物の養殖、販売、移植、海への還元代行業
会社所在地 〒904-0323 読谷村高志保915番地
設立年月日 ２００４年３月
代表者 金城 浩二
資本金 ３，０００，０００円
『セレンディピティ』および『return＊blue』運営会社概要
商号 有限会社 オキネット
事業内容 沖縄健康食材のインターネットによる通信販売(小売、卸売)
環境保護グッズプロデュース『return*blue』を運営
コンセプトブランド『セレンディピティ」の企画運営
会社所在地 〒901-0241 豊見城市字豊見城139-103 Tel:098-856-9651
設立年月日 ２００４年９月
代表取締役 赤嶺 直也
資本金 ３，０００，０００円
サンゴコーヒーの詳細はこちらから
http://35.1oki.com
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