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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン！」、NIKONのヘッドホン型映像再生装置『UP』と実写版ドラゴンボールのコラボレーション･イベントの模様をライブ配信
株式会社E-Times Technologiesは、株式会社ダレットなどと共同で、NIKONが開発した
ヘッドホン型映像再生装置『UP』と映画『DRAGONBALL EVOLUTION』とのコラボイベント
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』の模様をライブ配信致します。
ヘッドホン型映像再生装置『UP』と映画『DRAGONBALL EVOLUTION』とのコラボイベント
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』の模様をライブ配信致します。
2009年 3月7日
株式会社E-Times Technologies
代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン！」、NIKONのヘッドホン型映像
再生装置『UP』と実写版ドラゴンボールのコラボレーション･イベントの模様を
ライブ配信
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スティッカム ジャパン！ http://www.stickam.jp/
ダレットワールド http://dwpc.jp/
株式会社E-Times Technologies（所在地：東京都港区、代表取締役：中尾 明一郎）
は、株式会社ダレット(所在地：東京都千代田区、代表取締役：稲船 敬二 )などと
共同で、NIKONが開発したヘッドホン型映像再生装置『UP』と映画『DRAGONBALL
EVOLUTION』とのコラボイベント『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』の模様を
ライブ配信致します。
株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム
ジャパン！」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積して
おります。
今回、NIKON社製ヘッドホン型映像再生装置『UP』と3月13日より公開されるハリウッド
制作の実写版ドラゴンボール「DRAGONBALL EVOLUTION」とのコラボレーションイベント
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』をライブ配信致します。
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』は、『UP』がドラゴンボールに登場するヘッド
マウント･ディスプレイ型ガジェット『スカウター』と形状が良く似ていることから実現した
イベントで、メイン会場となるカフェでの『UP』体験や、秋葉原の街を舞台にしたバーチ
ャル探索イベントなどを行います。
詳細は下記の通り。
【『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』ライブ中継】
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』http://www.uplab.jp/dbe.jsp
■配信日時：2009年3月8日（日）
■配信時間：10:00〜
■配信URL：http://www.stickam.jp/profile/daletto
■イベント概要：
【ゲームA】「ドラゴンボールの謎を解け！」
ドラゴンボールの研究をしていたDr.クーシンサイが突然消息を絶った。彼の身に何が
起こったのか？手がかりは「UP」に記録された映像のみ。彼が拠点にしていたという
秋葉原UDXを起点にして、ドラゴンボールの謎を解き明かせ！
持参した「UP」に指令映像をダウンロードし、ユーザーは指令映像をヒントにウォーク
ラリー形式で秋葉原の街を探索。バーチャル映像と現実世界がオーバーラップする、
「UP」ならではの未来感覚のゲーム体験を楽しめる。クリアしたプレーヤーには賞品も
用意される。
【ゲームB】「コスプレイヤーを探せ！」
秋葉原各地に出没する「UP」を着用したコスプレイヤーを見つけ出し、写真を撮影して制
限時間内にゴールへ！ミッションを達成した方には賞品を提供。レアキャラを見つけた方
には特別賞も。
株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン！」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。
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スティッカム ジャパン！概要
------------------------------------------------------
スティッカム ジャパン！米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Stickam 概要
------------------------------------------------------
Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 271万人（2008年10月末）
スティッカム ジャパン！ http://www.stickam.jp
米国版 Stickam http://www.stickam.com
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
Ｊ２ＥＥや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times （2007年1月29日）
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立：2004年4月
代表者：代表取締役 中尾 明一郎
資本金：8000万円
事業内容：ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン！ プロジェクト 担当：芳賀（ハガ）
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp
株式会社E-Times Technologies
代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン！」、NIKONのヘッドホン型映像
再生装置『UP』と実写版ドラゴンボールのコラボレーション･イベントの模様を
ライブ配信
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スティッカム ジャパン！ http://www.stickam.jp/
ダレットワールド http://dwpc.jp/
株式会社E-Times Technologies（所在地：東京都港区、代表取締役：中尾 明一郎）
は、株式会社ダレット(所在地：東京都千代田区、代表取締役：稲船 敬二 )などと
共同で、NIKONが開発したヘッドホン型映像再生装置『UP』と映画『DRAGONBALL
EVOLUTION』とのコラボイベント『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』の模様を
ライブ配信致します。
株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム
ジャパン！」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積して
おります。
今回、NIKON社製ヘッドホン型映像再生装置『UP』と3月13日より公開されるハリウッド
制作の実写版ドラゴンボール「DRAGONBALL EVOLUTION」とのコラボレーションイベント
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』をライブ配信致します。
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』は、『UP』がドラゴンボールに登場するヘッド
マウント･ディスプレイ型ガジェット『スカウター』と形状が良く似ていることから実現した
イベントで、メイン会場となるカフェでの『UP』体験や、秋葉原の街を舞台にしたバーチ
ャル探索イベントなどを行います。
詳細は下記の通り。
【『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』ライブ中継】
『UP×DRAGONBALL EVOLUTION@AKIBA』http://www.uplab.jp/dbe.jsp
■配信日時：2009年3月8日（日）
■配信時間：10:00〜
■配信URL：http://www.stickam.jp/profile/daletto
■イベント概要：
【ゲームA】「ドラゴンボールの謎を解け！」
ドラゴンボールの研究をしていたDr.クーシンサイが突然消息を絶った。彼の身に何が
起こったのか？手がかりは「UP」に記録された映像のみ。彼が拠点にしていたという
秋葉原UDXを起点にして、ドラゴンボールの謎を解き明かせ！
持参した「UP」に指令映像をダウンロードし、ユーザーは指令映像をヒントにウォーク
ラリー形式で秋葉原の街を探索。バーチャル映像と現実世界がオーバーラップする、
「UP」ならではの未来感覚のゲーム体験を楽しめる。クリアしたプレーヤーには賞品も
用意される。
【ゲームB】「コスプレイヤーを探せ！」
秋葉原各地に出没する「UP」を着用したコスプレイヤーを見つけ出し、写真を撮影して制
限時間内にゴールへ！ミッションを達成した方には賞品を提供。レアキャラを見つけた方
には特別賞も。
株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン！」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。
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スティッカム ジャパン！概要
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スティッカム ジャパン！米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。
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Stickam 概要
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 271万人（2008年10月末）
スティッカム ジャパン！ http://www.stickam.jp
米国版 Stickam http://www.stickam.com
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
Ｊ２ＥＥや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・LA Times （2007年1月29日）
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立：2004年4月
代表者：代表取締役 中尾 明一郎
資本金：8000万円
事業内容：ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
スティッカム ジャパン！ プロジェクト 担当：芳賀（ハガ）
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp
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