アイルド株式会社は、株式会社ナビタイムジャパン、株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 との3社で「拡大する「位置情報ビジネス」の現状と今後」と題した、セミナーを開催いたします。
世界唯一の経路探索エンジンを持つナビタイムジャパン代表取締役社長 大西啓介氏、世界と肩を並べる要素技術を持つ研究機関のATR環境知能研究室 室長 宮下敬宏氏と当社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー上村知也が、「位置情報」を活用したビジネスの現状と今後を解説し、先行事例を紹介するセミナーを開催
クロスメディアのビジネスプロデュースを展開するアイルド株式会社
(大阪市北区 代表取締役:山口史哲)は、2009年4月24日(金)に
株式会社ナビタイムジャパン(東京都港区 代表取締役:大西啓介)、
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(代表取締役:平田康夫)との
3社で「拡大する「位置情報ビジネス」の現状と今後」と題した、
セミナーを開催いたします。
GPS(全地球測位システム)機能を内蔵した携帯電話やカーナビの
普及など、「位置情報」を活用したサービスは身近なものになりつつ
あります。近年、現在地の情報をもとに、その場所ならではの広告を
配信するなど新しいサービスが続々と。提供されています。
また、センサ技術(RT)を活用し、屋内の一定範囲の位置情報を
把握する技術も提供されており、人の行動パターンを店舗レイアウト
の決定やマーケティングに活かす試みも始まっています。
本セミナーの講師には、世界唯一の経路探索エンジンを持つ
ナビタイムジャパン代表取締役社長 大西啓介氏、世界と肩を並べる
要素技術を持つ研究機関のATR環境知能研究室 室長 宮下敬宏氏、
当社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー上村知也の3名が、
「位置情報」を活用したビジネスの現状と将来性について解説し、
先行事例をご紹介いたします。
■セミナー概要
日時:2009年4月24日(金) 14:00〜16:15 ※受講料無料
場所:中小機構 近畿支部 経営支援プラザUMEDA セミナー室
(大阪駅前第3ビル19F)
定員:120名(満席になり次第、締め切ります)
地図⇒ http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/025367.html
最寄り駅⇒地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩5分
JR大阪駅 徒歩7分
阪急梅田駅 徒歩5分
参加申し込み:⇒ http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=09445
■セミナープログラム
14:00〜15:00 [基調講演]
「拡大する位置情報ビジネスの取り組みと今後について」
株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長 大西 啓介 氏
15:00〜15:45 [事 例1]
「e-空間プロジェクト成果報告と今後について(仮題)」
株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所
環境知能研究室 室長 宮下敬宏 氏
15:45〜16:15 [事 例2]
「リアル空間における顧客接点の創り方」
―RTビジネス研究会より組成したリアルポータル研究会の取り組みについてー
アイルド株式会社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー 上村 知也 氏
■講師プロフィール
株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長 大西 啓介 氏
http://www.navitime.co.jp/
【略歴】
上智大学理工学部卒。1993年に大学院を卒業後、祖父が創業した
大西熱学に入社。環境試験装置のソフトウエア開発に携わる。1996年、
大学の後輩だった菊池新氏とともに、社内ベンチャーとして経路検索
エンジンビジネスを立ち上げる。2000年3月に大西熱学から独立し、
ナビタイムジャパンを設立。社長 兼CEOに就任
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所 環境知能研究室 室長 宮下 敬宏 氏
http://www.atr.jp/
【略歴】
日常生活空間で活動するコミュニケーションロボット、環境知能、
人位置計測に関する研究に従事。人がどこにいて、なにをしているのか、
をロボットに提供する環境情報構造化プラットフォームを開発。
この技術を利用したショッピングモールでの情報提供サービス実験を
2008年度の経済産業省情報大航海プロジェクトで実施。
アイルド株式会社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー 上村 知也 氏
http://www.aild.co.jp/
【略歴】
北陸先端科学技術大学院大学にて修士号を取得。
2001年、現パナソニックモバイルコミュニケーションズ(株)にて
研究開発や次世代携帯端末仕様設計に携わる。後にKLab株式会社に
転職し、モバイルビジネスの広がりに強い興味を抱き、FeliCaや
GPSなどを活用した多数のソリューション開発に従事。
現在は、アイルド(株)の創立メンバーとしてモバイルや
デジタルサイネージを活用したビジネスプロデュースに取り組んでいる。
■お問い合わせ先:ロボットラボラトリー
TEL:06-6347-7877 E-mail: robotlab@sansokan.jp
(大阪市北区 代表取締役:山口史哲)は、2009年4月24日(金)に
株式会社ナビタイムジャパン(東京都港区 代表取締役:大西啓介)、
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(代表取締役:平田康夫)との
3社で「拡大する「位置情報ビジネス」の現状と今後」と題した、
セミナーを開催いたします。
GPS(全地球測位システム)機能を内蔵した携帯電話やカーナビの
普及など、「位置情報」を活用したサービスは身近なものになりつつ
あります。近年、現在地の情報をもとに、その場所ならではの広告を
配信するなど新しいサービスが続々と。提供されています。
また、センサ技術(RT)を活用し、屋内の一定範囲の位置情報を
把握する技術も提供されており、人の行動パターンを店舗レイアウト
の決定やマーケティングに活かす試みも始まっています。
本セミナーの講師には、世界唯一の経路探索エンジンを持つ
ナビタイムジャパン代表取締役社長 大西啓介氏、世界と肩を並べる
要素技術を持つ研究機関のATR環境知能研究室 室長 宮下敬宏氏、
当社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー上村知也の3名が、
「位置情報」を活用したビジネスの現状と将来性について解説し、
先行事例をご紹介いたします。
■セミナー概要
日時:2009年4月24日(金) 14:00〜16:15 ※受講料無料
場所:中小機構 近畿支部 経営支援プラザUMEDA セミナー室
(大阪駅前第3ビル19F)
定員:120名(満席になり次第、締め切ります)
地図⇒ http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/025367.html
最寄り駅⇒地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩5分
JR大阪駅 徒歩7分
阪急梅田駅 徒歩5分
参加申し込み:⇒ http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=09445
■セミナープログラム
14:00〜15:00 [基調講演]
「拡大する位置情報ビジネスの取り組みと今後について」
株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長 大西 啓介 氏
15:00〜15:45 [事 例1]
「e-空間プロジェクト成果報告と今後について(仮題)」
株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所
環境知能研究室 室長 宮下敬宏 氏
15:45〜16:15 [事 例2]
「リアル空間における顧客接点の創り方」
―RTビジネス研究会より組成したリアルポータル研究会の取り組みについてー
アイルド株式会社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー 上村 知也 氏
■講師プロフィール
株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長 大西 啓介 氏
http://www.navitime.co.jp/
【略歴】
上智大学理工学部卒。1993年に大学院を卒業後、祖父が創業した
大西熱学に入社。環境試験装置のソフトウエア開発に携わる。1996年、
大学の後輩だった菊池新氏とともに、社内ベンチャーとして経路検索
エンジンビジネスを立ち上げる。2000年3月に大西熱学から独立し、
ナビタイムジャパンを設立。社長 兼CEOに就任
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所 環境知能研究室 室長 宮下 敬宏 氏
http://www.atr.jp/
【略歴】
日常生活空間で活動するコミュニケーションロボット、環境知能、
人位置計測に関する研究に従事。人がどこにいて、なにをしているのか、
をロボットに提供する環境情報構造化プラットフォームを開発。
この技術を利用したショッピングモールでの情報提供サービス実験を
2008年度の経済産業省情報大航海プロジェクトで実施。
アイルド株式会社 取締役 R&Dエグゼクティブマネージャー 上村 知也 氏
http://www.aild.co.jp/
【略歴】
北陸先端科学技術大学院大学にて修士号を取得。
2001年、現パナソニックモバイルコミュニケーションズ(株)にて
研究開発や次世代携帯端末仕様設計に携わる。後にKLab株式会社に
転職し、モバイルビジネスの広がりに強い興味を抱き、FeliCaや
GPSなどを活用した多数のソリューション開発に従事。
現在は、アイルド(株)の創立メンバーとしてモバイルや
デジタルサイネージを活用したビジネスプロデュースに取り組んでいる。
■お問い合わせ先:ロボットラボラトリー
TEL:06-6347-7877 E-mail: robotlab@sansokan.jp