メタボ解消に実効性のある「新ほけん指導プログラム」を提供する
特定保健指導ではじめてe-ラーニングを活用する
指導者をセルフコーチング研修とヘルシィエイジング学会研究会でスペシャリスト養成
メタボ解消に実効性のある「新ほけん指導プログラム」を提供する
指導者をセルフコーチング研修とヘルシィエイジング学会研究会でスペシャリスト養成
メタボ解消に実効性のある「新ほけん指導プログラム」を提供する
報道関係者 各位 2009年3月12日
プレスリリース 株式会社日本スクールシステム機構
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メタボ解消に実効性のある「新ほけん指導プログラム」を提供します
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株式会社日本スクールシステム機構(本社:東京都千代田区、代表取締役:山内
康義、資本金9,900万円)とほけんし株式会社(本社:東京都中央区、代表取締
役社長:井谷衣里、資本金1,000万円)は業務提携し、平成20年4月から厚生労働
省が国民に義務付け、スタートした特定保健指導を効果的に実施するための「新
ほけん指導プログラム」を提供します。
今後、自治体(国保)、健保組合から特定保健指導業務を受託し、それらに加入
する医療 保険者のメタボ・メタボ予備軍の対象者をサポートします。
さらに、株式会社アテナ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長渡辺剛彦、資
本金1億4千万円)と協業して、特定健康診査を実施する医療機関とも提携し、
保険者の特定「健診」から 「保健指導」までの一連の業務手続き・処理代行を
ワンストップサービスすることで、健康的に ダイエットできる健康維持増進・
予防活動のネットワークを広げてまいります。
【1】「新ほけん指導プログラム」の特徴
■e-ラーニングの機動力と指導者(コーチ)人材のコーチング力と
能力アップのための研修・研究で効果的な指導を展開!
(1)特定保健指導の対象者のための無理なく効果を導き出すe-ラーニングの提供
?対象者と“一緒に伴走する”セルフコーチング手法を用いて、対象者個別の
体質・ 生活環境・習慣にあった心・食事・運動面からOne to One指導を
行います。
?対象者・指導者間の信頼関係をつくり、密接なコミュニケーションを重視し
たプログラムです(e-ラーニングのいままでの実績では、厚生労働省の定め
る特定保健指導 支援ポイント換算すれば400〜3,000ポイントのやり取りが
行われています)。
?e-ラーニングですので、対象者の指導場所(自宅・職場・出張先)を気にせ
ず、対象者の都合の良い時間にコーチとのやり取りが行えます。
?e-ラーニングの心・食事・運動のサポート機能を用いて、指導者が一緒にな
って、対象者の「動機付け〜目標設定〜気づき〜励まし〜小目標達成」の
サイクルを 繰り返しながら、心と体の健康を体得できます。
(2)指導者の知識・スキル・マインドを向上させる研修・研究体制の導入
?対象者の健康改善の成果は、コーチのコミュニケーション能力など指導力に
左右されます。「新ほけん指導プログラム」では、指導力アップのためセル
フコーチング(アドベンチャーコーチング織田善行代表)を中心にしたカリ
キュラムを取り入れて、コーチ(保健師、管理栄養士等)に対して徹底した
「ヘルシィコーチングフェロー」資格研修・OJTを施すことで高品質の指導
サービスを提供します。
?指導者の指導力のさらなる向上を図るため『ヘルシィエイジングのための
治療学会』(山田明夫会長:医学博士)の認証を受けて「ヘルシィコーチン
グフェロー」資格を研修修了した コーチは、学会フェローとしてヘルシ
ィエイジングのための先端医療、健康維持 増進・ 予防などの知識、
指導法を習得するための研究会で継続的に研鑚活動を行います。
【2】特定保健指導事業の背景
■平成20年からスタートした特定保健指導では、以下の課題が顕在化しています
・特定保健指導を担当する医師、保健師、管理栄養士などの人員の絶対数が
不足していること。
・健保組合の中には、複数の事業を抱え、特定健康診査・特定保健指導対象者
が地域に 点在しており、管理が大変であること。また、限られた予算の中
で成果が求められること。
・多忙な保健指導対象者にとって、指導を受ける時間の確保が大変である
こと。面談後の フォローでは、電話による指導は避けたい。
単なるメールのやり取りでは、ダイエットしようとする気持ちが乗りにく
いこと。
・6ヶ月の特定保健指導期間の中で、ほとんどの既成の指導プログラムの
フォローが1ヶ月に1回の指導(電話、メール)サイクルで行われ、効果が
見出しにくいこと。
・指導者の質にばらつきがあるため、信頼関係が築けず、指導法がなじめず
真剣に取り組むマインドが起きないこと。
■そのような課題に対して「新ほけん指導プログラム」は、次の様な解決が図れます
・e-ラーニング『コーチが見守る90日ダイエット』は、インターネット上で
対象者、コーチのコミュニケーションが図れることから、子育てに追われ
てフィールドに出られない多くの有能な保健師、管理栄養士等に対して
場所を問わず、在宅勤務者として採用できる。
・多忙な対象者にとって、早朝・日中・夜間・深夜いずれでも指導が受けられ
る、e-ラーニングはダイエットする意欲が高まるサポート機能が網羅されて
おり、できるだけ入力をしないで済む機能設計によって気軽に受けられま
す。
・目標設定〜実現まで、心の仕組みの理解からストレスとの向き合う方法の
他、無理をせずダイエットできる食事・運動の取り組み方、達成後も維持で
きる生活習慣リズム・バランスの取り方を含めてセルフコーチングの理論・
ノウハウを対象者自らが体得できます。対象者はコーチと信頼関係を結びな
がら二人三脚で自ら行動しようとする動機付けを持ち、最後までやり遂げよ
うとする考え方、行動を促すプログラムです。
・自治体、健保組合の予算に応じて、実効性が見込まれるよう、e-ラーニング
のコミュニケーション頻度をできるだけ減らすことなくサービスを請負うこ
とができます。
【3】今後の展開
特定保健指導対応の研修は3月から、業務受託を4月からサービスを開始しま
す。自治体、健保組合のご予算に応じた複数のコース・価格を用意しました。
また、全面委託・部分委託・e-ラーニングのASPサービスなど柔軟に対応して
まいります。
また、メーリング、データ加工・編集、手続きのコールサービス等の事務代行
会社である 株式会社アテナと提携して、特定健康診査から特定保健指導まで
の横断的なアウトソーシング事業にも対応していく予定です。
【本件に関するお問い合せ先/取材受付】……………………………………………
株式会社日本スクールシステム機構
【住所】〒101−0021 東京都千代田区外神田1−1−5昌平橋ビル3F
【電話】03−5207−6046
【WEB】http://www.jso.co.jp
【メール】jsokk@jso.co.jp
取材・広告等のお問い合わせは、03−5207−6046 の平澤(ひらさわ)まで
【契約窓口】
ほけんし株式会社
【住所】〒103−0027 東京都中央区日本橋3−2−14
【電話】03−5201−3551
【WEB】http://ohn-phn.com/ohnindex.html
【メール】itani@hokenshi.com 担当:井谷
プレスリリース 株式会社日本スクールシステム機構
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メタボ解消に実効性のある「新ほけん指導プログラム」を提供します
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株式会社日本スクールシステム機構(本社:東京都千代田区、代表取締役:山内
康義、資本金9,900万円)とほけんし株式会社(本社:東京都中央区、代表取締
役社長:井谷衣里、資本金1,000万円)は業務提携し、平成20年4月から厚生労働
省が国民に義務付け、スタートした特定保健指導を効果的に実施するための「新
ほけん指導プログラム」を提供します。
今後、自治体(国保)、健保組合から特定保健指導業務を受託し、それらに加入
する医療 保険者のメタボ・メタボ予備軍の対象者をサポートします。
さらに、株式会社アテナ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長渡辺剛彦、資
本金1億4千万円)と協業して、特定健康診査を実施する医療機関とも提携し、
保険者の特定「健診」から 「保健指導」までの一連の業務手続き・処理代行を
ワンストップサービスすることで、健康的に ダイエットできる健康維持増進・
予防活動のネットワークを広げてまいります。
【1】「新ほけん指導プログラム」の特徴
■e-ラーニングの機動力と指導者(コーチ)人材のコーチング力と
能力アップのための研修・研究で効果的な指導を展開!
(1)特定保健指導の対象者のための無理なく効果を導き出すe-ラーニングの提供
?対象者と“一緒に伴走する”セルフコーチング手法を用いて、対象者個別の
体質・ 生活環境・習慣にあった心・食事・運動面からOne to One指導を
行います。
?対象者・指導者間の信頼関係をつくり、密接なコミュニケーションを重視し
たプログラムです(e-ラーニングのいままでの実績では、厚生労働省の定め
る特定保健指導 支援ポイント換算すれば400〜3,000ポイントのやり取りが
行われています)。
?e-ラーニングですので、対象者の指導場所(自宅・職場・出張先)を気にせ
ず、対象者の都合の良い時間にコーチとのやり取りが行えます。
?e-ラーニングの心・食事・運動のサポート機能を用いて、指導者が一緒にな
って、対象者の「動機付け〜目標設定〜気づき〜励まし〜小目標達成」の
サイクルを 繰り返しながら、心と体の健康を体得できます。
(2)指導者の知識・スキル・マインドを向上させる研修・研究体制の導入
?対象者の健康改善の成果は、コーチのコミュニケーション能力など指導力に
左右されます。「新ほけん指導プログラム」では、指導力アップのためセル
フコーチング(アドベンチャーコーチング織田善行代表)を中心にしたカリ
キュラムを取り入れて、コーチ(保健師、管理栄養士等)に対して徹底した
「ヘルシィコーチングフェロー」資格研修・OJTを施すことで高品質の指導
サービスを提供します。
?指導者の指導力のさらなる向上を図るため『ヘルシィエイジングのための
治療学会』(山田明夫会長:医学博士)の認証を受けて「ヘルシィコーチン
グフェロー」資格を研修修了した コーチは、学会フェローとしてヘルシ
ィエイジングのための先端医療、健康維持 増進・ 予防などの知識、
指導法を習得するための研究会で継続的に研鑚活動を行います。
【2】特定保健指導事業の背景
■平成20年からスタートした特定保健指導では、以下の課題が顕在化しています
・特定保健指導を担当する医師、保健師、管理栄養士などの人員の絶対数が
不足していること。
・健保組合の中には、複数の事業を抱え、特定健康診査・特定保健指導対象者
が地域に 点在しており、管理が大変であること。また、限られた予算の中
で成果が求められること。
・多忙な保健指導対象者にとって、指導を受ける時間の確保が大変である
こと。面談後の フォローでは、電話による指導は避けたい。
単なるメールのやり取りでは、ダイエットしようとする気持ちが乗りにく
いこと。
・6ヶ月の特定保健指導期間の中で、ほとんどの既成の指導プログラムの
フォローが1ヶ月に1回の指導(電話、メール)サイクルで行われ、効果が
見出しにくいこと。
・指導者の質にばらつきがあるため、信頼関係が築けず、指導法がなじめず
真剣に取り組むマインドが起きないこと。
■そのような課題に対して「新ほけん指導プログラム」は、次の様な解決が図れます
・e-ラーニング『コーチが見守る90日ダイエット』は、インターネット上で
対象者、コーチのコミュニケーションが図れることから、子育てに追われ
てフィールドに出られない多くの有能な保健師、管理栄養士等に対して
場所を問わず、在宅勤務者として採用できる。
・多忙な対象者にとって、早朝・日中・夜間・深夜いずれでも指導が受けられ
る、e-ラーニングはダイエットする意欲が高まるサポート機能が網羅されて
おり、できるだけ入力をしないで済む機能設計によって気軽に受けられま
す。
・目標設定〜実現まで、心の仕組みの理解からストレスとの向き合う方法の
他、無理をせずダイエットできる食事・運動の取り組み方、達成後も維持で
きる生活習慣リズム・バランスの取り方を含めてセルフコーチングの理論・
ノウハウを対象者自らが体得できます。対象者はコーチと信頼関係を結びな
がら二人三脚で自ら行動しようとする動機付けを持ち、最後までやり遂げよ
うとする考え方、行動を促すプログラムです。
・自治体、健保組合の予算に応じて、実効性が見込まれるよう、e-ラーニング
のコミュニケーション頻度をできるだけ減らすことなくサービスを請負うこ
とができます。
【3】今後の展開
特定保健指導対応の研修は3月から、業務受託を4月からサービスを開始しま
す。自治体、健保組合のご予算に応じた複数のコース・価格を用意しました。
また、全面委託・部分委託・e-ラーニングのASPサービスなど柔軟に対応して
まいります。
また、メーリング、データ加工・編集、手続きのコールサービス等の事務代行
会社である 株式会社アテナと提携して、特定健康診査から特定保健指導まで
の横断的なアウトソーシング事業にも対応していく予定です。
【本件に関するお問い合せ先/取材受付】……………………………………………
株式会社日本スクールシステム機構
【住所】〒101−0021 東京都千代田区外神田1−1−5昌平橋ビル3F
【電話】03−5207−6046
【WEB】http://www.jso.co.jp
【メール】jsokk@jso.co.jp
取材・広告等のお問い合わせは、03−5207−6046 の平澤(ひらさわ)まで
【契約窓口】
ほけんし株式会社
【住所】〒103−0027 東京都中央区日本橋3−2−14
【電話】03−5201−3551
【WEB】http://ohn-phn.com/ohnindex.html
【メール】itani@hokenshi.com 担当:井谷