京セラ製太陽電池モジュール4,590枚を独・物流センターに設置 〜ドイツ、ローワー・サクソニー州で最大級の太陽光発電システム〜
京セラは、ドイツのEnergibau社を通じて、現地の物流センターに、4,590枚の当社製太陽電池モジュールを供給。総出力963.9kWで、ローワー・サクソニー州において最大の設置容量となります。
京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、ドイツの太陽光発電システムサプライヤーEnergibau社を通じて、ローワー・サクソニー州シュタッドハーゲンにある物流センターに、4,590枚の当社製太陽電池モジュールを供給しましたので、お知らせいたします。
このたびの供給量は、京セラがドイツ国内に納入した太陽電池モジュールの容量(1箇所)では最大※1となる総出力963.9kWで、ローワー・サクソニー州においても最大※1の設置容量となります。
(※1 2009年10月末現在)
■設置概要
所在地 :ドイツ ローワー・サクソニー州 シュタッドハーゲン
設置容量 :963.9kW
モジュール枚数 :4,590枚(210Wタイプ)
太陽電池敷設面積:25,000?
年間発電量予測 :915,705kWh(ドイツの一般家庭約200戸分に相当※2)
(※2 ドイツの一般家庭の年間消費電力量を約4,400kWhで算出)
京セラは、1975年に太陽電池の研究開発をスタートして以来、原料調達からモジュール組み立てまでの一貫生産体制により、徹底して太陽電池の品質を追求してきました。今後も高まる太陽光発電システムの導入機運に対して、独自の施工技術と提案力を発揮するとともに、高性能多結晶太陽電池モジュールの安定供給を果たしていくことで、地球温暖化防止への貢献にも努めていきます。
参考リンク
京セラの公共・産業用太陽光発電システムについて
http://www.kyocera.co.jp/solar/es/index.html
報道機関からのお問い合わせ
京セラ株式会社 広報室
本社 TEL 075-604-3514(直)
東京 TEL 03-3274-1577(直)
このたびの供給量は、京セラがドイツ国内に納入した太陽電池モジュールの容量(1箇所)では最大※1となる総出力963.9kWで、ローワー・サクソニー州においても最大※1の設置容量となります。
(※1 2009年10月末現在)
■設置概要
所在地 :ドイツ ローワー・サクソニー州 シュタッドハーゲン
設置容量 :963.9kW
モジュール枚数 :4,590枚(210Wタイプ)
太陽電池敷設面積:25,000?
年間発電量予測 :915,705kWh(ドイツの一般家庭約200戸分に相当※2)
(※2 ドイツの一般家庭の年間消費電力量を約4,400kWhで算出)
京セラは、1975年に太陽電池の研究開発をスタートして以来、原料調達からモジュール組み立てまでの一貫生産体制により、徹底して太陽電池の品質を追求してきました。今後も高まる太陽光発電システムの導入機運に対して、独自の施工技術と提案力を発揮するとともに、高性能多結晶太陽電池モジュールの安定供給を果たしていくことで、地球温暖化防止への貢献にも努めていきます。
参考リンク
京セラの公共・産業用太陽光発電システムについて
http://www.kyocera.co.jp/solar/es/index.html
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京セラ株式会社 広報室
本社 TEL 075-604-3514(直)
東京 TEL 03-3274-1577(直)