待ったなしの「東海地震」と警戒の続く「新型インフルエンザ」の2大脅威を事業継続計画(BCP)で生き抜くための実践セミナー
高橋海事ISO労務事務所(住所:静岡県静岡市清水区港町 代表:高橋義久)は、東海地震と新型インフルエンザ対応のBCPを策定するための実務講習、第11回マルチセミナー『事業継続計画(BCP)から始める東海地震対策と新型インフルエンザ対策』を2010年1月18日(月)に静岡県文化財団グランシップで開催する。
■セミナー概要
本セミナーは中小企業を対象とした事業継続計画(BCP)策定ノウハウを解説するワーキング形式の研修で、今回は次の4点に焦点を当てている。
?お金をかけないBCPのあり方と人手不足の解消方法
?BCPのワンストップソリューションとしての側面
?BCPの新型インフルエンザ対策への応用方法と策定手順
?BCPの東海地震対策への応用方法と策定手順
中小企業にBCPが浸透しにくい理由に「予算がない」、「人材不足」、「BCP策定方法がわからない」、との回答する企業が多い、大不況の最中で当然だが、東海地震などは待ってくれない。そこで本セミナーではこの悩みを解決すると共に、社内の人材だけで少予算かつ効果的にBCPを策定・運用するための方法を提案する。また、BCPの持つワンストップソリューション的な側面を「東海地震」と「新型インフルエンザ」の2つの対策に応用するためのノウハウを、テンプレートを記入しながらマスターする。
■開催情報
[日程] 2010年1月18日(月)
[時間] 9時15分受付開始、午前9時30分〜午後4時30分
[場所] 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員70名)
[料金] 2万1千円(テキスト代+消費税込み)
[講師] 昆 正和(BCM研究家)/高橋義久(BCMコンサルタント兼主催者)
[特典] 参加者には『新版実践BCP策定マニュアル』(昆正和著、オーム社刊)を配布
■ 申し込み方法
[手順] 用紙FAXのうえ参加費用振込みで完了
[担当] 高橋海事ISO労務事務所/高橋
[電話] 054-351-7065 FAX:054−352−6924
[〒住所] 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F
[URL] http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/
[参加申込み用紙PDF] http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/pdf/2010_01.pdf
本セミナーは中小企業を対象とした事業継続計画(BCP)策定ノウハウを解説するワーキング形式の研修で、今回は次の4点に焦点を当てている。
?お金をかけないBCPのあり方と人手不足の解消方法
?BCPのワンストップソリューションとしての側面
?BCPの新型インフルエンザ対策への応用方法と策定手順
?BCPの東海地震対策への応用方法と策定手順
中小企業にBCPが浸透しにくい理由に「予算がない」、「人材不足」、「BCP策定方法がわからない」、との回答する企業が多い、大不況の最中で当然だが、東海地震などは待ってくれない。そこで本セミナーではこの悩みを解決すると共に、社内の人材だけで少予算かつ効果的にBCPを策定・運用するための方法を提案する。また、BCPの持つワンストップソリューション的な側面を「東海地震」と「新型インフルエンザ」の2つの対策に応用するためのノウハウを、テンプレートを記入しながらマスターする。
■開催情報
[日程] 2010年1月18日(月)
[時間] 9時15分受付開始、午前9時30分〜午後4時30分
[場所] 静岡県文化財団グランシップ9階 904号会議室(定員70名)
[料金] 2万1千円(テキスト代+消費税込み)
[講師] 昆 正和(BCM研究家)/高橋義久(BCMコンサルタント兼主催者)
[特典] 参加者には『新版実践BCP策定マニュアル』(昆正和著、オーム社刊)を配布
■ 申し込み方法
[手順] 用紙FAXのうえ参加費用振込みで完了
[担当] 高橋海事ISO労務事務所/高橋
[電話] 054-351-7065 FAX:054−352−6924
[〒住所] 静岡県静岡市清水区港町1-6-4 フタバコーケンビル3F
[URL] http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/
[参加申込み用紙PDF] http://www.tlm-sr.com/t-kaiji-iso/pdf/2010_01.pdf