「3Di OpenSim」を利用した3D仮想空間内での空間時間貸しサービス 3D同窓会サービス「どこどう」の予約受付がスタート
3Dを活用した文化財関連事業を展開している株式会社セビアスは、バーチャルなコミュニケーション空間を提供する、
3D同窓会サービス「どこどう」の専用サイトを2009年7月10日にオープンし、同時にサービスの予約受付を開始いたしました。
3D同窓会サービス「どこどう」の専用サイトを2009年7月10日にオープンし、同時にサービスの予約受付を開始いたしました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年7月13日
株式会社セビアス
代表取締役 野口 清孝
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「3Di OpenSim」を利用した3D仮想空間内での空間時間貸しサービス
3D同窓会サービス「どこどう」の予約受付がスタート
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3Dを活用した文化財関連事業を展開している株式会社セビアス(代表取締役 野口 清孝、
本社:東京都新宿区、以下「セビアス」)は、バーチャルなコミュニケーション空間を提供する、
3D同窓会サービス「どこどう」の専用サイトを2009年7月10日にオープンし、
同時にサービスの予約受付を開始いたしました。
・3D同窓会サービス「どこどう」
http://www.3d-kaiseki.com/dokodou/
・セビアス 写真解析ウェブサイト
http://www.3d-kaiseki.com/
セビアスは、1996年デジタル技術を駆使した文化財関連事業のエキスパートとして設立されました。
当時は従来のアナログ的手法を用いた文化財関連事業(発掘等調査)が主流の中、セビアスが
独自に開発したソリューション「3D写真解析図化システム」および「文化財関連事業専用web
アプリケーション」を提供してまいりました。このソリューションは、事業の生産性・経済性を
飛躍的に向上させただけではなく、後世に残すべき貴重な文化財を高精度三次元情報として生成し、
汎用性の高いデジタルデータとして、保存・公開・活用することを可能としました。
このたびスタートしました3D同窓会サービス「どこどう」は3Di株式会社(以下、3Di社)の
製品である「3Di OpenSim」を利用した3D仮想空間内での空間時間貸しサービスであり、
同窓会はもちろん、各種会議などといったバーチャルなコミュニケーションの場として提供されます。
また、提供される仮想空間は、オープンなものではなく、参加メンバーのためだけに専用で用意
されるため、知り合いの方だけで安心してコミュニケーションをとることが可能となっております。
同窓会を盛り上げるオプションとして、写真や音楽を再生する機能の提供や、セビアスの写真解析を
利用し、思い出の品を3D化して空間に取り込み、表示することなどが可能となっており、
オリジナルの演出を容易に実現できます。
7月10日からサイト上で予約受付を開始し、8月1日よりサービスを開始いたします。
■「3Di OpenSim」について
「3Di OpenSim」とは、世界中の技術者によってオープンソースで研究開発されている
「OpenSim」をベースとして、3Di社が開発・提供する商用向けの3D仮想空間サーバソフトウェアです。
セビアスは、3Di社のセールスパートナーでもあり、この「3Di OpenSim」を使った事業を、
開発当初から取り組んでおります。
今後はさらなる機能の充実を図るとともに、本サービスを新たなECプラットフォームと
位置づけられるよう、メタバース事業*を展開してまいります。
*「メタバース」とは、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できる3次元で
作成されたインターネット上の仮想空間のことです。
・3D同窓会サービス「どこどう」
http://www.3d-kaiseki.com/dokodou/
・セビアス 写真解析ウェブサイト
http://www.3d-kaiseki.com/
【会社概要】
■株式会社セビアス
■代表取締役 野口 清孝
■資本金 2,000万円
■設 立 1996年12月
■所在地 東京都新宿区大久保1-10-8
■TEL 03-5285-3430
■URL http://www.sabaoth.co.jp/
■事業内容 1.文化財関連事業
2.デザインプロダクト事業
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社セビアス いわき支社
■担当者 加藤・樋口
■TEL 0246-22-6209
■FAX 0246-22-6218
■Email dokodou@3d-kaiseki.com
プレスリリース
2009年7月13日
株式会社セビアス
代表取締役 野口 清孝
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「3Di OpenSim」を利用した3D仮想空間内での空間時間貸しサービス
3D同窓会サービス「どこどう」の予約受付がスタート
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3Dを活用した文化財関連事業を展開している株式会社セビアス(代表取締役 野口 清孝、
本社:東京都新宿区、以下「セビアス」)は、バーチャルなコミュニケーション空間を提供する、
3D同窓会サービス「どこどう」の専用サイトを2009年7月10日にオープンし、
同時にサービスの予約受付を開始いたしました。
・3D同窓会サービス「どこどう」
http://www.3d-kaiseki.com/dokodou/
・セビアス 写真解析ウェブサイト
http://www.3d-kaiseki.com/
セビアスは、1996年デジタル技術を駆使した文化財関連事業のエキスパートとして設立されました。
当時は従来のアナログ的手法を用いた文化財関連事業(発掘等調査)が主流の中、セビアスが
独自に開発したソリューション「3D写真解析図化システム」および「文化財関連事業専用web
アプリケーション」を提供してまいりました。このソリューションは、事業の生産性・経済性を
飛躍的に向上させただけではなく、後世に残すべき貴重な文化財を高精度三次元情報として生成し、
汎用性の高いデジタルデータとして、保存・公開・活用することを可能としました。
このたびスタートしました3D同窓会サービス「どこどう」は3Di株式会社(以下、3Di社)の
製品である「3Di OpenSim」を利用した3D仮想空間内での空間時間貸しサービスであり、
同窓会はもちろん、各種会議などといったバーチャルなコミュニケーションの場として提供されます。
また、提供される仮想空間は、オープンなものではなく、参加メンバーのためだけに専用で用意
されるため、知り合いの方だけで安心してコミュニケーションをとることが可能となっております。
同窓会を盛り上げるオプションとして、写真や音楽を再生する機能の提供や、セビアスの写真解析を
利用し、思い出の品を3D化して空間に取り込み、表示することなどが可能となっており、
オリジナルの演出を容易に実現できます。
7月10日からサイト上で予約受付を開始し、8月1日よりサービスを開始いたします。
■「3Di OpenSim」について
「3Di OpenSim」とは、世界中の技術者によってオープンソースで研究開発されている
「OpenSim」をベースとして、3Di社が開発・提供する商用向けの3D仮想空間サーバソフトウェアです。
セビアスは、3Di社のセールスパートナーでもあり、この「3Di OpenSim」を使った事業を、
開発当初から取り組んでおります。
今後はさらなる機能の充実を図るとともに、本サービスを新たなECプラットフォームと
位置づけられるよう、メタバース事業*を展開してまいります。
*「メタバース」とは、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できる3次元で
作成されたインターネット上の仮想空間のことです。
・3D同窓会サービス「どこどう」
http://www.3d-kaiseki.com/dokodou/
・セビアス 写真解析ウェブサイト
http://www.3d-kaiseki.com/
【会社概要】
■株式会社セビアス
■代表取締役 野口 清孝
■資本金 2,000万円
■設 立 1996年12月
■所在地 東京都新宿区大久保1-10-8
■TEL 03-5285-3430
■URL http://www.sabaoth.co.jp/
■事業内容 1.文化財関連事業
2.デザインプロダクト事業
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社セビアス いわき支社
■担当者 加藤・樋口
■TEL 0246-22-6209
■FAX 0246-22-6218
■Email dokodou@3d-kaiseki.com