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少子高齢化の中での国力回復がテーマの時代、国や自治体が財政難の時代、今一度「主権在民」の意味を見つめ、国民・市民の一人ひとりが、これだったら「自分でもやれる課」宣言を行い、社会の一隅を照らしていく運動を提唱する活動のキックオフイベントです。当面の目標は、宣言者１０００名です。１０００名をクリア次第、次の累計人数目標を設定します。主催は、一般社団法人兵庫立志教育支援プロジェクトです。

「自分でもやれる課」宣言：１０００人運動のキックオフ！
　今一度「主権在民」の意味を見つめ、国民・市民の一人ひとりが、これだったら「自分でもやれる課」宣言を行い、社会の一隅を照らしていく運動を提唱する活動のキックオフイベントです。「主権在民」の意味を見つめる気付きを、参議院議員（元杉並区長）・松下政経塾（第２期生）山田宏氏と姫路市市長　清元秀泰氏に語っていただきます。
・日時：１２月１３日（土）１６：００〜１６：４０
・会場：ＢＩＺ　ＳＰＡＳＥ　ＨＩＭＥＪＩ（ビズスペース姫路）５階大ホール
　　　　姫路市本町１２７番地
・内容：?「自分でもやれる課」運動の趣旨説明
　　　　?参加者がご自身の「自分でもやれる課」宣言をカードに書き、
　　　　　用意されたボードに貼っていきます。
・説明者：一般社団法人未来ファースト　理事長　角田識之
・前段となる行事
　１４：００〜１５：００講演「全ては経営である。
　　　　　　　　　　　　　　　松下幸之助翁からの薫陶と杉並区再建での実践」
　　　　　　　　　　　　参議院議員（元杉並区長）・松下政経塾（第２期生）山田宏氏
　１５：００〜１６：００講演「自治三訣に学ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　　後藤新平先生の教えを現代政治にどう活かすか？」
　　　　　　　　　　　　　姫路市市長　清元秀泰氏
・その他行事
　高校生による山田宏議員と清元秀泰市長への質問タイム
　一般社団法人兵庫立志教育支援プロジェクトの活動報告