英語と実務能力をダブルで証明する検定 国際オフィスワーク検定 第1回開催
「国際ビジネスプロフェッショナル協会」(東京都品川区)は、2009年6月28日に第1回「国際オフィスワーク」検定を実施します。同協会は国内外のオフィスにおいて日本語と英語の両方を使いこなし業務に携わり、グローバルに活躍できる人材育成を目的とする団体です。
英語と実務能力をダブルで証明する検定
「国際オフィスワーク」検定 第1回開催
「国際ビジネスプロフェッショナル協会」(東京都品川区 代表理事・中嶋 三十浬)は、2009年6月28日に第1回「国際オフィスワーク」検定を実施します。同協会は国内外のオフィスにおいて日本語と英語の両方を使いこなし業務に携わり、グローバルに活躍できる人材育成を目的とする団体です。
本検定の特長は次の通りです。
○英語能力を測るためのものではなく、基本的にはオフィスワークにおける知識や能力を測る検定である点
○業務に直結した日本語・英語表現や国内のみならず、欧米や中国など海外のオフィスワークの知識やマナー、関連用語の英語知識が問われる点
○日本語と英語の両方での電話対応、簡単なEメール、使用頻度の高いビジネス用語の意味、正式文書のフォーマットの理解及び、イベントや接待の準備の手順など、業務で実践できることを総合的に測定する点
本検定の受験者像は次のような人材を想定しています。
○企業の海外部門や外資系企業で働く社員や派遣社員
○グローバル企業へ転職・就職を考える社会人及び大学生
○就職活動にあたって英語以外のスキルを証明するツールが欲しいと考える海外留学経験者
○社会人2,3年程度の実務能力を保有する若手社員
○語学力としてはTOEIC650点前後の実力保有者(それよりも多少低くても合格は可能と考えられる)
受験後は、次のような効果が期待できます。
○業務に直結した英語表現が身につき、即座に対応・会話する自信がつく
○従来のオフィスワークの常識やビジネスマナーに加え、海外のビジネス習慣や海外業務の留意点を理解し、適切に業務を遂行できるようになる
◎「国際オフィスワーク」検定概要
主催・認定団体 : 国際ビジネスプロフェッショナル協会
内容 : 2分野で構成。 ?ビジネスコミュニケーション(日本語・英語)の基礎 ?ビジネス実務(日本語・英語)の基礎
出題形式 : マークシート。多肢選択。
出題数 : 70〜75問
制限時間 : 75分
成績 : 70%を基準に合否判定(ただし、各分野においてそれぞれ65%以上を取得していること)
受験資格 : 特にありません
ホームページ : http://www.kokusaibizpro.com
試験日 : 第1回 2009年6月28日(日) 第2回は2009年11月を予定しています。
第1回申込み期間 3月28日(土)〜6月3日(水)
試験会場 : 2009年現在は、直営会場は東京のみ。法人・教育機関の団体受験に限り、地方開催あり。
受験料 : 4,800円
国際ビジネスプロフェッショナル協会
2008年、国内外のオフィスにおいて日本語と英語の両方を使いこなして業務に携われる人材を育成することを目的として設立しました。多くの日本企業がさまざま形で国際化の影響を受け、企業が求める人材の資質やスキルも変化しています。しかし、海外に直接かかわる部署以外の場所で働く人材全般の育成は未だドメスティックステージのまま、本格的な変革にはいたっていません。本協会では、海外企業とのビジネスの場での必要な知識やスキル、マインドを育成すると同時に、正しい日本語についての教育も必要だと考えています。本協会は、日本経済の発展に有益と考えられる人材育成に貢献するべく「国際オフィスワーク」検定事業を開始しました。
◎本プレスリリース及び本検定のお問合せ先
国際ビジネスプロフェッショナル協会 事務局
TEL : 03-3492-0505 FAX : 03-6411-0095
東京都品川区西五反田2-3-11-504(株式会社アリス・インスティテュート内)
「国際オフィスワーク」検定 第1回開催
「国際ビジネスプロフェッショナル協会」(東京都品川区 代表理事・中嶋 三十浬)は、2009年6月28日に第1回「国際オフィスワーク」検定を実施します。同協会は国内外のオフィスにおいて日本語と英語の両方を使いこなし業務に携わり、グローバルに活躍できる人材育成を目的とする団体です。
本検定の特長は次の通りです。
○英語能力を測るためのものではなく、基本的にはオフィスワークにおける知識や能力を測る検定である点
○業務に直結した日本語・英語表現や国内のみならず、欧米や中国など海外のオフィスワークの知識やマナー、関連用語の英語知識が問われる点
○日本語と英語の両方での電話対応、簡単なEメール、使用頻度の高いビジネス用語の意味、正式文書のフォーマットの理解及び、イベントや接待の準備の手順など、業務で実践できることを総合的に測定する点
本検定の受験者像は次のような人材を想定しています。
○企業の海外部門や外資系企業で働く社員や派遣社員
○グローバル企業へ転職・就職を考える社会人及び大学生
○就職活動にあたって英語以外のスキルを証明するツールが欲しいと考える海外留学経験者
○社会人2,3年程度の実務能力を保有する若手社員
○語学力としてはTOEIC650点前後の実力保有者(それよりも多少低くても合格は可能と考えられる)
受験後は、次のような効果が期待できます。
○業務に直結した英語表現が身につき、即座に対応・会話する自信がつく
○従来のオフィスワークの常識やビジネスマナーに加え、海外のビジネス習慣や海外業務の留意点を理解し、適切に業務を遂行できるようになる
◎「国際オフィスワーク」検定概要
主催・認定団体 : 国際ビジネスプロフェッショナル協会
内容 : 2分野で構成。 ?ビジネスコミュニケーション(日本語・英語)の基礎 ?ビジネス実務(日本語・英語)の基礎
出題形式 : マークシート。多肢選択。
出題数 : 70〜75問
制限時間 : 75分
成績 : 70%を基準に合否判定(ただし、各分野においてそれぞれ65%以上を取得していること)
受験資格 : 特にありません
ホームページ : http://www.kokusaibizpro.com
試験日 : 第1回 2009年6月28日(日) 第2回は2009年11月を予定しています。
第1回申込み期間 3月28日(土)〜6月3日(水)
試験会場 : 2009年現在は、直営会場は東京のみ。法人・教育機関の団体受験に限り、地方開催あり。
受験料 : 4,800円
国際ビジネスプロフェッショナル協会
2008年、国内外のオフィスにおいて日本語と英語の両方を使いこなして業務に携われる人材を育成することを目的として設立しました。多くの日本企業がさまざま形で国際化の影響を受け、企業が求める人材の資質やスキルも変化しています。しかし、海外に直接かかわる部署以外の場所で働く人材全般の育成は未だドメスティックステージのまま、本格的な変革にはいたっていません。本協会では、海外企業とのビジネスの場での必要な知識やスキル、マインドを育成すると同時に、正しい日本語についての教育も必要だと考えています。本協会は、日本経済の発展に有益と考えられる人材育成に貢献するべく「国際オフィスワーク」検定事業を開始しました。
◎本プレスリリース及び本検定のお問合せ先
国際ビジネスプロフェッショナル協会 事務局
TEL : 03-3492-0505 FAX : 03-6411-0095
東京都品川区西五反田2-3-11-504(株式会社アリス・インスティテュート内)