東京法経学院でいよいよ5月開講!【土地家屋調査士 総合模擬演習2009】
2009年絶対合格!実績ある東京法経学院の講座が、最終コースの模擬演習で万全の教材・講義指導で合格へと導きます。
★驚異的な実績!!(H20年度:合格者488名中411名輩出)
★中・上級者向 通信・通学講座 合格目標2009年8月実施試験。
→詳細URL http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/mogi.htm
■学費
通学講座 85,000円のところネット特別価格80,000円
通信講座(DVD付タイプ) 99,000円のところネット特別価格94,000円
通信講座(教材学習タイプ) 75,000円のところネット特別価格70,000円
■指導コンセプト
今、何ができるか 今、何をすべきか「総合模擬演習’09」がその問に答えます。
★合格への提言・・・
【合格知識を修得すること】を一番の指導コンセプトに・・・・・・。
土地家屋調査士試験の受験界には、指導機関の数だけさまざまな答案講習会が存在します。…が、はたして受験生の学力・実力を真に向上させる効果的な内容のものがあったでしょうか…?おそらく、それらすべては、基本的には受験生自身が各自で「解いて学ぶ」形式の講座であったと考えられます。したがって、“合格の壁”をなかなか突破できない受験生にとっては、いつまでも足踏み状態が続くことになっていました。
東京法経学院では、そのような受験生まかせの「解いて学ぶ」時代はすでに終わったと考えています。そして、受験生が本試験で求められる知識を効果的に「修得する」ことこそが、指導機関としての責務であり、これからの時代に要求されることと考えています
●出題傾向の変化に対応する
これまでの受験生は、本試験が2時間30分という“微妙”な時間で実施されるゆえに、書式問題における「技術」的側面、たとえば関数電卓や縮尺定規の効果的な使用方法など、書式問題を少しでも早く解答する工夫に学習の力点を置き、本試験で問われるもうひとつの側面、つまり「法律」的側面については、どちらかというとあまり力点を置いていなかったのではないでしょうか。
本学院では、「技術」的側面を否定はしません。この強化は当然のことです。しかしながら、平成7年度の本試験から電卓使用が認められて以来、本試験では「択一」の比重が高くなりました。また同時に近年の書式問題において、択一の書式化=法律的側面を重視するという傾向が見受けられるようになってきました。
近年の択一の試験では、民法を受験科目の1つとして考え、表示に関する登記手続に直接結び付かない規定について学習しておく必要があります。不動産登記法の問題については、条文・先例・判例・記載例・申請書様式のどれをとっても疎かにすることなく学習することも大切です。
したがって、平成21年度土地家屋調査士試験に向けた受験対策としては、「技術」的側面は当然として、「法律」的側面の強化、つまり不動産登記法・細則・準則等の条文や先例を理解することはもちろんのこと、表示に関する登記の基礎・本質等の総論的な事項についても十分に理解しておくことが合格への前提条件となります。
平成21年度の土地家屋調査士試験合格を目指される受験生のみなさまは、この点を十二分に認識し、学習を進めていくことが必要です。
東京法経学院では、過去問の出題傾向に基づき、この「法律的側面=択一」と「技術的側面=書式」を試験時間:2時間30分、出題数:択一20問・書式2問という本試験形式でトータル的に学習していただくため「総合模擬演習’09」を開講いたします。
この講座を十分活用いただき、平成21年度土地家屋調査士試験合格の栄冠を勝ち取ってください。
●総合模擬演習(通学全国15会場・通信(標準・DVD)で実施)
総合模擬演習では、過去問を徹底的に分析し、近年の本試験で出題されている重要論点・項目を中心に、予想問題を含めて出題します。本試験と同じ時間配分で実施され、限られた試験時間の中で確実に得点できる“総合的な解答能力”を身につけていきます。試験後は詳細な解説書で重要ポイントのチェックと実力強化を図ります。各回の試験結果は成績分析され、詳細なデータを収録した成績表を配付しますので、弱点箇所が的確に指摘され、現段階での自己の実力レベルチェックに大いに役立ちます。
●全日本公開模試(通学全国27会場・通信で実施)
本試験と同形式・同一時間で全国27会場で実施します。1回目は5月下旬に実力診断模試として行ない、2回目は7月中旬に直前実戦模試として実施します。出題は本試験を想定した、レベル・傾向・法改正を含んだ新作の予想問題です。添削・個人別成績表・全国統一成績データを配付しますので、実力の確認・弱点の解消・得点力アップ・合格到達度など受験対策に欠かせません。
調査士試験は合格率が8%程度であり、上位得点者から一定人員のみが合格できる厳しい試験です。最終コースの総合模擬演習’09に加えて、直前集中講座を活用して、ポイントを押さえた効率の良い学習で2009年度合格をめざしてください。
■当講座の流れ(期間:5月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(実力診断模試)【5月実施】
↓↓
●全国14会場にて実施(通信あり)本試験を先取りする答練で、本番に100%アウトプット。
★【総合模擬演習2009】【全6回】
↓↓(4月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(直前実戦模試)【7月実施】
■合格者アンケート
Q1.あなたが東京法経学院の答練を選んだ理由は?
現在の実力を知るため。(Iさん/34歳/広島会場)
現在の受験の状況がわかる。(Yさん/28歳/高松会場)
新しい問題に接するため。(Iさん/35歳/京都会場)
試験に出るポイントをおさえるため。(Kさん/38歳/大阪校)
受かる為のノウハウをじかに教えてもらえる。(Mさん/38歳/京都会場)
利用するのが合格への近道だと思った。数学がすごく苦手だったので、独学は無理だと思った。(Mさん/36歳/大阪校)
現在の職業と全く違うので、基本書だけでは分からず応用問題に対応しにくかったため。(Hさん/36歳/大阪校)
独学では自分の性格では無理だと(=続かない)と考えたので。(Mさん/30歳/広島会場)
毎年試験傾向が変わり、法令の改正にも対応している。(Fさん/39歳/神戸会場)
本試験を想定して、時間配分を自分なりにつかんでおきたかったから。(Sさん/25歳/広島会場)
仲間探し、先生に質問できる。(Nさん/42歳/広島会場)
レベルの高い受講生がたくさんいるところで競争したかった。(Mさん/30歳/広島会場)
実績がある!!(Tさん/35歳/京都会場)
独学では難しい受験であった。(Aさん/64歳/高松会場)
情報収集の為。(Sさん/33歳/大阪校)
Q2.受講してどうでしたか?
答練に出席して試験会場に同じ雰囲気を何度も経験する事が大切です。(Aさん/31歳/神戸会場)
答練での成績が悪くても諦めず、学力のピークが試験当日になるよう大切に解いていくことを心がけた。(Sさん/29歳/大阪校
疑問点をすぐ質問できる。(Mさん/31歳/大阪校)
解説講義はグレイト!個人的に質問に行った時も丁寧に教えていただき感動しました。(Nさん/31歳/大阪校)
東京法経の先生方は質問にきちんと答えてくださるところが最大の長所だと思います。(Nさん/42歳/広島会場)
答練は絶対に受けた方がいいと思う。(勉強のペースがつかめる )(Mさん/31歳/大阪校)
答練の雰囲気は東京法経が最高(Nさん/31歳/大阪校)
答練で知り合った他の受講生と勉強会を開いて一緒に勉強した。(Sさん/25歳/広島会場)
あまり多くの参考書に手を出さず同じ問題を繰り返し練習する方がいいと思います。過去問は過去10年位までのものと、あとは東京法経の答練の問題を公開模試レベルを中心に、繰り返し練習し、なるべく時間内に確実に解答できるようにすれば筆記試験の合格は十分可能だと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
必ず調査士になるという信念を持ち、何度も基本書を読み、答練を受けてわからなかったところは各解説講師に聞きにいくこと。(Tさん/33歳/大阪校)
→詳しくはホームページにてご確認ください。
http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/mogi.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 東京法経学院
広報部 担当:小林
本社:〒169-8505 東京都新宿区百人町2-9-13
TEL:03-3360-3610 FAX:03-3364-6022
mail:info@thg.co.jp
《関連URL》
http://www.thg-wave.jp/
http://www.thg.co.jp/
http://www.thg.co.jp/tyosa/index.htm
http://www.thg.co.jp/tyosa/license/index.htm
★中・上級者向 通信・通学講座 合格目標2009年8月実施試験。
→詳細URL http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/mogi.htm
■学費
通学講座 85,000円のところネット特別価格80,000円
通信講座(DVD付タイプ) 99,000円のところネット特別価格94,000円
通信講座(教材学習タイプ) 75,000円のところネット特別価格70,000円
■指導コンセプト
今、何ができるか 今、何をすべきか「総合模擬演習’09」がその問に答えます。
★合格への提言・・・
【合格知識を修得すること】を一番の指導コンセプトに・・・・・・。
土地家屋調査士試験の受験界には、指導機関の数だけさまざまな答案講習会が存在します。…が、はたして受験生の学力・実力を真に向上させる効果的な内容のものがあったでしょうか…?おそらく、それらすべては、基本的には受験生自身が各自で「解いて学ぶ」形式の講座であったと考えられます。したがって、“合格の壁”をなかなか突破できない受験生にとっては、いつまでも足踏み状態が続くことになっていました。
東京法経学院では、そのような受験生まかせの「解いて学ぶ」時代はすでに終わったと考えています。そして、受験生が本試験で求められる知識を効果的に「修得する」ことこそが、指導機関としての責務であり、これからの時代に要求されることと考えています
●出題傾向の変化に対応する
これまでの受験生は、本試験が2時間30分という“微妙”な時間で実施されるゆえに、書式問題における「技術」的側面、たとえば関数電卓や縮尺定規の効果的な使用方法など、書式問題を少しでも早く解答する工夫に学習の力点を置き、本試験で問われるもうひとつの側面、つまり「法律」的側面については、どちらかというとあまり力点を置いていなかったのではないでしょうか。
本学院では、「技術」的側面を否定はしません。この強化は当然のことです。しかしながら、平成7年度の本試験から電卓使用が認められて以来、本試験では「択一」の比重が高くなりました。また同時に近年の書式問題において、択一の書式化=法律的側面を重視するという傾向が見受けられるようになってきました。
近年の択一の試験では、民法を受験科目の1つとして考え、表示に関する登記手続に直接結び付かない規定について学習しておく必要があります。不動産登記法の問題については、条文・先例・判例・記載例・申請書様式のどれをとっても疎かにすることなく学習することも大切です。
したがって、平成21年度土地家屋調査士試験に向けた受験対策としては、「技術」的側面は当然として、「法律」的側面の強化、つまり不動産登記法・細則・準則等の条文や先例を理解することはもちろんのこと、表示に関する登記の基礎・本質等の総論的な事項についても十分に理解しておくことが合格への前提条件となります。
平成21年度の土地家屋調査士試験合格を目指される受験生のみなさまは、この点を十二分に認識し、学習を進めていくことが必要です。
東京法経学院では、過去問の出題傾向に基づき、この「法律的側面=択一」と「技術的側面=書式」を試験時間:2時間30分、出題数:択一20問・書式2問という本試験形式でトータル的に学習していただくため「総合模擬演習’09」を開講いたします。
この講座を十分活用いただき、平成21年度土地家屋調査士試験合格の栄冠を勝ち取ってください。
●総合模擬演習(通学全国15会場・通信(標準・DVD)で実施)
総合模擬演習では、過去問を徹底的に分析し、近年の本試験で出題されている重要論点・項目を中心に、予想問題を含めて出題します。本試験と同じ時間配分で実施され、限られた試験時間の中で確実に得点できる“総合的な解答能力”を身につけていきます。試験後は詳細な解説書で重要ポイントのチェックと実力強化を図ります。各回の試験結果は成績分析され、詳細なデータを収録した成績表を配付しますので、弱点箇所が的確に指摘され、現段階での自己の実力レベルチェックに大いに役立ちます。
●全日本公開模試(通学全国27会場・通信で実施)
本試験と同形式・同一時間で全国27会場で実施します。1回目は5月下旬に実力診断模試として行ない、2回目は7月中旬に直前実戦模試として実施します。出題は本試験を想定した、レベル・傾向・法改正を含んだ新作の予想問題です。添削・個人別成績表・全国統一成績データを配付しますので、実力の確認・弱点の解消・得点力アップ・合格到達度など受験対策に欠かせません。
調査士試験は合格率が8%程度であり、上位得点者から一定人員のみが合格できる厳しい試験です。最終コースの総合模擬演習’09に加えて、直前集中講座を活用して、ポイントを押さえた効率の良い学習で2009年度合格をめざしてください。
■当講座の流れ(期間:5月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(実力診断模試)【5月実施】
↓↓
●全国14会場にて実施(通信あり)本試験を先取りする答練で、本番に100%アウトプット。
★【総合模擬演習2009】【全6回】
↓↓(4月上旬から7月中旬)
●全国27会場にて実施!的中率の高い新作予想問題で、本試験シミュレーション!!
★全日本公開模擬試験(直前実戦模試)【7月実施】
■合格者アンケート
Q1.あなたが東京法経学院の答練を選んだ理由は?
現在の実力を知るため。(Iさん/34歳/広島会場)
現在の受験の状況がわかる。(Yさん/28歳/高松会場)
新しい問題に接するため。(Iさん/35歳/京都会場)
試験に出るポイントをおさえるため。(Kさん/38歳/大阪校)
受かる為のノウハウをじかに教えてもらえる。(Mさん/38歳/京都会場)
利用するのが合格への近道だと思った。数学がすごく苦手だったので、独学は無理だと思った。(Mさん/36歳/大阪校)
現在の職業と全く違うので、基本書だけでは分からず応用問題に対応しにくかったため。(Hさん/36歳/大阪校)
独学では自分の性格では無理だと(=続かない)と考えたので。(Mさん/30歳/広島会場)
毎年試験傾向が変わり、法令の改正にも対応している。(Fさん/39歳/神戸会場)
本試験を想定して、時間配分を自分なりにつかんでおきたかったから。(Sさん/25歳/広島会場)
仲間探し、先生に質問できる。(Nさん/42歳/広島会場)
レベルの高い受講生がたくさんいるところで競争したかった。(Mさん/30歳/広島会場)
実績がある!!(Tさん/35歳/京都会場)
独学では難しい受験であった。(Aさん/64歳/高松会場)
情報収集の為。(Sさん/33歳/大阪校)
Q2.受講してどうでしたか?
答練に出席して試験会場に同じ雰囲気を何度も経験する事が大切です。(Aさん/31歳/神戸会場)
答練での成績が悪くても諦めず、学力のピークが試験当日になるよう大切に解いていくことを心がけた。(Sさん/29歳/大阪校
疑問点をすぐ質問できる。(Mさん/31歳/大阪校)
解説講義はグレイト!個人的に質問に行った時も丁寧に教えていただき感動しました。(Nさん/31歳/大阪校)
東京法経の先生方は質問にきちんと答えてくださるところが最大の長所だと思います。(Nさん/42歳/広島会場)
答練は絶対に受けた方がいいと思う。(勉強のペースがつかめる )(Mさん/31歳/大阪校)
答練の雰囲気は東京法経が最高(Nさん/31歳/大阪校)
答練で知り合った他の受講生と勉強会を開いて一緒に勉強した。(Sさん/25歳/広島会場)
あまり多くの参考書に手を出さず同じ問題を繰り返し練習する方がいいと思います。過去問は過去10年位までのものと、あとは東京法経の答練の問題を公開模試レベルを中心に、繰り返し練習し、なるべく時間内に確実に解答できるようにすれば筆記試験の合格は十分可能だと思います。(Hさん/33歳/大阪校)
必ず調査士になるという信念を持ち、何度も基本書を読み、答練を受けてわからなかったところは各解説講師に聞きにいくこと。(Tさん/33歳/大阪校)
→詳しくはホームページにてご確認ください。
http://www.thg.co.jp/tyosa/school/class/mogi.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 東京法経学院
広報部 担当:小林
本社:〒169-8505 東京都新宿区百人町2-9-13
TEL:03-3360-3610 FAX:03-3364-6022
mail:info@thg.co.jp
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