Look Forward! -Artist file for the Future-
これまでにIID GALLERYで展示をしてきたアーティスト、そしてこれから展示をしてほしいアーティストの作品を一同に集めて紹介いたします。
Look Forward!
-Artist file for the Future-
2009年12月11日(金)- 2010年1月10日(日)
Artists:
小山泰介、佐野陽一、かわしまよう子、奥原しんこ、遠山敦、のりたけ、服部あさ美、塩川いづみ、古賀充、林勇気、尾柳佳枝、大図まこと、ニシハラ★ノリオ、さとうかよ、magma
開催:2009年12月11日(金)-2010年1月10日(日)
※休館日:毎週月曜 及び 2009年12月28日(月)-2010年1月4日(月)
場所:IID GALLERY
これまでにIID GALLERYで展示をしてきたアーティスト、そしてこれから展示をしてほしいアーティストの作品を一同に集めて紹介いたします。
いずれも現在様々なシーンで活躍する若いアーティストばかり15組の作品をご覧いただけるとともに、作品制作のプロセス、これまでの軌跡と今後の展望など、様々な角度からアーティストの現在に焦点を当てた展示となります。
また12月19日(土)にはIIDのイベントとしてWINTER MARKETを開催予定。展示中のアーティストからも作品以外のモノを出品し、オークション形式で購入いただける予定です。それぞれのアーティストや作品のことなどを違った角度から知る貴重なモノたちです。みなさん是非ともご覧下さい。
_________________________________
Artist Profile:
Taisuke Koyama
小山 泰介
1978年、東京生まれ。
刻々と変化していく都市を生物や自然と同じような有機体としてとらえ、都市の新陳代謝のような人工物の表面や状態、現象の細部を撮影し、有機的で抽象度の高い作品を制作している。
主な個展に『entropix』(スパイラルガーデン、G/P gallery、NADiff gallery・2009年)、『Boundary X』(gallery ROCKET・2008年)、主な写真集に『entropix』(アートビートパブリッシャーズ・2008年)がある。2009年9月にはオランダの現代写真誌『Foam magazine』の新人特集号である「Talent Issue」に掲載され、11月には昨年に引き続き「Paris Photo 2009」に出展した。
http://www.tiskkym.com/
Yoichi Sano
佐野陽一
美術家。1970年東京都生まれ。1994年東京造形大学造形学部デザイン学科?類卒業。1996年同大学研究生修了。
文化庁平成16年度新進芸術家国内研修制度国内研修員。ピンホールカメラの手法を用いて「世界を知覚する手がかりとしての写真」をテーマに作品を制作する。アユミギャラリー(東京)、ツァイト・フォト・サロン(東京)、switch point(東京)等で個展開催。「VOCA展2004」上野の森美術館、「《写真》見えるもの/見えないもの」東京藝術大学大学美術館陳列館、「Japan Caught by Camera: Works from the Photographic Art in Japan」上海美術館(中国)、「中国現代美術との出会い-日中当代芸術にみる21世紀的未来-」栃木県立美術館、他グループ展多数。現在、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科非常勤講師。
Yoko Kawashima
かわしまよう子
1974年、鹿児島生まれ。
2000年、「花だな」と思い、それまで勤めていた会社を退職する。
路上やコンビニエンスストアの中で花束を販売することからはじめ、現在は、ものや自然をテーマにした執筆活動のほか、花器でないものに草花を飾ったものや、あしもとに咲く雑草の写真を、ギャラリーや美術館等で発表する。
小さな自然(雑草)に目をむけるワークショップも不定期で行う。
ひとと自然の接点を探しながら、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアでも活動中。
http://www.ne.jp/asahi/higashi/kaze/
Atsushi Toyama
遠山敦
1970年岐阜県生。デザイン事務所勤務後、独学で絵を描きはじめる。書籍、雑誌の装画や挿絵、CD ジャケット等を手掛ける。鳥をモチーフとした絵を多く描き、2007年作品集「BirdBook」(Utrecht)刊行。近年の展示は、2007年5月宮城県塩竈市・birdo spaceにて『birdo flugas』展(エスペラント語で「ほら、鳥が飛んでいる」の意味)展。2008-9年「たす・ひく・たす」展、未来画廊(六本木)、尼ケ坂(名古屋)。2009年、「IDEE XMAS 2009 アートを巡る、クリスマス」(IDEE自由ヶ丘店)等。現在、愛知県半田市の古寺で家族と猫2匹と共に住みつつ創作活動中。
http://hgfc.jp/atsushi_toyama/
Shinko Okuhara
奥原しんこ
横浜美術短期大学、セツ・モードセミナー卒業。ペインティング、コラージュ、ドローイング、インスタレーション作品を制作。主な個展は、08’「眠る人」 SCAI THE BATHHOUSE 東京、atlantica イタリア、09' 「花嫁の手紙」H.P.FRANCE WINDOW GALLERY 東京、11/27〜12/23「The Other Land」LEEAHN GALLERY 韓国にてグループ展を開催中。
主な仕事は、広告や雑誌、書籍などのアートワークの他、スタイリストと共にプロデュースするファッションブランドCHEESE mongerでテキスタイルを手掛けるなど幅広く活動中。作品集に「KU U KI」「眠る人」発売中。今回の作品は旅や散歩で出逢ったお気に入りの木について、自分とその木との対話を描いた新作を出展します。
http://www.shinko.cc/
Noritake
のりたけ
イラストレーター。1978年生。神戸市出身。セツ・モードセミナー卒。展覧会、壁画制作、広告、エディトリアルを中心に活動中。PAUL SMITH SPACE Gallery、ROCKETなどで個展を行う。主な著書に「Daysleeper」、「Aurora」(共にUTRECHT)、「Snowball In Your Face」など。2010年1月初めての絵本「うしろすがた」(岩崎書店)が刊行予定。
http://www.noritake.org/
Izumi Shiokawa
塩川いづみ
イラストレーター。1980年生まれ。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
展覧会ほかファッション、広告、書籍など国内外で広く作品を展開中。
http://www.shiokawaizumi.com/
Asami Hattori
服部あさ美
1998年よりフリで活動。繊細で正確ながらも思いきりのある描写には定評があるイラストレーター。
音楽、ファッション、雑誌など幅広く活動中。JACA日本ビジュアルアート展入賞。
http://www.asmhtr.com/
Mitsuru Koga
古賀 充
造形作家。茅ヶ崎市在住。
石、葉、流木、紙など、日常のなかで必然的に出会うモチーフをインスピレーションに、自然と人間とのひとつの関係性を表現。国内外での展覧会の他、書籍や雑誌、ディスプレイなど、様々な形式で作品を発表。
2009年9月には、ロサンゼルスの”tortoise”にて枯れ葉による新作展”MITSURU KOGA LEAF CUTOUTS EXHIBITION”を開催。その他、MUJI東京ミッドタウン"MUJI BOOKS × MITSURU KOGA"では、MUJIのアイテムを用いて、恐竜の化石を再現したディスプレイを制作。著書には写真絵本「いしころとことこ」福音館書店刊、作品集「Driftwood Dinosaurs」ユトレヒト刊 作品集「SEA STONE VASES」などがある。
http://www.mitsuru-koga.com/
Kae Oyanagi
尾柳佳枝
クレヨン主に使いかいた絵、その絵に動きをつけた映像作品、イラストレーションを制作しています
個展
2002 GUILD GALLERY(大阪)「ざくろのようにあたまがわれた」
2003 GALLERY MAISON D'ART(大阪)「とりのめ」
2005 GALLERY MAISON D'ART(大阪)「休憩」
2007 PANTALOON(大阪)「ねむたくなったとこにつく」
2008 画廊 編(大阪)
ギャラリー la galerie(大阪)「5月の絵と映像展」
engawa(神奈川県)「ねむたいとこをめくる」
2009 IIDギャラリー(東京)Atelier/Lounge in Progress VOL.2
Calo Bookshop and cafe(大阪)「しゅるっとうかぶ」
その他
2008 4月より一年間、幻冬舎PR誌「星星峡」の表紙絵と本文イラストレーションを担当。
Yuki Hayashi
林 勇気
97年より映像作品の制作を始める。国内外の美術展や映画祭に出品。自身で撮影した膨大な量の写真を、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを作る。その制作のプロセスと映像イメージは、インターネットやテレビゲームを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションのあり方を想起させる。
http://www1.odn.ne.jp/tropfen/kanyukuyuki/
Makoto Oozu
大図まこと
大学卒業後、酒屋さん、手芸店勤務を経て、クロスステッチデザイナーとなる。その大きな体から生み出される作品は、男性ならではのポップなデザインが魅力。著書に『ぼくのステッチ・ブック』『ホップ・ステッチ・ジャンプ!』(いずれも白夜書房)がある。
http://www.theminthouse.com/
Norio Nishihara
ニシハラ☆ノリオ
1971年福岡県出身。1995年よりかぶり物をメインに造形の制作に携わり、数々のテレビ番組、イベントなどのかぶり物、舞台オブジェを世に送り出す。2004年より『カブリモノ作家』として個人での活動を開始。
http://www.norionishihara.com/
Kayo Sato
さとうかよ
1979年、東京にうまれ。東京在住。
学生時代から、夢で見たものや記憶の中で定かでないものを作り、インスタレーション形式の作品を作り続ける。記憶のつながりがドローイングのような作った後のライブ感を立体、平面、映像、音楽、空間に閉じ込める。2008「兎に角」 paulsmith space(東京)/2009「あらすじ以外の物語」RCKET (東京)などでの個展の他、 目黒にあるデザインホテルCLASKA 702号室のD・I・Y Rooms を手がけるなどのアート活動の傍ら、服飾ブランドbedsidedramaのデザイン・グラフィックを手がける。
http://www.kayotun.com/
http://www.bedsidedrama.com/
___________________
お問い合わせはコチラ→
http://www.r-school.net/cgi-bin/contact/submit.cgi
binva@r-school.net
IID 世田谷ものづくり学校
担当:上砂
〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-4-5
IID 113 [IID Office]
TEL:03-5481-9011
FAX:03-5481-9012
http://www.r-school.net/
-Artist file for the Future-
2009年12月11日(金)- 2010年1月10日(日)
Artists:
小山泰介、佐野陽一、かわしまよう子、奥原しんこ、遠山敦、のりたけ、服部あさ美、塩川いづみ、古賀充、林勇気、尾柳佳枝、大図まこと、ニシハラ★ノリオ、さとうかよ、magma
開催:2009年12月11日(金)-2010年1月10日(日)
※休館日:毎週月曜 及び 2009年12月28日(月)-2010年1月4日(月)
場所:IID GALLERY
これまでにIID GALLERYで展示をしてきたアーティスト、そしてこれから展示をしてほしいアーティストの作品を一同に集めて紹介いたします。
いずれも現在様々なシーンで活躍する若いアーティストばかり15組の作品をご覧いただけるとともに、作品制作のプロセス、これまでの軌跡と今後の展望など、様々な角度からアーティストの現在に焦点を当てた展示となります。
また12月19日(土)にはIIDのイベントとしてWINTER MARKETを開催予定。展示中のアーティストからも作品以外のモノを出品し、オークション形式で購入いただける予定です。それぞれのアーティストや作品のことなどを違った角度から知る貴重なモノたちです。みなさん是非ともご覧下さい。
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Artist Profile:
Taisuke Koyama
小山 泰介
1978年、東京生まれ。
刻々と変化していく都市を生物や自然と同じような有機体としてとらえ、都市の新陳代謝のような人工物の表面や状態、現象の細部を撮影し、有機的で抽象度の高い作品を制作している。
主な個展に『entropix』(スパイラルガーデン、G/P gallery、NADiff gallery・2009年)、『Boundary X』(gallery ROCKET・2008年)、主な写真集に『entropix』(アートビートパブリッシャーズ・2008年)がある。2009年9月にはオランダの現代写真誌『Foam magazine』の新人特集号である「Talent Issue」に掲載され、11月には昨年に引き続き「Paris Photo 2009」に出展した。
http://www.tiskkym.com/
Yoichi Sano
佐野陽一
美術家。1970年東京都生まれ。1994年東京造形大学造形学部デザイン学科?類卒業。1996年同大学研究生修了。
文化庁平成16年度新進芸術家国内研修制度国内研修員。ピンホールカメラの手法を用いて「世界を知覚する手がかりとしての写真」をテーマに作品を制作する。アユミギャラリー(東京)、ツァイト・フォト・サロン(東京)、switch point(東京)等で個展開催。「VOCA展2004」上野の森美術館、「《写真》見えるもの/見えないもの」東京藝術大学大学美術館陳列館、「Japan Caught by Camera: Works from the Photographic Art in Japan」上海美術館(中国)、「中国現代美術との出会い-日中当代芸術にみる21世紀的未来-」栃木県立美術館、他グループ展多数。現在、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科非常勤講師。
Yoko Kawashima
かわしまよう子
1974年、鹿児島生まれ。
2000年、「花だな」と思い、それまで勤めていた会社を退職する。
路上やコンビニエンスストアの中で花束を販売することからはじめ、現在は、ものや自然をテーマにした執筆活動のほか、花器でないものに草花を飾ったものや、あしもとに咲く雑草の写真を、ギャラリーや美術館等で発表する。
小さな自然(雑草)に目をむけるワークショップも不定期で行う。
ひとと自然の接点を探しながら、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアでも活動中。
http://www.ne.jp/asahi/higashi/kaze/
Atsushi Toyama
遠山敦
1970年岐阜県生。デザイン事務所勤務後、独学で絵を描きはじめる。書籍、雑誌の装画や挿絵、CD ジャケット等を手掛ける。鳥をモチーフとした絵を多く描き、2007年作品集「BirdBook」(Utrecht)刊行。近年の展示は、2007年5月宮城県塩竈市・birdo spaceにて『birdo flugas』展(エスペラント語で「ほら、鳥が飛んでいる」の意味)展。2008-9年「たす・ひく・たす」展、未来画廊(六本木)、尼ケ坂(名古屋)。2009年、「IDEE XMAS 2009 アートを巡る、クリスマス」(IDEE自由ヶ丘店)等。現在、愛知県半田市の古寺で家族と猫2匹と共に住みつつ創作活動中。
http://hgfc.jp/atsushi_toyama/
Shinko Okuhara
奥原しんこ
横浜美術短期大学、セツ・モードセミナー卒業。ペインティング、コラージュ、ドローイング、インスタレーション作品を制作。主な個展は、08’「眠る人」 SCAI THE BATHHOUSE 東京、atlantica イタリア、09' 「花嫁の手紙」H.P.FRANCE WINDOW GALLERY 東京、11/27〜12/23「The Other Land」LEEAHN GALLERY 韓国にてグループ展を開催中。
主な仕事は、広告や雑誌、書籍などのアートワークの他、スタイリストと共にプロデュースするファッションブランドCHEESE mongerでテキスタイルを手掛けるなど幅広く活動中。作品集に「KU U KI」「眠る人」発売中。今回の作品は旅や散歩で出逢ったお気に入りの木について、自分とその木との対話を描いた新作を出展します。
http://www.shinko.cc/
Noritake
のりたけ
イラストレーター。1978年生。神戸市出身。セツ・モードセミナー卒。展覧会、壁画制作、広告、エディトリアルを中心に活動中。PAUL SMITH SPACE Gallery、ROCKETなどで個展を行う。主な著書に「Daysleeper」、「Aurora」(共にUTRECHT)、「Snowball In Your Face」など。2010年1月初めての絵本「うしろすがた」(岩崎書店)が刊行予定。
http://www.noritake.org/
Izumi Shiokawa
塩川いづみ
イラストレーター。1980年生まれ。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
展覧会ほかファッション、広告、書籍など国内外で広く作品を展開中。
http://www.shiokawaizumi.com/
Asami Hattori
服部あさ美
1998年よりフリで活動。繊細で正確ながらも思いきりのある描写には定評があるイラストレーター。
音楽、ファッション、雑誌など幅広く活動中。JACA日本ビジュアルアート展入賞。
http://www.asmhtr.com/
Mitsuru Koga
古賀 充
造形作家。茅ヶ崎市在住。
石、葉、流木、紙など、日常のなかで必然的に出会うモチーフをインスピレーションに、自然と人間とのひとつの関係性を表現。国内外での展覧会の他、書籍や雑誌、ディスプレイなど、様々な形式で作品を発表。
2009年9月には、ロサンゼルスの”tortoise”にて枯れ葉による新作展”MITSURU KOGA LEAF CUTOUTS EXHIBITION”を開催。その他、MUJI東京ミッドタウン"MUJI BOOKS × MITSURU KOGA"では、MUJIのアイテムを用いて、恐竜の化石を再現したディスプレイを制作。著書には写真絵本「いしころとことこ」福音館書店刊、作品集「Driftwood Dinosaurs」ユトレヒト刊 作品集「SEA STONE VASES」などがある。
http://www.mitsuru-koga.com/
Kae Oyanagi
尾柳佳枝
クレヨン主に使いかいた絵、その絵に動きをつけた映像作品、イラストレーションを制作しています
個展
2002 GUILD GALLERY(大阪)「ざくろのようにあたまがわれた」
2003 GALLERY MAISON D'ART(大阪)「とりのめ」
2005 GALLERY MAISON D'ART(大阪)「休憩」
2007 PANTALOON(大阪)「ねむたくなったとこにつく」
2008 画廊 編(大阪)
ギャラリー la galerie(大阪)「5月の絵と映像展」
engawa(神奈川県)「ねむたいとこをめくる」
2009 IIDギャラリー(東京)Atelier/Lounge in Progress VOL.2
Calo Bookshop and cafe(大阪)「しゅるっとうかぶ」
その他
2008 4月より一年間、幻冬舎PR誌「星星峡」の表紙絵と本文イラストレーションを担当。
Yuki Hayashi
林 勇気
97年より映像作品の制作を始める。国内外の美術展や映画祭に出品。自身で撮影した膨大な量の写真を、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを作る。その制作のプロセスと映像イメージは、インターネットやテレビゲームを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションのあり方を想起させる。
http://www1.odn.ne.jp/tropfen/kanyukuyuki/
Makoto Oozu
大図まこと
大学卒業後、酒屋さん、手芸店勤務を経て、クロスステッチデザイナーとなる。その大きな体から生み出される作品は、男性ならではのポップなデザインが魅力。著書に『ぼくのステッチ・ブック』『ホップ・ステッチ・ジャンプ!』(いずれも白夜書房)がある。
http://www.theminthouse.com/
Norio Nishihara
ニシハラ☆ノリオ
1971年福岡県出身。1995年よりかぶり物をメインに造形の制作に携わり、数々のテレビ番組、イベントなどのかぶり物、舞台オブジェを世に送り出す。2004年より『カブリモノ作家』として個人での活動を開始。
http://www.norionishihara.com/
Kayo Sato
さとうかよ
1979年、東京にうまれ。東京在住。
学生時代から、夢で見たものや記憶の中で定かでないものを作り、インスタレーション形式の作品を作り続ける。記憶のつながりがドローイングのような作った後のライブ感を立体、平面、映像、音楽、空間に閉じ込める。2008「兎に角」 paulsmith space(東京)/2009「あらすじ以外の物語」RCKET (東京)などでの個展の他、 目黒にあるデザインホテルCLASKA 702号室のD・I・Y Rooms を手がけるなどのアート活動の傍ら、服飾ブランドbedsidedramaのデザイン・グラフィックを手がける。
http://www.kayotun.com/
http://www.bedsidedrama.com/
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IID 世田谷ものづくり学校
担当:上砂
〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-4-5
IID 113 [IID Office]
TEL:03-5481-9011
FAX:03-5481-9012
http://www.r-school.net/