IE(industrial engineering)*SE(system engineering) ホワイトカラーの生産性を向上させ財務的&継続的競争優位性を創造するビジネスパートナー募集
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社(代表;宮川雅明、東京都文京区)は、システム・エンジニアリングを活用し、オリジナルな技術を開発・導入コンサルティングを実施しておられるSierとのビジネスコラボレーションを企画しております。
■内容
これまで、クライアント様へ継続的競争優位性を創造してこられた貴社のSE技術と、財務的競争優位性を創造してきた弊社のIE技術をコラボレーションさせ、新たなサービス展開を実施しませんか?
★募集要項詳細;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】
■背景
時代を遡ると、成長企業はIEをベースにBPRを推し進めることによって、「コストをかけずに生産性を向上させる」ことに成功し、企業の営業利益に寄与してきました。
その後、デジタル化が波及し、OA化⇒EDP⇒IT化、と時代は進化してきております。一方で、システム・エンジニアリングを活用しているIT技術の、営業利益への寄与が不透明になってきております。
■カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社の強みと市場からの期待
弊社は、IEをベースに統計的手法を用いてクライアント様の「生産性向上;コストダウン」を、確実に、計画的に実施してきました。改善4原則(E=eliminate;排除、C=combine;結合、R=re-arrange;入替え、S=simplify;簡素化)に沿って知恵(=社内選抜人材*外部コンサルタント)を駆使してBPRを実施した後、最終原則のS(簡素化)におけるITへの期待は大きいものです。一方でクライアントも、BPRを実施し筋肉質で緊張感の高い組織に変わりつつあるからこそ、ITへの投資に対して意欲が持てるものと思われます。
■生産性向上とは、インプットとアウトプットのコントロール(参照;添付ファイル)
弊社のBPRステージは、「ステップ1;アウトプット一定で、インプットの低減」です。損益分岐点を適正管理した上で、「ステップ2;インプット一定で、アウトプットの向上」、及び、「ステップ3;アウトプットの向上、及び、インプットの低減」の同時達成を、ITとのコラボレーションで実現していくべきです。
★募集要項詳細PDF;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】内における「アライアンス領域」より無料でダウンロードしてください。
■測定できないものはマネジメントできない
定量的に論理的に事実を測定できるからこそ、その後の変化も計測することができる。言い換えると、測定できないものをマネジメントしてはいけない。
★測定技術;【 http://www.kpci.jp/2008/09/bpribrain_progressive_reinforc.html 】
■参考サイト
★募集要項詳細;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】
★組織効率性向上マネジメント技術;【 http://www.kpci.jp/2008/09/pro_hpt_2.html 】
★戦略的営業利益向上マネジメント;【 http://www.kpci.jp/2008/12/post_82.html 】
《カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社》
代表;宮川 雅明
住所;〒112-0012 東京都文京区大塚1-5-18 槌屋ビル3F
http://www.kpci.jp
事業内容;「ビジネスリーダー育成」及び「ホワイトカラーの生産性向上」に特化したアクション・ラーニング、コンサルティングサービスの提供
《ISPI日本支部(ホワイトカラー生産性向上研究団体;本部米国)》
代表;坂本 裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役)
住所;〒112-0012 東京都文京区大塚1-5-18 槌屋ビル3F
http://www.ispi-japan.com (日本支部)
http://www.ispi.org (米国本部)
事業内容;「ホワイトカラー生産性向上」に関する研究、啓蒙、及び、発信
【本件に関するお問い合わせ先】
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社
電話番号;03-6431-0200 ファックス;03-6431-0204
http://www.kpci.jp/mailform.html
《関連URL》
http://www.ispi-japan.com
http://www.ispi.org
http://www.kpci.jp
これまで、クライアント様へ継続的競争優位性を創造してこられた貴社のSE技術と、財務的競争優位性を創造してきた弊社のIE技術をコラボレーションさせ、新たなサービス展開を実施しませんか?
★募集要項詳細;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】
■背景
時代を遡ると、成長企業はIEをベースにBPRを推し進めることによって、「コストをかけずに生産性を向上させる」ことに成功し、企業の営業利益に寄与してきました。
その後、デジタル化が波及し、OA化⇒EDP⇒IT化、と時代は進化してきております。一方で、システム・エンジニアリングを活用しているIT技術の、営業利益への寄与が不透明になってきております。
■カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社の強みと市場からの期待
弊社は、IEをベースに統計的手法を用いてクライアント様の「生産性向上;コストダウン」を、確実に、計画的に実施してきました。改善4原則(E=eliminate;排除、C=combine;結合、R=re-arrange;入替え、S=simplify;簡素化)に沿って知恵(=社内選抜人材*外部コンサルタント)を駆使してBPRを実施した後、最終原則のS(簡素化)におけるITへの期待は大きいものです。一方でクライアントも、BPRを実施し筋肉質で緊張感の高い組織に変わりつつあるからこそ、ITへの投資に対して意欲が持てるものと思われます。
■生産性向上とは、インプットとアウトプットのコントロール(参照;添付ファイル)
弊社のBPRステージは、「ステップ1;アウトプット一定で、インプットの低減」です。損益分岐点を適正管理した上で、「ステップ2;インプット一定で、アウトプットの向上」、及び、「ステップ3;アウトプットの向上、及び、インプットの低減」の同時達成を、ITとのコラボレーションで実現していくべきです。
★募集要項詳細PDF;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】内における「アライアンス領域」より無料でダウンロードしてください。
■測定できないものはマネジメントできない
定量的に論理的に事実を測定できるからこそ、その後の変化も計測することができる。言い換えると、測定できないものをマネジメントしてはいけない。
★測定技術;【 http://www.kpci.jp/2008/09/bpribrain_progressive_reinforc.html 】
■参考サイト
★募集要項詳細;【 http://www.kpci.jp/2009/03/iese.html 】
★組織効率性向上マネジメント技術;【 http://www.kpci.jp/2008/09/pro_hpt_2.html 】
★戦略的営業利益向上マネジメント;【 http://www.kpci.jp/2008/12/post_82.html 】
《カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社》
代表;宮川 雅明
住所;〒112-0012 東京都文京区大塚1-5-18 槌屋ビル3F
http://www.kpci.jp
事業内容;「ビジネスリーダー育成」及び「ホワイトカラーの生産性向上」に特化したアクション・ラーニング、コンサルティングサービスの提供
《ISPI日本支部(ホワイトカラー生産性向上研究団体;本部米国)》
代表;坂本 裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役)
住所;〒112-0012 東京都文京区大塚1-5-18 槌屋ビル3F
http://www.ispi-japan.com (日本支部)
http://www.ispi.org (米国本部)
事業内容;「ホワイトカラー生産性向上」に関する研究、啓蒙、及び、発信
【本件に関するお問い合わせ先】
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社
電話番号;03-6431-0200 ファックス;03-6431-0204
http://www.kpci.jp/mailform.html
《関連URL》
http://www.ispi-japan.com
http://www.ispi.org
http://www.kpci.jp