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バドミントンの動きを加速度的に高める「忍者的バドミントン」トレーニングメソッドDVDを発表

一流選手の動作解析に基づいた、しなやかで力強い動きを身につけるトレーニングの方法。「忍者的バドミントン」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」トレーニングDVDを発表。
自然身体構造研究所(栃木県小山市 本社:株式会社吉澤)はトレーニング用品の研究開発をおこなっています。
「忍者的バドミントン」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」は、バドミントン選手の体の関節をくまなく動かし技術を修得するための体作りとしてプログラムされています。
バドミントンは、200kmを超えるスマッシュやコートをくまなく動いてリターンをするフットワークなど想像以上にハードなスポーツです。また200kmを超えるスマッシュに対してネット前に落とすドロップショットは数十kmのスピードで、この緩急のある動きにも対応するのです。
スピード・パワー・柔軟性など人間の身体の能力をすべて発揮しプレーするのがバドミントンと言えます。ですからバドミントンにおいては個々の身体の持っている身体の自由度が勝敗を決するといっても過言ではありません。
人間の身体は500を超える筋肉と200におよぶ骨格で構成されています。身体には無数の関節が存在しているわけです。
ところが一般と一流選手の関節の動き、身体の自由度を比べると、そこには雲泥の差があります。一般の選手は胴体を箱のように使い、ロボットのような動きなのに対して、一流の選手は全身をしなやかに使います。この動きの差は身体の自由度の差、関節の動いている量の差といえるのです。ですからバドミントン選手の上達は身体の自由度を高めるトレーニングが基本中の基本と言えるのです。
「忍者的バドミントン」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」は本来動くべき身体の中に眠っている関節を呼び起こします。インナーマッスルストレッチでその関節の存在に気づき、関節周辺がコリになっているような場合はストレッチで取り除きます。また体幹体操では、関節が動き出し、自由度の高まった身体の状態で体操を行い、リズム感と運動神経を構築していきます。
そしてこれらのトレーニングのメニューがバドミントンのどの局面で応用されるのかを解説していきます。それぞれのトレーニングの意図がわかりながらトレーニングを行なう事はバドミントンの上達を加速度的に向上させます。

自然身体構造研究所オンラインショップ
http://naturalbody.ocnk.net/
「忍者的バドミントン」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」
http://naturalbody.ocnk.net/product/2757

[本件の連絡先]
自然身体構造研究所
323-0024
栃木県小山市宮本町3-9-11
TEL0285-30-6151 FAX0285-30-6105
E−MAIL yoshizawaeigyou@e-mail.jp
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