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サンガードが金融テクノロジー(FinTech)ランキングで金融サービス業界向けソリューションのトップ・プロバイダーの評価を獲得

サンガードは、FinTech 100ランキングで金融サービス業界向けの推奨ベンダーに選ばれました。サンガードは、2003年にこの賞が創設されて以来、連続して上位5社以内のランク入りを果たしており、今年は総合ランキング第2位を獲得しました。
2009/12/21
サンガードは、FinTech 100ランキングで金融サービス業界向けの推奨ベンダー("preferred vendor")に選ばれました。FinTech 100ランキングは、『American Banker』誌と、IDCグループの調査会社であるFinancial Insightsによって発表される、金融サービス業界向けテクノロジー・プロバイダーの年次ランキングです。サンガードは、2003年にこの賞が創設されて以来、連続して上位5社以内のランク入りを果たしており、今年は総合ランキング第2位を獲得しました。

FinTech 100は、金融サービス分野の世界的なアプリケーションおよびサービス・プロバイダー上位100社のランキングです。このリストにはバンキング業務専門のアプリケーション分野がすべて網羅されています。たとえば、基幹処理、支店、窓口、ATM、クレジットカード、モーゲージ組成、オンライン・バンキング、債権回収、キャッシュ・マネジメント、貿易金融、トレジャリー・サービス、資金移動といった分野です。トップ・ベンダーのランキングは分野ごとに作成され、暦年の売上高と、金融サービスのみから生じた売上高が全体に占める比率に基づいて評価されます。データは、調査に対する各ベンダーからの回答のほか、Financial Insightsが実施する独自のリサーチと市場分析から収集されます。

サンガードのCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)、ブライアン・ロビンズ(Brian Robins)のコメントです。「金融業界の激動にもかかわらず、サンガードのお客様は従来以上に新しいアイデアの採用に積極的になっています。また、ますます多くの組織が、現在直面しているコスト削減圧力を解決する手段として、情報テクノロジー(IT)に目を向け始めています。サンガードがお客様に提案したいのは、視野をさらに拡大して今の状況をビジネスモデル再設計のチャンスとして活かすこと、既存のテクノロジー投資をより有効に利用すること、そして、優先課題リストに入れる懸案を増やさず、むしろその数を減らすことです。このような熾烈な競争の時代では、ITに投資することこそが資本の最適な活用方法なのです。」

サンガード(SunGard)社について
サンガードは世界有数のソフトウェア/ITサービス企業であり、70カ国以上に25,000社を超える顧客を有しています。

サンガードは、金融機関、高等教育機関、公的機関にソフトウェアとプロセシング・ソリューションを提供しているほか、ディザスタ・リカバリ・サービス(障害復旧サービス)、IT運用管理サービス、情報可用性(IA)コンサルティング・サービス、事業継続管理ソフトウェアも提供しています。

年間売上高が50億ドルを超えるサンガードは、Fortune 500で435位にランクされており、Forbesの非上場企業リストで最大の業務用ソフトウェア/サービス企業です。Datamonitor*の情報によると、サンガードはOracle社、SAP社に続く第3位の業務アプリケーション・ソフトウェア・プロバイダーです。サンガードは、『Continuity, Insurance & Risk』誌のサービス・プロバイダー・オブ・ザ・イヤーに史上最多の6回選出されています。詳細は: http://www.sungard.com/japan

*2009年1月 Technology Vendors Financial Database Tracker: http://www.datamonitor.com

このリリースに関するお問合せ:
サンガードジャパン 広報担当
Tel:03-3237-7769
Email:info.japan@sungard.com
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