ロジスティクス分野における温暖化対策の現状と国分(株)の事例
我が国の温室効果ガス排出量の約1割を占める貨物輸送部門を含むロジスティクス分野における省エネ/二酸化炭素排出量削減策を俯瞰した上で、取組みの特徴を述べる。また、省エネ法(輸送に係る措置)を例に挙げて環境パフォーマンスの算定方法を説明した上で、PDCAを廻すための課題について解説する。
報道機関各位
プレスリリース
日本計画研究所
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貴社ますますご隆盛のこと心よりお慶び申し上げます。
さっそくですが、当研究所企画主催のビジネスセミナーが、下記要領でまとまりました。
ついては、当該セミナーを貴紙にてご紹介願えれば心から幸甚に存じます。
講師の許諾を得られれば取材可能ですので、当日会場にお運びいただければ幸いに存じます。
取材の可否を、講師に事前確認いたしますので、恐れ入りますが担当の修家(しゅうけ)までご一報ください。
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【 開催日時 】2009/12/15 14:00〜17:00
【 受付期間 】2009/10/28〜2009/12/14
【 概要・項目 】
第一部 『ロジスティクス分野における温暖化防止の取組みと今後の課題』
1. 地球温暖化問題
2. ロジスティクス分野における温暖化防止の取組み
(1)取組みの体系
(2)取組みの特徴
3. 省エネ法(貨物輸送に係る措置)
(1)法の概略
(2)エネルギー使用量の算定方法
4. 環境パフォーマンスから商慣行を考える
5. 環境対策の推進に係る課題
(1)算定方法の合理化
(2)鉄道・船舶の「貨物輸総量当たりの燃料の発熱量」の精緻化及び効率化指標の導入
6. むすび(我々が目指すべき社会)
7. 関 連 質 疑 応 答
8. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
第二部 『物流における温暖化防止の取組みと今後の課題』
1. 荷主と運送事業者共同による「環境負荷低減システム」の取組みプロジェクトの概要
2. 荷主と運送事業者共同による改善活動の推進効果と課題
3. 改正省エネ法施行後3回の報告・計画書提出を経た課題
4. 物流分野のカーボンマネジメントに対する課題と取組み
(1)日本加工食品卸協会「改正省エネ法ガイドライン」
(2)カーボンフット・プリントとPCR
5. 関 連 質 疑 応 答
6. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
【 講 師 】
北條 英 (ホウジョウマサル)
社団法人日本ロジスティクスシステム協会 ロジスティクス環境推進センター
副センター長
【 講師略歴 】
【1988年】 東京都立大学 理学部 物理学科 卒業
【1989年】 株式会社日本能率協会総合研究所 社会環境研究所
【2002年】 社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所
【2005年】 経済産業省 総合資源エネルギー調査会
省エネルギー基準部会 荷主判断基準小委員会 委員
【2006年〜2007年】 経済産業省 二酸化炭素排出量関連データ交換システム開
発事業委員
【2008年】 国土交通省 2010年代に向けての物流戦略委員会
モーダルシフト・都市内物流WG 委員
山田 英夫 (ヤマダヒデオ)
国分株式会社 経営企画部 環境担当 課長
【 講師略歴 】
【1978年】 明治大学 法学部 卒業
【1978年】 国分株式会社 入社 主に営業業務に従事
【1996年】 四国国分株式会社に出向
【1998年】 法務担当 課長
【2000年】 総務部 課長 兼 ISO推進担当
【2006年】 人事総務部 環境担当 兼 物流統括部 物流担当課長
【2009年】 経営企画部 環境担当 課長
多摩大学大学院 経営情報学部 経営情報学 卒業
【 会 場 】100-0006
東京都/JPIカンファレンススクエア(紫ビル8階)
千代田区有楽町1-2-14
03-3508-9070
■地下鉄 ○日比谷駅日比谷線A5・千代田線A13徒歩4分 ○有楽町駅有楽町線A2徒歩7分
■JR有楽町駅 日比谷口徒歩6分
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
【 参 加 費 】
お一人様 : 29,880円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、
参加費を半額にてご優待いたします。
【 詳細URL 】
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?SeminarNo=10530&SearchWord=b06
【日本計画研究所とは】
各界のオーソリティ及びプロフェッショナルとしてご活躍されている
実力者を招聘して「生の情報」をタイムリーに提供しています。
皆様のビジネスに有効な情報を的確にお届けいたします。
【問い合わせ先】
JPI 日本計画研究所 マーケティング部 修家 行太
Tel:03-3508-9070 Fax:03-3581-9178
Email: biz-forum@jpi.co.jp
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日本計画研究所
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貴社ますますご隆盛のこと心よりお慶び申し上げます。
さっそくですが、当研究所企画主催のビジネスセミナーが、下記要領でまとまりました。
ついては、当該セミナーを貴紙にてご紹介願えれば心から幸甚に存じます。
講師の許諾を得られれば取材可能ですので、当日会場にお運びいただければ幸いに存じます。
取材の可否を、講師に事前確認いたしますので、恐れ入りますが担当の修家(しゅうけ)までご一報ください。
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【 開催日時 】2009/12/15 14:00〜17:00
【 受付期間 】2009/10/28〜2009/12/14
【 概要・項目 】
第一部 『ロジスティクス分野における温暖化防止の取組みと今後の課題』
1. 地球温暖化問題
2. ロジスティクス分野における温暖化防止の取組み
(1)取組みの体系
(2)取組みの特徴
3. 省エネ法(貨物輸送に係る措置)
(1)法の概略
(2)エネルギー使用量の算定方法
4. 環境パフォーマンスから商慣行を考える
5. 環境対策の推進に係る課題
(1)算定方法の合理化
(2)鉄道・船舶の「貨物輸総量当たりの燃料の発熱量」の精緻化及び効率化指標の導入
6. むすび(我々が目指すべき社会)
7. 関 連 質 疑 応 答
8. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
第二部 『物流における温暖化防止の取組みと今後の課題』
1. 荷主と運送事業者共同による「環境負荷低減システム」の取組みプロジェクトの概要
2. 荷主と運送事業者共同による改善活動の推進効果と課題
3. 改正省エネ法施行後3回の報告・計画書提出を経た課題
4. 物流分野のカーボンマネジメントに対する課題と取組み
(1)日本加工食品卸協会「改正省エネ法ガイドライン」
(2)カーボンフット・プリントとPCR
5. 関 連 質 疑 応 答
6. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
【 講 師 】
北條 英 (ホウジョウマサル)
社団法人日本ロジスティクスシステム協会 ロジスティクス環境推進センター
副センター長
【 講師略歴 】
【1988年】 東京都立大学 理学部 物理学科 卒業
【1989年】 株式会社日本能率協会総合研究所 社会環境研究所
【2002年】 社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所
【2005年】 経済産業省 総合資源エネルギー調査会
省エネルギー基準部会 荷主判断基準小委員会 委員
【2006年〜2007年】 経済産業省 二酸化炭素排出量関連データ交換システム開
発事業委員
【2008年】 国土交通省 2010年代に向けての物流戦略委員会
モーダルシフト・都市内物流WG 委員
山田 英夫 (ヤマダヒデオ)
国分株式会社 経営企画部 環境担当 課長
【 講師略歴 】
【1978年】 明治大学 法学部 卒業
【1978年】 国分株式会社 入社 主に営業業務に従事
【1996年】 四国国分株式会社に出向
【1998年】 法務担当 課長
【2000年】 総務部 課長 兼 ISO推進担当
【2006年】 人事総務部 環境担当 兼 物流統括部 物流担当課長
【2009年】 経営企画部 環境担当 課長
多摩大学大学院 経営情報学部 経営情報学 卒業
【 会 場 】100-0006
東京都/JPIカンファレンススクエア(紫ビル8階)
千代田区有楽町1-2-14
03-3508-9070
■地下鉄 ○日比谷駅日比谷線A5・千代田線A13徒歩4分 ○有楽町駅有楽町線A2徒歩7分
■JR有楽町駅 日比谷口徒歩6分
http://www.jpi.co.jp/company/acces.shtml
【 参 加 費 】
お一人様 : 29,880円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、
参加費を半額にてご優待いたします。
【 詳細URL 】
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?SeminarNo=10530&SearchWord=b06
【日本計画研究所とは】
各界のオーソリティ及びプロフェッショナルとしてご活躍されている
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【問い合わせ先】
JPI 日本計画研究所 マーケティング部 修家 行太
Tel:03-3508-9070 Fax:03-3581-9178
Email: biz-forum@jpi.co.jp