【レポート販売】「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」を販売開始しました。
報道関係者各位
平成21年8月6日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」を販売開始
〜Webアンケート調査により、エコポイント活用の実態と需要への影響を探る〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」を販売開始しました。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
■■ 資料概要 ■■
◇生活者のエコポイント制度への関心と評価は?
◇エコポイントは、地デジ普及にどの程度貢献するか?
◇2009年・2010年以降のグリーン家電の売上への影響は?
平成21年5月15日以降に、統一省エネラベル4つ星(★★★★)相当以上の、エアコン、冷蔵庫、地上デジタル対応テレビを購入した場合、対象商品の能力やサイズに応じて様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントが取得できる、というエコポイント制度の導入が始まり、消費拡大効果が表れつつあります。
本調査では、この5月15日〜6月30日までに、3製品のいずれかを購入した400人、今後2年以内に購入を予定している400人の計800人のアンケート調査を実施し、エコポイントの活用実態と意識、今後の購入計画を把握し、2009年・2010年のグリーン家電の売上への影響を探ります。
また、2011年7月のアナログ停波までに、デジタルテレビへの置き換えがどの程度進むかを探るべく、2台目以降のデジタルテレビの需要にも注目します。
■■ 調査概要 ■■
【調査方法】
WEBアンケート
【調査対象】
全国の生活者800人(20歳以上の男女)
・5/15〜6/30に3製品のいずれかの購入者 400人
・今後2年以内の購入予定者 400人
【調査時期】
2009年7月上旬(7月1日 スクリーニング調査、7月3日〜5日本調査)
【報告データの内容】
・サマリ (集計結果のポイント)
・単純集計結果
・クロス集計(3製品別、基本属性別 など)
【主な調査項目】
<調査A:購入者400人>
・5月15日〜6月30日までの購入家電
・3製品別 購入商品の位置づけ
・3製品別 購入時期
・3製品別 購入場所
・3製品別 機種選択の重視点
・エコポイント対象商品の選択と選択理由
・エコポイントによる家電購入の影響
→当初想定以上のランクアップ
→想定外の商品の購入(追加購入)など
<調査B:購入予定者400人>
・2年以内購入予定の家電
・3製品別 購入予定時期
・3製品別 購入予定場所
・3製品別 機種選択の重視点
・エコポイント対象商品に注目する理由
<調査A・B 共通質問 全800人>
・エコポイントの認知状況(10項目の認知状況)
・認知経路
・関心のあるポイント交換商品と希望商品
・エコポイントの交換や申請手続きについての要望
・エコポイント制度への評価(環境政策・地デジ普及策・景気対策への有効性)
・エコへの意識
(フェースシート)
・地デジ視聴状況、地デジに関する認知度、エコポイントの認知度
・基本属性(性別・年代・職業・家族構成・居住地)
下記より、PDFファイルをご覧いただけます。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
「目次と調査概要」
「電子版の内容」
「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査 調査結果速報」
■■ 目次 ■■
調査概要
調査フローと質問項目
サンプルの背景と基本属性
調査結果のまとめ
1.購入者の動向
3製品の購入状況/グリーン家電の選択/グリーン家電の選択とエコポイントの影響
2.購入予定者の動向
3製品の購入予定/グリーン家電の選択予定とその理由
3.エコポイントの認知状況
4.エコポイントの認知経路
5.エコポイント交換商品人気ランキング
6.エコポイント交換商品や申請手続きについて
7.エコポイント制度への評価・対応・意識
8.エコポイントによる今後の需要への影響についての考察
9.地上デジタルの普及についての考察
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査
発 刊 日:2009年7月21日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:電子版(CD-ROM)
頒 価:■電子版(CD-ROM)126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■電子版(CD-ROM)集計結果のみ 84,000円(本体価格80,000円、消費税4,000円) *各別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年8月6日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」を販売開始
〜Webアンケート調査により、エコポイント活用の実態と需要への影響を探る〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田 佳夫 東京都台東区)が提供する「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査」を販売開始しました。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
■■ 資料概要 ■■
◇生活者のエコポイント制度への関心と評価は?
◇エコポイントは、地デジ普及にどの程度貢献するか?
◇2009年・2010年以降のグリーン家電の売上への影響は?
平成21年5月15日以降に、統一省エネラベル4つ星(★★★★)相当以上の、エアコン、冷蔵庫、地上デジタル対応テレビを購入した場合、対象商品の能力やサイズに応じて様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントが取得できる、というエコポイント制度の導入が始まり、消費拡大効果が表れつつあります。
本調査では、この5月15日〜6月30日までに、3製品のいずれかを購入した400人、今後2年以内に購入を予定している400人の計800人のアンケート調査を実施し、エコポイントの活用実態と意識、今後の購入計画を把握し、2009年・2010年のグリーン家電の売上への影響を探ります。
また、2011年7月のアナログ停波までに、デジタルテレビへの置き換えがどの程度進むかを探るべく、2台目以降のデジタルテレビの需要にも注目します。
■■ 調査概要 ■■
【調査方法】
WEBアンケート
【調査対象】
全国の生活者800人(20歳以上の男女)
・5/15〜6/30に3製品のいずれかの購入者 400人
・今後2年以内の購入予定者 400人
【調査時期】
2009年7月上旬(7月1日 スクリーニング調査、7月3日〜5日本調査)
【報告データの内容】
・サマリ (集計結果のポイント)
・単純集計結果
・クロス集計(3製品別、基本属性別 など)
【主な調査項目】
<調査A:購入者400人>
・5月15日〜6月30日までの購入家電
・3製品別 購入商品の位置づけ
・3製品別 購入時期
・3製品別 購入場所
・3製品別 機種選択の重視点
・エコポイント対象商品の選択と選択理由
・エコポイントによる家電購入の影響
→当初想定以上のランクアップ
→想定外の商品の購入(追加購入)など
<調査B:購入予定者400人>
・2年以内購入予定の家電
・3製品別 購入予定時期
・3製品別 購入予定場所
・3製品別 機種選択の重視点
・エコポイント対象商品に注目する理由
<調査A・B 共通質問 全800人>
・エコポイントの認知状況(10項目の認知状況)
・認知経路
・関心のあるポイント交換商品と希望商品
・エコポイントの交換や申請手続きについての要望
・エコポイント制度への評価(環境政策・地デジ普及策・景気対策への有効性)
・エコへの意識
(フェースシート)
・地デジ視聴状況、地デジに関する認知度、エコポイントの認知度
・基本属性(性別・年代・職業・家族構成・居住地)
下記より、PDFファイルをご覧いただけます。
詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
「目次と調査概要」
「電子版の内容」
「エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査 調査結果速報」
■■ 目次 ■■
調査概要
調査フローと質問項目
サンプルの背景と基本属性
調査結果のまとめ
1.購入者の動向
3製品の購入状況/グリーン家電の選択/グリーン家電の選択とエコポイントの影響
2.購入予定者の動向
3製品の購入予定/グリーン家電の選択予定とその理由
3.エコポイントの認知状況
4.エコポイントの認知経路
5.エコポイント交換商品人気ランキング
6.エコポイント交換商品や申請手続きについて
7.エコポイント制度への評価・対応・意識
8.エコポイントによる今後の需要への影響についての考察
9.地上デジタルの普及についての考察
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:エコポイントの活用によるグリーン家電購入動向調査
発 刊 日:2009年7月21日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:電子版(CD-ROM)
頒 価:■電子版(CD-ROM)126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■電子版(CD-ROM)集計結果のみ 84,000円(本体価格80,000円、消費税4,000円) *各別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/4/13760.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp