リアルコム、米国子会社にてSharePointと連携するAskMe Enterpriseの新バージョン「AskMe for SharePoint」を出荷開始
リアルコム株式会社は、当社子会社Realcom U.S., Inc.にて、「Microsoft® Office SharePoint® Server 2007」と連携するAskMe Enterpriseの新バージョン「AskMe for SharePoint」を本日より出荷開始したことを発表いたします。
リアルコム株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長 CEO:谷本 肇)は、当社子会社Realcom U.S., Inc.(所在地:米国デラウェア州)にて、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」と連携するAskMe Enterpriseの新バージョン「AskMe for SharePoint」を本日より出荷開始したことを発表いたします。
本最新バージョンでは、AskMe Enterpriseの既存機能をSharePoint上で利用できるように拡張しただけではなく、SharePointを有効活用できるような機能も追加し、企業内のナレッジやエキスパートの管理・共有を容易にします。
SharePointを既に導入されている企業ではSharePointプラットフォームの更なる有効活用を望まれておりますが、AskMe for SharePointを導入することで、包括的なナレッジ共有環境をSharePoint上に構築することができるようになります。
AskMe for SharePointは、情報連携の壁ができやすいSharePointのチームサイト間の情報共有を改善させることができます。社内エキスパートが持つ関連情報を検索する機能やベストプラクティスの蓄積・展開を支援する機能があることで、いつでも適切な情報をナレッジワーカーやチームに伝えることができる包括的なナレッジ共有環境をSharePoint上に構築することが可能となります。
「SharePointが業界問わず導入が増加するにつれ、当社のお客様もSharePointプラットフォームの有効利用のために、情報や知識管理機能を強化するようなソリューションを望む声が高まっています」と、Realcom U.S.の営業兼マーケティング担当副社長のスティーブ・ハンソンは申しております。更に、「既存のSharePoint上で効果的な情報共有環境を構築することで、企業全体にわたる情報の収集及び活用が可能となり、SharePointの機能向上にもつながります」と述べています。
■リアルコムについて
リアルコムは、情報・ナレッジによる企業変革を行うグローバル・サービスカンパニーです。コンサルティング、IT、アウトソーシング、ラーニングの4つのサービスにより、効率化と価値創造の活性化を実現します。リアルコムのソリューションは、今日までに株式会社三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社八十二銀行、日本電気株式会社、NTTソフトウェア株式会社、丸紅株式会社など170社を超える優良企業に採用されております。
グローバルにおいては、米国シアトル、インドプネに拠点をもち、米国ではP&Gやノバルティス等の優良企業に採用されております。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
リアルコム株式会社 広報担当 常盤 優子(トキワ ユウコ)
Tel:03-5835-3186 / FAX:03-5835-3181 (連絡可能な時間帯:9:30〜18:30)
E-mail: press@realcom.co.jp Webサイト: http://www.realcom.co.jp/
REALCOM、REALCOMロゴ、KnowledgeMarketは、リアルコム株式会社の登録商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
本最新バージョンでは、AskMe Enterpriseの既存機能をSharePoint上で利用できるように拡張しただけではなく、SharePointを有効活用できるような機能も追加し、企業内のナレッジやエキスパートの管理・共有を容易にします。
SharePointを既に導入されている企業ではSharePointプラットフォームの更なる有効活用を望まれておりますが、AskMe for SharePointを導入することで、包括的なナレッジ共有環境をSharePoint上に構築することができるようになります。
AskMe for SharePointは、情報連携の壁ができやすいSharePointのチームサイト間の情報共有を改善させることができます。社内エキスパートが持つ関連情報を検索する機能やベストプラクティスの蓄積・展開を支援する機能があることで、いつでも適切な情報をナレッジワーカーやチームに伝えることができる包括的なナレッジ共有環境をSharePoint上に構築することが可能となります。
「SharePointが業界問わず導入が増加するにつれ、当社のお客様もSharePointプラットフォームの有効利用のために、情報や知識管理機能を強化するようなソリューションを望む声が高まっています」と、Realcom U.S.の営業兼マーケティング担当副社長のスティーブ・ハンソンは申しております。更に、「既存のSharePoint上で効果的な情報共有環境を構築することで、企業全体にわたる情報の収集及び活用が可能となり、SharePointの機能向上にもつながります」と述べています。
■リアルコムについて
リアルコムは、情報・ナレッジによる企業変革を行うグローバル・サービスカンパニーです。コンサルティング、IT、アウトソーシング、ラーニングの4つのサービスにより、効率化と価値創造の活性化を実現します。リアルコムのソリューションは、今日までに株式会社三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社八十二銀行、日本電気株式会社、NTTソフトウェア株式会社、丸紅株式会社など170社を超える優良企業に採用されております。
グローバルにおいては、米国シアトル、インドプネに拠点をもち、米国ではP&Gやノバルティス等の優良企業に採用されております。
■本件に関する報道関係お問い合わせ先:
リアルコム株式会社 広報担当 常盤 優子(トキワ ユウコ)
Tel:03-5835-3186 / FAX:03-5835-3181 (連絡可能な時間帯:9:30〜18:30)
E-mail: press@realcom.co.jp Webサイト: http://www.realcom.co.jp/
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その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。