【リサイクル古着屋ドンドンダウン】店舗数平均伸び率180%で小売業部門 第一位(雑誌「商業界」調べ)!!なぜ今「リサイクル古着屋ドンドンダウン」が売れるのか!?業界初のビジネスモデルをご紹介。
もも、ねぎ、にんじん、すいかが毎週水曜にドンドン値下がり!?【野菜タグでドンドン値下げ!!】でおなじみのリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」成長の秘密は、業界初の【逆オークション方式】にあり!!
報道関係者各位
プレスリリース
2009年4月28日
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衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて24店舗を展開。以下:ドンドンダウン)」を展開する、(株)ヘイプ(本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史)は、店舗数の年間平均伸び率が180%となり、商業界 発行の「日本のフランチャイズチェーン2009」において小売業部門で店舗数伸び率第一位となりました。
★ドンドンダウンのご紹介についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/
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ドンドンダウンは、業界初のビジネスモデルで2005年に第一号店をオープン以来、これまでに24店舗を展開しています。特にFC展開には力を入れており、現在までにFC店を12店舗オープンしております。
2009年3月に商業界から発行された「日本のフランチャイズチェーン2009」の紙面において、FC展開している全国の165チェーンのアンケート調査が行われました。ここで、小売り、サービス、飲食 3分野それぞれの店舗数の年間平均伸び率を集計・分析した結果、弊社ドンドンダウンが年間平均180%の伸び率で小売業部門第一位となりました。なお、ドンドンダウンは、全分野合わせても第四位の年間平均伸び率となります。
★ドンドンダウン店舗一覧はコチラ→ http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist.html
このように順調に店舗展開ができた背景には、弊社ドンドンダウンが持つ「業界初の販売システム」と「時代に合ったビジネスモデル」という2つの特異性があると考えております。
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●●業界初の販売システム●●
弊社ドンドンダウンの商品には、通常のアパレルショップのような値札は付いておりません。その代わりについているのが、野菜や果物のイラストが描いてある、通称「野菜タグ」。これがついた商品が、毎週水曜日になると、値段がドンドンダウンするという、業界初の販売システムでご好評頂いております。
例えば、今3000円の商品が、次の水曜日には2000円に。さらにその次の水曜日には1000円に!!最終的に100円まで値下がりし続ける、『逆オークション』方式の販売システムとなっております。
待って安く手に入れるのか!? 今決めてしまうのか!? それとも誰かに取られてしまうのか!?『待つか!?決めるか!?取られるか!?』ドキドキワクワクしながらお買物をお楽しみいただけます。
★詳しくはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/dondondown/dondondown
●●時代に合ったビジネスモデル●●
現在、環境省が中心となって呼びかけている『3R』に対する、一般消費者の関心が高まっています。ゴミ問題や地球温暖化、石油枯渇問題など、かつては遠いどこかの国の問題のような気がしていた『地球環境問題』が、より身近で起きている問題であると意識せざるを得ない現状が消費者の意識を大きく変えたといえるでしょう。
しかし、日本における衣類ゴミの回収率は20%と諸外国に比べて低く(例:韓国→80%、ドイツ→70%)、今後は我々 小売業者が消費者に呼びかけていき、エコロジーに対する意識を持って貰えるように、働きかけていかなくてはならないのかもしれません。
さらに、100年に1度とも言われる世界的な不況。これにより、年収300万円以下の低所得者層が全体の50%にも達するとの見込みもあり、一般消費者の生活防衛感が一層高まっています。これらの影響を受けてか、リサイクル(中古小売業)のマーケットは拡大を続け、2004年の3,500億円から7年後の2011年には1兆円に達すると予想され、それ以後もマーケットは拡大していくと言われています。
こうした市況において、弊社ドンドンダウンでは、「ドンな服でもドンドン買取」のキャッチフレーズの元、デザインや状態に関わらず、全てのお洋服を買取りしております。いままではゴミとして捨てていたお洋服ですが、「思い入れのある物だから捨てるのは忍びない」や「地球環境のためにも捨てるのはよくないと思っていた」というお客様からたくさんのお洋服をお持ちいただいております。
先日調査した結果、お持ちいただいたお洋服は300万点以上にのぼり、2007年度と比べると221%に増加しておりました。買取り客の年代を見てみても、20代30代が中心で、40代以上のお客様も増加傾向にあることがわかりました。
また、弊社で買取りしたお洋服の中で、店頭に出せない物や売れ残ってしまった物でも廃棄せず、東南アジアやアフリカ諸国に輸出、現地で役立てていただいております。地球環境の最も付加の少ない方法として、「リユース」をビジネスモデルに組み込んだのが、弊社ドンドンダウンの大きな特徴といえます。
★詳しくはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
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2009年度は、直営店・FC店併せて20店舗出店を目標としており、ドンドンダウンは日本全国にドンドン展開して参ります。今後も、「家計にも地球にも優しいドンドンダウン」としてお客様にさらに喜んで頂けるように精進して参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社ヘイプ 会社概要
URL: http://www.hype-net.com
岩手県盛岡市開運橋通1-8
2002年3月設立 従業員170名
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email: kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
http://www.hype-net.com/commons/company.html
http://www.hype-net.com/commons/fc_01.html
プレスリリース
2009年4月28日
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衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて24店舗を展開。以下:ドンドンダウン)」を展開する、(株)ヘイプ(本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史)は、店舗数の年間平均伸び率が180%となり、商業界 発行の「日本のフランチャイズチェーン2009」において小売業部門で店舗数伸び率第一位となりました。
★ドンドンダウンのご紹介についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/
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ドンドンダウンは、業界初のビジネスモデルで2005年に第一号店をオープン以来、これまでに24店舗を展開しています。特にFC展開には力を入れており、現在までにFC店を12店舗オープンしております。
2009年3月に商業界から発行された「日本のフランチャイズチェーン2009」の紙面において、FC展開している全国の165チェーンのアンケート調査が行われました。ここで、小売り、サービス、飲食 3分野それぞれの店舗数の年間平均伸び率を集計・分析した結果、弊社ドンドンダウンが年間平均180%の伸び率で小売業部門第一位となりました。なお、ドンドンダウンは、全分野合わせても第四位の年間平均伸び率となります。
★ドンドンダウン店舗一覧はコチラ→ http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist.html
このように順調に店舗展開ができた背景には、弊社ドンドンダウンが持つ「業界初の販売システム」と「時代に合ったビジネスモデル」という2つの特異性があると考えております。
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●●業界初の販売システム●●
弊社ドンドンダウンの商品には、通常のアパレルショップのような値札は付いておりません。その代わりについているのが、野菜や果物のイラストが描いてある、通称「野菜タグ」。これがついた商品が、毎週水曜日になると、値段がドンドンダウンするという、業界初の販売システムでご好評頂いております。
例えば、今3000円の商品が、次の水曜日には2000円に。さらにその次の水曜日には1000円に!!最終的に100円まで値下がりし続ける、『逆オークション』方式の販売システムとなっております。
待って安く手に入れるのか!? 今決めてしまうのか!? それとも誰かに取られてしまうのか!?『待つか!?決めるか!?取られるか!?』ドキドキワクワクしながらお買物をお楽しみいただけます。
★詳しくはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/dondondown/dondondown
●●時代に合ったビジネスモデル●●
現在、環境省が中心となって呼びかけている『3R』に対する、一般消費者の関心が高まっています。ゴミ問題や地球温暖化、石油枯渇問題など、かつては遠いどこかの国の問題のような気がしていた『地球環境問題』が、より身近で起きている問題であると意識せざるを得ない現状が消費者の意識を大きく変えたといえるでしょう。
しかし、日本における衣類ゴミの回収率は20%と諸外国に比べて低く(例:韓国→80%、ドイツ→70%)、今後は我々 小売業者が消費者に呼びかけていき、エコロジーに対する意識を持って貰えるように、働きかけていかなくてはならないのかもしれません。
さらに、100年に1度とも言われる世界的な不況。これにより、年収300万円以下の低所得者層が全体の50%にも達するとの見込みもあり、一般消費者の生活防衛感が一層高まっています。これらの影響を受けてか、リサイクル(中古小売業)のマーケットは拡大を続け、2004年の3,500億円から7年後の2011年には1兆円に達すると予想され、それ以後もマーケットは拡大していくと言われています。
こうした市況において、弊社ドンドンダウンでは、「ドンな服でもドンドン買取」のキャッチフレーズの元、デザインや状態に関わらず、全てのお洋服を買取りしております。いままではゴミとして捨てていたお洋服ですが、「思い入れのある物だから捨てるのは忍びない」や「地球環境のためにも捨てるのはよくないと思っていた」というお客様からたくさんのお洋服をお持ちいただいております。
先日調査した結果、お持ちいただいたお洋服は300万点以上にのぼり、2007年度と比べると221%に増加しておりました。買取り客の年代を見てみても、20代30代が中心で、40代以上のお客様も増加傾向にあることがわかりました。
また、弊社で買取りしたお洋服の中で、店頭に出せない物や売れ残ってしまった物でも廃棄せず、東南アジアやアフリカ諸国に輸出、現地で役立てていただいております。地球環境の最も付加の少ない方法として、「リユース」をビジネスモデルに組み込んだのが、弊社ドンドンダウンの大きな特徴といえます。
★詳しくはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
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2009年度は、直営店・FC店併せて20店舗出店を目標としており、ドンドンダウンは日本全国にドンドン展開して参ります。今後も、「家計にも地球にも優しいドンドンダウン」としてお客様にさらに喜んで頂けるように精進して参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社ヘイプ 会社概要
URL: http://www.hype-net.com
岩手県盛岡市開運橋通1-8
2002年3月設立 従業員170名
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email: kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
http://www.hype-net.com/commons/company.html
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