最新製品や著名デザイナーによるライフスタイル提案が人気の国際見本市「インテリア ライフスタイル」、間もなく開催!
クオリティーの高い出展製品、トレンドを先取りした特別企画が人気の国際消費財専門見本市『インテリア ライフスタイル』が、6月3日(水)から5日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される。31カ国・地域から620社が出展を予定しており、昨年の27,390人を越える来場者数が見込まれている。
クオリティーの高い出展製品、ユニークな展示スタイル、トレンドを先取り
した特別企画が人気の国際消費財専門見本市『インテリア ライフスタイル』
が、6月3日(水)から5日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて
開催される。「インテリア」を切り口に雑貨やテキスタイルなどの多彩な
商材をトータルで展示するライフスタイル提案型国際見本市として、年々
存在感を増している見本市だ。
昨年は、36カ国・地域から27,390人(国内26,711人、海外679人)の来場者、
および31カ国・地域から652社(国内419社、海外233社)の出展者を記録し、
過去最大規模での開催となった。今年も昨年と同規模の、31カ国・地域から
620社(国内:431社、海外:189社)が出展する予定。
ことに、国内出展者数はこの不況下にあっても昨年を上回っており、
ビジネスができる商業見本市としての同見本市の役割に多くの期待が
寄せられている。開幕まであと1ヶ月。おなじみのトレンド・セッターの
ブランドから、初出展の出展者まで、多数の出展者が最新製品を発表する
インテリア ライフスタイルに、業界関係者の注目が集まっている。
最新トレンドを発信する特別企画が充実
トレンドを先取りした数々の斬新な特別企画はインテリア ライフスタイル
最大の見どころ。今年も見ごたえたっぷりな特別企画や特別展示エリアが
数多く用意されている。来場するバイヤーをインスパイアする感度の高い
テーマ設定、出展製品の質の高さには定評があるインテリア ライフスタイル。
毎年テーマを変えてアトリウムで開催される特別企画「design perspective」、
人気のトレンドカフェも併設し例年以上に充実した展示が目をひく「Style
Japan」など、今年も鮮やかな切り口のテーマのもとに、次シーズンの
トレンドとなる新しい商材が多数展示される。
・Design Perspective
直訳すると「デザインの展望」あるいは「デザインの見通し」という意味の
テーマで開催される今年のアトリウム展示企画は、現在のみならず未来の
ライフスタイルを感じさせるようなデザインにフォーカスする。世界の
デザイン関係者が注目する名だたるブランドからリリースされたデザイン性の
高いアイテムが、名作から新製品まで幅広く揃い、見ているだけでデザインの
持つパワーを感じられるエリアだ。
以下が、出展企業(予定)。
‐アッシュコンセプト
‐アイオーティカーボン
‐イスルギ
‐岩谷マテリアル
‐セラミック・ジャパン
‐テラモト
‐マルアイ
‐ルボア
‐アントレックス
‐インザルーム
‐センプレデザイン
‐マインドアート
・Style Japan
「Style Japan」は、インテリア ライフスタイルの中でも最も出展企業が
ステータスを感じる展示エリアのひとつ。日本のライフスタイルに新しい
アイデアを提案するこのプレミアムな空間に、今年も国内外のリーディング
ブランドが集結。来場者にインスピレーションを与える洗練された衣食住の
空間演出を行うのは、以下の出展者(予定)。
‐アスプルンド
‐ALEXANDRE TURPAULT
‐エッセンス
‐カール・ハンセン&サン ジャパン
‐クレイ
‐高田製作所/タカタレムノス
‐チクノライフ
‐ツヴィーゼルジャパン
‐日恵装飾
‐マジスジャパン
‐Rockstone
今年はこのエリアに、カフェレストランが登場。
「Style Japan Restaurant」は、インテリアからフードまでStyle Japanが
提案するライフスタイルを体感できるラウンジスペースとなっている。
会期3日間のみ営業のこのレストランのシェフは、前デンマーク大使館
エグゼクティブ・シェフのティラック・バスナヤカ(Thilak Basnayaka)氏。
アジアとヨーロッパのテイストの詰まったキュイジーヌ(料理)は、
インテリア ライフスタイルでしか味わえないオリジナルメニュー。
世界のエグゼクティブを魅了した同シェフが腕をふるうStyle Japan
Restaurantは、来場者に大人気間違いなしだ。
・neON
2006年のスタート以来、若手デザイナーと企業のコラボレーションの機会を
提供してきた『neON』は、若手デザイナーにフォーカスしたデザイナーズ・
エリア。このエリアでは独創的なデザイン提案を行う若手デザイナーが出展し、
デザインをアウトソースしたい企業やメーカーの製品企画担当者をインスパイア
する。新進気鋭のデザイナーによる斬新な提案が人気を博している
デザイナーズ・エリア『neON』では、今年も10名/組の若手デザイナーが
フィーチャーされる。
‐合板研究所 [DRILL DESIGN + FULLSWING] (日本)
‐ソリッド (日本)
‐ホラグチ カヨ (日本)
‐南 政宏 (日本)
‐ライスデザイン (日本)
‐トジキデザイン/戸鋪 誠/(日本)
‐Talent Thai Nov.05/Studio Ek/Zimple (タイ)
‐Cecile Chareyron (フランス)
‐Manufacture Des Rigoles (フランス)
‐Pierres En L’air – TRACES DU PATRIMONE (フランス)
‐SMARIN (フランス)
・interior lifestyle awards
業界を代表する5人/団体の審査員が、全出展者の中からそれぞれの視点で
オンリーワンをセレクトし、賞を贈る「interior lifestyle awards」。
出展製品のデザイン性やコンセプト、そしてブースデザインを含む
プレゼンテーションなど、評価ポイントも評価基準も全て各賞の審査員の
裁量で選定されるため、出展規模もキャリアも様々な出展者が選ばれる。
ハイセンスな出展製品や趣向を凝らしたブースが多いインテリア ライフ
スタイルでは、例年、審議を重ねてやっと受賞者が選定される。翌年2月に
フランクフルト(ドイツ)で開催される世界最大の見本市での出展権が
かかったneON出展者対象の賞「Interior Lifestyle Young Designer Award」
など、受賞によって飛躍する出展者も多い。
今年も、以下の4つの賞をはじめとする5つの賞が与えられる。
‐JID Design Award
(授与団体:社団法人日本インテリアデザイナー協会)
‐JDCA Design Management Award
(授与団体:日本デザインコンサルタント協会)
‐NIKKEI DESIGN Award
(授与団体:株式会社日経BP社)
‐All About Style Store Award
(授与団体:株式会社オールアバウト)
‐Interior Lifestyle Young Designer Award
(授与団体:Interior Lifestyle事務局)
また他にも、来場者が会場内を見て回りやすいようにとの配慮から、出展
製品のテイストやカテゴリー、そして出展者の国籍によって、以下の5つの
特別出展エリアがゾーニングされている。
空間をスタイリッシュにコーディネートするプロダクト、デザイン性・話題性
に富んだアイテムが集うエリア、『COOL』。
デザイン家電やキッチンツールなど、「機能」と「インテリア性」を兼ね
備えた家電・キッチンツールにフォーカスしたエリア、『INDUSTERIOR』。
インドアグリーン、花器、アウトドアファーニチャーなど、存在感ある
プロダクトが勢ぞろいする『indoor green』。
昨年アトリウムにて開催され大人気だった『NORDIC LIFESTYLE』が、今年から
レギュラー展示エリアとして登場。人気の北欧最新アイテムを一度にチェック
できるのはインテリア ライフスタイルならでは。
ヨーロッパのモードなライフスタイルを発信するプロダクトが集結したエリア、
『EURO STYLE』。
その他、本見本市に関する最新の情報は公式ホームページ上にて確認できる。
インテリア ライフスタイル事務局では、業界関係者に各種イベント
スケジュールなどを掲載した無料招待状を配布している。無料招待状の請求は、
電話、ファックス、またはホームページ(www.interior-lifestyle.com)から。
また、ホームページから「来場事前登録」を行うことで、来場者には事前に
「来場者バッジ」が送られ、当日会場受付での登録が不要になるサービスが
提供される。これによりウェブからの来場事前登録を行えば、よりスムーズに
入場することが可能になる。問い合わせは、メサゴ・メッセフランクフルト?
インテリア ライフスタイル事務局(03-3262-8456)まで。
【主催者について】
メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
世界第2位の産業見本市オーガナイザーであるメッセ・フランクフルト
グループの日本法人(代表取締役社長 広瀬 明洋)。見本市(メッセ)大国
ドイツの見本市オーガナイザーの中でも、最も長い伝統を持ち、早くから
グローバル展開を図ってきたメッセ・フランクフルト グループは、世界
各国で年間100本以上の見本市を開催している。同社の世界100カ国以上を
カバーする海外ネットワークを活かして、1987年の日本法人設立以来、
日本国内で業界のキーイベントとなるような国際専門見本市を主催・運営
している。詳細な情報はwww.mesago-messefrankfurt.comをご覧ください。
【プレスのみなさまへ】
問い合わせ先:
メサゴ・メッセフランクフルト?
プレス担当 新居延(にいのぶ)
03-3262-8452
した特別企画が人気の国際消費財専門見本市『インテリア ライフスタイル』
が、6月3日(水)から5日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて
開催される。「インテリア」を切り口に雑貨やテキスタイルなどの多彩な
商材をトータルで展示するライフスタイル提案型国際見本市として、年々
存在感を増している見本市だ。
昨年は、36カ国・地域から27,390人(国内26,711人、海外679人)の来場者、
および31カ国・地域から652社(国内419社、海外233社)の出展者を記録し、
過去最大規模での開催となった。今年も昨年と同規模の、31カ国・地域から
620社(国内:431社、海外:189社)が出展する予定。
ことに、国内出展者数はこの不況下にあっても昨年を上回っており、
ビジネスができる商業見本市としての同見本市の役割に多くの期待が
寄せられている。開幕まであと1ヶ月。おなじみのトレンド・セッターの
ブランドから、初出展の出展者まで、多数の出展者が最新製品を発表する
インテリア ライフスタイルに、業界関係者の注目が集まっている。
最新トレンドを発信する特別企画が充実
トレンドを先取りした数々の斬新な特別企画はインテリア ライフスタイル
最大の見どころ。今年も見ごたえたっぷりな特別企画や特別展示エリアが
数多く用意されている。来場するバイヤーをインスパイアする感度の高い
テーマ設定、出展製品の質の高さには定評があるインテリア ライフスタイル。
毎年テーマを変えてアトリウムで開催される特別企画「design perspective」、
人気のトレンドカフェも併設し例年以上に充実した展示が目をひく「Style
Japan」など、今年も鮮やかな切り口のテーマのもとに、次シーズンの
トレンドとなる新しい商材が多数展示される。
・Design Perspective
直訳すると「デザインの展望」あるいは「デザインの見通し」という意味の
テーマで開催される今年のアトリウム展示企画は、現在のみならず未来の
ライフスタイルを感じさせるようなデザインにフォーカスする。世界の
デザイン関係者が注目する名だたるブランドからリリースされたデザイン性の
高いアイテムが、名作から新製品まで幅広く揃い、見ているだけでデザインの
持つパワーを感じられるエリアだ。
以下が、出展企業(予定)。
‐アッシュコンセプト
‐アイオーティカーボン
‐イスルギ
‐岩谷マテリアル
‐セラミック・ジャパン
‐テラモト
‐マルアイ
‐ルボア
‐アントレックス
‐インザルーム
‐センプレデザイン
‐マインドアート
・Style Japan
「Style Japan」は、インテリア ライフスタイルの中でも最も出展企業が
ステータスを感じる展示エリアのひとつ。日本のライフスタイルに新しい
アイデアを提案するこのプレミアムな空間に、今年も国内外のリーディング
ブランドが集結。来場者にインスピレーションを与える洗練された衣食住の
空間演出を行うのは、以下の出展者(予定)。
‐アスプルンド
‐ALEXANDRE TURPAULT
‐エッセンス
‐カール・ハンセン&サン ジャパン
‐クレイ
‐高田製作所/タカタレムノス
‐チクノライフ
‐ツヴィーゼルジャパン
‐日恵装飾
‐マジスジャパン
‐Rockstone
今年はこのエリアに、カフェレストランが登場。
「Style Japan Restaurant」は、インテリアからフードまでStyle Japanが
提案するライフスタイルを体感できるラウンジスペースとなっている。
会期3日間のみ営業のこのレストランのシェフは、前デンマーク大使館
エグゼクティブ・シェフのティラック・バスナヤカ(Thilak Basnayaka)氏。
アジアとヨーロッパのテイストの詰まったキュイジーヌ(料理)は、
インテリア ライフスタイルでしか味わえないオリジナルメニュー。
世界のエグゼクティブを魅了した同シェフが腕をふるうStyle Japan
Restaurantは、来場者に大人気間違いなしだ。
・neON
2006年のスタート以来、若手デザイナーと企業のコラボレーションの機会を
提供してきた『neON』は、若手デザイナーにフォーカスしたデザイナーズ・
エリア。このエリアでは独創的なデザイン提案を行う若手デザイナーが出展し、
デザインをアウトソースしたい企業やメーカーの製品企画担当者をインスパイア
する。新進気鋭のデザイナーによる斬新な提案が人気を博している
デザイナーズ・エリア『neON』では、今年も10名/組の若手デザイナーが
フィーチャーされる。
‐合板研究所 [DRILL DESIGN + FULLSWING] (日本)
‐ソリッド (日本)
‐ホラグチ カヨ (日本)
‐南 政宏 (日本)
‐ライスデザイン (日本)
‐トジキデザイン/戸鋪 誠/(日本)
‐Talent Thai Nov.05/Studio Ek/Zimple (タイ)
‐Cecile Chareyron (フランス)
‐Manufacture Des Rigoles (フランス)
‐Pierres En L’air – TRACES DU PATRIMONE (フランス)
‐SMARIN (フランス)
・interior lifestyle awards
業界を代表する5人/団体の審査員が、全出展者の中からそれぞれの視点で
オンリーワンをセレクトし、賞を贈る「interior lifestyle awards」。
出展製品のデザイン性やコンセプト、そしてブースデザインを含む
プレゼンテーションなど、評価ポイントも評価基準も全て各賞の審査員の
裁量で選定されるため、出展規模もキャリアも様々な出展者が選ばれる。
ハイセンスな出展製品や趣向を凝らしたブースが多いインテリア ライフ
スタイルでは、例年、審議を重ねてやっと受賞者が選定される。翌年2月に
フランクフルト(ドイツ)で開催される世界最大の見本市での出展権が
かかったneON出展者対象の賞「Interior Lifestyle Young Designer Award」
など、受賞によって飛躍する出展者も多い。
今年も、以下の4つの賞をはじめとする5つの賞が与えられる。
‐JID Design Award
(授与団体:社団法人日本インテリアデザイナー協会)
‐JDCA Design Management Award
(授与団体:日本デザインコンサルタント協会)
‐NIKKEI DESIGN Award
(授与団体:株式会社日経BP社)
‐All About Style Store Award
(授与団体:株式会社オールアバウト)
‐Interior Lifestyle Young Designer Award
(授与団体:Interior Lifestyle事務局)
また他にも、来場者が会場内を見て回りやすいようにとの配慮から、出展
製品のテイストやカテゴリー、そして出展者の国籍によって、以下の5つの
特別出展エリアがゾーニングされている。
空間をスタイリッシュにコーディネートするプロダクト、デザイン性・話題性
に富んだアイテムが集うエリア、『COOL』。
デザイン家電やキッチンツールなど、「機能」と「インテリア性」を兼ね
備えた家電・キッチンツールにフォーカスしたエリア、『INDUSTERIOR』。
インドアグリーン、花器、アウトドアファーニチャーなど、存在感ある
プロダクトが勢ぞろいする『indoor green』。
昨年アトリウムにて開催され大人気だった『NORDIC LIFESTYLE』が、今年から
レギュラー展示エリアとして登場。人気の北欧最新アイテムを一度にチェック
できるのはインテリア ライフスタイルならでは。
ヨーロッパのモードなライフスタイルを発信するプロダクトが集結したエリア、
『EURO STYLE』。
その他、本見本市に関する最新の情報は公式ホームページ上にて確認できる。
インテリア ライフスタイル事務局では、業界関係者に各種イベント
スケジュールなどを掲載した無料招待状を配布している。無料招待状の請求は、
電話、ファックス、またはホームページ(www.interior-lifestyle.com)から。
また、ホームページから「来場事前登録」を行うことで、来場者には事前に
「来場者バッジ」が送られ、当日会場受付での登録が不要になるサービスが
提供される。これによりウェブからの来場事前登録を行えば、よりスムーズに
入場することが可能になる。問い合わせは、メサゴ・メッセフランクフルト?
インテリア ライフスタイル事務局(03-3262-8456)まで。
【主催者について】
メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
世界第2位の産業見本市オーガナイザーであるメッセ・フランクフルト
グループの日本法人(代表取締役社長 広瀬 明洋)。見本市(メッセ)大国
ドイツの見本市オーガナイザーの中でも、最も長い伝統を持ち、早くから
グローバル展開を図ってきたメッセ・フランクフルト グループは、世界
各国で年間100本以上の見本市を開催している。同社の世界100カ国以上を
カバーする海外ネットワークを活かして、1987年の日本法人設立以来、
日本国内で業界のキーイベントとなるような国際専門見本市を主催・運営
している。詳細な情報はwww.mesago-messefrankfurt.comをご覧ください。
【プレスのみなさまへ】
問い合わせ先:
メサゴ・メッセフランクフルト?
プレス担当 新居延(にいのぶ)
03-3262-8452