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中東弘著『神道のひかり』本日発売

株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)は、2026年1月13日に中東弘著『神道のひかり』を発売します。

内容

古くから日本人の暮らしのなかで息づいてきた
「神道」という生き方にふれてみませんか?
あらためて私たちの“原点”を見つめるための1冊。

【「はじめに」より】
私が本書を通していちばんお伝えしたいことは次のことです。
「神道は、日本人の暮しのなかで常に息づいている」
 神道とは、神職や限られた信仰者のためにあるのではなく、昔から私たち日本人の暮らしのすぐそばにありました。
お正月に初詣へ出かけること、季節の節目に神社の祭りへ足を運ぶこと、家のなかで神棚やしめ縄に手を合わせること――こうした営みはすべて、神道とつながっているのです。神道を難しく考える必要はありません。日々の生活のなかで、自然に「ありがとう」と言えること。朝の光を浴びながら一礼すること。食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」と言うこと。それら一つひとつの所作や言葉のなかに、神道の心は息づいているのです。

 本書のタイトルにある「ひかり」とは、特別な奇跡や不思議な力のことではありません。それは、私たちの心を明るく照らしてくれる感謝と祈りの力のことです。日常のなかで「ありがたい」と思える瞬間が増えるほど、心は軽く、穏やかに整っていきます。そしてその心の「ひかり」は、やがて周りの人にも広がっていきます。
 いま私たちが生きている時代は、自然から遠く離れ、情報があふれており、スピードが速く、心が落ち着く間もないことが少なくありません。だからこそ、ときには立ち止まって、静かに神道の心にふれてみることが大切です。それは、宗教という枠を超えて、誰もが取り入れられる「生きる知恵」でもあります。

【「目次」より】
はじめに “今を生きる”ということ
序章 鎮守の杜 枚岡神社について
第1章 神道とは何か?
第2章 大和言葉が表現する日本の心
第3章 私が歩んできた道
第4章 神道と私たちの暮らし
終章 笑いが未来のひかりとなる
あとがき “ひかり”とは受け継がれていくもの

著者プロフィール

中東 弘
枚岡神社宮司。1941年、大阪市生まれ。1960年、出雲大社にて神職の資格取得後、大山祇神社に奉職。1964年、春日大社に転任、1997年より定年退職まで同神社の権宮司を務める。その後、白屋八幡神社宮司を経て、2009年より枚岡神社宮司。南都樂所楽師として海外演奏多数。昭和天皇春日御親拝の際には和舞を御上覧。神社本庁参与。国学院大学協議員。皇學館大學協議員。


書誌情報

『神道のひかり』
著者:中東弘
発売日:2026年1月13日
ISBN:978-4-86257-775-7
価格: 1,545円+税
判型:四六版
発売:内外出版社
Amazon:https://amzn.to/3YcMf4r
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