Craft Design Technology(クラフトデザインテクノロジー)とのアライアンス契約締結のお知らせ
株式会社TBM(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎敦義 以下「TBM」)と株式会社Craft Design Technology(本社:東京都中央区、代表取締役:AZZAMI 以下:CDT」)がこの度アライアンス契約を締結致しました。
まず製品第一弾として、メモ帳を共同開発いたしました。
まず製品第一弾として、メモ帳を共同開発いたしました。
日本を代表する老舗文具ブランドとアライアンスという形で高級ステーショナリーブランドを築き上げてきた斬新なメーカーとKeeplus(ストーン紙)で新たな価値観を創造する株式会社TBMの新商品が誕生しました。
CDTというブランドは、CDT代表取締役AZZAMI氏がクリエイティブディレクターとして総合プロデュースを手掛け、デザインは、アマダナ家電のデザインで知られるインテンショナリーズが3Dを、『Monocle』誌の創始者、タイラー・ブリュレ氏が率いる「WINKREATIVE」が2Dをそれぞれ担当し、プロダクトは、サンスター文具、ぺんてる、ライオン事務器、ヤマト、シヤチハタ、竹尾などの老舗文具メーカーとの提携により、垣根を越えて同一ブランドのもとで製造している。
またCDTはメディア掲載も多数。雑誌を始め様々な媒体に掲載されており、テレビでも紹介された。過去にはワールドビジネスサテライト「テレビ東京(12ch)」でも紹介されていた。
●株式会社Craft Design Technology(クラフトデザインテクノロジー)
日英のデザイナー起用に加え、国内文具メーカーとアライアンスした協同開発により、高い品質とデザインを兼ね揃えた国産ブランドステーショナリーを発表し続けている。
●CDT代表取締役AZZAMI氏
Fashion をメインフィールドに企画から販売まで全てのディレクションを手掛けるTotal Producer として、企業とのコラボレーションから始まり、多くのブランドをプロデュースしてきた。2005年秋、後世に残せるモノづくり・・という長年抱えてきた自身への問いに答えるべく、Craft Design Technology を発表。
同業他社のアライアンスや、斬新なクリエイティブチームの編成に日本国内はもちろん、海外からも高い評価を得ている。
CDT媒体/ad.o 仕掛けによるCraft Design Technology ブランドの雑誌記事中心/WBS《TV東京(12ch)》の露出など。
■Keeplus(ストーン紙)について
Keeplusの主原料は石灰石ですので、森林伐採を行う必要がなく、森林資源が保全されるとともに、保全された森林によりCO2の吸収が行われ、温室効果ガスであるCO2の抑制に繋がります。
また、Keeplusは製造過程において、水を使用しないので、河川、海などに工業排水を排出しないので自然環境に対して負荷が低くなっています。
地球の温暖化、水質汚染など地球環境の破壊が問題となる中、環境問題に貢献できる下記の特徴をもつ「紙」です。
<Keeplus(ストーン紙)の特徴>
○木を伐採しません
Keeplusは、原料に木材パルプを一切使用しません。今まで使用していた紙の代替として、Keeplusを使用することで貴重な森林資源の保護につながります。
○水を使いません
Keeplusは、工場での製造時に器機類の冷却水以外を必要としません。
このため製造時の工業廃水の問題もなく、河川や海の水質汚染を抑制できます。
○水に強い
Keeplusは、主原料の石灰石と高密度ポリエチレンを混合し、整形したものですので、水にぬれても問題ありません。雨の中での使用やお風呂場など湿気の強い環境で使用されています。
○破れにくい
Keeplusは、引っ張りに強く、破れにくい性質があります。
○燃えてもCO2が少ない
Keeplusは、燃やした場合であってもCO2の排出量が少なく、古紙として回収されにくい、メモ帳など使用後に廃棄される商品に使用することによりCO2の排出抑制に貢献できます。
■株式会社TBMについて
株式会社TBMは、アメリカ、イギリス、イタリアなど世界48カ国で特許を取得した、石灰石を主原料とする次世代の「紙」Keeplus(ストーン紙)の販売を平成20年より開始致しました。
現在は、名刺、会社案内、紙袋などの販促物やメモ帳などのステーショナリー利用が進んでおり、
今後もKeeplusの使用拡大に努め、CO2の排出量の抑制、自然環境の保全などに貢献いたします。
【会社概要】
社名 : 株式会社TBM
代表 : 代表取締役社長 山崎 敦義
設立 : 平成17年10月19日
資本金 : 40,000,000円
URL : http://www.tb-m.com/
事業内容: ・ストーン紙の販売(日本正式販売及び輸入代理店)
・「Keeplus」製品の製造・販売
・「Keeplus」販売代理店の展開
【Keeplusに関する報道関係お問い合わせ】
株式会社TBM
〒105-0012 東京都港区芝大門1-2-8 COSMICビル3F
広報担当
TEL:03-6402-8015
HP:http://www.tb-m.com/
MAIL:info@tb-m.com
CDTというブランドは、CDT代表取締役AZZAMI氏がクリエイティブディレクターとして総合プロデュースを手掛け、デザインは、アマダナ家電のデザインで知られるインテンショナリーズが3Dを、『Monocle』誌の創始者、タイラー・ブリュレ氏が率いる「WINKREATIVE」が2Dをそれぞれ担当し、プロダクトは、サンスター文具、ぺんてる、ライオン事務器、ヤマト、シヤチハタ、竹尾などの老舗文具メーカーとの提携により、垣根を越えて同一ブランドのもとで製造している。
またCDTはメディア掲載も多数。雑誌を始め様々な媒体に掲載されており、テレビでも紹介された。過去にはワールドビジネスサテライト「テレビ東京(12ch)」でも紹介されていた。
●株式会社Craft Design Technology(クラフトデザインテクノロジー)
日英のデザイナー起用に加え、国内文具メーカーとアライアンスした協同開発により、高い品質とデザインを兼ね揃えた国産ブランドステーショナリーを発表し続けている。
●CDT代表取締役AZZAMI氏
Fashion をメインフィールドに企画から販売まで全てのディレクションを手掛けるTotal Producer として、企業とのコラボレーションから始まり、多くのブランドをプロデュースしてきた。2005年秋、後世に残せるモノづくり・・という長年抱えてきた自身への問いに答えるべく、Craft Design Technology を発表。
同業他社のアライアンスや、斬新なクリエイティブチームの編成に日本国内はもちろん、海外からも高い評価を得ている。
CDT媒体/ad.o 仕掛けによるCraft Design Technology ブランドの雑誌記事中心/WBS《TV東京(12ch)》の露出など。
■Keeplus(ストーン紙)について
Keeplusの主原料は石灰石ですので、森林伐採を行う必要がなく、森林資源が保全されるとともに、保全された森林によりCO2の吸収が行われ、温室効果ガスであるCO2の抑制に繋がります。
また、Keeplusは製造過程において、水を使用しないので、河川、海などに工業排水を排出しないので自然環境に対して負荷が低くなっています。
地球の温暖化、水質汚染など地球環境の破壊が問題となる中、環境問題に貢献できる下記の特徴をもつ「紙」です。
<Keeplus(ストーン紙)の特徴>
○木を伐採しません
Keeplusは、原料に木材パルプを一切使用しません。今まで使用していた紙の代替として、Keeplusを使用することで貴重な森林資源の保護につながります。
○水を使いません
Keeplusは、工場での製造時に器機類の冷却水以外を必要としません。
このため製造時の工業廃水の問題もなく、河川や海の水質汚染を抑制できます。
○水に強い
Keeplusは、主原料の石灰石と高密度ポリエチレンを混合し、整形したものですので、水にぬれても問題ありません。雨の中での使用やお風呂場など湿気の強い環境で使用されています。
○破れにくい
Keeplusは、引っ張りに強く、破れにくい性質があります。
○燃えてもCO2が少ない
Keeplusは、燃やした場合であってもCO2の排出量が少なく、古紙として回収されにくい、メモ帳など使用後に廃棄される商品に使用することによりCO2の排出抑制に貢献できます。
■株式会社TBMについて
株式会社TBMは、アメリカ、イギリス、イタリアなど世界48カ国で特許を取得した、石灰石を主原料とする次世代の「紙」Keeplus(ストーン紙)の販売を平成20年より開始致しました。
現在は、名刺、会社案内、紙袋などの販促物やメモ帳などのステーショナリー利用が進んでおり、
今後もKeeplusの使用拡大に努め、CO2の排出量の抑制、自然環境の保全などに貢献いたします。
【会社概要】
社名 : 株式会社TBM
代表 : 代表取締役社長 山崎 敦義
設立 : 平成17年10月19日
資本金 : 40,000,000円
URL : http://www.tb-m.com/
事業内容: ・ストーン紙の販売(日本正式販売及び輸入代理店)
・「Keeplus」製品の製造・販売
・「Keeplus」販売代理店の展開
【Keeplusに関する報道関係お問い合わせ】
株式会社TBM
〒105-0012 東京都港区芝大門1-2-8 COSMICビル3F
広報担当
TEL:03-6402-8015
HP:http://www.tb-m.com/
MAIL:info@tb-m.com