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G DATA、CeBITでチャリティライブを開催
G DATAは、3月7日ドイツの展示会CeBITにてチャリティライブを行いました。その結果「プラン」を通じてウガンダの子どもたちの明日のために約2万ユーロの寄付をしました。
G DATA Software AG（ジーデータ･ソフトウェア、代表取締役社長：フリードリン・ルンメル、フランク・ハイスラー、ディルク・ホーフストラーテ、本社：ドイツ ボーフム市）は、2009年3月７日（土）に、ドイツ ハノーバー国際見本市会場にて開かれた国際的な情報・通信・事務機関連の展示会であるCeBIT（セビット）出展中に、チャリティライブ「Love, Peace & Happiness」を開催し、総額20,000ユーロを「国際プラン・ドイツ」に寄付しました。
世界的に景気が冷え込んでいるなか、世界最大規模の国際的なIT展示会CeBITがドイツで3月3日〜8日に開催されました。例年よりも出展数が減り、特にセキュリティ関連も縮小傾向にありますが、G DATAは活性化を目指すべく、ブース面積の拡張し（昨年より100?多い600?）、各専門家を招いてのセミナーやライブ・ハッキング、ラジオ番組収録など、連日連夜多彩なイベントを用意し、PCセキュリティの重要性とG DATAの役割について力強くアピールしました。
また、ライブ・アクトを夕方6時より開催していますが、例年は無料で参加できるのですが、今年は、ドイツの人気歌手であるギルド・ホーン（Guildo Horn、（派手な衣装で知られる、俗に言う「一発屋」）を招いて、チャリティコンサート「愛と平和、そして幸福を」を主催しました。ウガンダの恵まれない子どもたちを元気づけたいという思いから来場者に寄付金を募り、その結果ライブは大盛況に終わり、寄付金も20,000ユーロに達しました。参加いただいた方には深く感謝いたします。
「G DATAは毎年、世界各国のお客様に弊社の製品や技術、そして文化やポリシーをお伝えするためにCeBITに出展しています。また、昨年末より、「プラン」の活動を支持し、長期的にかかわってゆくことを決めました。そこでCeBITで、ウガンダで暮らしている子どもたちとその家族の生活改善に少しでも協力したいと考え、チャリティライブを開催しました。景気が冷え込んでおり、私たちの暮らしも決して明るいものではありませんが、アフリカで子どもたちが生きることに喜びを得られるよう協力することで、お互いに元気さを分かち合えれば、非常にうれしいと思います。（フリードリン・ルンメル、G DATA Software AG、代表取締役）
＊G DATAは、2008年12月より、国際NGOである「国際プラン・ドイツ」（Plan International Deutschland e.V.）を通じて、第三世界で援助を必要としている50人の子どもたちを長期的に支援するプロジェクト「I Euro for Children in the Third World」を立ち上げています。ドイツと日本の弊社オンラインショップで購入いただいた製品ごとに１ユーロ（約125円相当）を第三世界で暮らす子どもたちへの支援金にあて、彼らの生存環境の改善を目指しています。子どもたちの生存条件を少しでもよくできるような寄与となれば、と願っています。
「国際プラン・ドイツでは第三世界の子供たちが自立して生きてゆけるように長期的な支援を行っています。そのための資金は主に、個人や公的機関からだけではなく、趣旨に賛同する企業から得ています。その中でもG DATAは、私たちの趣旨にとてもよく賛同していただき、とてもうれしく思っています。また今回のような展示会におけるチャリティコンサートを開催していただきましたことに、深く感謝いたします。」シャスティン・ギーベル（国際プラン・ドイツ、コーディネーター）
*「国際プラン・ドイツ」（Plan International Deutschland e.V.）
第三世界を対象とした子どもたちへの援助を行い、子どもたちの権利を広げることを目的としたドイツの国際NGO組織です。単発ではなく、長期的な視野に立ち、子どもたちの生存環境を改善することを目指しています。
http://www.plan-deutschland.de/
ウガンダのHIV/AIDSプロジェクトに関する情報
ウガンダでは、100万人以上がHIVもしくはAIDSにかかっていると言われています。80万人以上がすでに免疫欠損の結果で亡くなられています。ウガンダ人の子どもの約20パーセントはAIDS孤児です。Planプログラムがかかわっている、 60万が住人にあるトロロ地区には約3万人がHIV陽性です。
新生児と妊娠している女性の保護。
HIV感染に対しては、特に感染母体から新生児を保護するプログラムに焦点が当てられています。 女性は、HIVがないかどうか妊娠中にテストされ、それに従ってアドバイスを受けます。感染した妊娠中の母親は、胎児の感染の危険を最小化できるような薬を受けとることができます。また、新生児もすぐさま、感染から守るための医療処置を受けることができます。
ジーデータソフトウェア エージー（G DATA Software AG）について
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率で、各誌・各テストで実証されています。また、未知ウイルスへの防御、 オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
http://www.gdata.de
＊本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口： 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL： http://www.gdata.co.jp/
世界的に景気が冷え込んでいるなか、世界最大規模の国際的なIT展示会CeBITがドイツで3月3日〜8日に開催されました。例年よりも出展数が減り、特にセキュリティ関連も縮小傾向にありますが、G DATAは活性化を目指すべく、ブース面積の拡張し（昨年より100?多い600?）、各専門家を招いてのセミナーやライブ・ハッキング、ラジオ番組収録など、連日連夜多彩なイベントを用意し、PCセキュリティの重要性とG DATAの役割について力強くアピールしました。
また、ライブ・アクトを夕方6時より開催していますが、例年は無料で参加できるのですが、今年は、ドイツの人気歌手であるギルド・ホーン（Guildo Horn、（派手な衣装で知られる、俗に言う「一発屋」）を招いて、チャリティコンサート「愛と平和、そして幸福を」を主催しました。ウガンダの恵まれない子どもたちを元気づけたいという思いから来場者に寄付金を募り、その結果ライブは大盛況に終わり、寄付金も20,000ユーロに達しました。参加いただいた方には深く感謝いたします。
「G DATAは毎年、世界各国のお客様に弊社の製品や技術、そして文化やポリシーをお伝えするためにCeBITに出展しています。また、昨年末より、「プラン」の活動を支持し、長期的にかかわってゆくことを決めました。そこでCeBITで、ウガンダで暮らしている子どもたちとその家族の生活改善に少しでも協力したいと考え、チャリティライブを開催しました。景気が冷え込んでおり、私たちの暮らしも決して明るいものではありませんが、アフリカで子どもたちが生きることに喜びを得られるよう協力することで、お互いに元気さを分かち合えれば、非常にうれしいと思います。（フリードリン・ルンメル、G DATA Software AG、代表取締役）
＊G DATAは、2008年12月より、国際NGOである「国際プラン・ドイツ」（Plan International Deutschland e.V.）を通じて、第三世界で援助を必要としている50人の子どもたちを長期的に支援するプロジェクト「I Euro for Children in the Third World」を立ち上げています。ドイツと日本の弊社オンラインショップで購入いただいた製品ごとに１ユーロ（約125円相当）を第三世界で暮らす子どもたちへの支援金にあて、彼らの生存環境の改善を目指しています。子どもたちの生存条件を少しでもよくできるような寄与となれば、と願っています。
「国際プラン・ドイツでは第三世界の子供たちが自立して生きてゆけるように長期的な支援を行っています。そのための資金は主に、個人や公的機関からだけではなく、趣旨に賛同する企業から得ています。その中でもG DATAは、私たちの趣旨にとてもよく賛同していただき、とてもうれしく思っています。また今回のような展示会におけるチャリティコンサートを開催していただきましたことに、深く感謝いたします。」シャスティン・ギーベル（国際プラン・ドイツ、コーディネーター）
*「国際プラン・ドイツ」（Plan International Deutschland e.V.）
第三世界を対象とした子どもたちへの援助を行い、子どもたちの権利を広げることを目的としたドイツの国際NGO組織です。単発ではなく、長期的な視野に立ち、子どもたちの生存環境を改善することを目指しています。
http://www.plan-deutschland.de/
ウガンダのHIV/AIDSプロジェクトに関する情報
ウガンダでは、100万人以上がHIVもしくはAIDSにかかっていると言われています。80万人以上がすでに免疫欠損の結果で亡くなられています。ウガンダ人の子どもの約20パーセントはAIDS孤児です。Planプログラムがかかわっている、 60万が住人にあるトロロ地区には約3万人がHIV陽性です。
新生児と妊娠している女性の保護。
HIV感染に対しては、特に感染母体から新生児を保護するプログラムに焦点が当てられています。 女性は、HIVがないかどうか妊娠中にテストされ、それに従ってアドバイスを受けます。感染した妊娠中の母親は、胎児の感染の危険を最小化できるような薬を受けとることができます。また、新生児もすぐさま、感染から守るための医療処置を受けることができます。
ジーデータソフトウェア エージー（G DATA Software AG）について
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率で、各誌・各テストで実証されています。また、未知ウイルスへの防御、 オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
http://www.gdata.de
＊本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口： 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL： http://www.gdata.co.jp/
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