【リサイクル古着屋ドンドンダウン】2009年だけでメディア掲載実績55件を突破!! なぜ、今『ドンドンダウン』が注目されるのか?
業界初の『逆オークション方式』の販売システムで全国展開を進めるリサイクル古着屋『ドンドンダウン』は、2009年上半期でメディア掲載実績が55件を突破!!! ドンドンダウンが注目されるのには、時代を反映した理由がありました。
衣料品の買取・販売を行うリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて26店舗を展開。以下:ドンドンダウン)』を展開する、(株)ヘイプ(本社・岩手県盛岡市、社長・岡本昭史)は、2009年に入ってから現在までの約半年間で、メディア掲載実績が55件を突破いたしました。
★(株)ヘイプのご紹介はコチラ→ http://www.hype-net.com/
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ドンドンダウンは、2005年2月の第一号店オープン以来、4年5ヶ月で26店舗展開してきました。業界初となる「逆オークション」方式の販売システムや、「ドンな服でも全て買い取る」仕入れ方法で、地元メディアには注目していただいておりましたが、2009年に入ってからはキー局や全国紙からの取材依頼も多く舞い込むようになりました。
※2009年メディア出演一例
<紙媒体>
岩手日報 / 河北新報 / 読売新聞 / 日本経済新聞 / フジサンケイ ビジネスアイ / 毎日新聞 / 産経新聞 / ぶんか社『Ranzuki』 / プレジデント社『PRESIDENT』 (掲載日順)
<テレビ放送>
日本テレビ『ズームイン スーパー』 / NHK『おはよう日本』 / IBC岩手放送『キラリ★カンパニー』 / 仙台放送『スーパーニュース』 / NHK『いよっ!日本一!』 / テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』 / テレビ岩手『ニュースプラス1』 / 東日本放送『スーパーJチャンネル』 / NHK『クローズアップ東北』 / ■ 2009年3月 放送 東北6県と北海道のCX系列 『スーパーニュース』 / TBS『朝ズバッ!』 / TBS『ニュースキャスター』 / テレビ岩手『ザ・ナビゲーター7』 / NHK『ゆうどきネットワーク』 / 岩手朝日テレビ『いわての未来図』 / フジテレビ『めざましテレビ』 (放送日順)
★パブリシティ一覧はコチラ→ http://www.hype-net.com/commons/press2009_publicity.html
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2009年に入ってから、各メディアから急激に注目を集めるようになったドンドンダウンですが、その秘訣は4つあります。
<4つの秘訣>
1.業界初の販売システム
ドンドンダウンの商品には値札がついておらず、その代わりについてあるのが野菜や果物のイラストが描かれた通称「野菜タグ」。このタグがついた商品が、毎週水曜日になる度、値段がドンドンダウンするという、業界初の販売システムを取り入れております。
最近では、この販売システムや、裏側に潜むロジックが注目を集め、この手法の考案者である弊社代表 岡本へのインタビュー取材も増えております。
★値下がりの仕組みについてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/dondondown/dondondown.html
2.不況から来る、一般消費者の「生活防衛感」の高まり
ドンドンダウンの販売システムでは、お洋服が100円から購入できるという点も注目を集めております。100年に一度と言われる不況において、一般消費者の「生活防衛感」が高まる中、これまではあまり目を向けられることの少なかった「洋服代」についても、削減の傾向が見られます。とはいっても、オシャレは好き。服を買うのがストレス発散…という方は少なくありません。そういった中で、低価格でお洋服が購入できるという部分が、注目される要素の一つと考えられます。
また、ドンドンダウンでは買取も行っており、これまでタンスに眠っていたお洋服が、少しでも家計の足しになるなら…というお客様も増えており、こうした意識の高まりも、メディアに取り上げていただく一要因となっていると感じております。
★買取りシステムについてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/buys/buys.html
3.「環境配慮」、「もったいない」の意識
ドンドンダウンにお洋服をお売りいただくお客様には、3種類のお客様がおります。(A)「1円でも高く買って欲しい」というお客様。(B)「いくらでもいいからとにかく処分したい」というお客様。(C)「誰かの役にたててほしい」というお客様。この3種類のお客様です。
第一号店オープン当初は、(A)のお客様が最も多い様な印象でしたが、ここ最近は(B)や(C)のお客様も増えていると感じています。また、以前は20代から30代のお客様が中心にお洋服を売りに来ていただいておりましたが、最近では40代以上のお客様も増え、「今まで処分に困っていたお洋服が誰かの役に立つなら嬉しい」という声も寄せられております。
さらに、弊社では状態・デザインに関わらず、ドンなお洋服でも全て買取しており、その半分が店頭に並びますが、店頭に出せない商品や売れ残ってしまった商品も一切廃棄することなく、東南アジアやアフリカに輸出しております。
このように、弊社の買取システム自体が、最も環境負荷の少ない「リユース」となっており、近年高まりを見せる「エコロジー」の観点からも、注目を集めているのではないかと考えております。
★CSR活動についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
4.不況下にも関わらず、店舗数伸び率180%の成長
2009年3月に商業界から発行された「日本のフランチャイズチェーン2009」の紙面において、FC展開している全国の165チェーンのアンケート調査が行われました。ここで、小売り、サービス、飲食 3分野それぞれの店舗数の年間平均伸び率を集計・分析した結果、弊社ドンドンダウンが年間平均180%の伸び率で小売業部門第一位となりました。なお、ドンドンダウンは、全分野合わせても第四位の年間平均伸び率となります。
また、100年に一度と言われる不況下において、弊社の業績は前年度比177%となっており、不況に強いビジネスモデルとして取材していただく機会も非常に増えたように感じられます。
★店舗一覧についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist.html
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<今後の展開>
日本における洋服のリユース率は、欧米(約50%)や、お隣の韓国(約80%)に比べて低く、諸説ございますが、未だ10%以下であると言われております。その一方で、中国製の安価な洋服が輸入されるようになり、洋服の購入点数が増加傾向にあります。
このような現状において、弊社では、ドンドンダウンが行っている「洋服の買取と販売」を軸に、日本に「洋服は捨てずに売るもの」という文化を根付かせたいと思っております。「洋服売るならドンドンダウン」という認知を広め、アパレルリサイクル日本一を目指すことで、必ずCO2削減に大きく貢献して参ります。
■株式会社ヘイプ 会社概要
URL:http://www.hype-net.com
岩手県盛岡市開運橋通1-8
2002年3月設立 従業員170名
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email:kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.hype-net.com/
http://www.hype-net.com/commons/company.html
http://www.hype-net.com/commons/fc_00.html
http://www.hype-net.com/commons/idea.html
http://www.hype-net.com/commons/introduction.html
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ドンドンダウンは、2005年2月の第一号店オープン以来、4年5ヶ月で26店舗展開してきました。業界初となる「逆オークション」方式の販売システムや、「ドンな服でも全て買い取る」仕入れ方法で、地元メディアには注目していただいておりましたが、2009年に入ってからはキー局や全国紙からの取材依頼も多く舞い込むようになりました。
※2009年メディア出演一例
<紙媒体>
岩手日報 / 河北新報 / 読売新聞 / 日本経済新聞 / フジサンケイ ビジネスアイ / 毎日新聞 / 産経新聞 / ぶんか社『Ranzuki』 / プレジデント社『PRESIDENT』 (掲載日順)
<テレビ放送>
日本テレビ『ズームイン スーパー』 / NHK『おはよう日本』 / IBC岩手放送『キラリ★カンパニー』 / 仙台放送『スーパーニュース』 / NHK『いよっ!日本一!』 / テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』 / テレビ岩手『ニュースプラス1』 / 東日本放送『スーパーJチャンネル』 / NHK『クローズアップ東北』 / ■ 2009年3月 放送 東北6県と北海道のCX系列 『スーパーニュース』 / TBS『朝ズバッ!』 / TBS『ニュースキャスター』 / テレビ岩手『ザ・ナビゲーター7』 / NHK『ゆうどきネットワーク』 / 岩手朝日テレビ『いわての未来図』 / フジテレビ『めざましテレビ』 (放送日順)
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2009年に入ってから、各メディアから急激に注目を集めるようになったドンドンダウンですが、その秘訣は4つあります。
<4つの秘訣>
1.業界初の販売システム
ドンドンダウンの商品には値札がついておらず、その代わりについてあるのが野菜や果物のイラストが描かれた通称「野菜タグ」。このタグがついた商品が、毎週水曜日になる度、値段がドンドンダウンするという、業界初の販売システムを取り入れております。
最近では、この販売システムや、裏側に潜むロジックが注目を集め、この手法の考案者である弊社代表 岡本へのインタビュー取材も増えております。
★値下がりの仕組みについてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/dondondown/dondondown.html
2.不況から来る、一般消費者の「生活防衛感」の高まり
ドンドンダウンの販売システムでは、お洋服が100円から購入できるという点も注目を集めております。100年に一度と言われる不況において、一般消費者の「生活防衛感」が高まる中、これまではあまり目を向けられることの少なかった「洋服代」についても、削減の傾向が見られます。とはいっても、オシャレは好き。服を買うのがストレス発散…という方は少なくありません。そういった中で、低価格でお洋服が購入できるという部分が、注目される要素の一つと考えられます。
また、ドンドンダウンでは買取も行っており、これまでタンスに眠っていたお洋服が、少しでも家計の足しになるなら…というお客様も増えており、こうした意識の高まりも、メディアに取り上げていただく一要因となっていると感じております。
★買取りシステムについてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/buys/buys.html
3.「環境配慮」、「もったいない」の意識
ドンドンダウンにお洋服をお売りいただくお客様には、3種類のお客様がおります。(A)「1円でも高く買って欲しい」というお客様。(B)「いくらでもいいからとにかく処分したい」というお客様。(C)「誰かの役にたててほしい」というお客様。この3種類のお客様です。
第一号店オープン当初は、(A)のお客様が最も多い様な印象でしたが、ここ最近は(B)や(C)のお客様も増えていると感じています。また、以前は20代から30代のお客様が中心にお洋服を売りに来ていただいておりましたが、最近では40代以上のお客様も増え、「今まで処分に困っていたお洋服が誰かの役に立つなら嬉しい」という声も寄せられております。
さらに、弊社では状態・デザインに関わらず、ドンなお洋服でも全て買取しており、その半分が店頭に並びますが、店頭に出せない商品や売れ残ってしまった商品も一切廃棄することなく、東南アジアやアフリカに輸出しております。
このように、弊社の買取システム自体が、最も環境負荷の少ない「リユース」となっており、近年高まりを見せる「エコロジー」の観点からも、注目を集めているのではないかと考えております。
★CSR活動についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/eco/eco.html
4.不況下にも関わらず、店舗数伸び率180%の成長
2009年3月に商業界から発行された「日本のフランチャイズチェーン2009」の紙面において、FC展開している全国の165チェーンのアンケート調査が行われました。ここで、小売り、サービス、飲食 3分野それぞれの店舗数の年間平均伸び率を集計・分析した結果、弊社ドンドンダウンが年間平均180%の伸び率で小売業部門第一位となりました。なお、ドンドンダウンは、全分野合わせても第四位の年間平均伸び率となります。
また、100年に一度と言われる不況下において、弊社の業績は前年度比177%となっており、不況に強いビジネスモデルとして取材していただく機会も非常に増えたように感じられます。
★店舗一覧についてはコチラ→ http://www.dondondown.com/don/shoplist/shoplist.html
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<今後の展開>
日本における洋服のリユース率は、欧米(約50%)や、お隣の韓国(約80%)に比べて低く、諸説ございますが、未だ10%以下であると言われております。その一方で、中国製の安価な洋服が輸入されるようになり、洋服の購入点数が増加傾向にあります。
このような現状において、弊社では、ドンドンダウンが行っている「洋服の買取と販売」を軸に、日本に「洋服は捨てずに売るもの」という文化を根付かせたいと思っております。「洋服売るならドンドンダウン」という認知を広め、アパレルリサイクル日本一を目指すことで、必ずCO2削減に大きく貢献して参ります。
■株式会社ヘイプ 会社概要
URL:http://www.hype-net.com
岩手県盛岡市開運橋通1-8
2002年3月設立 従業員170名
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘイプ 担当:広報部 菊池
email:kikuo@hype-net.com
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
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