開発コストを1/10におさえる通信ミドルウェア「Sebrio」 / OneOneパッケージの販売開始
株式会社ネッツ(本社:東京都国分寺市、代表取締役:?田 浩一)は、2009年4月1日より異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(セブリオ)」のOneOneパッケージの販売を開始します。
プロセス間通信の開発コストを1/10にできる
異機種間通信ミドルウェア「SebrioⓇ(セブリオ)」
OneOneパッケージ販売開始
株式会社ネッツ(本社:東京都国分寺市、代表取締役:?田 浩一)は、
2009年4月1日より異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(セブリオ)」の
OneOneパッケージの販売を開始します。
■ OneOneパッケージの概要
この度、ネッツでは当初より販売していたSebrioのWindows版、Linux版、
UNIX版に加え、お客様からのご要望にお答えし、異なるOSの製品を
1ライセンスずつ組み合わせたパッケージとしてOneOneパッケージの
発売を決定しました。
■ 製品の概要
Sebrioは、Windows、Linux、UNIXに対応した通信ミドルウェアです。
プロセス間通信に必要な機能をフル搭載し、様々なシステム要件に柔軟に
対応できる特徴を持っています。
Sebrioを導入することにより、各機能間の通信コンポーネントの開発に
力を注ぐことなく、本来のシステム機能に力を注ぐことで開発期間や
人件費を含めて開発コストを削減できます。
システムやプロセスからは、標準提供される開発APIを呼び出すことで
C言語やVisualC++、VisualBasic、C#などからこれらの機能を利用
できます。
また、標準提供される操作コマンドを呼び出すことでPerl、PHP、Ruby、
UNIXシェルなどのスクリプト言語からもこれらの機能を利用できます。
異なるOS、異なる言語を超えて連携が可能となる通信ミドルウェアです。
■ 主な機能
●メッセージ転送機能
リアルタイム型のメッセージ転送を行う機能です。
●メッセージキュー機能
蓄積型のメッセージ転送を行う機能です。また、WindowsのMSMQとの連携も
可能です。
●ファイル転送機能
任意のファイルやフォルダを転送する機能です。任意のスケジュールでの
自動転送も可能です。また、障害復旧、帯域制限、優先度転送などの機能も
搭載しています。
●イベント通知機能
LinuxやUNIX、WindowsからWindowsのイベントログに対して書き込みを行う
機能です。
●状態監視機能
Sebrio間の接続状態や、マシンのCPU及びメモリなどの情報を取得する
機能です。
■ 製品価格
Windows版(2ライセンス込) : 198,000円
Linux版(2ライセンス込) : 248,000円
Solaris(X86)版(2ライセンス込) : 298,000円
Solaris(SPARC)版(2ライセンス込) : 298,000円
OneOneパッケージ(W and L) : 302,000円
OneOneパッケージ(W and S(x86)) : 336,000円
OneOneパッケージ(W and S(SPARC)) : 336,000円
OneOneパッケージ(L and S(x86)) : 370,000円
OneOneパッケージ(L and S(SPARC)) : 370,000円
OneOneパッケージ(S(x86) and S(SPARC)) : 404,000円
※ WはWindows、LはLinux、SはSolarisを表しています。
※ 上記価格には消費税は含まれておりません。
■ 本製品に関する詳細情報
http://sebrio.jp/
【株式会社ネッツについて】
社名:株式会社ネッツ
本社:〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-27 第2浜仲ビル
設立:1991年9月
代表者:?田 浩一(代表取締役)
HP:http://www.nets-web.co.jp/
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社ネッツ 製品開発・販売グループ(畠田・羽嶋)
TEL:042-326-7373
メール:info@sebrio.jp
製品HP:http://sebrio.jp/
異機種間通信ミドルウェア「SebrioⓇ(セブリオ)」
OneOneパッケージ販売開始
株式会社ネッツ(本社:東京都国分寺市、代表取締役:?田 浩一)は、
2009年4月1日より異機種間通信ミドルウェア「Sebrio(セブリオ)」の
OneOneパッケージの販売を開始します。
■ OneOneパッケージの概要
この度、ネッツでは当初より販売していたSebrioのWindows版、Linux版、
UNIX版に加え、お客様からのご要望にお答えし、異なるOSの製品を
1ライセンスずつ組み合わせたパッケージとしてOneOneパッケージの
発売を決定しました。
■ 製品の概要
Sebrioは、Windows、Linux、UNIXに対応した通信ミドルウェアです。
プロセス間通信に必要な機能をフル搭載し、様々なシステム要件に柔軟に
対応できる特徴を持っています。
Sebrioを導入することにより、各機能間の通信コンポーネントの開発に
力を注ぐことなく、本来のシステム機能に力を注ぐことで開発期間や
人件費を含めて開発コストを削減できます。
システムやプロセスからは、標準提供される開発APIを呼び出すことで
C言語やVisualC++、VisualBasic、C#などからこれらの機能を利用
できます。
また、標準提供される操作コマンドを呼び出すことでPerl、PHP、Ruby、
UNIXシェルなどのスクリプト言語からもこれらの機能を利用できます。
異なるOS、異なる言語を超えて連携が可能となる通信ミドルウェアです。
■ 主な機能
●メッセージ転送機能
リアルタイム型のメッセージ転送を行う機能です。
●メッセージキュー機能
蓄積型のメッセージ転送を行う機能です。また、WindowsのMSMQとの連携も
可能です。
●ファイル転送機能
任意のファイルやフォルダを転送する機能です。任意のスケジュールでの
自動転送も可能です。また、障害復旧、帯域制限、優先度転送などの機能も
搭載しています。
●イベント通知機能
LinuxやUNIX、WindowsからWindowsのイベントログに対して書き込みを行う
機能です。
●状態監視機能
Sebrio間の接続状態や、マシンのCPU及びメモリなどの情報を取得する
機能です。
■ 製品価格
Windows版(2ライセンス込) : 198,000円
Linux版(2ライセンス込) : 248,000円
Solaris(X86)版(2ライセンス込) : 298,000円
Solaris(SPARC)版(2ライセンス込) : 298,000円
OneOneパッケージ(W and L) : 302,000円
OneOneパッケージ(W and S(x86)) : 336,000円
OneOneパッケージ(W and S(SPARC)) : 336,000円
OneOneパッケージ(L and S(x86)) : 370,000円
OneOneパッケージ(L and S(SPARC)) : 370,000円
OneOneパッケージ(S(x86) and S(SPARC)) : 404,000円
※ WはWindows、LはLinux、SはSolarisを表しています。
※ 上記価格には消費税は含まれておりません。
■ 本製品に関する詳細情報
http://sebrio.jp/
【株式会社ネッツについて】
社名:株式会社ネッツ
本社:〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-27 第2浜仲ビル
設立:1991年9月
代表者:?田 浩一(代表取締役)
HP:http://www.nets-web.co.jp/
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社ネッツ 製品開発・販売グループ(畠田・羽嶋)
TEL:042-326-7373
メール:info@sebrio.jp
製品HP:http://sebrio.jp/