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ビバコンピュータ、デジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer』がソフトウェア・オブ・ザ・イヤー2009を受賞。
ビバコンピュータ株式会社が、開発・販売しておりますデジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer』は、このたび情報処理推進機構 (IPA) の主催する「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」を受賞。
ビバコンピュータ、デジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer』がソフトウェア・オブ・ザ・イヤー2009を受賞。
ビバコンピュータ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：西 淳一郎）が、開発・販売しておりますデジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』は、このたび独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) の主催する「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」を受賞致しました。
「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」は、開発者等を称えることにより、より一層の開発意欲を高め、多くの良質なソフトウェアの供給を促進し、市場の拡大及び充実を図るために1989 年(平成元年)に創設された歴史ある賞です。今までに数多くの優れたソフトウェアにスポットを当て、広く紹介をされております。
ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009
http://www.ipa.go.jp/about/press/20091026-1.html
本年度は、26のプロダクトから選考され、４社が選出されました。
受賞したデジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』を、以下のとおりご評価いただいております。
【概要と選定理由】
写真や画像に含まれる色彩を数値的に解析し、色空間・色立体上に配置し、傾向を理解するためのソフトウエア。従来、感覚的な理解が先行していた「年代による色彩トレンドの違い」や「国・文化圏による色彩感覚の違い」を可視化することにより、より客観的な視点で色彩分析ができる。「感覚の世界」にソフトの力を持ち込み、デザインの可能性を広げるポテンシャルを持つ点が高く評価された。
現在、デザイン・美術関連の教育機関で利用されている他、商品企画やデザインの現場で活用されている。また、モバイル機器向けのソフトとしてカスタマイズした上で、景観デザイン時の作業を軽減する用途への応用も検討されている。
すでにホンダなどと密接な協力関係を築いており、それら企業の持つニーズやノウハウをソフトの中に組み込むことで、ビジネスとしての広がりも見込める。マス向けのソフトウエアではないが、産業界に与えるプラスの影響が少なくない点も評価され選定された。
『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』は、以下のような機能を備えています。
■デジタル画像から自動的に人間の感覚に適合した色名を抽出する機能（自然言語画像検索サイト『Feelimage』( http://www.feelimage.jp )に導入済）
■画像やそこに含まれている色、画像を構成するピクセルを様々な色立体にマッピングし、それらを重ねて比較表示する機能
■RGB、L*a*b*、Munsellなど多種類の色値で新色や色グループを作成する機能
■平易なCSV（テキスト）形式の既存色データを、色立体にマッピングする機能
■色彩情報と、販売数など量的情報を一つの色立体に表示する機能（現在、特別仕様）
現在、色彩戦略やカラーマーケティング、色に関するコミュ二ケーション用のツールとして、コンシューマ向けに製品を多色展開している企業、研究教育機関などに多数導入頂いております。
今後は海外展開も視野に入れ、開発および販売を進めてまいります。
また現在、３０日間の無料試用版を以下サイトよりダウンロードしてご利用頂けます。色に関してお悩みがございましたら、ぜひ一度「Feelimage Analyzer」をお試し下さい。
デジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』
http://www.feelimage.jp/analyzer/
※知的財産等
・「Feelimage Analyzer」の色名解析システムは、大阪府立大学の馬野元秀研究室の協力を得て開発した独自技術です。
・「Feelimage Analyzer」の色立体解析システムは、多摩美術大学の港千尋研究室の協力を得て開発した独自技術です。
・「Feelimage ®」テクノロジーは、特許出願中です。
・「Feelimage ®」は、ビバコンピュータ株式会社の登録商標です。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
ビバコンピュータ株式会社 広報担当：芥川
TEL：06-6233-2072／FAX：06-6233-2133
お問い合わせフォーム：http://www.feelimage.jp/analyzer/inquiryform.aspx
＜ビバコンピュータ株式会社 会社概要＞
会社名： ビバコンピュータ株式会社（URL：http://www.viva.co.jp/ ）
所在地： 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町4-5-9 井門瓦町ビル５階
代表者： 西 淳一郎
事業内容：中古車オークションシステムの開発、運営、提供
イメージ検索サイト「Feelimage」の開発、運営、提供
デジタル画像色解析システム「Feelimage Analyzer」の開発、販売
フォト・マネジメント・サービス「PhotoCorpus」の開発、運営、提供
画像検索エンジン「FeelPhrase」の開発、運営、提供
設立： 平成3年8月
資本金： 10,000千円
ビバコンピュータ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：西 淳一郎）が、開発・販売しておりますデジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』は、このたび独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) の主催する「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」を受賞致しました。
「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」は、開発者等を称えることにより、より一層の開発意欲を高め、多くの良質なソフトウェアの供給を促進し、市場の拡大及び充実を図るために1989 年(平成元年)に創設された歴史ある賞です。今までに数多くの優れたソフトウェアにスポットを当て、広く紹介をされております。
ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009
http://www.ipa.go.jp/about/press/20091026-1.html
本年度は、26のプロダクトから選考され、４社が選出されました。
受賞したデジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』を、以下のとおりご評価いただいております。
【概要と選定理由】
写真や画像に含まれる色彩を数値的に解析し、色空間・色立体上に配置し、傾向を理解するためのソフトウエア。従来、感覚的な理解が先行していた「年代による色彩トレンドの違い」や「国・文化圏による色彩感覚の違い」を可視化することにより、より客観的な視点で色彩分析ができる。「感覚の世界」にソフトの力を持ち込み、デザインの可能性を広げるポテンシャルを持つ点が高く評価された。
現在、デザイン・美術関連の教育機関で利用されている他、商品企画やデザインの現場で活用されている。また、モバイル機器向けのソフトとしてカスタマイズした上で、景観デザイン時の作業を軽減する用途への応用も検討されている。
すでにホンダなどと密接な協力関係を築いており、それら企業の持つニーズやノウハウをソフトの中に組み込むことで、ビジネスとしての広がりも見込める。マス向けのソフトウエアではないが、産業界に与えるプラスの影響が少なくない点も評価され選定された。
『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』は、以下のような機能を備えています。
■デジタル画像から自動的に人間の感覚に適合した色名を抽出する機能（自然言語画像検索サイト『Feelimage』( http://www.feelimage.jp )に導入済）
■画像やそこに含まれている色、画像を構成するピクセルを様々な色立体にマッピングし、それらを重ねて比較表示する機能
■RGB、L*a*b*、Munsellなど多種類の色値で新色や色グループを作成する機能
■平易なCSV（テキスト）形式の既存色データを、色立体にマッピングする機能
■色彩情報と、販売数など量的情報を一つの色立体に表示する機能（現在、特別仕様）
現在、色彩戦略やカラーマーケティング、色に関するコミュ二ケーション用のツールとして、コンシューマ向けに製品を多色展開している企業、研究教育機関などに多数導入頂いております。
今後は海外展開も視野に入れ、開発および販売を進めてまいります。
また現在、３０日間の無料試用版を以下サイトよりダウンロードしてご利用頂けます。色に関してお悩みがございましたら、ぜひ一度「Feelimage Analyzer」をお試し下さい。
デジタル画像色解析システム『Feelimage Analyzer（フィールイメージアナライザー）』
http://www.feelimage.jp/analyzer/
※知的財産等
・「Feelimage Analyzer」の色名解析システムは、大阪府立大学の馬野元秀研究室の協力を得て開発した独自技術です。
・「Feelimage Analyzer」の色立体解析システムは、多摩美術大学の港千尋研究室の協力を得て開発した独自技術です。
・「Feelimage ®」テクノロジーは、特許出願中です。
・「Feelimage ®」は、ビバコンピュータ株式会社の登録商標です。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
ビバコンピュータ株式会社 広報担当：芥川
TEL：06-6233-2072／FAX：06-6233-2133
お問い合わせフォーム：http://www.feelimage.jp/analyzer/inquiryform.aspx
＜ビバコンピュータ株式会社 会社概要＞
会社名： ビバコンピュータ株式会社（URL：http://www.viva.co.jp/ ）
所在地： 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町4-5-9 井門瓦町ビル５階
代表者： 西 淳一郎
事業内容：中古車オークションシステムの開発、運営、提供
イメージ検索サイト「Feelimage」の開発、運営、提供
デジタル画像色解析システム「Feelimage Analyzer」の開発、販売
フォト・マネジメント・サービス「PhotoCorpus」の開発、運営、提供
画像検索エンジン「FeelPhrase」の開発、運営、提供
設立： 平成3年8月
資本金： 10,000千円
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