発売当日のアマゾンランキングで1位! 小山昇の最新著書『経営の見える化』がダイヤモンド・オンラインに登場!
株式会社 武蔵野の代表取締役 小山昇の手による[社員のやる気を引き出す小山昇の『経営の見える化』]というコラムが、ダイヤモンド社のビジネス情報サイト『ダイヤモンド・オンライン』に4回シリーズで掲載されました。
株式会社 武蔵野(東京都小金井市東町4-33-8)の代表取締役 小山昇の手による『社員のやる気を引き出す小山昇の『経営の見える化』』というコラムが、ダイヤモンド社のビジネス情報サイト『ダイヤモンド・オンライン(DIAMOND online)』に4回シリーズで掲載されました。
このコラムは、今年9月18日に中経出版より出版され、同日のアマゾンランキングで1位となった小山の著書『経営の見える化』の内容の一部を、よりわかりやすく解説したものです。増収増益を実現するための『見える化』や、人材育成の『見える化』等について具体的に紹介しています。各回のコラムは、概ね以下のような内容です(『ダイヤモンド・オンライン』より転載)。
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第1回/2009年09月30日
■増収増益を実現する『見える化』の秘訣
リーマンショック以降も増収増益を続けられた『見える化』する経営手法はなぜ効果的なのでしょうか。目的や成果をオープンにすることで、価値観の共有ができ、不公平感がなくなり、社員のやる気が高まるのです。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10001/
第2回/2009年10月07日
■『見せないリスク』は『見せるリスク』より大きい!情報オープン化で社員の協力を得る
情報を『見せないリスク』と『見せるリスク』を比べた場合、どちらが大きいかといえば、『見せないリスク』です。情報を私物化せず、すべて公開していなければ、社員の協力や頑張りを得ることはできません。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10002/
第3回/2009年10月14日
■『知識』を教え『理解』させ『わからせる』 社員育成の『見える化』とは
学生時代の勉強は、なぜか社会に出ると全く役に立ちません。それは『知識を記憶しただけで、体で実行していないから』です。武蔵野では『知識』を人前で話させることなどによって『理解』を促し、社員を育成しています。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10003/
第4回(最終回)/2009年10月21日
■社員のやる気がアップする! 社長の『見える化』
多くの社長が『聖人君子でなければならない』と思いこんでいます。しかしそれはただの妄想です。『経営』の結果が清ければ、社長がすべてをオープンにすることで価値観の共有につながり、社員のやる気は高まります。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10004/
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現在、書籍『経営の見える化』をお買い上げの方に対して、小山昇の経営術の一部を紹介したCDや小冊子、株式会社 武蔵野が発行している『こやま通信』など、5つの特典をプレゼントしています。ご希望の方は以下のサイトよりお申し込み下さい。
URL:http://keiei-mieru.jp
<小山昇プロフィール>
1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。77年に株式会社ベリーを設立。87年に株式会社武蔵野に復帰し、89年に代表取締役社長に就任。2000年度『日本経営品質賞』、2001年度『経済産業大臣表彰』、2004年度『IT経営百選(経産省推進事業)』最優秀賞を受ける。年間120回以上の講演をこなす。前述の『経営の見える化』(中経出版、09/9月)以外に、『あなたの会社の強みを活かしなさい』(生産性出版、09/2月)、『 社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!』(すばる舎、07/11月)、『『やらないこと』から決めなさい!』(PHP研究所、08/7月)など著書多数。
●株式会社 武蔵野 コーポレートサイト:http://www.musashino.co.jp
●書籍『経営の見える化』について:http://keiei-mieru.jp
●株式会社 武蔵野『経営サポートパートナー制度』について:http://www.m-keiei.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 武蔵野
担当:経営サポート事業本部 荒谷直子
TEL:042-383-6340
FAX:0120-28-6340
E-Mail:k-support@musashino.jp
《関連URL》
http://diamond.jp/series/koyama/10004/
http://keiei-mieru.jp
http://www.m-keiei.jp
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このコラムは、今年9月18日に中経出版より出版され、同日のアマゾンランキングで1位となった小山の著書『経営の見える化』の内容の一部を、よりわかりやすく解説したものです。増収増益を実現するための『見える化』や、人材育成の『見える化』等について具体的に紹介しています。各回のコラムは、概ね以下のような内容です(『ダイヤモンド・オンライン』より転載)。
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第1回/2009年09月30日
■増収増益を実現する『見える化』の秘訣
リーマンショック以降も増収増益を続けられた『見える化』する経営手法はなぜ効果的なのでしょうか。目的や成果をオープンにすることで、価値観の共有ができ、不公平感がなくなり、社員のやる気が高まるのです。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10001/
第2回/2009年10月07日
■『見せないリスク』は『見せるリスク』より大きい!情報オープン化で社員の協力を得る
情報を『見せないリスク』と『見せるリスク』を比べた場合、どちらが大きいかといえば、『見せないリスク』です。情報を私物化せず、すべて公開していなければ、社員の協力や頑張りを得ることはできません。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10002/
第3回/2009年10月14日
■『知識』を教え『理解』させ『わからせる』 社員育成の『見える化』とは
学生時代の勉強は、なぜか社会に出ると全く役に立ちません。それは『知識を記憶しただけで、体で実行していないから』です。武蔵野では『知識』を人前で話させることなどによって『理解』を促し、社員を育成しています。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10003/
第4回(最終回)/2009年10月21日
■社員のやる気がアップする! 社長の『見える化』
多くの社長が『聖人君子でなければならない』と思いこんでいます。しかしそれはただの妄想です。『経営』の結果が清ければ、社長がすべてをオープンにすることで価値観の共有につながり、社員のやる気は高まります。
URL:http://diamond.jp/series/koyama/10004/
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現在、書籍『経営の見える化』をお買い上げの方に対して、小山昇の経営術の一部を紹介したCDや小冊子、株式会社 武蔵野が発行している『こやま通信』など、5つの特典をプレゼントしています。ご希望の方は以下のサイトよりお申し込み下さい。
URL:http://keiei-mieru.jp
<小山昇プロフィール>
1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。77年に株式会社ベリーを設立。87年に株式会社武蔵野に復帰し、89年に代表取締役社長に就任。2000年度『日本経営品質賞』、2001年度『経済産業大臣表彰』、2004年度『IT経営百選(経産省推進事業)』最優秀賞を受ける。年間120回以上の講演をこなす。前述の『経営の見える化』(中経出版、09/9月)以外に、『あなたの会社の強みを活かしなさい』(生産性出版、09/2月)、『 社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!』(すばる舎、07/11月)、『『やらないこと』から決めなさい!』(PHP研究所、08/7月)など著書多数。
●株式会社 武蔵野 コーポレートサイト:http://www.musashino.co.jp
●書籍『経営の見える化』について:http://keiei-mieru.jp
●株式会社 武蔵野『経営サポートパートナー制度』について:http://www.m-keiei.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 武蔵野
担当:経営サポート事業本部 荒谷直子
TEL:042-383-6340
FAX:0120-28-6340
E-Mail:k-support@musashino.jp
《関連URL》
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