1500万人ネットコミュニティを創った男が徹底指導!「業界No.1コミュニティプランナー養成塾」開講のお知らせ
数々の有名ネットコミュニティを立ち上げてきた講師のノウハウを全て公開し、ワークショップでは学んだノウハウを生かしてネットコミュニティのビジネスモデルの構築に挑戦できます。
報道関係者各位
ニュースリリース
2009年3月11日
株式会社コミュニティデザイン研究所
==================================================================
ネットコミュニティの調査・研究を行う株式会社コミュニティデザイン研究所(本社:東京都渋谷区、代表:勝野明彦)は、ネットコミュニティの収益化、集客数アップの成功法則を学べる『コミュニティプランナー養成塾』を4月より開始いたします。
本塾はネットコミュニティの立ち上げ、収益化、集客数アップを実現したい方を対象にしています。
詳細はこちら:http://www.cdlab.asia/jyuku.html
■ネットコミュニティにおける『東アジアの権威』がマンツーマン指導!
塾長は株式会社コミュニティデザイン研究所 所長の金相集(キム サンジプ)。ネットコミュニティ先進国の韓国で会員数1500万人以上を熱狂させた伝説的コミュニティ『I love school』を立ち上げ後、日本でも大手ポータルサイトが運営するブログ・SNSやNHN JapanのCURURU、ネクストの地域コミュニティLococomなど有名コミュニティの立ち上げに数多く携わってきました。
ソーシャルメディア分野においては東アジアの権威と称されています。
第1期生の募集締め切りは3月30日。今回の塾は限定10名の募集となり、講義後塾長からマンツーマンの指導も受けられる濃密な内容となっております。
今回の塾は以下のようなことを課題としてお持ちの方を対象にしております。
・ネットコミュニティを立ち上げたが収益化をしないまま解決策が見出せない。
・会員登録後、サイトに訪れないユーザーがほとんど…。なんとか活性化させたい。
・書籍やインターネットから得られる情報ではなく、コミュニティ運営を経験してきた生のアドバイスが聞きたい
・ソーシャルメディア運営にあたり、悩んでいることをスペシャリストに個別相談もしたい。
・会員の集客がうまくいかず、退会していくユーザーが増える一方。
・既存のSNSとの差別化がつけられない。新しいSNSの楽しみ方を考え出したい。
・ネットコミュニティの立ち上げを企画したいが、何から手を付けていけば良いのかわからない。
■学んだことを活かせるワークショップでビジネスモデル構築に挑戦!
塾長である金氏が長年ネットコミュニティに関わり、体得してきたノウハウを全て公開します。
ワークショップ形式の塾では受講生自身が塾長指導の元、ビジネスモデルの構築に挑戦できるので、学んだことを即実践して本当の意味でのノウハウを体得できるカリキュラムになっています。
■ネットコミュニティ市場の現状
矢野経済研究所の調査によると、国内SNS市場は2008年度、前年度比49.8%の413億8000万円規模であり、2009年度は同31.5%増の544億4000万円規模に達する見通しです(※)。これを市場機会と捉え、国内でSNSやCGMサイトを提供する会社が相次いで登場しています。
しかし、その大半が集客・活性化・収益化のいずれかの課題を抱えており、苦戦が強いられ撤退を選択する企業も多く存在するのが現状です。
そこで今まで閉ざされてきたネットコミュニティの運営ノウハウを誰もが学ぶことが出来る機会を作り、より多くの成功モデルが生み出したいという思いの元、今回の塾を開講させていただく運びとなりました。
※:矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/press/press.php/383
■塾の詳細
期間:2009年4月2日(木)- 6月18日(木)全7回
時間:19:00から21:00まで(120分)
定員:10名限定(先着順)
1回あたりの料金:17,000円(全7回開催) ※返金保証制度あり
会場:当研究所内『セミナールームWin-Win』
アクセス:JR恵比寿駅徒歩2分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩1分
■カリキュラム
第1回:開講:オリエンテーション
第2回:ネットコミュニティ理論編1:コミュニティ論入門
第3回:ネットコミュニティ理論編2:ソーシャルネットワーキングの理解
第4回:ネットコミュニティ理論編3:ネットコミュニティ進化論
第5回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計1:ネットコミュニティ戦略構築
第6回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計2:ネットコミュニティの収益モデルの構築
第7回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計3:ネットコミュニティ総括と発表
■塾長紹介:金 相集( キム サンジプ )
韓国で会員数1500万人以上を集めた伝説のコミュニティ『I love school』を立ち上げ後、
日本でも大手ポータルサイトが運営するブログ・SNSやNHN Japanの『CURURU』、ネクストの地域コミュニティ『Lococom』など国内でも有名コミュニティの立ち上げに数多く携わってきたソーシャルネットコミュニティ分野における東アジアの権威。
現在株式会社リンケイジアの代表取締役と株式会社コミュニティデザイン研究所の所長を兼務。
財団法人デジタルコンテンツ協会『コンテンツ関連技術に関する調査研究委員会』の委員も務める。日本社会情報学会学位論文受賞など、受賞暦も多数。
【経歴】
1996年:株式会社クライメット入社 取締役 ネット事業部事業部長
2004年:東京工業大学社会理工学研究科博士課程修了(Ph.D、コミュニティ論専門)
2005年:NHN Japan株式会社入社 CURURU事業部事業部長
2006年:株式会社ネクスト入社 執行役員 Lococom事業部事業部長
2008年:株式会社リンケイジア代表取締役、株式会社コミュニティデザイン研究所所長(兼任)
【著書】
『インターネットと < 世論 > 形成』(共著、2004 年)、
『間メディア性とメディア公共圏の変化』
日本社会学会『社会学評論』 No54(2) など多数。
■株式会社コミュニティデザイン研究所について
代表者:代表取締役 勝野 明彦
設立:2008年10月
資本金:1,100万円
本社:東京都渋谷区恵比寿南1丁目2番地11号 フォーシーズン恵比寿ビル9F
TEL:03-5724-6406
FAX:03-3712-1410
■事業内容
1.ネットコミュニティの調査・研究
2.ネットコミュニティの人材育成
3.東アジアにおける協業基盤の確立
■関連会社
花咲けピクチャーズ株式会社
URL:http://www.hanasake.jp
報道関係者向け本資料はこちら:http://www.cdlab.asia/jyuku.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コミュニティデザイン研究所
広報担当:小松広人・中村寛子
TEL:03-5724-6406(10:00-18:00)
FAX:03-3712-1410
Mail:info@hanasake.jp
《関連URL》
http://www.cdlab.asia
http://www.cdlab.asia/jyuku.html
http://www.cdlab.asia/pamphlet.pdf
ニュースリリース
2009年3月11日
株式会社コミュニティデザイン研究所
==================================================================
ネットコミュニティの調査・研究を行う株式会社コミュニティデザイン研究所(本社:東京都渋谷区、代表:勝野明彦)は、ネットコミュニティの収益化、集客数アップの成功法則を学べる『コミュニティプランナー養成塾』を4月より開始いたします。
本塾はネットコミュニティの立ち上げ、収益化、集客数アップを実現したい方を対象にしています。
詳細はこちら:http://www.cdlab.asia/jyuku.html
■ネットコミュニティにおける『東アジアの権威』がマンツーマン指導!
塾長は株式会社コミュニティデザイン研究所 所長の金相集(キム サンジプ)。ネットコミュニティ先進国の韓国で会員数1500万人以上を熱狂させた伝説的コミュニティ『I love school』を立ち上げ後、日本でも大手ポータルサイトが運営するブログ・SNSやNHN JapanのCURURU、ネクストの地域コミュニティLococomなど有名コミュニティの立ち上げに数多く携わってきました。
ソーシャルメディア分野においては東アジアの権威と称されています。
第1期生の募集締め切りは3月30日。今回の塾は限定10名の募集となり、講義後塾長からマンツーマンの指導も受けられる濃密な内容となっております。
今回の塾は以下のようなことを課題としてお持ちの方を対象にしております。
・ネットコミュニティを立ち上げたが収益化をしないまま解決策が見出せない。
・会員登録後、サイトに訪れないユーザーがほとんど…。なんとか活性化させたい。
・書籍やインターネットから得られる情報ではなく、コミュニティ運営を経験してきた生のアドバイスが聞きたい
・ソーシャルメディア運営にあたり、悩んでいることをスペシャリストに個別相談もしたい。
・会員の集客がうまくいかず、退会していくユーザーが増える一方。
・既存のSNSとの差別化がつけられない。新しいSNSの楽しみ方を考え出したい。
・ネットコミュニティの立ち上げを企画したいが、何から手を付けていけば良いのかわからない。
■学んだことを活かせるワークショップでビジネスモデル構築に挑戦!
塾長である金氏が長年ネットコミュニティに関わり、体得してきたノウハウを全て公開します。
ワークショップ形式の塾では受講生自身が塾長指導の元、ビジネスモデルの構築に挑戦できるので、学んだことを即実践して本当の意味でのノウハウを体得できるカリキュラムになっています。
■ネットコミュニティ市場の現状
矢野経済研究所の調査によると、国内SNS市場は2008年度、前年度比49.8%の413億8000万円規模であり、2009年度は同31.5%増の544億4000万円規模に達する見通しです(※)。これを市場機会と捉え、国内でSNSやCGMサイトを提供する会社が相次いで登場しています。
しかし、その大半が集客・活性化・収益化のいずれかの課題を抱えており、苦戦が強いられ撤退を選択する企業も多く存在するのが現状です。
そこで今まで閉ざされてきたネットコミュニティの運営ノウハウを誰もが学ぶことが出来る機会を作り、より多くの成功モデルが生み出したいという思いの元、今回の塾を開講させていただく運びとなりました。
※:矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/press/press.php/383
■塾の詳細
期間:2009年4月2日(木)- 6月18日(木)全7回
時間:19:00から21:00まで(120分)
定員:10名限定(先着順)
1回あたりの料金:17,000円(全7回開催) ※返金保証制度あり
会場:当研究所内『セミナールームWin-Win』
アクセス:JR恵比寿駅徒歩2分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩1分
■カリキュラム
第1回:開講:オリエンテーション
第2回:ネットコミュニティ理論編1:コミュニティ論入門
第3回:ネットコミュニティ理論編2:ソーシャルネットワーキングの理解
第4回:ネットコミュニティ理論編3:ネットコミュニティ進化論
第5回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計1:ネットコミュニティ戦略構築
第6回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計2:ネットコミュニティの収益モデルの構築
第7回:ネットコミュニティ実践編:戦略設計3:ネットコミュニティ総括と発表
■塾長紹介:金 相集( キム サンジプ )
韓国で会員数1500万人以上を集めた伝説のコミュニティ『I love school』を立ち上げ後、
日本でも大手ポータルサイトが運営するブログ・SNSやNHN Japanの『CURURU』、ネクストの地域コミュニティ『Lococom』など国内でも有名コミュニティの立ち上げに数多く携わってきたソーシャルネットコミュニティ分野における東アジアの権威。
現在株式会社リンケイジアの代表取締役と株式会社コミュニティデザイン研究所の所長を兼務。
財団法人デジタルコンテンツ協会『コンテンツ関連技術に関する調査研究委員会』の委員も務める。日本社会情報学会学位論文受賞など、受賞暦も多数。
【経歴】
1996年:株式会社クライメット入社 取締役 ネット事業部事業部長
2004年:東京工業大学社会理工学研究科博士課程修了(Ph.D、コミュニティ論専門)
2005年:NHN Japan株式会社入社 CURURU事業部事業部長
2006年:株式会社ネクスト入社 執行役員 Lococom事業部事業部長
2008年:株式会社リンケイジア代表取締役、株式会社コミュニティデザイン研究所所長(兼任)
【著書】
『インターネットと < 世論 > 形成』(共著、2004 年)、
『間メディア性とメディア公共圏の変化』
日本社会学会『社会学評論』 No54(2) など多数。
■株式会社コミュニティデザイン研究所について
代表者:代表取締役 勝野 明彦
設立:2008年10月
資本金:1,100万円
本社:東京都渋谷区恵比寿南1丁目2番地11号 フォーシーズン恵比寿ビル9F
TEL:03-5724-6406
FAX:03-3712-1410
■事業内容
1.ネットコミュニティの調査・研究
2.ネットコミュニティの人材育成
3.東アジアにおける協業基盤の確立
■関連会社
花咲けピクチャーズ株式会社
URL:http://www.hanasake.jp
報道関係者向け本資料はこちら:http://www.cdlab.asia/jyuku.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コミュニティデザイン研究所
広報担当:小松広人・中村寛子
TEL:03-5724-6406(10:00-18:00)
FAX:03-3712-1410
Mail:info@hanasake.jp
《関連URL》
http://www.cdlab.asia
http://www.cdlab.asia/jyuku.html
http://www.cdlab.asia/pamphlet.pdf