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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、エコビレッジをテーマとした国内唯一の国際会議『エコビレッジ国際会議TOKYO』の模様をライブ中継。

株式会社E-Times Technologiesは、同社が運営するライブカメラコミュニティ
「スティッカム ジャパン!」において、NPO法人ビーグッドカフェが主催する
エコビレッジをテーマとした国内唯一の国際会議『エコビレッジ国際会議TOKYO』
の模様をライブ中継致します。
プレスリリース

2009年4月24日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役 中尾 明一郎
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」、エコビレッジをテーマとした
国内唯一の国際会議『エコビレッジ国際会議TOKYO』の模様をライブ中継。
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株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、
同社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム ジャパン!」において、
NPO法人ビーグッドカフェが主催するエコビレッジをテーマとした国内唯一の国際会議
『エコビレッジ国際会議TOKYO』の模様をライブ中継致します。

スティッカム ジャパン!   http://www.stickam.jp/
エコビレッジ国際会議TOKYO  http://begoodcafe.com/main/ecvc2009

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム 
ジャパン!」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積して
おります。

今回、この「スティッカム ジャパン!」において、4月24日から26日の3日間に
渡って開催される『第3回エコビレッジ国際会議TOKYO』の模様をライブ配信することと
なりました。

『エコビレッジ国際会議TOKYO』は「エコビレッジ」というライフスタイルモデルを
テーマとした日本国内で開催される唯一の国際会議です。世界のエコビレッジムーブメント
の火付け役を始め、アジアのキーパーソン、日本各地でエコビレッジの取り組みを始めて
いる実践者など世界各国から総勢50名以上のゲストを迎え、特別講演や、「農」「アート」
「代替医療」「地域再生」などのテーマ別分科会、ワークショップ、音楽ライブなどが
開催される大規模なものとなっています。

「スティッカム ジャパン!」では、この国際会議で予定されているプログラムの一部を
ライブ配信致します。

概要は下記の通り。

■『第3回エコビレッジ国際会議TOKYO』ライブ配信
【日時】2009年4月24日(金)〜26日(日)
【場所】東京ウィメンズプラザ(ホール、視聴覚室、第1会議室)、国連大学(エリザ
    ベスローズホール、レセプションホール)、地球環境パートナーシッププラザ
【主催】NPO法人ビーグッドカフェ
【共催】NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
【協力】日本エコビレッジ推進プロジェクト、懐かしい未来ネットワーク、株式会社ビオシティ、
    Global Ecovillage Network、株式会社オルタナ、greenz.jp(株式会社ビオピオ)、
    地球環境パートナーシッププラザ 他
【協賛】東京建物株式会社、エコプロダクツ2009、株式会社野毛印刷社、アミタ株式会社、
    株式会社地球の芽
【後援予定】環境省、国土交通省、国連人間居住計画、国連訓練調査研究所、日本大学生物資
      源科学部、21世紀社会デザイン研究学会、デンマーク大使館、福島県飯舘村、
      毎日新聞社
【プログラム概要】・国内外のゲスト〜先駆者に聞く世界・アジア・日本の最新動向!
         ・国内のエコビレッジ実践者による報告〜いよいよ始まった日本型エコビレッジ!
         ・西欧型/アジア型/日本型、都会型/田舎型など、多彩なエコビレッジ関係者を
          交えてのパネルディスカッション
         ・「農業」「教育」「地域再生」「事業/起業」「アート」などエコビレッジの
          各要素を掘り下げる分科会
         ・その他、音楽ライブ、ワークショップ、書籍販売/展示/交流エリアなど
【詳細URL】http://begoodcafe.com/main/ecvc2009
【配信URL】http://begoodcafe.com/main/stickam
      http://www.stickam.jp/profile/begoodcafe
      ※会場の都合(回線状況)で上手く配信出来ない場合もあります。


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム ジャパン!」で培ったライブ配信技術を
さまざまな社会活動に提供し、『ライブ配信』を通じて企業の社会貢献を行っていくつもりです。

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Stickam JAPAN! 概要 
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日に
オープン。

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スティッカム 概要 
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スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ     
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     274万人(2009年3月末)

Stickam JAPAN!      http://www.stickam.jp
米国版 Stickam      http://www.stickam.com


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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
http://www.latimes.com/entertainment/news/la-ca-webscout28jan28,0,7033379.story

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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:芳賀(ハガ)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp
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