NPO法人東京湾岸コミュニティを設立 〜東京オリンピック招致活動など、発展目まぐるしい豊洲・有明を中心とした社会的課題をコンサルティング手法で解決する
東京オリンピック招致活動など、発展目まぐるしい豊洲・有明を中心
として江東区の住人・商店街・学校・企業などのステイクホルダーの
社会的課題を解決する為、外資系コンサルティング会社出身の浅見純
一郎を理事長とするNPO法人東京湾岸コミュニティを設立。
http://tokyowangan.org
として江東区の住人・商店街・学校・企業などのステイクホルダーの
社会的課題を解決する為、外資系コンサルティング会社出身の浅見純
一郎を理事長とするNPO法人東京湾岸コミュニティを設立。
http://tokyowangan.org
報道機関各位
プレスリリース
2009年3月30日
特定非営利活動法人 東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見純一郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人 東京湾岸コミュニティ
東京オリンピック招致活動など、発展目まぐるしい豊洲・有明を中心
として江東区の住人・商店街・学校・企業などのステイクホルダーの
社会的課題を解決する為、外資系コンサルティング会社出身の浅見純
一郎を理事長とするNPO法人東京湾岸コミュニティを設立。
http://tokyowangan.org
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特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見純一郎は 以下のように発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2000年頃から人口が増え続け、現在では当時の1.6倍以上、約8万人
となっている豊洲地域を中心に、変革期を迎える江東区の住人・商店
街・学校・企業を対象に社会的課題を解決する為、さらには、各ステ
イクホルダーが永続的に豊かな生活が過ごせることをミッションとし
た
特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ(以下、TWC)
を設立しました。
また、事業対象は、コミュニティ育成、学習スポーツ、共働き家庭
支援、商店街サポート事業などであります。
■ コンサルティング手法をベースに
なお、事業手法は、企業に対するコンサルティング手法をベースに行
い、関係団体や区民に対して、Research、Design、Delivery、
Evaluation に関する提案とアウトソーシングをプロジェクトベース
で実施する事を想定しています。
■ 江東区基本構想審議会と豊洲地図を生かして
ただ、2年前から参加している 江東区基本構想審議会の経験や
地域コミュニティーサイト 豊洲地図(http://toyosu.cc) の運営経
験からは、一般企業とは異なるファシリテーションが必要だと認識し
ており、それが成功の鍵の1つであろうと思っています。
さて、目下の具体的テーマとしては、次の地域特有な問題があると認
識しております。
■ ? 反少子化/第三次ベビーブーム問題 〜周産期医療など
豊洲地区では、年間5000名の人口が増えており多くは30-40代の働き世
代の夫婦です。そのため、団塊ジュニアの子どもが激増しています。
また、都心に近い立地の為、共働き家庭が多く、少子化を解決できる
1つの鍵がこの街にはあると考えています。
また、その1つの課題が、周産期医療です。
去年の秋、江東区内の妊婦が亡くなってしまいました。とても、他人
事ではありません。それを切欠に、江東区は、豊洲地区に総合病院
誘致を決めましたが、基準病床数の問題があり、一筋縄ではいかない
ようです。
■ ? 商店街などの地域産業の衰退をBPRで解決!
江東区内は、数多くの商店街や地域産業があり、大企業の台頭により
衰退していると言われています。。
ただ、私は、大企業に”勝てる”方策があるのではと考えます。
私がコンサルタントとして携わってきた大企業では、システム化を軸
に、シェアードサービス化、集中購買などのBPR
(ビジネスプロセス改革)を行ってきました。同じような手法を、
地域産業でも行える余地はあると考えています。
また、地域住民(特に新住民)は、大型ショッピングモールだけでは
なく、各種商店街も含めた多様な購買機会を求めているので、是非実
施したいと思っています。
■ ? 東京オリンピックへの NEEDS。
有明テニスの森、選手村など、地域内に東京オリンピックで計画され
ている施設を有する当地域住民において、東京オリンピック招致は注
目すべきテーマであります。
また、前述のように子どもが多い為、情操教育の一環として、東京オ
リンピックはとても良いツールであると考えています。
そのため、オリンピック関連施設予定地の近隣住民として、東京オリ
ンピックに関する議論を深め、どのように活用していくか意見を発信
していこうと思っています。”
■ 最後にお願い
最後に、上記3つのテーマなど社会起業家が解決すべき社会的課題は
多数あります。しかし、それを解決するソリューションが存在するに
もかかわらず、世の中のしくみで、それを実行できない事は不幸なこ
とです。
我々TWCでは、その1つの歯車を担っていこうと思っております。
社会的課題に直面している団体は、一緒に汗を流しましょう。
また、課題解決する上で原動力になってくれる企業や行政の協力を
要請したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【本件の連絡先】
特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見 純一郎
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2−17−5 CANALL日本橋2175
e-mail jasami@tokyowangan.org
URL http://tokyowangan.org
URL http://toyosu.cc
TEL:03-5847-4590
FAX:03-5847-4599
プレスリリース
2009年3月30日
特定非営利活動法人 東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見純一郎
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特定非営利活動法人 東京湾岸コミュニティ
東京オリンピック招致活動など、発展目まぐるしい豊洲・有明を中心
として江東区の住人・商店街・学校・企業などのステイクホルダーの
社会的課題を解決する為、外資系コンサルティング会社出身の浅見純
一郎を理事長とするNPO法人東京湾岸コミュニティを設立。
http://tokyowangan.org
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特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見純一郎は 以下のように発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2000年頃から人口が増え続け、現在では当時の1.6倍以上、約8万人
となっている豊洲地域を中心に、変革期を迎える江東区の住人・商店
街・学校・企業を対象に社会的課題を解決する為、さらには、各ステ
イクホルダーが永続的に豊かな生活が過ごせることをミッションとし
た
特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ(以下、TWC)
を設立しました。
また、事業対象は、コミュニティ育成、学習スポーツ、共働き家庭
支援、商店街サポート事業などであります。
■ コンサルティング手法をベースに
なお、事業手法は、企業に対するコンサルティング手法をベースに行
い、関係団体や区民に対して、Research、Design、Delivery、
Evaluation に関する提案とアウトソーシングをプロジェクトベース
で実施する事を想定しています。
■ 江東区基本構想審議会と豊洲地図を生かして
ただ、2年前から参加している 江東区基本構想審議会の経験や
地域コミュニティーサイト 豊洲地図(http://toyosu.cc) の運営経
験からは、一般企業とは異なるファシリテーションが必要だと認識し
ており、それが成功の鍵の1つであろうと思っています。
さて、目下の具体的テーマとしては、次の地域特有な問題があると認
識しております。
■ ? 反少子化/第三次ベビーブーム問題 〜周産期医療など
豊洲地区では、年間5000名の人口が増えており多くは30-40代の働き世
代の夫婦です。そのため、団塊ジュニアの子どもが激増しています。
また、都心に近い立地の為、共働き家庭が多く、少子化を解決できる
1つの鍵がこの街にはあると考えています。
また、その1つの課題が、周産期医療です。
去年の秋、江東区内の妊婦が亡くなってしまいました。とても、他人
事ではありません。それを切欠に、江東区は、豊洲地区に総合病院
誘致を決めましたが、基準病床数の問題があり、一筋縄ではいかない
ようです。
■ ? 商店街などの地域産業の衰退をBPRで解決!
江東区内は、数多くの商店街や地域産業があり、大企業の台頭により
衰退していると言われています。。
ただ、私は、大企業に”勝てる”方策があるのではと考えます。
私がコンサルタントとして携わってきた大企業では、システム化を軸
に、シェアードサービス化、集中購買などのBPR
(ビジネスプロセス改革)を行ってきました。同じような手法を、
地域産業でも行える余地はあると考えています。
また、地域住民(特に新住民)は、大型ショッピングモールだけでは
なく、各種商店街も含めた多様な購買機会を求めているので、是非実
施したいと思っています。
■ ? 東京オリンピックへの NEEDS。
有明テニスの森、選手村など、地域内に東京オリンピックで計画され
ている施設を有する当地域住民において、東京オリンピック招致は注
目すべきテーマであります。
また、前述のように子どもが多い為、情操教育の一環として、東京オ
リンピックはとても良いツールであると考えています。
そのため、オリンピック関連施設予定地の近隣住民として、東京オリ
ンピックに関する議論を深め、どのように活用していくか意見を発信
していこうと思っています。”
■ 最後にお願い
最後に、上記3つのテーマなど社会起業家が解決すべき社会的課題は
多数あります。しかし、それを解決するソリューションが存在するに
もかかわらず、世の中のしくみで、それを実行できない事は不幸なこ
とです。
我々TWCでは、その1つの歯車を担っていこうと思っております。
社会的課題に直面している団体は、一緒に汗を流しましょう。
また、課題解決する上で原動力になってくれる企業や行政の協力を
要請したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【本件の連絡先】
特定非営利活動法人東京湾岸コミュニティ
理事長 浅見 純一郎
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2−17−5 CANALL日本橋2175
e-mail jasami@tokyowangan.org
URL http://tokyowangan.org
URL http://toyosu.cc
TEL:03-5847-4590
FAX:03-5847-4599