日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』オープン!
株式会社ジー・エス・ディーは、日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』をオープンしました。現在、出店者を募集しています。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年12月8日
株式会社ジー・エス・ディー
代表者 佐藤 敏英
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』オープン!
『Tuhlag(タフラ)』なら商機が広がります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ジー・エス・ディー(所在地:群馬県高崎市、代表者:佐藤 敏英)は、
日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』を
オープンしました。
Tuhlag(タフラ)はモンゴル語で「便利な生活」という意味です。
●『Tuhlag(タフラ)』:http://www.prop.tuhlag.com
インターネット回線の普及により、ネットショッピング市場は年々規模が拡大しています。
しかし、日本国内においては、インターネット普及率は安定期に入っており、
近い将来の市場の頭打ちが予想されます。さらに、ネットショッピングは
大手数社による寡占状態となっており、個人のショッピングサイトで利益を得ることは
きわめて困難となっています。
一方、モンゴルは近年、観光や、鉱物資源などにより高いGDP成長率を誇る国であり、
国策により首都ウランバートルのインターネット普及率は70%を超えています。
GDP増加に伴う、個人収入の増加により、より高価でクオリティの高い製品に
手が出せるようになっているものの、モンゴルは、中国、ロシアという大国に囲まれており、
他国の製品が入手しにくい状況です。つまり、ビジネスチャンスは無限ともいえます。
そこで、このたび、日本・モンゴル間の友好関係促進と、地域経済の活性化を目的に、
『Tuhlag(タフラ)』をオープンしたのです。現在日本・モンゴル相互間での
取引を行うことが可能なショッピングサイトは『Tuhlag(タフラ)』だけです。
『Tuhlag(タフラ)』に出店をすれば、モンゴル向けネットショッピングにおける
先駆者となることができます。
『Tuhlag(タフラ)』は、yahooや楽天などと同じ、インターネットショッピングモール
という形態をとっています。『Tuhlag(タフラ)』に「出店」することによって、
二国間の商品の売買が可能になります。
■『Tuhlag(タフラ)』の主な特徴
・他社インターネットショッピングモールと異なり、出店フォーマットがあらかじめあるので、
出店にかかる準備やコストが削減できる。
・言語の翻訳は株式会社ジー・エス・ディーが直接行うことによって、出店者は
翻訳作業による時間の浪費や、 それにかかる費用を抑えることができる。
・翻訳作業は、株式会社ジー・エス・ディーのモンゴル人スタッフが行うため、
機械翻訳には不可能な、生きた言葉で文章を作成することができる。
・輸送代行を行うことで、海外輸送の知識のない利用者も安心して取引ができる。
・出店者・購入者間の支払方法は数種類あり、クレジットカードはもちろん、
銀行振り込みにも対応している。
■『Tuhlag(タフラ)』の概要
◆モンゴル人スタッフの在籍
◆日本国モンゴル大使館全権大使推奨
◆利用料金
・初期登録費用 : 31,500円
・月額使用料 : 10,500円
・商品翻訳料 : 販売価格の1%(上限は500円)
・メール翻訳料 : 一通につき500円
・ロイヤリティ料(商品成約料): 販売価格の5%
・輸送代行料 : 輸送を代行する商品により変動
現在、キャンペーン中につき、先着100社まで初期登録費用が無料になっています。
●『Tuhlag(タフラ)』:http://www.prop.tuhlag.com
【株式会社ジー・エス・ディーとは】
株式会社ジーエスディーはシステム開発をするソフトウエア会社で、今回の『Tuhlag(タフラ)』も自社で製作しています。
開発担当のIT事業部佐藤部長は、ユーザーの声を聞き、使いやすいように随時カスタマイズに
対応していくつもりとのことです。
【会社概要】
■株式会社ジー・エス・ディー
■代表者 佐藤 敏英
■資本金 1,000万円
■設 立 昭和58年10月
■所在地 群馬県高崎市新保町1708
■TEL 027-352-2280
■FAX 027-310-2667
■URL http://www.g-s-d.net/
■事業内容 システム開発、ホームページ作成、コンピュータ機器販売
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社ジー・エス・ディー
■担当 IT事業部 佐藤 英樹
■TEL 027-323-3880
■FAX 027-310-2667
■Email h_sato@g-s-d.net
プレスリリース
2009年12月8日
株式会社ジー・エス・ディー
代表者 佐藤 敏英
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』オープン!
『Tuhlag(タフラ)』なら商機が広がります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社ジー・エス・ディー(所在地:群馬県高崎市、代表者:佐藤 敏英)は、
日本・モンゴル相互間のインターネットショッピングモール『Tuhlag(タフラ)』を
オープンしました。
Tuhlag(タフラ)はモンゴル語で「便利な生活」という意味です。
●『Tuhlag(タフラ)』:http://www.prop.tuhlag.com
インターネット回線の普及により、ネットショッピング市場は年々規模が拡大しています。
しかし、日本国内においては、インターネット普及率は安定期に入っており、
近い将来の市場の頭打ちが予想されます。さらに、ネットショッピングは
大手数社による寡占状態となっており、個人のショッピングサイトで利益を得ることは
きわめて困難となっています。
一方、モンゴルは近年、観光や、鉱物資源などにより高いGDP成長率を誇る国であり、
国策により首都ウランバートルのインターネット普及率は70%を超えています。
GDP増加に伴う、個人収入の増加により、より高価でクオリティの高い製品に
手が出せるようになっているものの、モンゴルは、中国、ロシアという大国に囲まれており、
他国の製品が入手しにくい状況です。つまり、ビジネスチャンスは無限ともいえます。
そこで、このたび、日本・モンゴル間の友好関係促進と、地域経済の活性化を目的に、
『Tuhlag(タフラ)』をオープンしたのです。現在日本・モンゴル相互間での
取引を行うことが可能なショッピングサイトは『Tuhlag(タフラ)』だけです。
『Tuhlag(タフラ)』に出店をすれば、モンゴル向けネットショッピングにおける
先駆者となることができます。
『Tuhlag(タフラ)』は、yahooや楽天などと同じ、インターネットショッピングモール
という形態をとっています。『Tuhlag(タフラ)』に「出店」することによって、
二国間の商品の売買が可能になります。
■『Tuhlag(タフラ)』の主な特徴
・他社インターネットショッピングモールと異なり、出店フォーマットがあらかじめあるので、
出店にかかる準備やコストが削減できる。
・言語の翻訳は株式会社ジー・エス・ディーが直接行うことによって、出店者は
翻訳作業による時間の浪費や、 それにかかる費用を抑えることができる。
・翻訳作業は、株式会社ジー・エス・ディーのモンゴル人スタッフが行うため、
機械翻訳には不可能な、生きた言葉で文章を作成することができる。
・輸送代行を行うことで、海外輸送の知識のない利用者も安心して取引ができる。
・出店者・購入者間の支払方法は数種類あり、クレジットカードはもちろん、
銀行振り込みにも対応している。
■『Tuhlag(タフラ)』の概要
◆モンゴル人スタッフの在籍
◆日本国モンゴル大使館全権大使推奨
◆利用料金
・初期登録費用 : 31,500円
・月額使用料 : 10,500円
・商品翻訳料 : 販売価格の1%(上限は500円)
・メール翻訳料 : 一通につき500円
・ロイヤリティ料(商品成約料): 販売価格の5%
・輸送代行料 : 輸送を代行する商品により変動
現在、キャンペーン中につき、先着100社まで初期登録費用が無料になっています。
●『Tuhlag(タフラ)』:http://www.prop.tuhlag.com
【株式会社ジー・エス・ディーとは】
株式会社ジーエスディーはシステム開発をするソフトウエア会社で、今回の『Tuhlag(タフラ)』も自社で製作しています。
開発担当のIT事業部佐藤部長は、ユーザーの声を聞き、使いやすいように随時カスタマイズに
対応していくつもりとのことです。
【会社概要】
■株式会社ジー・エス・ディー
■代表者 佐藤 敏英
■資本金 1,000万円
■設 立 昭和58年10月
■所在地 群馬県高崎市新保町1708
■TEL 027-352-2280
■FAX 027-310-2667
■URL http://www.g-s-d.net/
■事業内容 システム開発、ホームページ作成、コンピュータ機器販売
【本件に関するお問い合わせ】
■株式会社ジー・エス・ディー
■担当 IT事業部 佐藤 英樹
■TEL 027-323-3880
■FAX 027-310-2667
■Email h_sato@g-s-d.net