AQU先端テクノロジー総研、感動は脳を活性化する、『感動ビジネス発想法』- 感動体験100報告からの学びと気づき!- を電子出版
AQU先端テクノロジー総研は、感動は脳を活性化する、『感動ビジネス発想法』- 感動体験100報告からの学びと気づき!-を電子出版した。 全国から感動体験を募集、100体験が報告された。従来より研究してきた感動ビジネスと脳研究を合体させ、誰でも読みやすくまとめている。
報道関係者各位
プレスリリース
2009年9月25日
お世話になっております。
AQU先端テクノロジー総研と申します。
ニュースリリースをお送りしますので、よろしくお願いいたします。
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AQU先端テクノロジー、
感動は脳を活性化する、『感動ビジネス発想法』を電子出版
-感動体験100報告からの学びと気づき!-
http://www.aqu.com/kandou-business-100/
『感動ビジネス発想法』電子出版HP
http://www.aqu.com/aqu-news/2009-9-25.pdf
ニュースリリース
http://www.aqu.com/kandou-business-100-top/sample-1.pdf
内容サンプル
http://www.aqu.com/
メインページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ このたび、ユビキタス先端ビジネスの調査コンサルティング会社であ
る、AQU先端テクノロジー総研 (AQUARIUS最先端研究所)(千葉市中央
区、代表、子安克昌)は、『感動ビジネス発想法』を電子出版いたしまし
た。
★ 同社では、従来より研究してきた感動ビジネスと脳研究を合体させ、関
連レポートを企画推進していますが、このたび、第一弾として、一般向け
に、『感動ビジネス発想法』を発刊しました。電子出版を先行させ、通常の
紙出版も予定しています。
今回の特徴は、近年、20世紀までの価値観が大きく変わり、ビジネスの
あり方が大きく変化しつつある中で、慈善事業やソーシャルビジネスなどが
注目を集めるようになってきており、このような変化において、感動、感動
価値創造、感動脳といったキーワードが大切と考えています。このような観
点から、全国のブレーンから、感動体験、失敗から成功した体験、大笑いし
た体験などを100件、報告してもらい、これらをまとめています。
同社では、「誰でも読みやすくまとめています。成功のヒントが随所にあ
るので、今回の『感動ビジネス発想法』の内容は読みやすく構成されてお
り、多くの人に読んでいただき、新たな成功、幸せへの気づきを得てもらい
たい」としている。
------------------------------------------------------
はじめに
あなたはセレンディピティということばをご存知ですか?
映画でも運命を信じる恋人たちを描いた「セレンディピティ」というのがあ
りましたが、その意味は目的、目標を持って進めていたものが、途中で、
ひょんなことをきっかけに、進む方向がガラリと変わる、というものです。
ノーベル賞受賞者の中には、この「セレンディピティ」によって、まったく
予期せぬ発見をしてしまい、その研究がノーベル賞の受賞にふさわしい
研究として評価された、という話があります。
実は、今回のテーマ『感動ビジネス発想法』も、別の目的で進めていた
ものが、あれよあれよ、のうちに変化してしまったというのが実状なのでし
た。
私たちは日常生活の中で、さまざまな情報、テレビ、新聞、雑誌などに
触れていますが、このときに感じる脳の反応は、こうした情報に慣れっこ
になっているために、感動するときはあるものの、一時的に終わってしまう
ことが少なくありません。
今回、全国からお寄せいただいた感動100体験の話は、庶民感覚の
身近なリアリティさも手伝って、とても新鮮な感動を覚えました。ご協力い
ただきました皆様、率直なお心を披露してくださり、ありがとうございまし
た。
過去、現在、未来という、時間の流れの中で、夢、理想に向かっていか
に、それを実現してゆくかは、個人でも会社などの組織でも、常に考えさ
せられるテーマですが、そこにおけるキーワードは、感動する脳であり、
感動は脳を活性化する、ということであると思います。
今回のレポートでは、AQUで蓄積してきた、感動ビジネス、感動価値
創造のビジネス戦略を再編集し、かつまた、感動100体験、調査研究者
の気づきをコラム風に編集いたしました。
このレポートがあなたのために何かしらヒントとなり、少しでもお役に立ち
ますことを願っております。
AQU先端テクノロジー総研
未来わくわく研究所
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【特別調査編集レポート】
感動は脳を活性化する! 『 感動ビジネス発想法 』
− 感動体験100報告からの学びと気づき −
◆2009年10月発刊
◆定価 \1,500.- (本体 \1,429.-、消費税 \71.- )
※ダウンロード版
◆『感動ビジネス発想法』電子出版HP、ダウンロードサイト
http://www.aqu.com/kandou-business-100/
◆レポート体裁 A4版 PDF ファイル 約100頁
◆編集発行 株式会社AQU先端テクノロジー総研
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【内容サンプル版より】
■【企画趣旨】
近年、20世紀までの価値観が大きく変わりはじめているように、感じられ
ます。たとえば、ビジネスで成功し世界一の富豪といわれたビルゲイツ氏
は、世界の子供達を救う慈善事業を行っています。また、バングラデシュの
ユヌス氏は、ソーシャルビジネスとして、貧困層の自立を目的とした金融事
業を展開、同氏とグラミン銀行がノーベル平和賞を受賞しています。このよ
うにビジネスのあり方、考え方そのものが、従来と大きく変わる中、感動、
感動価値創造、感動脳といったキーワードが大切と感じられます。そこで、
このような観点から、感動体験、失敗から成功した体験、大笑いした体験な
どについてお尋ねしました。
1.もっとも感動した体験
(1).旦那様が結婚する前のクリスマスに
バラの花束を持って突然家に来た事
愛付き合って最初のクリスマス 色々な事情があり彼とは会えないと思って
あきらめて家族と夕食を食べていたら、彼からメールがきて、もう直ぐ着く
からと。会う約束もしていなかったし会えないと思っていたから最初は意味
が分からなかったけど、しばらくしたら着いたよとメールがきて、表に出た
らバラの花束を抱えて会いに来てくれた。一番好きな人にクリスマスに会え
ないのはおかしいからねって言って笑顔でいてくれて、とても嬉しかった。
2.失敗から成功した体験
(6).三十年ぶりに手元に戻った愛用のカメラ
熱心なカメラ少年だった時、倹約の限りを尽くして憧れのT社一眼レフカメ
ラを購入し大切にしていた。だが二十歳を迎えた頃カメラへの興味が薄くな
り、金欠病も重なって大先輩のY氏に譲渡してしまった。だがこのカメラの
ことは、失った恋人のような気持ちでずっと心に引っかかっていた。 やが
て三十年を経てカメラ熱が再発したとき、幸運にもY氏の所在が判明し、無
事買い戻すことができた。 当方はすでに転職、Y氏も引退の身の上で、両者
にとってその奇遇を懐かしがった。青春時代のコンディションのまま再び手
元に帰った思い出のカメラは一生の宝物なのだ。
3.大笑いの体験
(32).インドのナマズ売り
母とインドへツアー旅行をしたときの事。
カンジス川を船で遊覧していたら小学生くらいの兄・妹がのる船が近寄って
きて、何かを買ってほしいという。見るとちいさなナマズが一匹。通訳さん
によると、このなまずを買い取りすぐに川に逃がしてやると「功徳」になる
のだと。母はすっかりその気になり買うことに。しかし両替したばかりの紙
幣はどれも同じようで、面倒くさくて適当な紙幣を渡すと、子供たちは逃げ
るように船をこぎ離れていく。母はかなりの高額紙幣を渡したらしい。家族
が半年暮らせるくらいの!子供たちは通訳さんが気づいて紙幣を取り上げら
れるのを恐れて猛ダッシュで逃げたのだった。
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※その他同社の関連サービス
【海外アンケート調査分析サービス】
http://www.aqu.com/global-research.pdf
【研究開発・新規事業開発支援サービス】
http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html
【3ステップ方式需要調査サービスのプロセスイメージ】
http://www.aqu.com/3step-research.pdf
※お問い合わせ連絡先
******************************************************************
AQU先端テクノロジー総研
http://www.aqu.com/
〒260-0027千葉市中央区新田町36-15
千葉テックビル6F FLPC
TEL 043-204-1258
FAX 043-204-1316
子安、那須
info@aqu.com
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プレスリリース
2009年9月25日
お世話になっております。
AQU先端テクノロジー総研と申します。
ニュースリリースをお送りしますので、よろしくお願いいたします。
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AQU先端テクノロジー、
感動は脳を活性化する、『感動ビジネス発想法』を電子出版
-感動体験100報告からの学びと気づき!-
http://www.aqu.com/kandou-business-100/
『感動ビジネス発想法』電子出版HP
http://www.aqu.com/aqu-news/2009-9-25.pdf
ニュースリリース
http://www.aqu.com/kandou-business-100-top/sample-1.pdf
内容サンプル
http://www.aqu.com/
メインページ
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★ このたび、ユビキタス先端ビジネスの調査コンサルティング会社であ
る、AQU先端テクノロジー総研 (AQUARIUS最先端研究所)(千葉市中央
区、代表、子安克昌)は、『感動ビジネス発想法』を電子出版いたしまし
た。
★ 同社では、従来より研究してきた感動ビジネスと脳研究を合体させ、関
連レポートを企画推進していますが、このたび、第一弾として、一般向け
に、『感動ビジネス発想法』を発刊しました。電子出版を先行させ、通常の
紙出版も予定しています。
今回の特徴は、近年、20世紀までの価値観が大きく変わり、ビジネスの
あり方が大きく変化しつつある中で、慈善事業やソーシャルビジネスなどが
注目を集めるようになってきており、このような変化において、感動、感動
価値創造、感動脳といったキーワードが大切と考えています。このような観
点から、全国のブレーンから、感動体験、失敗から成功した体験、大笑いし
た体験などを100件、報告してもらい、これらをまとめています。
同社では、「誰でも読みやすくまとめています。成功のヒントが随所にあ
るので、今回の『感動ビジネス発想法』の内容は読みやすく構成されてお
り、多くの人に読んでいただき、新たな成功、幸せへの気づきを得てもらい
たい」としている。
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はじめに
あなたはセレンディピティということばをご存知ですか?
映画でも運命を信じる恋人たちを描いた「セレンディピティ」というのがあ
りましたが、その意味は目的、目標を持って進めていたものが、途中で、
ひょんなことをきっかけに、進む方向がガラリと変わる、というものです。
ノーベル賞受賞者の中には、この「セレンディピティ」によって、まったく
予期せぬ発見をしてしまい、その研究がノーベル賞の受賞にふさわしい
研究として評価された、という話があります。
実は、今回のテーマ『感動ビジネス発想法』も、別の目的で進めていた
ものが、あれよあれよ、のうちに変化してしまったというのが実状なのでし
た。
私たちは日常生活の中で、さまざまな情報、テレビ、新聞、雑誌などに
触れていますが、このときに感じる脳の反応は、こうした情報に慣れっこ
になっているために、感動するときはあるものの、一時的に終わってしまう
ことが少なくありません。
今回、全国からお寄せいただいた感動100体験の話は、庶民感覚の
身近なリアリティさも手伝って、とても新鮮な感動を覚えました。ご協力い
ただきました皆様、率直なお心を披露してくださり、ありがとうございまし
た。
過去、現在、未来という、時間の流れの中で、夢、理想に向かっていか
に、それを実現してゆくかは、個人でも会社などの組織でも、常に考えさ
せられるテーマですが、そこにおけるキーワードは、感動する脳であり、
感動は脳を活性化する、ということであると思います。
今回のレポートでは、AQUで蓄積してきた、感動ビジネス、感動価値
創造のビジネス戦略を再編集し、かつまた、感動100体験、調査研究者
の気づきをコラム風に編集いたしました。
このレポートがあなたのために何かしらヒントとなり、少しでもお役に立ち
ますことを願っております。
AQU先端テクノロジー総研
未来わくわく研究所
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【特別調査編集レポート】
感動は脳を活性化する! 『 感動ビジネス発想法 』
− 感動体験100報告からの学びと気づき −
◆2009年10月発刊
◆定価 \1,500.- (本体 \1,429.-、消費税 \71.- )
※ダウンロード版
◆『感動ビジネス発想法』電子出版HP、ダウンロードサイト
http://www.aqu.com/kandou-business-100/
◆レポート体裁 A4版 PDF ファイル 約100頁
◆編集発行 株式会社AQU先端テクノロジー総研
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【内容サンプル版より】
■【企画趣旨】
近年、20世紀までの価値観が大きく変わりはじめているように、感じられ
ます。たとえば、ビジネスで成功し世界一の富豪といわれたビルゲイツ氏
は、世界の子供達を救う慈善事業を行っています。また、バングラデシュの
ユヌス氏は、ソーシャルビジネスとして、貧困層の自立を目的とした金融事
業を展開、同氏とグラミン銀行がノーベル平和賞を受賞しています。このよ
うにビジネスのあり方、考え方そのものが、従来と大きく変わる中、感動、
感動価値創造、感動脳といったキーワードが大切と感じられます。そこで、
このような観点から、感動体験、失敗から成功した体験、大笑いした体験な
どについてお尋ねしました。
1.もっとも感動した体験
(1).旦那様が結婚する前のクリスマスに
バラの花束を持って突然家に来た事
愛付き合って最初のクリスマス 色々な事情があり彼とは会えないと思って
あきらめて家族と夕食を食べていたら、彼からメールがきて、もう直ぐ着く
からと。会う約束もしていなかったし会えないと思っていたから最初は意味
が分からなかったけど、しばらくしたら着いたよとメールがきて、表に出た
らバラの花束を抱えて会いに来てくれた。一番好きな人にクリスマスに会え
ないのはおかしいからねって言って笑顔でいてくれて、とても嬉しかった。
2.失敗から成功した体験
(6).三十年ぶりに手元に戻った愛用のカメラ
熱心なカメラ少年だった時、倹約の限りを尽くして憧れのT社一眼レフカメ
ラを購入し大切にしていた。だが二十歳を迎えた頃カメラへの興味が薄くな
り、金欠病も重なって大先輩のY氏に譲渡してしまった。だがこのカメラの
ことは、失った恋人のような気持ちでずっと心に引っかかっていた。 やが
て三十年を経てカメラ熱が再発したとき、幸運にもY氏の所在が判明し、無
事買い戻すことができた。 当方はすでに転職、Y氏も引退の身の上で、両者
にとってその奇遇を懐かしがった。青春時代のコンディションのまま再び手
元に帰った思い出のカメラは一生の宝物なのだ。
3.大笑いの体験
(32).インドのナマズ売り
母とインドへツアー旅行をしたときの事。
カンジス川を船で遊覧していたら小学生くらいの兄・妹がのる船が近寄って
きて、何かを買ってほしいという。見るとちいさなナマズが一匹。通訳さん
によると、このなまずを買い取りすぐに川に逃がしてやると「功徳」になる
のだと。母はすっかりその気になり買うことに。しかし両替したばかりの紙
幣はどれも同じようで、面倒くさくて適当な紙幣を渡すと、子供たちは逃げ
るように船をこぎ離れていく。母はかなりの高額紙幣を渡したらしい。家族
が半年暮らせるくらいの!子供たちは通訳さんが気づいて紙幣を取り上げら
れるのを恐れて猛ダッシュで逃げたのだった。
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※その他同社の関連サービス
【海外アンケート調査分析サービス】
http://www.aqu.com/global-research.pdf
【研究開発・新規事業開発支援サービス】
http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html
【3ステップ方式需要調査サービスのプロセスイメージ】
http://www.aqu.com/3step-research.pdf
※お問い合わせ連絡先
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FAX 043-204-1316
子安、那須
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