ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)「コンビニ決済対応キャンペーン」実施〜ご自身のコミュニケーションスキルを見直すチャンス〜
CompTIA日本支局では、2008年5月より提供が開始されている「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)」の決済方法に、利用者の方々の利便性を高めるためコンビニ決済を導入しました。これを記念して、2009年6月1日〜8月31日まで「コンビニ決済対応キャンペーン」を実施中です。
ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)「コンビニ決済対応キャンペーン」実施
〜ご自身のコミュニケーションスキルを見直すチャンス〜
【2009年6月11日 東京】
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局では、2008年5月より提供が開始されている「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)」の決済方法に、利用者の方々の利便性を高めるためコンビニ決済を導入しました。これを記念して、2009年6月1日〜8月31日まで「コンビニ決済対応キャンペーン」を実施させていただきます。
BCSAは、グローバルに展開する「CompTIA認定資格」の各資格ではカバーされていない日本国内でのビジネス・コミュニケーション・スキルの客観的な指標として作られました。BCSAでは「仕事上のコミュニケーションはスキルである」と定義しています。そのため、事業目的達成のため、また自身の仕事の成果を上げるためなどの全ての業務において必要とされるコミュニケーションスキルを明確化し、そのスキルの活用度合いを診断することができます。
現在、企業における新人研修での各個人のコミュニケーションスキルの把握として、学生の就職活動におけるコミュニケーションスキルの向上としてなど様々なシーンでご活用いただいています。
さらに、2009年6月1日〜8月31日まで「コンビニ決済対応キャンペーン」を実施させていただきます。キャンペーン期間内のお申込みについては、キャンペーン価格2,940円(税込、通常診断価格3,990円)にて診断テストを受験していただくことが可能です。
BCSAの概要、申込み方法等については、下記Webサイトからご案内をしています。
ビジネス・コミュニケーション・スキル診断 Webサイト : http://bcsa.comptia.jp/
<ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA) 実施概要>
■ 配信方法 : インターネット・ベース・テスト(IBT)
■ 診断時間/問題数 : 50分/54問
■ 診断結果 : 正答率、正答率に合わせたアドバイス、レーダーチャートの表示
■ 診断料 : 3,990円(税込み) ※CompTIAメンバー価格有り
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の業務保証となる実務能力基準の認定活動等を行っています。会員は、IT企業や各種団体、教育機関など100ヶ国22,000機関以上が参加しています(2007年7月現在)。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対する標準化を進め、個々人の「業務保証」のガイドラインを作成してできたのが「CompTIA A+」です。2008年12月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。
〜ご自身のコミュニケーションスキルを見直すチャンス〜
【2009年6月11日 東京】
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局では、2008年5月より提供が開始されている「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)」の決済方法に、利用者の方々の利便性を高めるためコンビニ決済を導入しました。これを記念して、2009年6月1日〜8月31日まで「コンビニ決済対応キャンペーン」を実施させていただきます。
BCSAは、グローバルに展開する「CompTIA認定資格」の各資格ではカバーされていない日本国内でのビジネス・コミュニケーション・スキルの客観的な指標として作られました。BCSAでは「仕事上のコミュニケーションはスキルである」と定義しています。そのため、事業目的達成のため、また自身の仕事の成果を上げるためなどの全ての業務において必要とされるコミュニケーションスキルを明確化し、そのスキルの活用度合いを診断することができます。
現在、企業における新人研修での各個人のコミュニケーションスキルの把握として、学生の就職活動におけるコミュニケーションスキルの向上としてなど様々なシーンでご活用いただいています。
さらに、2009年6月1日〜8月31日まで「コンビニ決済対応キャンペーン」を実施させていただきます。キャンペーン期間内のお申込みについては、キャンペーン価格2,940円(税込、通常診断価格3,990円)にて診断テストを受験していただくことが可能です。
BCSAの概要、申込み方法等については、下記Webサイトからご案内をしています。
ビジネス・コミュニケーション・スキル診断 Webサイト : http://bcsa.comptia.jp/
<ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA) 実施概要>
■ 配信方法 : インターネット・ベース・テスト(IBT)
■ 診断時間/問題数 : 50分/54問
■ 診断結果 : 正答率、正答率に合わせたアドバイス、レーダーチャートの表示
■ 診断料 : 3,990円(税込み) ※CompTIAメンバー価格有り
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の業務保証となる実務能力基準の認定活動等を行っています。会員は、IT企業や各種団体、教育機関など100ヶ国22,000機関以上が参加しています(2007年7月現在)。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対する標準化を進め、個々人の「業務保証」のガイドラインを作成してできたのが「CompTIA A+」です。2008年12月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。