株式会社エーティーワークス、インテル Xeon プロセッサー (Nehalem-EP) 5500シリーズ搭載 1Uサーバーを発売開始。
株式会社エーティーワークスは、インテル Xeon プロセッサー (Nehalem-EP) 5500シリーズを搭載した『Stingray XG モデル』を3月31日より販売開始。
株式会社エーティーワークス(本社:富山県富山市、代表取締役社長:伊東 孝悦、資本金5,000万円)は、IPMI・DDR3-ECC/Registered・SAS HDDを搭載した高性能1Uサーバー『Stingray XG モデル』を3月31日より販売開始しました。
CPUにNehalemアーキテクチャーのインテルXeonプロセッサーを搭載し、DDR3-ECC /Registerd (12スロット最大96GB搭載可能)、SAS・SATA RAIDコントローラには実績のあるAdaptec RAID 5405を搭載、用途に合わせてLow-Voltage(低電力)のインテルXeon プロセッサー とHigh-end(ハイエンド)のインテル Xeon プロセッサー が選択可能です。
電力消費量を抑えたい場合は Xeon L5506 2.13GHz、ハイパフォーマンスを求める場合は Xeon X5570 2.93GHz をお選び頂く事ができます。
また、遠隔でサーバーのハードウェアを 監視・管理できるIPMI機能を標準搭載しており
高速なTCP/IP処理機能により、メインCPUへの負担を軽減します。さらに、VGA処理機能によって起動初期画面から監視することができ、障害原因の追及に活用できます。
■Nehalem-EPについて
インテルQuickPath インターコネクト技術により、より多くのメモリー帯域幅を実現し、ビット/バイト単位での情報のプロセッサー入出力を高速化しました。またインテル ハイパー・スレッディング・テクノロジーにより、1 つのコアで 2 つの命令を一度に効率良く実行し、プロセッサー全体では、複数のスレッド処理を同時に行うことが可能になりました。
インテル ターボ・ブースト・テクノロジーを採用しており、処理の負荷に応じて性能を向上させることができます。プロセッサー上には、高度な電力制御ユニットと、インテル先進の high-k 材料/メタルゲート採用の 45nmプロセス技術に基づいた、新しい“Power Gate”トランジスターが実現されています。これらの機能を使いながら、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーは、4 つの独立したコアのうち、1 つ以上のコア・クロック速度を自動的に調整し、消費電力を増加させることなく、単一スレッドあるいはマルチスレッドのアプリケーションの処理速度を向上させます。
詳しくは、http://online.atworks.co.jp/product/server/1u/stingrayxg/index.html
をご参照ください。
■株式会社エーティーワークスについて
URL:http://www.atworks.co.jp/
エーティーワークスは、1994年の創業当時からPC/AT互換機にPC-UNIX(Linux,FreeBSDなど)をプリインストールしたサーバー機器の販売を行なっております。
ラックマウントサーバーの開発・製造・販売はもとより、1996年9月に広告制作の株式会社リンクと業務提携を結び、AT-LINK専用サーバ・サービスをスタート。以来、専用サーバーフィールドのコンセプトリーダー、プライスリーダとして着実に契約台数を伸ばし、現在に至ります。
2009年3月現在の稼動サーバー台数は8,500台超で、専用サーバーフィールド最大。
ユーザの規模は、SOHO・中小企業・大企業・官公庁などさまざまで、利用形態も、企業のメールサーバー・ウェブサーバーから、月間数億円を売り上げるオンラインショップやモバイルビジネスなど多岐に及びます。
製品およびサービスに関するさらに詳しい情報は、http://www.atworks.co.jp/
をご参照ください。
<本情報のお問い合わせ>
株式会社エーティーワークス
所在地 : 富山県富山市牛島新町4-5 エーティーワークス本社ビル
連絡先 : 0120-0-41414(フリーダイヤル)
Email : query@atworks.co.jp
CPUにNehalemアーキテクチャーのインテルXeonプロセッサーを搭載し、DDR3-ECC /Registerd (12スロット最大96GB搭載可能)、SAS・SATA RAIDコントローラには実績のあるAdaptec RAID 5405を搭載、用途に合わせてLow-Voltage(低電力)のインテルXeon プロセッサー とHigh-end(ハイエンド)のインテル Xeon プロセッサー が選択可能です。
電力消費量を抑えたい場合は Xeon L5506 2.13GHz、ハイパフォーマンスを求める場合は Xeon X5570 2.93GHz をお選び頂く事ができます。
また、遠隔でサーバーのハードウェアを 監視・管理できるIPMI機能を標準搭載しており
高速なTCP/IP処理機能により、メインCPUへの負担を軽減します。さらに、VGA処理機能によって起動初期画面から監視することができ、障害原因の追及に活用できます。
■Nehalem-EPについて
インテルQuickPath インターコネクト技術により、より多くのメモリー帯域幅を実現し、ビット/バイト単位での情報のプロセッサー入出力を高速化しました。またインテル ハイパー・スレッディング・テクノロジーにより、1 つのコアで 2 つの命令を一度に効率良く実行し、プロセッサー全体では、複数のスレッド処理を同時に行うことが可能になりました。
インテル ターボ・ブースト・テクノロジーを採用しており、処理の負荷に応じて性能を向上させることができます。プロセッサー上には、高度な電力制御ユニットと、インテル先進の high-k 材料/メタルゲート採用の 45nmプロセス技術に基づいた、新しい“Power Gate”トランジスターが実現されています。これらの機能を使いながら、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーは、4 つの独立したコアのうち、1 つ以上のコア・クロック速度を自動的に調整し、消費電力を増加させることなく、単一スレッドあるいはマルチスレッドのアプリケーションの処理速度を向上させます。
詳しくは、http://online.atworks.co.jp/product/server/1u/stingrayxg/index.html
をご参照ください。
■株式会社エーティーワークスについて
URL:http://www.atworks.co.jp/
エーティーワークスは、1994年の創業当時からPC/AT互換機にPC-UNIX(Linux,FreeBSDなど)をプリインストールしたサーバー機器の販売を行なっております。
ラックマウントサーバーの開発・製造・販売はもとより、1996年9月に広告制作の株式会社リンクと業務提携を結び、AT-LINK専用サーバ・サービスをスタート。以来、専用サーバーフィールドのコンセプトリーダー、プライスリーダとして着実に契約台数を伸ばし、現在に至ります。
2009年3月現在の稼動サーバー台数は8,500台超で、専用サーバーフィールド最大。
ユーザの規模は、SOHO・中小企業・大企業・官公庁などさまざまで、利用形態も、企業のメールサーバー・ウェブサーバーから、月間数億円を売り上げるオンラインショップやモバイルビジネスなど多岐に及びます。
製品およびサービスに関するさらに詳しい情報は、http://www.atworks.co.jp/
をご参照ください。
<本情報のお問い合わせ>
株式会社エーティーワークス
所在地 : 富山県富山市牛島新町4-5 エーティーワークス本社ビル
連絡先 : 0120-0-41414(フリーダイヤル)
Email : query@atworks.co.jp