インフォブリッジ、中国「日本食需要性調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE
HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は
2009年12月15日、「日本食需要性調査」の調査結果を発表しました。
HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は
2009年12月15日、「日本食需要性調査」の調査結果を発表しました。
報道関係者 2009年12月15日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「日本食需要性調査」の結果を発表
〜日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2009年12月15日、
「日本食需要性調査」の調査結果を発表しました。
本調査は、中国3大都市在住男女の日本食の認知・好み・日本食レストランの
利用状況の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・日本食が「非常に好き」が25.0%
・日本食で知っているもの「寿司・刺身」が93.7%
・日本料理についてのイメージ「味が薄い」が69.7%
・日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%
・よく利用する日本食レストラン、「寿司屋」が67.7%
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【調査概要】
・調査タイトル
:日本食需要性調査
・調査目的
:日本食の認知・好み・日本食レストランの利用状況の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住で、20代〜30代の男女、世帯月収.3,000元以上、
3ヵ月以内に日本食レストランで食事をして自身で支払いをした人
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2009年11月11日〜2009年11月16日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:日本食の認知・嗜好・飲食経験:認知している日本食
日本食の好意度
日本食を好きな理由・嫌いな理由
好きな日本食、嫌いな日本食
日本料理のイメージ
日本食の情報収集について
家庭で食べる日本食の飲食経験
好きな日本の輸入食品
日本食レストランでの食事経験
日本食レストランへ行く頻度、支払状況、よく利用する日本食レストラン
など、全約50項目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【調査結果概要】
・日本食が「非常に好き」が25%
全体では、日本食が「非常に好き」と答えた人は、25%で「まあ好き」と回
答した人を合わせると74%にのぼる。
地域別では、上海が他の都市と比べ「非常に好き」と回答している人が多い。
・日本食で知っているもの「寿司・刺身」が93.7%
全体では、「寿司・刺身」が93.7%で最も高く、次いで「うどん」74.7%、
「おにぎり」69.3%である。地域別では、上海は他の都市と比較して、「知っ
ているもの」が多い傾向にある。
・日本料理についてのイメージ「味が薄い」が69.7%
全体では、「味が薄い」が69.7%で最も高く、次いで「手が込んでいる」
66.3%、「種類が豊富」56.3%である。
地域別では、上海は「身体にいい」が特に高く、他の地域と比較して多くの
イメージを持っている傾向にある。
・日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%
全体では、「知人・友人などからの情報」が63.0%で最も高く、次いで
「インターネット(BBS等の口コミ情報)」61.3%、「テレビ」49.0%である。
地域別では、「知人・友人などからの情報」は広州が77.0%で他の地域と
比較して高く、上海は低い。
・よく利用する日本食レストラン、「寿司屋」が67.7%
全体では、「寿司屋」が67.7%で最も高く、次いで「和風レストラン(多種
の日本食があるレストラン)」59.7%、「ラーメン屋(日本風のラーメンやチ
ャーハンなどが中心のレストラン)」47.3%である。
地域別では、広州は他の都市と比較して「寿司屋」が高く、上海は「ラーメ
ン屋」が高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=170
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20091215.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日
:2006年
代表者
:繁田 奈歩
事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:小野健太郎)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「日本食需要性調査」の結果を発表
〜日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2009年12月15日、
「日本食需要性調査」の調査結果を発表しました。
本調査は、中国3大都市在住男女の日本食の認知・好み・日本食レストランの
利用状況の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・日本食が「非常に好き」が25.0%
・日本食で知っているもの「寿司・刺身」が93.7%
・日本料理についてのイメージ「味が薄い」が69.7%
・日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%
・よく利用する日本食レストラン、「寿司屋」が67.7%
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【調査概要】
・調査タイトル
:日本食需要性調査
・調査目的
:日本食の認知・好み・日本食レストランの利用状況の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住で、20代〜30代の男女、世帯月収.3,000元以上、
3ヵ月以内に日本食レストランで食事をして自身で支払いをした人
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2009年11月11日〜2009年11月16日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:日本食の認知・嗜好・飲食経験:認知している日本食
日本食の好意度
日本食を好きな理由・嫌いな理由
好きな日本食、嫌いな日本食
日本料理のイメージ
日本食の情報収集について
家庭で食べる日本食の飲食経験
好きな日本の輸入食品
日本食レストランでの食事経験
日本食レストランへ行く頻度、支払状況、よく利用する日本食レストラン
など、全約50項目
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【調査結果概要】
・日本食が「非常に好き」が25%
全体では、日本食が「非常に好き」と答えた人は、25%で「まあ好き」と回
答した人を合わせると74%にのぼる。
地域別では、上海が他の都市と比べ「非常に好き」と回答している人が多い。
・日本食で知っているもの「寿司・刺身」が93.7%
全体では、「寿司・刺身」が93.7%で最も高く、次いで「うどん」74.7%、
「おにぎり」69.3%である。地域別では、上海は他の都市と比較して、「知っ
ているもの」が多い傾向にある。
・日本料理についてのイメージ「味が薄い」が69.7%
全体では、「味が薄い」が69.7%で最も高く、次いで「手が込んでいる」
66.3%、「種類が豊富」56.3%である。
地域別では、上海は「身体にいい」が特に高く、他の地域と比較して多くの
イメージを持っている傾向にある。
・日本食の情報収集、「知人・友人などからの情報」が63.0%
全体では、「知人・友人などからの情報」が63.0%で最も高く、次いで
「インターネット(BBS等の口コミ情報)」61.3%、「テレビ」49.0%である。
地域別では、「知人・友人などからの情報」は広州が77.0%で他の地域と
比較して高く、上海は低い。
・よく利用する日本食レストラン、「寿司屋」が67.7%
全体では、「寿司屋」が67.7%で最も高く、次いで「和風レストラン(多種
の日本食があるレストラン)」59.7%、「ラーメン屋(日本風のラーメンやチ
ャーハンなどが中心のレストラン)」47.3%である。
地域別では、広州は他の都市と比較して「寿司屋」が高く、上海は「ラーメ
ン屋」が高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=170
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20091215.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日
:2006年
代表者
:繁田 奈歩
事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
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◆東京オフィス(担当:小野健太郎)
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住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
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