東大生の普段よく聴く音楽はJ-POP 東大生の普段よく聴く音楽はJ-POP
株式会社トモノカイ(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:徳岡臣紀)は現役東大生を対象に「音楽」に関するアンケート調査を行なった。
≪調査概要≫
調査会社: 株式会社トモノカイ http://www.tomonokai.net/e/
調査方法: インターネットリサーチ(t-news)
媒体概要: 約1万4000人の現役大学生が登録するメールマガジン
(東大生約8000名、早大・慶應・一橋を含む主要難関大学生約6000名)
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
調査対象: t-newsに登録する現役東大生
回答数: 100人(男性:72人女性:38人)
調査日時: 2009年4月6日〜2009年4月7日
調査項目:
音楽に関心がありますか?
普段、どのようなジャンルの音楽を聴いていますか?
音楽フェスティバルに行った経験がありますが?または行ってみたいと思いますか?
勉強中に聴くオススメのジャンルは何ですか?
小学校〜高校時代、家でクラシック音楽に触れる機会はありましたか?
東大生、音楽に関心はあるが、音楽フェスティバルには消極的
テレビ、ケータイの着信メロディ、携帯音楽プレーヤー……―――――。音楽と日常生活は切っても切れない間柄だ。そこで、音楽と密接な世代・現役大学生(100人)に「音楽」について、いくつか質問をした。
まず、音楽に関心があるか聞いてみたところ、結果は「関心がある」76人、「関心がない」24人だった。
普段、聴いている音楽のジャンルについては、「邦楽(ポップス)」が46人と圧倒的人気で、以下、人気順に「洋楽(ポップス)」10人、「洋楽(ロック)」9人、「クラシック」9人、「邦楽(ロック)」7人と続く。ちなみに、近年人気の音楽フェスティバルについては、「(イベントに)行った経験がある・行ってみたい」39人に対して、「行った経験はない・行きたいと思わない」が61人で上回った。
≪音楽に関心がありますか?≫
ある……76人
ない……24人
≪普段どのようなジャンルの音楽を聴いていますか?≫
邦楽(ポップス)……46人
洋楽(ポップス)……10人
洋楽(ロック)……9人
クラシック……9人
邦楽(ロック)……7人
JAZZ……3人
HIPHOP……0人
その他……16人
≪音楽フェスティバルに行った事がありますか?もしくは行きたいと思いますか?≫
はい……39人
いいえ……61人
※回答をグラフで示したものはコチラ
http://ameblo.jp/t-news/entry-10250021513.html
東大生、勉強中に聴く音楽は「クラシック」
次に勉強中に聴く音楽でオススメのジャンルを尋ねてみた。
一番のオススメは「クラシック」で35人、2位の「邦楽(ポップス)」18人に2倍近い差をつけ、若年層には不人気かと思われたクラシックが意外にも高い支持を得た。
クラシックと言えば、右脳を刺激する、ストレスを解消する、頭の良い子に育つ……など、ほかにもクラシックを聴く事でもたらされる効果を一度は耳にしたことがあるだろう。
では実際のところ、東大生はクラシックを聴いて育ってきたのだろうか。勉強が始まる小学生時代〜高校卒業までの期間を対象に、クラシックに触れる環境であったのか聞いてみた。
結果は、「(クラシックに)触れる機会があった」が35人、「触れる機会が少しあった」が27人で、約6割の人が何らかの形でクラシックを聴く機会があったと回答した。しかし、「ほとんどなかった」30人、「まったくなかった」11人と、クラシック歴のない学生も少なくないことから、一概に“頭をよくするためにクラシックを聴いていた”とは決めにくい結果となった。
≪勉強中に聴くオススメのジャンルはどれですか?≫
クラシック……35人
邦楽(ポップス)……18人
洋楽(ポップス)……9人
JAZZ……9人
邦楽(ロック)……5人
洋楽(ロック)……2人
HIPHOP……1人
その他……21人
≪小学校〜高校時代、クラシック音楽に触れる機会はありましたか?≫
クラシックに触れる機会があった……32人
クラシックに触れる機会が少しあった……27人
クラシックに触れる機会はほとんどなかった……30人
クラシックに触れる機会は全くなかった……11人
■メールマガジンt-news■
株式会社トモノカイが発行する現役大学生向けの求人メールマガジン。現役の東大生約8000名ほか、現役の早大・慶應生・一橋生など主要難関大生約6000名が登録する※。土日祝日を除く、毎日配信。現役難関大生向けのメールマガジンとしてはもっとも告知力が強く、レスポンスの早い媒体として認知されており、人材募集ほか各種告知・マーケティングなどに利用されている。※2008年12月現在の在籍数
【会社概要】
名 称:株式会社トモノカイ
所 在 地:東京都渋谷区渋谷2-22-14 新免ビル3階
代 表:徳岡臣紀
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
家庭教師紹介サイト:http://www.tomonokai.net/
塾講師ステーション:http://www.juku.st/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トモノカイ 担当:北野博俊
E-mail:kitano@tomonokai.net 電 話:03-5766-2006(代)
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
調査会社: 株式会社トモノカイ http://www.tomonokai.net/e/
調査方法: インターネットリサーチ(t-news)
媒体概要: 約1万4000人の現役大学生が登録するメールマガジン
(東大生約8000名、早大・慶應・一橋を含む主要難関大学生約6000名)
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
調査対象: t-newsに登録する現役東大生
回答数: 100人(男性:72人女性:38人)
調査日時: 2009年4月6日〜2009年4月7日
調査項目:
音楽に関心がありますか?
普段、どのようなジャンルの音楽を聴いていますか?
音楽フェスティバルに行った経験がありますが?または行ってみたいと思いますか?
勉強中に聴くオススメのジャンルは何ですか?
小学校〜高校時代、家でクラシック音楽に触れる機会はありましたか?
東大生、音楽に関心はあるが、音楽フェスティバルには消極的
テレビ、ケータイの着信メロディ、携帯音楽プレーヤー……―――――。音楽と日常生活は切っても切れない間柄だ。そこで、音楽と密接な世代・現役大学生(100人)に「音楽」について、いくつか質問をした。
まず、音楽に関心があるか聞いてみたところ、結果は「関心がある」76人、「関心がない」24人だった。
普段、聴いている音楽のジャンルについては、「邦楽(ポップス)」が46人と圧倒的人気で、以下、人気順に「洋楽(ポップス)」10人、「洋楽(ロック)」9人、「クラシック」9人、「邦楽(ロック)」7人と続く。ちなみに、近年人気の音楽フェスティバルについては、「(イベントに)行った経験がある・行ってみたい」39人に対して、「行った経験はない・行きたいと思わない」が61人で上回った。
≪音楽に関心がありますか?≫
ある……76人
ない……24人
≪普段どのようなジャンルの音楽を聴いていますか?≫
邦楽(ポップス)……46人
洋楽(ポップス)……10人
洋楽(ロック)……9人
クラシック……9人
邦楽(ロック)……7人
JAZZ……3人
HIPHOP……0人
その他……16人
≪音楽フェスティバルに行った事がありますか?もしくは行きたいと思いますか?≫
はい……39人
いいえ……61人
※回答をグラフで示したものはコチラ
http://ameblo.jp/t-news/entry-10250021513.html
東大生、勉強中に聴く音楽は「クラシック」
次に勉強中に聴く音楽でオススメのジャンルを尋ねてみた。
一番のオススメは「クラシック」で35人、2位の「邦楽(ポップス)」18人に2倍近い差をつけ、若年層には不人気かと思われたクラシックが意外にも高い支持を得た。
クラシックと言えば、右脳を刺激する、ストレスを解消する、頭の良い子に育つ……など、ほかにもクラシックを聴く事でもたらされる効果を一度は耳にしたことがあるだろう。
では実際のところ、東大生はクラシックを聴いて育ってきたのだろうか。勉強が始まる小学生時代〜高校卒業までの期間を対象に、クラシックに触れる環境であったのか聞いてみた。
結果は、「(クラシックに)触れる機会があった」が35人、「触れる機会が少しあった」が27人で、約6割の人が何らかの形でクラシックを聴く機会があったと回答した。しかし、「ほとんどなかった」30人、「まったくなかった」11人と、クラシック歴のない学生も少なくないことから、一概に“頭をよくするためにクラシックを聴いていた”とは決めにくい結果となった。
≪勉強中に聴くオススメのジャンルはどれですか?≫
クラシック……35人
邦楽(ポップス)……18人
洋楽(ポップス)……9人
JAZZ……9人
邦楽(ロック)……5人
洋楽(ロック)……2人
HIPHOP……1人
その他……21人
≪小学校〜高校時代、クラシック音楽に触れる機会はありましたか?≫
クラシックに触れる機会があった……32人
クラシックに触れる機会が少しあった……27人
クラシックに触れる機会はほとんどなかった……30人
クラシックに触れる機会は全くなかった……11人
■メールマガジンt-news■
株式会社トモノカイが発行する現役大学生向けの求人メールマガジン。現役の東大生約8000名ほか、現役の早大・慶應生・一橋生など主要難関大生約6000名が登録する※。土日祝日を除く、毎日配信。現役難関大生向けのメールマガジンとしてはもっとも告知力が強く、レスポンスの早い媒体として認知されており、人材募集ほか各種告知・マーケティングなどに利用されている。※2008年12月現在の在籍数
【会社概要】
名 称:株式会社トモノカイ
所 在 地:東京都渋谷区渋谷2-22-14 新免ビル3階
代 表:徳岡臣紀
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
家庭教師紹介サイト:http://www.tomonokai.net/
塾講師ステーション:http://www.juku.st/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トモノカイ 担当:北野博俊
E-mail:kitano@tomonokai.net 電 話:03-5766-2006(代)
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/