主婦を対象とした携帯サービス「シュフモ」が「不況と家計」調査を実施 〜「不況が家計に影響」は9割強、「収入減」が不安な家庭が半数以上、支出を抑える費目は「食費」「レジャー・外食・趣味」〜
主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス「シュフモ」(http://shuf.jp/)とPCサイト「えるこみ」(http://www.lcomi.ne.jp/)では、現在の厳しい経済状況が家計に及ぼす影響と家計を守る対策についての調査を行ない、5,923人の主婦から回答がありました。
<プレスリリース>報道機関各位
2009年3月31日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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〜「不況が家計に影響」は9割強、「収入減」が不安な家庭が半数以上
支出を抑える費目は「食費」「レジャー・外食・趣味」〜
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主婦、OLなど女性に対するメディア事業ほかを展開するリビング新聞グループの、
調査・マーケティングカンパニー「リビングくらしHOW研究所」(本社:東京都千代田区、
代表者:菊野 善衛)と、ニフティ株式会社、サンケイリビング新聞社では共同で、
主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス「シュフモ」(http://shuf.jp/)と
PCサイト「えるこみ」(http://www.lcomi.ne.jp/)による、現在の厳しい経済状況
が家計に及ぼす影響と家計を守る対策についての調査を行ないました。
【調査結果の要旨】
<経済不安と家計への影響>
■今後の経済状況に不安を「感じている」回答者が全体の97.4%
■このところの不況が家計に影響していると「感じている」回答者が全体の91.1%
■回答者全体の5割以上が具体的に「収入減」の不安を持っている。
⇒収入が「すでに減った」「減る予定」の主な理由(フリーアンサー)では、
「仕事が減った」「ボーナスカット・減額」「給料カット・減額」「会社の業績の
悪化・経営不振」「残業・残業代カット」などが挙げられた。
<家計の管理と収支改善>
■家計の収支改善、「すでに取り組んでいる」44.0%。
⇒家計改善をしている、したい人が選んだ改善方法トップは「支出を減らす」(66.2%)
⇒支出を抑える費目上位は「食費」(69.5%)、「レジャー・外食・趣味」(68.1%)など
<調査結果を見ての識者コメント>
取捨選択の知恵が試される時代
経済ジャーナリスト 荻原博子さん
※詳細は、添付のPDFデータをご覧ください。
【調査概要】
調査方法 WEBアンケート
?携帯電話向け無料サービス「シュフモ」?ウェブサイト「えるこみ」に
アンケートフォームを掲出。
調査期間 ?2009年2月24日(火)〜3月1日(日)?2月26日(木)〜3月1日(日)
有効回答人数 <既婚女性のみ> 計 5,923人(?4.046人、?1,877人)
※本調査の結果レポートはリビングくらしHOW研究所ホームページ
(http://www.kurashihow.co.jp/)に掲載しているほか、
専門家と主婦による「家計ピンチのりこえマニュアル」を「えるこみ」
(http://www.lcomi.ne.jp/)で公開中です。
<「シュフモ」概要>
○会 員 数 :19万人(2009年3月31日現在)
○U R L :http://shuf.jp/ (携帯電話から利用)
○利用料金 :無料 (※別途、携帯電話のパケット料金がかかります。)
○主な内容 :主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス
・登録会員全体の約92%が女性
・年代別利用者比率 20代(30%)、30代(40%)、40代(21%)
・「特売情報」全国のスーパーが配布するチラシから特売商品の価格情報を
選んで提供
・「家事」 毎日の献立づくりのヒントとなる約6,000のレシピ情報を提供
・「家計」 ファイナンシャルプランナーによる家計診断コラム
・「地域情報」地域のショップ・イベント・クーポン情報など
<「えるこみ」概要>
○メール会員 :約12万人(2009年3月31日現在)
○U R L :http://www.lcomi.ne.jp
○主な内容 :主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」公式サイト
以 上
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所 藤田・近藤
Tel:03-5216-9420 E-mail:info@kurashihow.co.jp
※製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
2009年3月31日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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〜「不況が家計に影響」は9割強、「収入減」が不安な家庭が半数以上
支出を抑える費目は「食費」「レジャー・外食・趣味」〜
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主婦、OLなど女性に対するメディア事業ほかを展開するリビング新聞グループの、
調査・マーケティングカンパニー「リビングくらしHOW研究所」(本社:東京都千代田区、
代表者:菊野 善衛)と、ニフティ株式会社、サンケイリビング新聞社では共同で、
主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス「シュフモ」(http://shuf.jp/)と
PCサイト「えるこみ」(http://www.lcomi.ne.jp/)による、現在の厳しい経済状況
が家計に及ぼす影響と家計を守る対策についての調査を行ないました。
【調査結果の要旨】
<経済不安と家計への影響>
■今後の経済状況に不安を「感じている」回答者が全体の97.4%
■このところの不況が家計に影響していると「感じている」回答者が全体の91.1%
■回答者全体の5割以上が具体的に「収入減」の不安を持っている。
⇒収入が「すでに減った」「減る予定」の主な理由(フリーアンサー)では、
「仕事が減った」「ボーナスカット・減額」「給料カット・減額」「会社の業績の
悪化・経営不振」「残業・残業代カット」などが挙げられた。
<家計の管理と収支改善>
■家計の収支改善、「すでに取り組んでいる」44.0%。
⇒家計改善をしている、したい人が選んだ改善方法トップは「支出を減らす」(66.2%)
⇒支出を抑える費目上位は「食費」(69.5%)、「レジャー・外食・趣味」(68.1%)など
<調査結果を見ての識者コメント>
取捨選択の知恵が試される時代
経済ジャーナリスト 荻原博子さん
※詳細は、添付のPDFデータをご覧ください。
【調査概要】
調査方法 WEBアンケート
?携帯電話向け無料サービス「シュフモ」?ウェブサイト「えるこみ」に
アンケートフォームを掲出。
調査期間 ?2009年2月24日(火)〜3月1日(日)?2月26日(木)〜3月1日(日)
有効回答人数 <既婚女性のみ> 計 5,923人(?4.046人、?1,877人)
※本調査の結果レポートはリビングくらしHOW研究所ホームページ
(http://www.kurashihow.co.jp/)に掲載しているほか、
専門家と主婦による「家計ピンチのりこえマニュアル」を「えるこみ」
(http://www.lcomi.ne.jp/)で公開中です。
<「シュフモ」概要>
○会 員 数 :19万人(2009年3月31日現在)
○U R L :http://shuf.jp/ (携帯電話から利用)
○利用料金 :無料 (※別途、携帯電話のパケット料金がかかります。)
○主な内容 :主婦を対象とした携帯電話向け無料サービス
・登録会員全体の約92%が女性
・年代別利用者比率 20代(30%)、30代(40%)、40代(21%)
・「特売情報」全国のスーパーが配布するチラシから特売商品の価格情報を
選んで提供
・「家事」 毎日の献立づくりのヒントとなる約6,000のレシピ情報を提供
・「家計」 ファイナンシャルプランナーによる家計診断コラム
・「地域情報」地域のショップ・イベント・クーポン情報など
<「えるこみ」概要>
○メール会員 :約12万人(2009年3月31日現在)
○U R L :http://www.lcomi.ne.jp
○主な内容 :主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」公式サイト
以 上
<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所 藤田・近藤
Tel:03-5216-9420 E-mail:info@kurashihow.co.jp
※製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。