構造計画研究所 プライベートイベント「KKE VISION 2009」を10 月27 日に開催
−チャンス発見学の大澤幸生教授、渋滞学の西成活裕教授による基調講演「工学で創る未来 」と、構造技術、防災、ミリ波通信、ものづくり、人と経営と未来などをテーマにした全9 トラック35 セッションを実施−
株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長兼CEO:服部正太)は、毎年の恒例となっているプライベートイベント「KKE VISION 2009」を2009 年10 月27 日にANA インターコンチネンタルホテル東京にて開催いたします。今回は、『社会、地球、未来、工学。』をイベントのキーメッセージとし、これまでに当社と産官学の方達との関係の中で得られた様々な分野のユニークな「知」が集う場を創出いたします。日本で磨かれ世界で勝負していくエンジニアリングソリューション、その一端を紹介させていただくこの場での交流や発見により、ご来場の皆様の脳が刺激され、新しい「つながり」を生み出すきっかけになれば幸いでございます。
公式ホームページ http://www.event-info.com/kv2009/
■ 開催概要
日時 2009 年10 月27 日(火) 9:00−17:30(受付開始 9:00)
会場 ANA インターコンチネンタルホテル東京 東京都港区赤坂1-12-33 03-3505-1111
入場料 無料 (事前登録制)
内容
・基調講演 9:50−12:00
「工学で創る未来 −工学は社会をどうデザインしていくのか−」
東京大学教授 大澤 幸生 氏
東京大学教授 西成 活裕 氏
・ブレイクアウト・セッション 13:00−17:20
概要を以下に示します9 分野で、産官学を代表する方々にセミナー形式で業界の動向や、最新の技術・事例などをご紹介いただきます。
・ソリューション展示 9:00−17:30
構造計画研究所のソリューションをご紹介する展示ブースを設置します。トラックごとに関連するソリューションやパッケージをわかりやすく展示し、ご質問やご相談などを個別に承ります。
■ ブレイクアウト・セッションの概要 http://www.event-info.com/kv2009/program.php
(A) 構造技術によるTotal Engineering Solution
101 階への挑戦「上海環球金融中心」、 風力発電の現状と将来展望、制振住宅の現状と将来展望、
世界初 3 次元免震システムの開発
(B) 広域自然災害を予測し、備える
IT技術の進歩と計算力学−防災・環境シミュレーションへの適用−、粒子法を用いた地盤の破壊・流動解析、
「長周期地震動予測地図」最新情報、静的解析を援用した建築物の地震応答評価法
(C) 魅力的な国土と持続可能な社会
性能創造型設計法による社会基盤構造の構築、国土基盤モデル:土木版BIM+センサー、
ストック型社会を実現する住環境デザイン、情報活用時代の到来とASP・SaaS
(D) BigWave,MilliWave
ミリ波(60 GHz)の標準化動向と超高速屋内ブロードバンド無線通信実現の機会、
リビングルームを変えるミリ波ブロードバンド技術、ミリ波における電磁界解析の課題とテクニック、
レーダ応用のためのアレーアンテナ信号処理
(E) SCMの今とこれからのロジスティックス戦略
わが国SCMの強み弱みと高リスク回避文化、物流分野におけるRFID 技術開発、
ロジスティクス戦略をサポートする最適化ソリューション、貨物積載自動計画システムiCaps の活用
(F) これからの製品安全と食品業界の革新的取り組み
安全は設計から始まる、統合型品質リスクマネジメントの重要性、食品業界における原材料情報の双方向共有、
味の素株式会社九州事業所における再生・成長の取り組み
(G) 次世代のサービス産業とその技術
「人間」知覚技術とその応用、ビデオデータからの店舗内効率分析‐Shop EfficiencyMonitoring(SEM)、
サービスマーケティングの最新の現状と課題、工学的手法によるサービスオペレーションの改善
(H) ものづくりを変えるCAE の活用
粒子法 −新しいシミュレーションの可能性−、3 次元CAD を利用した創造的ものづくり教育、
加工硬化を考慮した構造解析、家電商品開発におけるCAE 活用について
(I) 人と経営と未来
21.2 世紀における知のビジネスの展望、潜在能力の組織的発揮、知識創造企業のダイナミズム
■ 構造計画研究所について
1959 年会社設立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るま
での広範かつ最新のIT 技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・
シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけ
るコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービス
や建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載さ
れている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様やパートナー企業・団体から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいてお
ります。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあ
ります。あらかじめご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
■ 記事中に読者からの問合せ先を掲載される際には、以下をお願いします。
KKE VISION 2009 運営事務局
TEL:03-3222-8904 FAX:03-3222-8893 E-Mail:kv2009@event-info.com
■ 本リリースに関する報道関係からのお問い合わせは、以下にお願いします。
株式会社構造計画研究所
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
営業戦略室 広報担当 佐藤仁宣,松本飛鳥
TEL:03-5342-1032/FAX:03-5342-1222/e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
《関連URL》
http://www.event-info.com/kv2009/
http://www.event-info.com/kv2009/program.php
http://www.kke.co.jp/
公式ホームページ http://www.event-info.com/kv2009/
■ 開催概要
日時 2009 年10 月27 日(火) 9:00−17:30(受付開始 9:00)
会場 ANA インターコンチネンタルホテル東京 東京都港区赤坂1-12-33 03-3505-1111
入場料 無料 (事前登録制)
内容
・基調講演 9:50−12:00
「工学で創る未来 −工学は社会をどうデザインしていくのか−」
東京大学教授 大澤 幸生 氏
東京大学教授 西成 活裕 氏
・ブレイクアウト・セッション 13:00−17:20
概要を以下に示します9 分野で、産官学を代表する方々にセミナー形式で業界の動向や、最新の技術・事例などをご紹介いただきます。
・ソリューション展示 9:00−17:30
構造計画研究所のソリューションをご紹介する展示ブースを設置します。トラックごとに関連するソリューションやパッケージをわかりやすく展示し、ご質問やご相談などを個別に承ります。
■ ブレイクアウト・セッションの概要 http://www.event-info.com/kv2009/program.php
(A) 構造技術によるTotal Engineering Solution
101 階への挑戦「上海環球金融中心」、 風力発電の現状と将来展望、制振住宅の現状と将来展望、
世界初 3 次元免震システムの開発
(B) 広域自然災害を予測し、備える
IT技術の進歩と計算力学−防災・環境シミュレーションへの適用−、粒子法を用いた地盤の破壊・流動解析、
「長周期地震動予測地図」最新情報、静的解析を援用した建築物の地震応答評価法
(C) 魅力的な国土と持続可能な社会
性能創造型設計法による社会基盤構造の構築、国土基盤モデル:土木版BIM+センサー、
ストック型社会を実現する住環境デザイン、情報活用時代の到来とASP・SaaS
(D) BigWave,MilliWave
ミリ波(60 GHz)の標準化動向と超高速屋内ブロードバンド無線通信実現の機会、
リビングルームを変えるミリ波ブロードバンド技術、ミリ波における電磁界解析の課題とテクニック、
レーダ応用のためのアレーアンテナ信号処理
(E) SCMの今とこれからのロジスティックス戦略
わが国SCMの強み弱みと高リスク回避文化、物流分野におけるRFID 技術開発、
ロジスティクス戦略をサポートする最適化ソリューション、貨物積載自動計画システムiCaps の活用
(F) これからの製品安全と食品業界の革新的取り組み
安全は設計から始まる、統合型品質リスクマネジメントの重要性、食品業界における原材料情報の双方向共有、
味の素株式会社九州事業所における再生・成長の取り組み
(G) 次世代のサービス産業とその技術
「人間」知覚技術とその応用、ビデオデータからの店舗内効率分析‐Shop EfficiencyMonitoring(SEM)、
サービスマーケティングの最新の現状と課題、工学的手法によるサービスオペレーションの改善
(H) ものづくりを変えるCAE の活用
粒子法 −新しいシミュレーションの可能性−、3 次元CAD を利用した創造的ものづくり教育、
加工硬化を考慮した構造解析、家電商品開発におけるCAE 活用について
(I) 人と経営と未来
21.2 世紀における知のビジネスの展望、潜在能力の組織的発揮、知識創造企業のダイナミズム
■ 構造計画研究所について
1959 年会社設立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るま
での広範かつ最新のIT 技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・
シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけ
るコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービス
や建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載さ
れている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様やパートナー企業・団体から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいてお
ります。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあ
ります。あらかじめご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
■ 記事中に読者からの問合せ先を掲載される際には、以下をお願いします。
KKE VISION 2009 運営事務局
TEL:03-3222-8904 FAX:03-3222-8893 E-Mail:kv2009@event-info.com
■ 本リリースに関する報道関係からのお問い合わせは、以下にお願いします。
株式会社構造計画研究所
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
営業戦略室 広報担当 佐藤仁宣,松本飛鳥
TEL:03-5342-1032/FAX:03-5342-1222/e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
《関連URL》
http://www.event-info.com/kv2009/
http://www.event-info.com/kv2009/program.php
http://www.kke.co.jp/